スタッフブログ

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2016年4月の記事

■ 2016年4月30日(土)

伝統技法による金仏壇の修復 2尺(京都市S様)その5

ブログを見て頂いている同業者の方から組立の手順について、ちょうちょく聞かれることがあります。

私が教わった組立は胴を組んだ後、雨戸を先に吊ります。

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その後障子を吊ります。

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この手順が一般的なのかは解りませんが、水平できれいに取り付けることが出来ているのでこれで良いと思っています。

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《修復前》

DSCF5418 のコピー.jpg

《修復後》

  • 18:24 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年4月29日(金)

200,000km

現在のハイエースになって3台目。

丸11年乗っています。

1台目は130,000kmで熊本でエンジントラブルの為廃車。

2台目は120,000kmで新型ハイエースが出たときに買い換え。

そして現在の3台目は先日200,000kmを突破しました。

200000キロ.jpg

大型仏壇、寺院仏具の納品と地方出張に使うことがメインで動いています。

甲府でバースト、山形でオーバーヒートと私のせいで、あちらこちらに不具合はありますが、目指せ300,000km。

  • 12:57 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年4月28日(木)

禅 臨済禅師1150年白隠禅師250年遠諱記念

当店のホームページでもご案内しています、「臨済禅師1150年白隠禅師250年遠諱記念 禅」を拝見しに京都国立博物館へ行きました。

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なかなか行く機会が無く、平成知新館が新たになってから初めて伺いました。

ちなみに明治古都館は現在、改修工事に向けての調査の為しばらく休館されています。

  • 18:21 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年4月21日(木)

天井絵の取り付け

ここ数日はお寺の天井裏での作業が続いています。

天井画.jpg

本堂の天井は格天井(ごうてんじょう)と呼ばれる格子を組んだ天井になっています。

その格子の間に絵を描いた物が天井絵です。

今回は天井絵の取り付けと格子が交わる場所に錺金具を打つ作業です。

余談ですが、昨年、京都非公開文化財特別公開で伊藤若沖の天井絵が初めて公開されて話題になりました。(住職曰く最初で最後だそうです)

半年前に新たな天井板を用意し、既存の天井板の釘などをほとんど抜いておいたので、取り付けの作業自体は問題なくスムーズに完成しました。

2日間低い天井裏での作業の為、本日は腰痛と筋肉痛です。

  • 8:37 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年4月12日(火)

臨済宗建長寺派大本山建長寺参拝

藤沢市での納品の翌日、前日とは打って変わって大荒れの天気。

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国道134号線は南からの強風で、信号待ちの車体は誰かに押されて揺すられているようでした。

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流石にサーフィンをする人の姿も見られません。

国道から鶴岡八幡宮の横を通り向かったのが、臨済宗建長寺派大本山建長寺。

鎌倉五山第1位の寺院です。

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桜が満開のこの時期でしたが、雨の為参拝に来られた方はまばらでした。

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《仏殿》

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《法堂》

堂内に天井画の説明がありました。

『日本の龍の爪は普通三本で描かれる。中国では「五爪の龍」は天使の象徴とされてきた。その為属国であった朝鮮半島では「四爪の龍」しか許されず、さらに日本では「三爪の龍」が伝えられたといわれている。しかし、小泉純作の描いた建長寺の雲龍図は、「五爪の龍」となっている。』そうです。

  • 18:16 | 投稿者: 三浦社長

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