スタッフブログ

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08.仏壇仏具の製作

■ 2015年12月19日(土)

御開山御厨子の製作 その3

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

須弥壇の漆が塗り上がりましたので蝋色の工程に移る前に仮組します。

蝋色の仕上がりを左右するので、下地は勿論堅地です。

仮組1 のコピー.jpg

本体を仮組します。

今回も京都の伝統工芸士さんの木地ですので仮組は非常に楽です。

仮組2 のコピー.jpg

高欄のホゾ穴を空けます。

仮組3 のコピー.jpg

若葉や受蓮などは胡粉による白地を施し、これから彩色師の基に移ります。

工房に置いておく部品、彩色師に移る部品、蝋色師に移る部品、箔押師に移る部品、間違えないようにしっかり仕分けします。

  • 17:51 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年10月23日(金)

テーブルの製作 その2

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

DSCF7330.jpg

やっとテーブル15枚を塗り終えました。

後はお仏壇本体が職人さんから届けば取り付けです。

  • 7:23 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年10月 8日(木)

テーブルの製作 その1

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

テーブルと言っても食卓のような物ではありません。

現在ご注文頂いているお仏壇を置く台です。

テーブル.jpg

ご予算のこともあって、材質はパインの集成材です。

職人さんの所で機械をお借りして、寸法通りにカット。

会社に持ち帰り、サンディングシーラーを塗っています。

全面に塗れたらサンドペーパーで整えて着色します。

ご予算に応じて色々な手法で製作しています。

  • 17:42 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年9月26日(土)

御開山御厨子の製作 その2

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

少し遅れ気味でしたが、御開山御厨子の木地が仕上がりました。

開山厨子.jpg

しつこいようですが、京都で製作する仏具は50年100年先の修復を考えて「ホゾ組」が基本ですので、「いも付け」や「ボンド付け」で組み立てたりしません。

次は錺師の元で錺金具の採寸をしてもらいます。

  • 7:49 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年9月 9日(水)

御開山御厨子の製作 その1

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

現在製作中の御開山御厨子です。

開山木地.jpg

須弥壇の木地はすでに仕上がっていって、遅れていた御厨子の製作途中の写真です。

海外製は接着剤や釘でガチガチに留めてしまう「いもづけ」と言われる方法で製作する為、数十年後には修復が出来ずまず使い捨てになることが多いようです。

京都で製作する木地は「ホゾ組」で製作していますので、ほとんど釘も使用しませんし簡単に分解出来数十年後の修復にも対応出来ます。

その分価格は上がりますが、最終的にはお得な買い物であることは間違いありません。

木地師さんとの打ち合わせ後茨木市に向かいました。

幼稚園に納める厨子の打ち合わせをした後、東大阪のお寺様に向かう途中の車屋さんのショールーム。

本日定休日.jpg

定休日の看板の横にある車を見ると、ライトが着きっぱなしです。

演出だったらおもしろいと思いますが、消し忘れだったら気の毒に。

  • 8:31 | 投稿者: 三浦社長

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