スタッフブログ

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2016年5月の記事

■ 2016年5月30日(月)

仮組待ち その1

同時に数件の塗師から仏壇仏具が塗り上がってきました。

お仏壇が2本と寺院用の卓が大小合わせて4脚。

現在組立中のお仏壇が組み上がるまで手が付けられません。

仮組待ち.JPG

蝋色師に行く部品の仕分けも急がないと・・・。

一旦西店2階で仮組待ちの状態です。

  • 18:30 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年5月28日(土)

水 神秘のかたち

龍谷ミュージアムで開催中の「水 神秘のかたち」展が明日まで開催されています。

水神秘のかたち.JPG

いつもの事ながら近くなのでいつでも拝見できると思い、最終日前日の本日慌てて見に伺いました。

水に関わる仏様、神様などが一堂に会した展示がされていますので、明日の最終日お時間があればご覧下さい。

  • 12:07 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年5月24日(火)

不思議な出会い

先日京都市内の客様にお仏壇の納品で伺った折り、車で後片付けをしていますと向のお家から男性が出てこられました。

良く見るとその手には仏像の光背を持ってられます。

とっさに「大日如来の光背ですか?」と尋ねると

「ちょっと違うけど、よく知ってるなぁ」

「はい、同じ様な仕事をしています」

京都は普通の民家で商売や仕事をしている方が非常に多い地域です。

その理由の一つに「分業制」があるように思います。

大きな工場に沢山の従業員さんが働いているような事は、京都の伝統工芸の職人さんでは少なく、一人二人でものづくりをしている方の方が多いのではないでしょうか。

私が歩いて京都市内を移動するときに必ずする行動の一つに表札を見て歩くようにしています。

どこでどんな職人さんがいるかもしれません。

普通の民家にしか見えないところにすごい技術を持った職人さんが沢山いる京都。

不思議な出会いが今後の仕事に役立つ事もたくさんあります。

  • 7:44 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年5月23日(月)

たまには鈴磨き

お仏壇の買い替え→古仏壇の引取り→お鈴を預かって磨いて→新しいお仏壇納品時持参。
このパターンが鉄板なのですが、最近は女性陣にお任せしていたので、
久々にお鈴磨きをしました。

rin1.JPG
磨き前。

rin2.JPG
磨き後。

特に、酷い錆び付きなどが無ければ、機械使わなくても手作業だけで、
これぐらいは綺麗になります。
コーティングや色付け・表面処理をしていないお鈴は、
どうしても表面が変色しますので、
金属磨きの「アルボン」
表面を綺麗にする「テガール」
等を常備しておくと良いと思います。
当店でも販売しておりますので、是非お買い求め下さい。

  • 11:37 | 投稿者: 田畑

■ 2016年5月22日(日)

模型

先日お客様からご注文いただいた仏具があります。

普通の仏具は簡単に図面を書いて職人さんに渡すと、ある程度訂正しながら仕上げてくれます。

今回はちょっとした機能を持たせようと思ったのですが、図面だけではうまく伝わらない可能性もあるので簡単な模型を作りました。

模型.jpg

廃材をかき集めて作りますので見た目は良くありませんが、こちらの要望する機能と私なりに考えた構造を職人さんに伝えるには十分かと思っています。

今回お願いする職人さんはもうすぐ80才。

手先が器用で目も大丈夫なのですが、耳が遠くたまに話の食い違いが生じます。

短時間で美しい仏具を仕上げて頂く為には、こちらもこれぐらいの努力は惜しめません。

  • 12:49 | 投稿者: 三浦社長

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