スタッフブログ

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2019年11月の記事

■ 2019年11月27日(水)

現代仏壇「モカラ」の納品

先日、市内のお客様宅へ、
現代仏壇「モカラ」を納品してきました。

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チェストの上に設置

高さ54㎝、チーク製の上置き現代仏壇。
扉は無垢材を使用していて、
柔らかみのあるデザインが好評です。
高さ90㎝ほどのチェストの上に設置しました。

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シンプルなお飾り

ご本尊は、奥様が飾られるので、
スタンド型掛け軸の両脇侍と、操出位牌、六具足、お鈴と、
シンプルなお写真になりました。

ちなみにモカラは、
他の現代仏壇と違って、チークの無垢材を使った扉は、
どうしても木目に差が出ます。
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現在展示中

納品したお仏壇と、木目の差が歴然だったりしますが、
これは天然木の証拠でもありますので、ご了承下さい。


「モカラ」
材質:チーク
高さ:54.0㎝
前幅:44.0㎝
奥行:35.8㎝
本体定価:¥360,000(税抜き)

  • 16:15 | 投稿者: 田畑

■ 2019年11月25日(月)

金仏壇の訪問お掃除

先日、毎年ご依頼のあるお客様宅へ出向き、
お持ちの金仏壇と仏具の掃除をしてきました。

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少し暗い中での作業

3年前に、掛け軸3幅の表装直しをさせてもらったのがきっかけで、
脚の少し不自由な奥様に替わって、毎年掃除をしています。

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仏具も全て取り出して

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一枚目の写真と若干輝きが違うと思います

本体と仏具を丁寧に掃除して1時間ちょっと。
輪灯の配線をLED化するのに20分ほど。

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お飾りを戻して完成です

当店では無いですが、しっかりと洗濯されたお仏壇は、
掃除をすると輝きが甦ります。
お体が悪い、金仏壇の掃除は難しいなど、
ご自分で出来ないと思われる方は、
一度ご連絡下さい。

  • 9:14 | 投稿者: 田畑

■ 2019年11月23日(土)

家具調仏壇の納品 その18

先日、京都府内のお客様宅へ、
家具調仏壇を納品してきました。

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半間の仏間に

高さ130㎝の、国産紫檀製家具調仏壇です。
軸回し付きの半間仏間に設置しました。

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ご本尊の後光が強い

宗派は浄土宗様。
両脇侍のスタンド型掛け軸以外は、従来の仏具を選ばれました。
現代風仏具と、どちらでも合うデザインのお仏壇です。
後日、仏間とのバランスに合わせた、仏間用スダレを製作します。
ありがとうございました。

  • 11:30 | 投稿者: 田畑

■ 2019年11月20日(水)

久々に本山受けへ

先日、お仏壇ご購入のお客様より、
浄土真宗本願寺派、本山掛け軸受けの代行を頼まれました。
ここ最近は、社長の息子さんに頼んでましたが、
久々に行って来たので、どこで、どんな風に受けるのか、
写真付きでどうぞ。

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まず、申込用紙に掛け軸の種類・サイズ・寺院名などを記入

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お店を出て西へ、堀川通りを渡ります

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山門をくぐり、左側へ

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大きな御影堂の左側にある建物へ

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龍虎殿と書かれた建物へ

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正面のカウンターで、最初の申込書を渡し、冥加金を収めます

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掛け軸入りの紙袋をいただいて終了です

代行ですので、カウンターで手渡しになりますが、
ご本人様だと、別室に通されて、手渡しになります。


ここからオマケです。
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ちょうど、念仏奉仕団の皆様が、
御影堂で掃除をしている最中でした。

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阿弥陀堂は現在、内陣修復中

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舞台の幕の様に内陣は閉ざされています

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ちょうど、菊の品評会最中でした

  • 15:17 | 投稿者: 田畑

■ 2019年11月15日(金)

第71回正倉院展へ

昨日、奈良県へ「第71回正倉院展」へ行ってきました。
今上天皇即位記念で、最終日は入館無料でした。

写真撮影、転載不可なので、
正倉院宝物庫のサイトへのリンクで、
気になった宝物を紹介したいと思います。

赤漆欟木胡床 せきしつかんぼくのこしょう
幅の広い椅子だなぁと思ったら、
上で脚を組んで座っていたそうです。

赤漆文欟木御厨子 (せきしつぶんかんぼくのおんずし)
写真で見ると、23号ぐらいの上置き仏壇サイズぐらい?
と思っていたら、幅方向で2尺8寸もある大きさで驚きました。
良い色が出ていました。

紺玉帯残欠 (こんぎょくのおびざんけつ)
ラピスラズリを贅沢に使いすぎてるようなベルト。
ライダーの変身ベルトみたいと言ってはいけませんが、
男性なら欲しくなる物ではないでしょうか。

紫檀金鈿柄香炉 (したんきんでんのえごうろ)
今回の出品で一番豪奢に見えた宝物。
持ち手と香炉手前の獅子細工が細かい!!

粉地彩絵八角几 (ふんじさいえのはっかくき)
1300年近く経っているのに、彩色のグラデーションが鮮やかすぎます。
木地その物も、正確な刳り方をしていて、
機械の無い時代にどうやって・・・と思います。

続修別集 第48巻 (ぞくしゅうべっしゅう)
ここまで細かく描いた下絵が残ってるのに驚愕。
落書きっぽい人物の表情が面白い。

このような感じでしょうか。
今回は地味目な宝物が多かったような気がします。
天災の多い日本で、1300年近く経っても見られる宝物。
大事にしたいものです。

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鹿も大事にしましょう

  • 11:25 | 投稿者: 田畑

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