スタッフブログ

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2016年5月の記事

■ 2016年5月 8日(日)

楼門型位牌

今回2種類の楼門型位牌を製作しました。

DSCF8593.jpg

ご注文頂いたのは中央と右の2本。

上の写真の右側の位牌が楼門型の定番の形になります。

京上・二重楼門 2 のコピー.jpg

シンプルですが伝統的で重厚さも感じられます。

仕様はもちろん胡粉下地、本漆手塗り、純金粉仕上げです。

そして中央のお位牌は「無地楼門(むじろうもん)」と呼ばれているお位牌です。

京上・無地楼門.jpg

定番の楼門形とは蓮台などの彫刻が無くなる事ですっきりしたデザインになります。

実は今回、もう一つデザインを変えてみました。

通常の楼門形は文字を彫刻する札板の側面に金箔や金粉を施しますが、今回は金粉を押さず代わりに糸面をとってそこに金粉を入れました。

DSCF8596.jpg

よりシンプルになるかと思っていましたが、逆に札板に金粉の輪郭が生まれ引き締まったように思いました。

当然こちらも伝統技法で製作したお位牌です。

通常メーカーさんで製作しているお位牌は数十本単位で製作する為、1本だけの仕様変更は出来ないことが多いようです。

当店の京位牌は一つ一つ職人が製作していますので少々の仕様変更も納期に余裕があれば可能です。

  • 7:46 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年5月 4日(水)

白過ぎない姫路城

先月末、お休みをいただいて、兵庫県姫路市にある姫路城へ行ってきました。前日の雨から打って変わっての晴天。
気持ち良いから駅から歩いて・・・意外と遠いんですね。

himeji3.jpg

去年、平成の大修理完了直後は「白過ぎる」と言われてましたが、

himeji2.jpg
漆喰が馴染んできたようで、良い感じでした。

天守閣まで、さらに体力を消耗する感じでひたすら登る途中、
城内に2本走る西大柱と東大柱が見事でした。

himeji1.jpg
直径約1m、高さ25mの天然の巨木が大天守を支えているのは、
何かロマンを感じました。

昭和の大改修の時は城を全てバラして修理して、当時で5.5億円の費用がかかったとか。
でも、そこまでして維持する価値はあるお城だったのだと思います。
良い物を見させていただきました。

  • 17:44 | 投稿者: 田畑

■ 2016年5月 1日(日)

臨済宗円覚寺派大本山円覚寺参拝

建長寺参拝の後は車ですぐの円覚寺参拝です。

DSCF8409.jpg

参拝者がまばらだった建長寺と違い、円覚寺はほとんど外国人の方々ですが沢山の方が参拝に訪れていました。

DSCF8413.jpg

仏殿の御本尊は冠をかぶられている宝冠釈迦如来です。

DSCF8414.jpg

仏殿の天井にももちろん龍の天井があります。

建長寺とはひと味違った天井の龍でした。

  • 19:29 | 投稿者: 三浦社長

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