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■ 2015年7月 3日(金)

伝統技法による金仏壇の修復 3尺3寸(南相馬市S様)その2

[ 15.仏壇修復 ]

色々な技法が使われている金仏壇。

今回は「錆上げ」です。

DSCF5614 のコピーのコピー.jpg

DSCF5653 のコピーのコピー.jpg

赤線の中、普通は金箔が貼ってあるだけなのですが、今回は金箔押す前の漆塗りの段階で紋様を付けています。

錆上げ1.jpg

錆上げ2.jpg

古典的な紋様を全て手書きで描きます。

塗師(下地まで)→彩色師(錆上げ)→塗師(中塗り+箔下)。

塗師から彩色師、彩色師から塗師へ。

その都度打ち合わせや確認をし、次の工程に進みます。

そう言えば最近は紋様の付いたシールがあるそうです。

  • 8:41 | 投稿者: 三浦社長

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