スタッフブログ

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02. 社長のつぶやき

■ 2018年6月22日(金)

繕い

[ 02. 社長のつぶやき ]

お仏壇を永年お使いになると、所々に当たり傷が出来ます。

金箔が剥がれた場合などは、1,2回お伺いすれば直るのですが、塗装が剥がれた場合はなかなか簡単にはいきません。

傷により作業工程は大きく変わりますが、今回は本漆を使った繕い(修復)をしました。

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傷のある箇所をペーパーで軽く研ぎます。

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マスキングテープで養生し、錆下地をします。

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錆下地を水研ぎし、その後場所により黒色あるいは弁柄色の漆を塗ります。

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漆を塗っては研ぐを繰り返します。

欅などの場所は弁柄漆の上に透け漆塗ります。

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最後に磨き上げて完成です。(ちなみに今回は合計7回お伺いしました。)

どうしても繕いですので、漆の色が少々合わない事や漆を塗った所が盛り上がったりします。

完璧を求められる場合はすべて塗り直しをしないときれいにはなりませんので、「目立たないくらい」に直したい場合は繕いで良いと思います。

  • 18:20 | 投稿者: 三浦社長

■ 2018年6月 3日(日)

仕事終わりの散歩にて

[ 03. 京の毎日 ]

閉店後仕事が一段落付いてからの散歩で年に数回きれいな空を見ることが出来ます。

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西本願寺の大きな屋根のシルエットと、空の紺色から白色に変化していくグラデーションがとても美しく感じます。

たぶん多くの人がこの空を見ると美しく感じられると思います。

この美しさをお仏壇で表現出来れば良いのになぁ。

  • 8:49 | 投稿者: 三浦社長

■ 2018年6月 1日(金)

ミュージアムめぐり

[ 02. 社長のつぶやき ]

昨日の定休日は関西圏のミュージアムをめぐりました。

朝一番は神戸の白鶴美術館。

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神戸の港を見下ろす事の出来る美術館です。

今回は2018年春季展「荘厳〜香・華・燈〜」が開催されています。

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本館は寺院を思わせる銅葺きの屋根。

あいにくの雨でしたので庭園には入れませんでしたが見事なお庭です。

また内装もとても贅沢に作られています。

次は大阪市立美術館。

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こちらでは「江戸の戯画 鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」が開催されています。

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館内は大盛況でしたので全てをゆっくり見ることが出来ませんでしたが、江戸時代のユーモアあふれる戯画は気持ちを和らいでくれる内容でした。

最後は奈良国立博物館。

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「国宝 春日大社のすべて」です。

前日にNHKで連動番組が放送されていましたので、少し知識を持って見ることが出来ました。

いつものごとく駆け足で巡った一日でした。

  • 7:45 | 投稿者: 三浦社長

■ 2018年5月30日(水)

衝動的に・・・

[ 02. 社長のつぶやき ]

押し入れの整理をしていて懐かしいアルバムや本が出てくると、ついつい手を止めて見入ってしまい本来の目的から脱線することがあります。

今日は木地の部品を探しに倉庫を物色していますと、「?」「なんだこれ」と今まで手つかずで置いていたお仏壇の木地に見入ってしまいました。

よくよく見ますとなかなかの品物。

部品を探すのを完全に忘れて、倉庫からお仏壇の木地を引き上げてきました。

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衝動的にこの仏壇を完成させることにしました。

そして今から再度部品を探しに倉庫に行ってきます。

  • 15:41 | 投稿者: 三浦社長

■ 2018年5月29日(火)

作業場の移動

[ 02. 社長のつぶやき ]

仕立て場と塗り場の移動をしました。

仕立て場は仏壇仏具の組み立てなどに使っています。

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塗り場は私たち夫婦が色々な漆塗りや蒔絵を試す作業場です。

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子供たちが出て行った部屋を塗り場に使用しています。

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西店2階を新たな展示場にして、日常の作業場を本店に移動したことで、思い立ったらすぐに作業できる環境になりました。

これで益々1日があっというまに過ぎてしまいそうです。

  • 8:43 | 投稿者: 三浦社長

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