スタッフブログ

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2015年10月の記事

■ 2015年10月31日(土)

金仏壇の納品 その77

今年の7月京都縦貫自動車道が開通し京都市内から宮津まで、およそ1時間30分で到着することが出来るようになりました。

そのお陰もあってか早速、ご成約いただき納品に伺いました。

岡野様1.jpg

御宗派は浄土真宗本願寺派。

今回は家業の跡を継がれる息子様ご夫婦に全てを託す意味でお仏壇を新調されたようです。

近くて遠いイメージだった京都府北部は縦貫道の完成で近くに感じることが出来ました。

  • 7:24 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年10月30日(金)

平成27年京の名工展

28日から京都文化博物館で「京の名工展」が開催されています。

館内に入ると会場に上がる為のエレベーターが長蛇の列。

良く見ると「レオナルド・ダ・ヴィンチと『アンギリーの戦い』展」が開催中でした。

名工展1.jpg

京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展も同時開催されています。

  • 8:24 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年10月28日(水)

伝統技法による金仏壇の修復 2尺(京都市S様)その2

基本的に京仏壇は、ホゾ組という技法で製作されていますので釘を1本も使いません。

そのお陰で修復する時の分解も容易に出来ます。

IMG_0102 のコピー.jpg

安価なお仏壇はピンタッカーなどで打ち付けてありますので、分解するのも一苦労。

ピンを抜くのに余計なところに傷を付けることもしばしばあります。

分解後ここからは錺金具の取り外し→洗い→乾燥→本体木地直し→彫刻木地直し→漆塗り替え→蝋色磨き→金箔押し替え→彩色描き直し→蒔絵描き直し→錺金具鍍金及び漆の焼き付け→総合組立の順に進めます。

この工程の分解、錺金具の取り外し、洗い、乾燥、総合組立が私の仕事です。

京都ではそれ以外の工程は分業制の為、各専門の伝統工芸士の職人さんに仕事を振り分けます。

そしていつもの如く、間の写真撮影をすっかり忘れていましたので、次回は突然総合組立に入ります。

  • 8:35 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年10月23日(金)

テーブルの製作 その2

DSCF7330.jpg

やっとテーブル15枚を塗り終えました。

後はお仏壇本体が職人さんから届けば取り付けです。

  • 7:23 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年10月13日(火)

京仏ソムリエ研修会2015

京都府仏具協同組合主催の京仏ソムリエ研修会が今年も始まりました。

ソムリエ2.jpg

先週の第1回目1時限目は京都で製作している唐木仏壇について、2時限目は木彫刻についてでした。

そして第2回目の1時限目は仏像彫刻の基礎知識。

2時限目は「漆のこれからを考える」と題して、漆職人さんを影から支える「株式会社堤淺吉漆店」さんの講演でした。

漆の出来る工程や現状をお話しいただきました。

普段聞くことの出来ないお話しを聞けるまたとないチャンスで良い勉強になりました。

  • 8:40 | 投稿者: 三浦社長

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