スタッフブログ

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08.仏壇仏具の製作

■ 2019年6月21日(金)

獅子耳

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

先日、経机の脚を修復したお客様から、
花立の横に付いていた部品が無くなったので、
それが何か調べて付けて欲しいとご依頼がありました。

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見た事のない模様

獅子が付いていたらしいですが、
一応写真を撮って、高岡の業者さんに見てもらうと、
獅子で正解でした。

取り付け部分の形状や、色の違いで、
獅子耳(と言うそうです)が付かなかったら大変なので、
一旦お預かりして、業者に送って、色合わせする段取りになりました。

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こちら1ヶ月後

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獅子の脚、しっかり接地してます

色も同じでガタつき無く完璧な仕上がりです。

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中の写真

花立内部にはタールを塗って水漏れ防止。
なかなか珍しい花立の模様(業者さんからは「仙人模様」とありました)
だったので、勉強にもなりました。
ありがとうございました。

  • 9:16 | 投稿者: 田畑

■ 2019年4月20日(土)

経机(経卓)

[ 02. 社長のつぶやき ]

お仏壇の前や寺院で経本を置く机を経机あるいは経卓(きょうじょく)といいます。

指物の技術で製作していますので、釘を使わずに組み立てても外れません。

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これから漆を塗る工程に入ります。

  • 8:45 | 投稿者: 三浦社長

■ 2019年4月 7日(日)

平成30年全国伝統的工芸品公募展入選作品 祈り〜扇形〜

[ 02. 社長のつぶやき ]

平成30年全国伝統的工芸品公募展に入選しました「祈り〜扇形〜」。

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《青山スクエアでの展示》

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このままだと何に使うのか解りづらいだろうなと思います。

実際にはこんな風に使っていただきたいと思い製作しました。

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中央に御本尊やお位牌あるいは何か大切な物。

お花や線香、ロウソクにおりん。

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扇形の中央は梨地塗り。

蓮が咲く池を梨地塗りで表現し、そこから生える美しい蓮は木彫刻に木地彩色。

漆塗り(梨地塗りや螺鈿)は私が製作し、木彫刻はいつもお世話になっている職人さんにお願いしました。

今年も何か応募したいと思っています。

  • 9:57 | 投稿者: 三浦社長

■ 2019年3月 9日(土)

磬台の製作

[ 08.仏壇仏具の製作 ]

先日「磬台」を製作したのでご紹介します。
以前、金仏壇をお買い求めのお客様、
「小さめの磬台が欲しい」
との事で、オーダーで製作する事にしました。

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木地師さんに渡す図面を書いて

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パーツ分けはこんな感じで

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塗師屋さんから帰ってきて

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塗り板への文字は私が彫刻し

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金具打ち、組紐、磬本体、磬バイを組み込んで完成です。
市販の物より、2まわり程小さいでしょうか。
お渡しした時、大変喜んでいただきました。
ありがとうございました。

  • 9:40 | 投稿者: 田畑

■ 2019年2月 6日(水)

火消し

[ 17.番長の4代目日記 ]

どうも。大介です。

今日は朝から雨に降られて寒かったです。。。

今日紹介するのはこちら

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なにかわかりますか?

こちらは 蝋燭の火を安全に消すための火消しです!

ろうそくの火を吹いたり手で煽って消してしまうと灰が飛んで汚れたりしてしまいます。

しかし!この火消しをろうそくにかぶせると! シュッと火が消えてくれます!

安全に火がけるのでおすすめです!

原理はわかっているのですが言葉にするのは難しいのでその辺はまた。。。

今日はここまで!それでは!

  • 17:24 | 投稿者: 三浦大介

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