スタッフブログ

スタッフブログ

13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り

■ 2010年4月18日(日)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「如意寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

隆国寺に続いては、関西花の寺第七番「如意寺」です。
IMG_6968.jpg
隆国寺から北へ30分。久美浜湾に面する真言宗のお寺。

お花は、ミツバツツジ。
IMG_6969.JPG
境内南の斜面に、溢れるほどのミツバツツジが咲いていました。
中の小径は歩いて5分程のコースになっていて、

IMG_6970.jpg
色んな山野草が咲き、

IMG_6971.JPG
久見浜湾の展望が見事です。

ご本尊は秘仏の十一面観音菩薩様。
写真は取り忘れたのですが、境内にある不動堂は、
重層宝形造と言って、和・唐・天竺の三要素を組み込んだ、
大変珍しいお堂だそうです。

派手さは無いですが、野草などたくさんのお花を、
素晴らしい眺望で見る事の出来る良いお寺でした。
朱印をいただいた住職も、近場の名所を教えてくれて親切でした。

これで、3ヶ寺を回って終わり・・・じゃなくて、
ここからがある意味本番の、小天橋〜久美浜温泉〜天橋立と、
ドライブ&温泉が後半にあるのですが、それはまた次のエントリで。


「如意寺」
場所:京都府京丹後市久美浜町 1845
TEL:0772-82-0163
拝観料:無料
  • 9:35 | 投稿者: 田畑

■ 2010年4月17日(土)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「隆国寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

高照寺に続いて、関西花の寺第六番 「隆国寺」です。
IMG_6967.jpg
高照寺から北へ30分、夏の暑さで有名な豊岡市にある、曹洞宗のお寺。
こちらの花は牡丹。時期が早いのは解ってましたが、
今回は3ヶ寺をまとめて巡るので仕方なく。

IMG_6963.JPG
少しぐらい早咲きの牡丹が咲いてるかな?
と思ってましたが、さすがにツボミだらけでした。
でも、こんもりとしたツボミの形もキレイです。
ツボミの下に広がる、4本の額の形も好きです。
牡丹の彫刻で、この額があるだけで、グッとリアリティが増すんです。

IMG_6962.JPG
青緑の葉も美しいですね。

IMG_6964.jpg
道に散った桜が雪のようで、幻想的です。
写真奥に見える、鐘堂の彫刻を見ようと近付いてみると、
何やら機械的な音が・・・
IMG_6965.JPG
自動の鐘突装置が、10時をお知らせするところでした。

ご本尊は座像の聖観音菩薩様。
禅宗なので、本堂もいたってシンプル。
派手な須弥壇や宮殿というより、雛壇っぽいのが特徴的ですね。
本堂左余間には、2尺ぐらいある、幸のとり観音なる仏像が。
昔からの物では無いと思いますが、見事な彩色・載金仕上げの仏像でした。

庭園も美しいですが、
IMG_6961.JPG
神鍋の山々をバックにした風景が美しすぎます。
ここにはまた来年、牡丹の咲く時期に来たいと思います。


ついでに、我が家の牡丹が咲いてきたので、
IMG_6978.jpg
4年目もキレイに咲いてくれました。
広げた掌より大きい、大輪の牡丹です。


「隆国寺」
場所:兵庫県豊岡市日高町荒川 22
TEL:0796-44-0005
拝観料:200円

  • 8:57 | 投稿者: 田畑

■ 2010年4月16日(金)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「高照寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

ここ数日、ブログの更新が出来ないぐらい、
接客販売→納品準備が絶え間なくあった日々で、
申し訳ありませんでした。


で、その合間、4月13日にお休みをもらって、
兵庫〜京都北部と、関西花の寺二十五ヶ所巡りをしてきました。
まず最初は、関西花の寺第五番「高照寺」です。
兵庫県養父市・・・京都市内からだと、ひたすら国道9号線を西へ。
3時間車を走らせると、国道沿いにあるお寺です。
IMG_6956.jpg
このお寺の花は「木蓮」
4月も半ば&前日の雨で、かなり散っていたのが残念でしたが、
IMG_6955.JPG
間近に見られたり、
IMG_6959.jpg
大きな木には、まだまだ花が残っていました。
あと一週間早ければ、見事だったでしょうね。

宗派は高野山真言宗、ご本尊は胎蔵界大日如来。
本堂に入って手を合わせたかったのですが、
9時から団体さんが来ると言うことで、準備が慌ただしく、
遠慮させていただきました。
でも、忙しいのにも関わらず、朱印を貰った後、
IMG_6957.JPG
お茶とお菓子を出していただきました。
ありがとうございます。

