スタッフブログ

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2011年6月の記事

■ 2011年6月29日(水)

現代仏壇「ダリア」の納品

今月の法要の真っ直中、大津市まで現代仏壇「ダリア」を納品してきました。
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床の間の書院と呼ばれるスペースに、
少し背が高めの、上置き現代仏壇を設置しました。
奥行きに少し余裕があり、床の間と色味が合っていて、
ご来店出来なかったお母様も、喜ばれていました。

宗派は浄土宗様。
ご本尊の阿弥陀様木像に両脇軸と、
見栄え良く飾らせていただきました。
遠方の所ご来店いただき、ありがとうございました。


「ダリア」
材質:ニレ・タモ
高さ:74.6㎝
前幅:50.0㎝
奥行:36.0㎝
本体定価:¥299,250
  • 8:36 | 投稿者: 田畑

■ 2011年6月28日(火)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「久安寺」

続けて、永澤寺から南東へ約1時間、
大阪府池田市にある、花の寺第12番「久安寺」です。

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こちらのお寺の花は「アジサイ」
いつもの季節なら少し遅めですが、まだ咲いていました。
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連日の暑さ(この日も36度あったそうですが)で、
萎れたアジサイが多かったです。

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境内に続く道のアジサイは、少なめでした。

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お菓子のようなガクアジサイも。

他のお花は、
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山門近くの池に咲いていた梅花藻(バイカモ)

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とても大きな菩提樹。

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間近で見ることの出来た泰山木がありました。

久安寺は高野山真言宗。
ご本尊様の千手観音像は秘仏で見られないですが、
薬師如来や、6.4mの涅槃像は見事な物です。

とにかく暑くて、ぼ〜っとしながらの拝観になりましたが、
紅葉も見事なそうなので、季節を変えて、
近くの伏尾温泉にでも行くのも良いかも知れません。

次は、25ヶ所巡り最後のお寺、兵庫の「高源寺」へ、
秋の紅葉の季節に行きたいと思います。


「浄瑠璃寺」
場所:大阪府池田市伏尾町697
TEL:0727-52-1857
拝観料:300円
  • 11:55 | 投稿者: 田畑

■ 2011年6月27日(月)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「永澤寺」

先日、兵庫県は三田市にある、関西花の寺第11番「永澤寺」へ行ってきました。
こちらのお寺の花は菖蒲。
お寺の境内にあるのではなく、道向かいの広大な菖蒲園にあります。

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とにかく広大。全面菖蒲です。かなりの見頃です。
開園直後、まだ人が少なく曇っている内に見られたので良かったです。

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色とりどりの膨大な品種の菖蒲。
2〜3年で株分けしないと、小さな花になってダメになってしまうとか。

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園内では、季節外れの萩の花が咲いていました。
一角には牡丹園もあって、見所満載の園でした。

そして、永澤寺。
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宗派は曹洞宗。
禅寺らしい境内・・・と言っても、なんとなく萬福寺に似てる感じがしただけですが、

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入り口近くの池には、睡蓮が綺麗に咲いていました。

立派な本堂には、釈迦三尊像がご本尊に。
手前にある前卓は、
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拭き漆の渋い仕上がり。
先日、綸子彫りをした自分としては、
こう言う彫りが良いなぁ・・・と思っても、宗派が違いますよね。

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華やかな天蓋も見事。
4面全てデザインが違って、4方向に四天が描かれています。

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境内一角にある妙高閣には、
身丈4.2m 総高さ9.2mの大観音像が安置されています。
どうやって入れたのか?それぐらい巨大で、
ガンダーラ彫刻と言われる、お釈迦さんの一生を描いた石彫刻も見事でした。

標高550mにあるお寺で、とても涼しくて過ごしやすい場所でした。
次は、大阪池田市にある「久安寺」へと向かいます。


「永澤寺」
場所:兵庫県三田市永沢寺210
TEL:079-566-0401
拝観料:無料
菖蒲園入場料:800円
  • 9:18 | 投稿者: 田畑

■ 2011年6月26日(日)

懐かしい我が校歌

茨木のお寺様に伺う道中、AMラジオから聞き覚えのある曲が流れてきました。
「植えし柳の緑濃く・・・」(合ってるかな?)
昨年廃校になった我が母校、植柳小学校の校歌です。
地元のKBS京都から流れていました。

最後の卒業生が次男坊。
私が卒業しておよそ30年。
中学、高校の校歌は全く覚えていないのに、何故か小学校の校歌は最後まで歌えます。
学校が出来た経緯や、昨年廃校になった理由などがラジオから流れてきました。
残念な事に途中でトンネルに入り最後まで聞けませんでしたが、非常に懐かしくちょっとさしみしさがこみ上げてきます。
初代の浅治郎さんが生前、店先で彫刻をしているときに、小学校から聞こえる曲を聞き涙を流していたのを不思議に思っていました。
私も40を過ぎ、徐々にですが浅治郎さんの気持ちが解ってきたように思います。
  • 17:49 | 投稿者: 三浦社長

■ 2011年6月24日(金)

ブッシメン

水曜・木曜と連休をいただいて、大阪南部の実家でゆっくりしていました。
親子揃って毎回のように行く、地元の温泉。
そして、その帰りに寄るスーパーとTSUTAYA。
そのTSUTAYAの漫画コーナーで見かけた、
アニメ調な仏像が描かれた表紙に、タイトルは「ブッシメン」
まさか・・・と思ったら、仏師(仏師きっかけのフィギュア造形師?)の漫画でした。
講談社のサイトで試し読みが出来ますが、
なかなか丁寧な描き込みと、確かな知識で読み応えがありそうです。

そう言えば、園部の専門学校に通っている時、
指物専攻の知り合いが、趣味で作っている美少女フィギュアを見せてくれて、
精巧な出来で驚いたのを思い出しました。
なんで仏像彫刻に行かなかったのか?と聞くと、
「それとこれとは別」
な答えに笑ってしまいました。
ちなみにデッサンは上手くないのに、
フィギュアの下絵と三面図は抜群に上手かったです。
「好きこそ物の上手なれ」
ですね。
  • 9:12 | 投稿者: 田畑

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