スタッフブログ

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15.仏壇修復

■ 2017年3月22日(水)

乾燥中

[ 15.仏壇修復 ]

やっぱり仕事は夜にかぎります。

二晩できれいに洗えました。

乾燥.jpg

あとはこのまま陰干しします。

  • 10:08 | 投稿者: 三浦社長

■ 2017年2月11日(土)

組み立て

[ 02. 社長のつぶやき ]

現在修復でお預かりしている御仏壇の組立作業に入りました。

野村様組立.jpg

幅4尺(123cm)の大型仏壇です。

いつもの西店の仕立て場には、伝統工芸品の御仏壇があるので別の作業場での組立です。

  • 15:42 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年12月24日(土)

伝統技法による金仏壇の修復 3尺3寸(大阪府Y様)その4

[ 15.仏壇修復 ]

洗浄後数週間陰干しをし、その後は木地師さんの元で木地直しをしていきます。

すべて木地師さんに丸投げでも良いかもしれませんが、私が気になるところを前もってチェックし指示します。

DSCF7563-1.jpg

反りのある物は見逃しやすいので要チェックです。

DSCF7572-1.jpg

金箔下の盛り上げの地模様も写真に収めておきます。

DSCF7575-1.jpg

そして何より組立時に一番役立つのが彫刻箇所のチェックです。

本来、彫刻については外部の彫り師さんの仕事になりますが、当店では田畑君が彫刻の修復もしてくれるので安心しています。

写真に収め、番号を振り、ダボなどを新たに作って最後の組立がスムーズに行くよう配慮してくれています。

  • 19:34 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年12月14日(水)

障子の取り付け

[ 15.仏壇修復 ]

現在年内納品予定のお仏壇の最終組立中です。

障子箔押し.jpg

お洗濯のご依頼をいただきまして数ヶ月。

やっと最終の障子の組立まできました。

今回は障子框も金箔押し仕上げ。

伝統的な修復方法でのご依頼なので、当然金箔を貼る接着剤は本漆です。

「ブラック」となど呼ばれている科学塗料の接着剤よりもはるかに接着力の強い漆を接着剤にしていますので、少々では剝がれないのですがそれでも緊張する作業です。

これが無事に終われば完成。

来週中には納品出来ると思います。

Y様ご要望以上の仕上がりになっておりますので、楽しみにお待ち下さい。

  • 7:23 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年11月20日(日)

伝統技法による金仏壇の修復 1尺8寸(京都市B様)その4

[ 15.仏壇修復 ]

金箔押しの工程に入りました。

京都で金仏壇を新しく製作したり修復したりする場合、御予算が許される限り通常は障子の組子は間金(あいきん)にします。

DSCN0041 のコピー.jpg

障子の組子とは細い木を組み合わせて作ります。

そして間金とはこの狭い組子の間(側面)にも金箔を押すことを言います。

これは非常に手間が掛かる上、金箔も多く使用しますので当然費用がかさみます。

現在のお仏壇は金色のフィルム状のものが貼られていますので、ビックリするほどきれいで安価に作ることが出来ます。

今回は伝統技法による修復ですので「間金」で仕上げになります。

  • 7:38 | 投稿者: 三浦社長

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