スタッフブログ

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04. 寺院仏具の納品

■ 2019年9月24日(火)

福井の天井で思う

[ 04. 寺院仏具の納品 ]

先日、福井県のお寺様へ、
左余間の厨子を納めてきました。

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いきなり完成写真

新築のお寺様でした。
男性陣3人で、特に問題なく設置・飾り付けは終わりました。

で、私は、吊り物一式、灯篭・輪灯・菱灯篭の吊り元係。
新築ですので、天井裏もキレイでやりやすい・・・

IMG_1770.jpg
お・・・

IMG_1769.jpg
狭い・・・

立てないのはよくある事ですが、
ここまで柱同士が狭くて、体が通りづらい天井は初めてでした。
一番狭いところで、柱間30㎝。
肥えてなくて良かったと思いましたが、
8月までの彫刻仕事の連続で体が鈍っていて、
なかなか大変でした。

IMG_1767.jpg
杉と檜が混ざった匂いの天井裏

これは菱灯籠吊り元。
ナットで挟み込むだけでなく、
吊り手の丸カンと、天井の柱をワイヤーで結んで、
落下防止作業もしました。
重量のある吊り物は、この作業必須です。

大変でしたが、お昼にいただいた、
ヨーロッパ軒のソースカツ丼、大変美味しかったです。
ありがとうございました。

  • 10:12 | 投稿者: 田畑

■ 2019年3月15日(金)

太鼓の修復

[ 04. 寺院仏具の納品 ]

お寺様でお使いになる太鼓を修復させていただきました。

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本堂を建て替えられて約25年。

多分それ以前から本堂の軒先に吊り下げられていたと思います。

直射日光が当たりますので、紫外線で漆は分解されています。

皮も破れて反り返り胴の中が見える状態でした。

胴の中には2回修復した事を記した文字書きがされています。

一度目は「寛延四年(1751年)268年前。

二度目が「明治二十五年(1892年)127年前。

130年前後での修復だとしてこの太鼓が出来たのは約400年前(元和)???

そして今回の修復です。

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皮の張り替え、胴の漆塗り、金具と台は新調しました。

130年前後もったとして次の修復は2150年ごろ。

良い物は残るんだなとあらためて実感しました。

  • 15:14 | 投稿者: 三浦社長

■ 2019年2月13日(水)

御本尊台座光背の製作

[ 04. 寺院仏具の納品 ]

この度御本尊阿弥陀如来立像の台座光背を製作させていただきました。

IMG_1998.jpg

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略式の光背と台座になっており、高さなどの大きさも少々アンバランスでした。

今回は浄土真宗本願寺の正式な台座光背を製作させて頂きました。

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御門徒の方々もお越しいただき、設置後すぐに法要を営まれました。

法要後は写真撮影をしたり、台座のご説明をしたりと一生に一度有るか無いかの仏縁を皆様と共に味わいました。

  • 13:04 | 投稿者: 三浦社長

■ 2019年2月 7日(木)

金襴幢幡の製作

[ 04. 寺院仏具の納品 ]

幢幡(どうばん)は寺院本堂内御本尊の両脇に飾る荘厳具の一つです。

木製で漆塗り後金箔を押した物が多いのですが、今回は金襴で製作しました。

IMG_1976.jpgのサムネイル画像

IMG_1978.jpg

金箔押しの幢幡は豪華さを表現出来ますが、金襴の幢幡は上品な雰囲気を漂わせる荘厳具です。

金襴を数種類から選んでいただき本堂に合った色調の幢幡を製作する事が出来ます。

  • 12:45 | 投稿者: 三浦社長

■ 2019年2月 6日(水)

火消し

[ 17.番長の4代目日記 ]

どうも。大介です。

今日は朝から雨に降られて寒かったです。。。

今日紹介するのはこちら

image1kj.jpeg

なにかわかりますか?

こちらは 蝋燭の火を安全に消すための火消しです!

ろうそくの火を吹いたり手で煽って消してしまうと灰が飛んで汚れたりしてしまいます。

しかし!この火消しをろうそくにかぶせると! シュッと火が消えてくれます!

安全に火がけるのでおすすめです!

原理はわかっているのですが言葉にするのは難しいのでその辺はまた。。。

今日はここまで!それでは!

  • 17:24 | 投稿者: 三浦大介

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