スタッフブログ

スタッフブログ

13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り

■ 2010年5月13日(木)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「石光寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

5ヶ寺連続関西花の寺巡りの4ヶ寺目、奈良県葛城市にある、
第20番「石光寺」です。

IMG_7158.JPG
當麻寺からは車で5分もかからない、すぐ近所のお寺です。
石光寺も當麻寺西南院と同じく、牡丹が見所。
境内のあらゆる場所に、様々な色の牡丹が咲いていました。

IMG_7160.JPG

IMG_7162.JPG

IMG_7164.jpg
黄色の牡丹は、咲くのが遅く、大きな華にはならないそうですが、
この写真の牡丹は素晴らしいサイズでした。
匂いが一番良いのも、黄色の牡丹だそうです。

IMG_7161.JPG
シャクヤクも咲いていました。これもキレイです。

石光寺は浄土宗のお寺。ご本尊は阿弥陀如来座像。
弥勒堂は開帳されていて、日本最古の弥勒石仏、
船乗観音像など、珍しい仏様を見ることが出来ました。


IMG_7163.JPG
境内には、中将姫が曼陀羅を染めるために使った井戸と、
それを干した糸かけ桜がありました。
この辺りの中将姫人気は凄いですね。
葛城市のマスコットキャラにもなっていました。
あと、上の写真右端にある石碑に「ツムラ」の社名が。
「中将湯」という商品がツムラから出ているみたいですね。
婦人病に効くとか。


次は、少し東へ戻って「長岳寺」です。


「石光寺」
場所:奈良県葛城市染野 387
TEL:0745-48-2031
拝観料:400円
  • 11:16 | 投稿者: 田畑

■ 2010年5月11日(火)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「當麻寺西南院」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

5ヶ寺連続関西花の寺巡りの3ヶ寺目、奈良県葛城市にある、
第21番「當麻寺西南院」です。

IMG_7150.JPG
あの有名な當麻寺に入って、本堂左脇を抜けて、
西南側にある塔頭にあたります。

IMG_7157.JPG
中に入ると一面の牡丹園。とても見頃でした。

庫裏に近付くと、
IMG_7151.JPG
葉っぱの上に何か乗った植物が・・・
これは「花いかだ」と言う、葉っぱの上に花を咲かせる珍しい木だそうです。
オスとメスの木があって、メスはこのまま葉の上に実がなるそうです。

庫裏脇を歩くと、
IMG_7152.JPG
なにやら、白くてヒラヒラした物が・・・
これは「ハンカチの木」だそうです。
名前すら聞いた事の無い珍しい木ですね。
写真のように、たくさん花を咲かせるのは近年希だそうです。

牡丹にも珍しい品種が。
IMG_7156.JPG
天に向かって細い花びらが立っている「天の羽衣」と言う品種だそうです。
葉は確かに牡丹の形なので、牡丹なんでしょう。海外の品種でしょうか?

上の写真奥に見えるのが本堂。
ガラス越しに、ご本尊の十一面観音菩薩、
両脇に、聖観音菩薩と、千手観音菩薩を見ることが出来ました。
當麻寺は浄土・真言宗の両宗並立(こんな形もあるんですね)だそうですが、
西南院は真言宗だそうです。

本堂脇を抜けると、少し上がった見晴台があり、
西塔・東塔の両塔を見られるスポットがあったり、
庭園に入ると水琴窟もあり、池を覗くと、
IMG_71531.jpg
西塔が映り込む設計。見事です。
脇にある書院では、庭園を眺めながら抹茶をいただく事も出来ます。

5ヶ寺巡る計画で、あまり時間を取れなかったですが、
當麻寺そのものの本堂や金堂も立派な物なので、
今度また、冬に寒牡丹を見る時に、じっくり拝観したいと思います。

次は、車で数分の「石光寺」です。


「當麻寺西南院」
場所:奈良県葛城市當麻 1263
TEL:0745-48-2202
拝観料:300円
  • 8:53 | 投稿者: 田畑

■ 2010年5月 4日(火)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「船宿寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

5ヶ寺連続巡りの2ヶ寺目、奈良県御所市にある「船宿寺」です。
子安地蔵寺からは30分ぐらいで到着しました。

IMG_7141.JPG
山門に垂れ幕が!?
5月3日に、年に一度の花まつり法要があるらしくて、
その準備中でもありました。
高野山真言宗の船宿寺、本尊は薬師如来。
本堂は公開されていませんでしたが、
花まつり法要の時は、開かれるみたいです。

IMG_7142.jpg
その本堂手前、巨大なオオデマリが満開でした。
ここまで立派なのは初めて見ました。

本堂の脇を抜けると、
IMG_7143.JPG
シャクナゲの森がありました。
斜面いっぱいのシャクナゲが見事に満開。
とてもキレイに手入れされていて、見ていて気持ち良いです。

