スタッフブログ

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■ 2018年10月12日(金)

2018年ソムリエ研修その1,2

[ 02. 社長のつぶやき ]

今年も京都府仏具協同組合のソムリエ研修会が始まりました。

延べ5日間で、仏壇仏具を製作する10の工程について職人さんに講師としてお話しいただきます。

先ずは仏壇仏具の土台となる木地。

京都では一口に木地と言いましても、寺院に納められている大きな仏具、御家庭用のお仏壇、お仏壇用の小さな仏具、あるいは仏像などなど、品物によって作る職人さんが違います。

今年のソムリエ研修の1講義目は木地の職人さんで唐木仏壇の木地師さんです。

京都では漆塗り、金箔を貼る通称「塗り仏壇」あるいは「金仏壇」と、紫檀などの唐木で作る「唐木仏壇」を製作しています。

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写真は漆を塗る前の白木の段階です。

京都の唐木仏壇の大きな特徴は「ほぞ組」と言われます釘などを使わずに製作します。

これは修理をするときに簡単に分解できるようにしてあります。

一般的な唐木仏壇より手間が掛かり、また高い精度が求められます。

そして塗装を「摺り漆」で仕上げます。

これもウレタン仕上げが一般的な現在では手間が掛かりますが、非常に仕上がりが美しいお仏壇になります。

当店ホームページのトップページにあります「銘木唐木仏壇 秀悦「静」特別仕様」も、この唐木仏壇になります。

そして2講義目は「彫刻」の職人さんです。

こちらも先にお話ししました木地の職人さんの分類に入ります。

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今まで出掛けてこられた作品を見ながらお話ししていただきます。

ちなみに当店初代の浅治郎さんはこの彫刻の職人でした。

また私と一緒にがんばってくれています当店社員の田畑も彫刻の職人です。

  • 8:46 | 投稿者: 三浦社長

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