スタッフブログ

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2015年9月の記事

■ 2015年9月27日(日)

現代仏壇「キューボメープル+コンソール」の納品

先日、京都市内のお客様宅へ、現代仏壇「キューボメープル+コンソール」を納品してきました。

IMG_1318.jpg
数ヶ月前に古仏壇を引き取らせていただいて、
ご自宅のリフォーム後、すっかり変わったお部屋の同じ(であろう)場所に、
設置させていただきました。
キューボその物が横開きの扉でなく、上開きの扉なので、
角のスペースぴったりに設置できました。

IMG_1319.jpg
現代掛軸Sサイズ、箱根3寸の位牌と、
その他、当店で取り扱っている具足などをお飾りしました。

ご自宅のリフォームと、その他家具のイメージを、
紹介いただいた設計士さんとバッチリ擦り合わせしたこその、
見事なお部屋とのマッチングだと思います。
ありがとうございました。

「キューボ メープル」
材質:メープル
高さ:34.5㎝
前幅:34.2㎝
奥行:34.0㎝
本体定価:¥170,000(税抜き)

「キューボ コンソール メープル」
材質:メープル
高さ:85.8㎝
前幅:34.8㎝
奥行:34.2㎝
本体定価:¥140,000(税抜き)
(本体とコンソールは別売りです)

  • 9:44 | 投稿者: 田畑

■ 2015年9月26日(土)

御開山御厨子の製作 その2

少し遅れ気味でしたが、御開山御厨子の木地が仕上がりました。

開山厨子.jpg

しつこいようですが、京都で製作する仏具は50年100年先の修復を考えて「ホゾ組」が基本ですので、「いも付け」や「ボンド付け」で組み立てたりしません。

次は錺師の元で錺金具の採寸をしてもらいます。

  • 7:49 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年9月24日(木)

伝統技法による金仏壇の修復 3尺3寸(南相馬市S様)その4

箔押師から戻ってきたお仏壇を組み立ていきます。

前回の修復の時に出来ていなかった木地直しを、今回徹底的にしましたので仕立ては非常にスムーズにいきました。

組立1清水様.jpg

組立2清水様.jpg

組立3清水様.jpg

組立4清水様.jpg

組立5清水様.jpg

現在シールが多い錆上げですが、今回はすべて手書きです。きれいに金箔が施されています。

組立6清水様.jpg

下段は「梨地」。

この面も蝋色師によって鏡のように磨かれています。

組立7清水様.jpg

先ずは組立第一弾。

ここまでは職人さん達のお陰で簡単に進みます。

ここからは大量の彫刻の仕込みです。

  • 18:21 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年9月21日(月)

伝統技法による金仏壇の修復 2尺(京都市S様)その1

一般的に京都の金仏壇の場合、仏具を荘厳する空間が広いのが浄土真宗用、下部に引き違いの扉があり収納スペースが多いものが浄土真宗以外の御宗派用とされています。

今回の修復は後者の金仏壇でご宗派は浄土宗。

DSCF4040.jpg

50年ほど経つとは思えないほどきれいにお使いになっていますが、ご法事に合わせて修復のご依頼をいただきました。

全体としてはオーソドックスな浄土宗のお仏壇ですが、欄間と蒔絵の意匠が非常にすばらしいお仏壇です。

  • 18:24 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年9月17日(木)

開眼法要

お仏壇を求められて一番最初にお経をあげていただく事を、宗派により言い方は違いますが「入仏法要」や「開眼法要」、「お魂入れ」、「性根入れ」などと言います。

本来であればお寺様にご自宅にお越しいただいて、お仏壇の前でお経をあげていただくことが一番良いのですが、色々なご事情でそれが出来ない場合があります。

今回は東京でお住まいの客様でお寺様との御縁が無いと言うことで、当店が代行でお寺様に入仏法要をお願いしました。

洞雲寺様.jpg

京都市内の曹洞宗のお寺様の本堂に御本尊を持参し入仏法要のお経をあげて頂きました。

数日後東京都内のお客様宅にお仏壇と一緒に無事納品出来ました。

  • 18:10 | 投稿者: 三浦社長

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