スタッフブログ

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2017年10月の記事

■ 2017年10月15日(日)

伝統技法による金仏壇の修復 3尺3寸(大阪府Y様)その5

木地師さんから木地直しが仕上がってきました。

DSCF7955.jpg

仮組した写真を取り忘れていたので、仮組後塗師さんの所へ持って行く前の写真です。

写真では解らないと思いますが、思っていたよりも雨戸の反りが多かった為、雨戸は新調する事にしました。

利益を出す事を優先するなら、このままでも何とかなるかもしれませんが、なるべく反り、割れ、虫喰いの木地は新調する事にしています。

色々な意味で長い目で見たときに土台がしっかりしていないと、良い仕事は出来ないと思います。

  • 12:34 | 投稿者: 三浦社長

■ 2017年10月14日(土)

金仏壇の納品 その88

先日、京都市内のお客様宅へ、春日型の厨子を納品してきました。

IMG_2841.jpg
高さピッタリ

こちらの商品、伝統工芸士作の伝統工芸品、
春日型の厨子と礼盤の組み合わせになります。
地袋の上、違い棚の下のスペースに収めました。
礼盤含めて総高さは50㎝、前幅46.5㎝、奥行33㎝になります。

IMG_2843.jpg
輝きが違います

塗りは本漆 下地総半田地、
蝋色は研ぎ出し磨き仕上げ
金箔は縁付き一号箔
金具は銅製、総手打ち、消しメッキ仕上げ
透きとおるような溜色の蝋色仕上げと、
金箔の落ち着いた輝きがとても美しいです。


IMG_2844.jpg
伝産シールは礼盤側面後ろに

写真では開けていませんが、側面の扉も開く「三方開き」仕様になっています。


IMG_2845.jpg
シンプルな具足とお鈴

真鍮製のオシャレな三具足を礼盤上に。
竹製の台に乗った可愛らしいお鈴は京都製。
小さいながらも良い音が出て人気です。

こちらの春日厨子は一点物ですが、ご注文を戴ければ制作は可能です。
是非、お問い合わせ下さい。

  • 10:07 | 投稿者: 田畑

■ 2017年10月13日(金)

国宝展と京の名工展

京都国立博物館では「国宝」展。

京都文化博物館では「京の名工」展が行われています。

先ずは「京の名工」展へ。

名工展2017.jpg

ここ数年毎年拝見しています。

私にとっては仏具以外の伝統工芸の職人さんの仕事を見る事が出来る良い機会の展覧会です。

そして「国宝」展。

国宝展.jpg

展示全てが国宝ということもあり大人気です。

テレビや書籍などで一度は見た事のある超有名な物ばかりです。

当然館内は大混雑。

仏像や掛軸などは少し離れた所からでも見えるのですが、巻物や箱物などの小さな物は最前列の方しか見る事が出来ません。

何とか工夫していただき、より多くの方が実物を直接見る事が出来れば嬉しいと思います。

ちなみに朝は混雑しているそうで、夕方が少し空いてるそうです。

  • 7:32 | 投稿者: 三浦社長

■ 2017年10月11日(水)

お仏壇の引き取りと処分

お仏壇の引き取りが続きます。

跡を見ていただく方が無い為、処分のご依頼をいただきました。

下見に伺いますと2階の階段が通りません。

安全を考慮して分解することにしました。

引き取り.jpg

約30分で分解が終了しました。

金仏壇だったのできれいに分解出来ましたが、唐木仏壇の場合は残念ながら強引に分解するか窓から下ろす事になると思われます。

最近特に多くなった古いお仏壇の処分。

今後も増えていきそうです。

  • 8:35 | 投稿者: 三浦社長

■ 2017年10月10日(火)

数珠の日

本日10月10日は数珠の日。

数珠は「数珠(じゅず)」や「念珠(ねんじゅ)」と呼ばれています。

「法具(ほうぐ)」と言われる仏教で使う道具の中で、一番広く行き渡った法具の一つだと思います。

男性用、女性用、お子様用。

各宗派の本式、略式などがあります。

また、お葬式用に黒、法事用に白や色付きなど地域によっては厳格に決まっているそうです。

そんな数珠を本日は「数珠の日」にあわせて、特別価格にてご提供いたします。

数珠の日.jpg

また、京都では毎年11月23日に「数珠供養」を行っています。

新しく数珠を買い換えられた場合、古くなった数珠をお持ちいただければ当店が責任を持って「数珠供養」でお焚き上げしていただきます。

  • 8:26 | 投稿者: 三浦社長

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