スタッフブログ

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2016年1月の記事

■ 2016年1月31日(日)

愛宕さんのお陰

愛宕さんから頂かれたお札にLEDのローソクをつけました。

愛宕さん.jpg

先日、年配のお母様が危うくボヤを出しそうになったらしく、「愛宕さんのお陰で火事にならなかったけど、ローソクは怖いので電気にしてほしい」とご依頼がありました。

早速伺い、お仏壇、神棚、愛宕さんにLEDのローソクを設置しました。

お年寄りだけのお住まいの場合、特に火の元には用心するに越したことはないと思います。

  • 7:29 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年1月26日(火)

伝統技法による金仏壇の修復 3尺3寸(大阪府Y様)その3

分解したお仏壇を洗浄します。

DSCF7559.jpg

この時点では埃、蝋燭の垂れた蝋、灯明の油を完全に洗い落とします。

DSCF7558.jpg

洗浄後は数日陰干しします。

DSCF7563.jpg

DSCF7568.jpg

洗浄、乾燥後一つ一つの部品の割れ、反り、虫喰い、等の確認をして、気になる箇所を部品に直接書き込んで職人さんに指示します。

DSCF7957.jpg

DSCF7583.jpg

前回の修復では彫刻類も一切外すことなく塗料が吹き付けてありました。

また金箔も正面から見える場所だけが押してありました。

これでは折角のお仏壇も台無しです。

今回は漆塗り、金箔押しの仕上がりに支障の出る彫刻は一旦取り外し、金箔押し後取り付けられるよう加工します。

  • 7:46 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年1月23日(土)

京ブランド仏壇「INORI」登場

平安の昔から受け継がれてきた京仏壇・京仏具の伝統の技と心が、京都精華大学デザイン研究科プロダクトデザイン専攻の大迫克全(おおさこかつまさ)教授研究室と、コラボレーションしました。新しいライフスタイルの生活空間にマッチした、新しい「INORI」のかたちです。

inori表紙.jpg

inori中.jpg

パンフレット掲載の仕様以外に丸三仏壇店オリジナル「INORI」を製作しています。(写真の仏具は価格に含まれていません)

DSCF7926-2.jpgのサムネイル画像

丸三仏壇店オリジナル「INORIー壱型ー」

仕様:全て本漆、本乾漆粉による石目地塗り、縁付1号金箔

備考:一切の科学塗料及びガンによる吹き付けは使用していません。

今回の「INORIー壱型ー」は主に以下のような製作工程です。

INORI8.jpg 土台となる白木地。

inori木地固め2.jpg 生漆を擦り込んで木地固め。

INORI下地1.jpg 漆と地の粉による下地作り。

INORI下地2.jpg 下地研ぎ。

錆1.jpg 漆と砥の粉による錆下地。

錆固め1.jpg 錆固め。

乾漆粉1.jpg 下塗り、中塗り後乾漆粉蒔き。

INORI箔押し2.jpg 金箔押し。

完成1.jpg 完成。

京ブランド新聞.jpgのサムネイル画像

地元紙にも取り上げていただきました。

  • 9:48 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年1月20日(水)

2016初雪

今シーズン初めての積雪です。

2016積雪.jpg

朝から降り出した雪があっと言う間に道路を白くしました。

  • 8:37 | 投稿者: 三浦社長

■ 2016年1月19日(火)

金仏壇の納品 その80

去年末、大阪府のお客様宅へ、金仏壇を納品してきました。

IMG_1518.jpg
軸廻し付きの半間仏間に、国産18号サイズの金仏壇を設置しました。

IMG_1520.jpg
宗派は浄土真宗本願寺派(お西)
掛け軸は本山受け、仏具もフルセットのお飾りになります。
(写真では、阿弥陀様が木蝋に隠れていますが、撮影後掛け軸を上方に掛け直しました)

IMG_1519.jpg
高さ10㎝の増台を制作して、お仏壇の天板が仏間に数㎝被る計算で進めました。
仏間用スダレも良いですが、きっちりと本体が収まった姿も良いです。
写真では見えないですが、転倒防止用のワイヤーを、
お仏壇本体と仏間裏で繋げてあります。
全てのご要望が上手くまとまって良かったです。
ありがとうございました。

  • 11:29 | 投稿者: 田畑

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