こちらの住職は、現代染色アートで有名な方らしく、
工房が境内の中にあって、作品などを見学する団体さんも来るようです。
時間があれば、こちらも拝見したかったです。

帰りの参道で、
IMG_6958.jpg
かわいい、ムラサキスズランが咲いていました。
お寺自体もそんなに大きくはないですが、
参拝客の優しい、良いお寺だと思います。


「高照寺」
場所:兵庫県養父市八鹿町高柳 1156
TEL:079-662-2865
拝観料:300円
  • 17:11 | 投稿者: 田畑

■ 2010年3月22日(月)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「白毫寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

先週の木曜日、奈良市内にある、
関西花の寺第18番「白毫寺」に行って来ました。
今回のお目当ては、椿です。
小高い丘・・・と思ったら、高円山と言う山だったのですが、
そこを登ると小さな山門が見えてきました。
お、この山門へ続く両脇に、たくさんの椿が、
IMG_6720.jpg
咲いていない?
早過ぎたのかな?と思ったら、
IMG_6724.JPG
2,3日前の雨風で、かなりの花が落ちていました。残念・・・
ちなみに、普通の椿は花ごと落ちて、寒椿は花びらで落ちるそうです。

白毫寺は、前回行った浄瑠璃寺と同じく真言律宗。
ご本尊は阿弥陀如来座像で、他には閻魔王座像や、
聖徳太子像などがありました。

浄瑠璃寺近辺もそうでしたが、
この地域は石仏信仰が古くからあるみたいで、
IMG_6722.jpg
不動明王像も石で出来ていました。

境内には県の天然記念物にも指定されている、五色椿があります。
IMG_6721.jpg
樹齢400年、その名の通り、色んな色の椿が咲くそうです。
かなり散っていたので、ピンクと赤の椿しか見られませんでした。
それにしても、椿ってここまで大きくなるもんなんですね。

IMG_6723.JPG
山の上だけあって、眺めはかなり良いです。
奈良市内が一望できます。
興福寺の五重塔に、後ろの生駒山と、目の保養になりました。

IMG_6725.JPG
時期さえしっかり合えば、色んな椿が見られただけに残念ですが、
それも自然が相手なので、全て受け入れて次に行きましょう。
次は兵庫北部〜京都北部と、3つのお寺をハシゴします。


「白毫寺」
場所:奈良県奈良市白毫寺町 392
TEL:0742-26-3392
拝観料:300円
  • 10:41 | 投稿者: 田畑

■ 2010年2月26日(金)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「浄瑠璃寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

昨日の定休日、京都南部の木津川市にある、
関西花の寺第一六番「浄瑠璃寺」へ行って来ました。
今回のお花は「あせび」です。

IMG_6479.JPG
参道で早速、鈴生りの白いあせびの花がお出迎え。
連日の暖かさで、ちょうど良い具合に咲いてました。
可愛らしくて小さな花ですが、葉っぱには毒が含まれているので注意です。
4月初旬まで咲いているようです。


IMG_6480.jpg
宗派は真言律宗で、藤原(平安)時代に創建。

IMG_6483.JPG
本堂(九体阿弥陀堂)には、国内で唯一現存する、九体阿弥陀如来像があり、
秘仏の吉祥天女像、子安地蔵像、不動明王三尊像と、
大きさの割には、見所たっぷりの本堂になっています。

この本堂の東向い、池を挟んで、見事な三重塔があります。
IMG_6482.jpg
が、今は茅葺きの修復のため見られません。
ので、3年前に行った時に撮った、三重塔をどうぞ。
IMG_0218.jpg
中には、秘仏の薬師如来像がおられて、
西方浄土の阿弥陀如来様、東方浄瑠璃の薬師如来様と、
浄土伽藍を表しているんですね。

京都・奈良境の見事な自然と、
国宝・重文級の仏像がたくさん見られる浄瑠璃寺。
近くにある岩船寺まで、当尾と呼ばれる周辺地域には、
石仏信仰があって、色んな石仏を歩いて見て回るのも楽しいです。
春・秋のハイキングにピッタリではないでしょうか。

帰り際、参道にある喫茶店の敷地内、
IMG_6484.JPG
早咲きの元日桜に、メジロが蜜を吸いに来ていました。
春ですねぇ。

次は、奈良県の白毫寺へ、椿を見に行く予定です。


「浄瑠璃寺」
場所:京都府木津川市加茂町西古札場 40番地
TEL:0774-76-2390
拝観料:300円

  • 17:50 | 投稿者: 田畑

最新の記事

過去の記事

このページの先頭へ戻る