境内の所々には、牡丹が植えられていて、
IMG_7144.jpg
まッピンクな牡丹や、

IMG_7146.JPG
赤と薄ピンクのマーブル模様な牡丹など、
ほどよく花を咲かせていました。

そして、庫裏横の細い道を抜けると、
IMG_7147.JPG
霧島ツツジの花垣がありました。
これには圧倒されました。
今まで巡ったどのお寺よりも、たくさんの種類の花と、
手入れの行き届いた境内。
お寺の方も「次、當麻寺行くんやったら、あの山の方の道上がってったら良いわ」
と、とても親切。良いお寺でした。

国道24号線沿いにあって、場所も解りやすいですし、
今月中旬までなら、平戸ツツジ、牡丹が見頃だと思います。
とてもオススメのお寺です。

次は、少し西に戻って北上して、當麻寺西南院です。


「船宿寺」
場所:奈良県御所市五百家 484
TEL:0745-66-0036
拝観料:300円
  • 8:56 | 投稿者: 田畑

■ 2010年5月 2日(日)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「子安地蔵寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

4月30日、お休みをいただいて、
和歌山〜奈良の花のお寺、5ヶ寺を一気に巡ってきました。
ひたすら良い天気に恵まれて、最高の寺巡りに。

まずは、和歌山県橋本市、花の寺二十四番「子安地蔵寺」へ。
いきなり、この季節限定の駐車場代に驚きましたが、
IMG_7140.JPG
境内いたるところにある藤棚には、さらに驚きました。

IMG_7136.JPG
本堂横の藤が満開でした。
ここまでたくさんの藤が咲くもんなんですね。

IMG_7137.jpg
ミツバチもたくさん飛んでました。

IMG_7138.JPG
白藤も見事。紅藤は、まだ時期が早かったです。
庫裏近くには、海外の藤もあって、本当に藤の寺なんだな、と。

IMG_7139.jpg
途中、休暇ならぬ「休花届」を吊り下げた藤がありました。
後で調べてみると、藤は環境に安心しきっていると、
子孫を残すのは後回しにして、花を付けないそうです。
あえて、たくさんの花を咲かせる為に、
1年前から藤の枝を少し傷つける事もあるとか。

子安地蔵寺は高野山真言宗。
ご本尊は寺の名前にもあるように、地蔵菩薩様。
年明け、1月24日に初地蔵法要と言って、
毎年ご開帳されるようです。

朱印以外は、基本的に節約して寺巡りしていますが、
IMG_7134.jpg
風鈴がシンプルで気に入ったので、お土産に購入しました。


次は、奈良は御所市の船宿寺です。

「子安地蔵寺」
場所:和歌山県橋本市菖蒲谷 94
TEL:0736-32-1774
拝観料:300円
  • 15:09 | 投稿者: 田畑

■ 2010年4月25日(日)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「金剛寺」

[ 13.関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り ]

木曜の定休日に、奈良は五條市にある、
関西花の寺二十三番「金剛寺」に行って来ました。
IMG_7013.jpg
あいにくの雨、と言うより豪雨でしたが、
年に1回、花の寺持ち回りの、花法要が行われるとあって、
観光バスが5台も駐車場に停まっているほど、
たくさんの人がいました。

宗派は高野山真言宗、ご本尊は薬師如来様。
西国薬師第九番霊場でもあります。
法要が行われていて、本堂は関係者しか入れず、
IMG_7017.jpg
茅葺きの庫裏(築300年以上だとか)横のテントで、
法要を見ていました。

その法要前に、お花を見学。
山門近くには、
IMG_7014.JPG
見事な白い藤棚が。

そしてメインのお花は牡丹。
まだ、少し時期は早かったですが、
IMG_7015.jpg
1500株植わっているという牡丹園に、
3割ほど花をつけていました。

IMG_7016.jpg
この、マーブル模様の牡丹がキレイでした。
シャクナゲや、おだまき等、
色んなお花が咲いていて、見所のあるお寺です。

11時から始まった法要。
25ヶ寺から集まった住職達が、
散華を撒きながら観音堂に集まって、
般若心経を唱える事30分。
IMG_7018.JPG
一緒に来ていた両親が「寒くて耐えられない」
と言うことで、途中で帰りました。

花法要のお土産と言いますか、
IMG_7021.JPG
散華とお花の種です。良い記念になりました。

ついでに近くの子安地蔵寺に行こうと思ったのですが、
あまりの豪雨で実家に帰る事にしました。
天気には泣かされましたが、
両親も喜んでくれたので、良しとしましょう。


「金剛寺」
場所:奈良県五條市野原西 3−2−14
TEL:0747-23-2185
拝観料:300円
  • 8:41 | 投稿者: 田畑

最新の記事

過去の記事

このページの先頭へ戻る