スタッフブログ

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08.仏壇仏具の製作

■ 2015年9月26日(土)

御開山御厨子の製作 その2

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

少し遅れ気味でしたが、御開山御厨子の木地が仕上がりました。

開山厨子.jpg

しつこいようですが、京都で製作する仏具は50年100年先の修復を考えて「ホゾ組」が基本ですので、「いも付け」や「ボンド付け」で組み立てたりしません。

次は錺師の元で錺金具の採寸をしてもらいます。

  • 7:49 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年9月 9日(水)

御開山御厨子の製作 その1

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

現在製作中の御開山御厨子です。

開山木地.jpg

須弥壇の木地はすでに仕上がっていって、遅れていた御厨子の製作途中の写真です。

海外製は接着剤や釘でガチガチに留めてしまう「いもづけ」と言われる方法で製作する為、数十年後には修復が出来ずまず使い捨てになることが多いようです。

京都で製作する木地は「ホゾ組」で製作していますので、ほとんど釘も使用しませんし簡単に分解出来数十年後の修復にも対応出来ます。

その分価格は上がりますが、最終的にはお得な買い物であることは間違いありません。

木地師さんとの打ち合わせ後茨木市に向かいました。

幼稚園に納める厨子の打ち合わせをした後、東大阪のお寺様に向かう途中の車屋さんのショールーム。

本日定休日.jpg

定休日の看板の横にある車を見ると、ライトが着きっぱなしです。

演出だったらおもしろいと思いますが、消し忘れだったら気の毒に。

  • 8:31 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年7月27日(月)

中央卓(香卓)

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

寺院本堂で香炉を置く台を、浄土真宗以外の宗派では「中央香台(ちゅうおうこうだい)」、浄土真宗では「中央卓(ちゅうおうじょく)」あるいは「香卓(こうじょく)」と呼ばれています。

「中央香台」の場合は1脚、「中央卓」になると1対での製作になることが多いようです。

今回は「中央卓」半対(1脚)のご注文でした。

中央卓.jpg

木製仏具全般において言えることですが、安価な物は海外から完成品として輸入されます。

国産品として販売されている物も木地と塗りは海外で金箔押しのみ国内で加工されている物が多く見られます。

当店ではご予算が合えば純粋な国産品や京物(京都製)をお届けしています。

  • 7:10 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年4月11日(土)

背高外陣経卓

[ 04. 寺院仏具の納品 ]

お寺の本堂も現在は椅子席にされるところが多く、それに伴って仏具類の改造も増えてきました。

今回は外陣経卓を背高にしました。

DSCF6456.jpg

今まではこの形で製作していました。

DSCF6453.jpg

総高さ70cmにする為に足と地スリ、小足を新調。

15:4:6外陣経卓.jpg

朱色の漆を塗り直し、金箔押し、錺金具は本金メッキを付け替え。

15:4:11外陣経卓.jpg

背高外陣経卓の出来上がりです。

地スリと小足のデザインは職人さんと一から話し合って製作しました当店オリジナルです。

  • 7:58 | 投稿者: 三浦社長

■ 2015年1月31日(土)

組立

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

3月初旬には納品するお約束の寺院用仏具が最終工程の箔押しから上がってきました。

15.1.31-2.jpg

本来であれば後1ヶ月もあるので余裕綽々のはずなのですが、すでに2月の半分が出張で埋まってしまったので、箔押師さんにも無理をお願いして前倒しで上げてもらいました。

15.1.31-1.jpg

例の如く、しばらく残業が続きそうです。

  • 18:26 | 投稿者: 三浦社長

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