スタッフブログ

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2014年10月の記事

■ 2014年10月28日(火)

唐木仏壇の納品 その104

先日、兵庫県まで、小振りの台付き唐木仏壇を納品してきました。

IMG_07202.jpg
高さ106㎝、幅49㎝、奥行38㎝で紫檀製練り物です。
もちろん国産製です。
奥行45㎝程の床の間に設置しました。
専用の台には乗っていますが、
台を外して上置き仏壇としても使えるデザインになっています。

IMG_07212.jpg
宗派は浄土宗様。
既にお持ちの位牌を並べられるように、
少し幅の狭い下須板&打敷を飾りました。

マンションの5階&エレベーター無し&一人納品と言う事で、
お客様に荷物を持つのを手伝っていただき助かりました。
ありがとうございました。

  • 9:20 | 投稿者: 田畑

■ 2014年10月27日(月)

バレン板の修復

浄土宗のお寺様から先日お預かりしましたバレン板。

DSCF5992.jpg

お預かりした5枚それぞれに盛り上げた箇所に割れが生じています。

無垢の木の宿命です。

製作されたのが明治45年。

100年が経過していますが、板の割れと反り以外は漆、金箔の劣化はあまりありません。

DSCF5988.jpg

先ずは破損箇所のチェック。番号を付け写真を撮って職人さんへ指示します。

  • 11:43 | 投稿者: 三浦社長

■ 2014年10月26日(日)

位牌の文字の色

お位牌の黒板を文字彫りしますと

黒白2.jpg

通常は白色が出るようになっています。(本来は胡粉下地ですが最近は科学塗料の下地もあるそうです)

これで仕上がりの場合も沢山ありますが、

黒金.jpg

白い色の上に金を入れると文字がより引き立ちます。

戒名を記入する板が金箔の場合、

金青2.jpg

京都では昔から群青色を入れています。

今回はお客様からのご要望で、金箔の板に文字を彫り、文字の中に本金を入れました。

普通に考えますと金に金では文字が映えません。

当初、私も少々不安でしたが、

金金1.jpg

いや〜これが以外にかっこ良く出来ました。

文字の書体は機械彫りでしたが、金箔は当然1号色を使い、「重押し」といわれる京都独特の金の光沢を出しました。

お位牌全体をお見せ出来ませんが、お客様が独自にデザインされた世の中に二つと無い形のお位牌です。

お客様からのご要望をお聞きし、イメージ図を画き、京都の位牌師に伝え見事に完成しました。

今回のようにお客様から教わる事も多々ある中で、非常にきれいに仕上がったケースです。

  • 12:20 | 投稿者: 三浦社長

■ 2014年10月25日(土)

毎年恒例の小さな訪問者達

もう4年目になるでしょうか、
京都女子大学付属小学校 3年生の方々が、
丸三仏壇店を見学に来ました。

1グループ10人で、3班が時間をズラして来るのですが、
予定に入っていない班が、ちょっと寄って来たり、
1つ前の訪問店で時間を取りすぎて、なかなか来なかったりと、
やっぱり、子供が中心だと予定通りには進みません。

去年も鋭い質問をした子が居ましたが、今年は、
「金仏壇の上の方に付いてる鳥に色が付いているけど、何を塗っているのか?」
大人顔負けのそんな質問がありました。
先生が少し適当っぽい方でしたが、子供はやっぱり見てるところは見てますね。
風邪から復帰の初日でしたが、良い気分になれました。

kyoujyo.jpg
写真は、去年の見学した子達が書いた感想文まとめです。
昨日の子達もまた、書いてくれるのでしょうか?
楽しみです。

  • 15:10 | 投稿者: 田畑

■ 2014年10月20日(月)

現代仏壇「セダムライト1200」の納品

先日、京都市内のお客様宅へ、「セダムライト1200」を納品させていただきました。

IMG_07132.jpg
2014年、現代仏壇で一番人気のセダムシリーズ。
ダーク色の方が良く出ていますが、
こちらのお客様宅の和室ですと、ライト色が良く似合います。

IMG_0712.JPG
仏具は、現代掛け軸のLとMを組み合わせて、
具足はコラムSにされました。
スッキリしたお飾りだと思います。
ありがとうございました。

「セダムライト1200」
材質:ナラ
高さ:120.0㎝
前幅:50.0㎝
奥行:43.5㎝
本体定価:¥550,000(税抜き)

  • 9:09 | 投稿者: 田畑

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