会社概要・沿革

昭和20年の創業から今までも、そしてこれからも本物の仏壇・仏具をご提案していきます。

従来からのベーシックなお仏壇はもちろん、現代の住宅事情を考えた現代仏壇まで、どちらのタイプもライフスタイルに合わせて選べばきっとベストなものが見つかります。
私たちは本当に良いと思える仏壇・仏具だけを皆様にお届けしたいと常日頃思っております。
例えば現代仏壇の魅力はスタイルです。
しかし、ただスタイルが良いだけでは本当にあなたがお探しの仏壇とは言えないでしょう。
一つ一つ個性をしっかり見極めてお客様に伝える事が、プロフェッショナルとしての私たちの使命だと考えています。

会社概要

事業内容 ◎京仏壇・京仏具・寺院用仏具製作
◎珠数・線香・その他関連商品多数展示
◎お仏壇常時約200基展示
◎全国配達・発送承ります
◎八木研現代仏具特約店
◎先祖代々受け継がれてきたお仏壇のお洗濯致します
◎ご希望に添ったお仏壇をお誂え致します
営業時間 AM8:30〜PM6:00
定休日 毎週木曜日
取扱い商品 金仏壇/唐木仏壇/現代仏壇/寺院用仏具/仏壇用仏具/
床掛軸/ 念珠/蝋燭/線香/位牌/お盆提灯/墓参用品/
その他関連商品多数展示
住所 〒600-8347
京都市下京区油小路通正面上ル仏具屋町214 西本願寺前
TEL 075-371-1626
FAX 075-371-6692
駐車場 2台
URL http://www.03butsudan.com

沿革

当社の創業者 初代、三浦浅治郎は明治43年新潟県名立村で誕生しました。
父はお寺の長男でしたが後は継がず、母は神社の神主の娘だったそうです。

浅治郎さん9歳の時、家庭の事情で京都の親戚の塗師(漆塗りの職人)に預けられることになりました。持参したのはお箸だけだったそうです。

いろいろな仕事の手伝いをするうちに大正11年、仏壇の彫師(彫刻の職人)に丁稚奉公することとなり、それが天職となりました。

今思えばすごい境遇です。仏壇屋をするために生まれてきたのかもしれません。

昭和14年 2代目、三浦勝誕生(私の父です)
昭和20年頃 下京区醒ヶ井通五条上ルにて丸三仏壇店を創業しました。この頃は主に京都の仏壇屋さんの下請けで仏壇内部の欄間の彫刻をしていましたが、それだけでは生活が大変だったので仏壇を一から製作し仏壇屋さんに卸していたそうです。
昭和33年 仕事も順調になり下京区正面通西洞院東入ルに店舗を構えることが出来ました。
左にいるのが浅治郎さんです。中央にいるのが2代目の勝さんです。二人とも頑固そうな顔をしています。いや、はっきり言って頑固です。
昭和43年 現在の下京区油小路通正面上ルに移転しました。西本願寺の門前で伝導院というレンガ造りの建物が道路をはさんで建っています。(平成20年現在は改築工事中です)
昭和43年 3代目、三浦勝治誕生(私です)
昭和49年 株式会社 丸三仏壇店設立
昭和60年 店舗西側改築
平成4年 店舗東側改築
平成11年 店舗東側にて「現代仏壇ギャラリー西本願寺前」オープン
平成13年 浅治郎さん 90歳にて永眠 
現在の私たちには考えられない人生(ここでは書けないような・・・)を歩んでこられました。私は近所のお年寄りから「「三浦さんとこはいつ寝てはるんや」と言うくらい、よう働かはった。あんたも、おじいさん、お父さんに見習ってがんばらなあかんで」と、小さい頃から言われてきました。本当にそう思います。
同年 三浦勝 2代目社長就任
平成16年 三浦勝治 3代目社長就任 
父は社長の肩書きは3年程でしたが、浅治郎さんが築き上げた丸三仏壇店を、浅治郎さんと二人で現在の規模まで大きくしてくれました。夜間高校に通いながら日中は仏壇の製作をし、リヤカーに仏壇を乗せて京都市内はもちろん、滋賀県にもよく納品に行ったそうです。浅治郎さんを見習い寝る間を惜しんで働きました。自分の中では65歳で社長を譲ると決めていたようです。
平成19年 店舗1階全面リニューアル
「現代仏壇ギャラリー西本願寺前」を「ギャラリーメモリア西本願寺前」へ名称変更
平成20年 当社ホームページのリニューアルに伴い、この会社沿革も更新しました。初代と2代目の働く姿を見てきた私は二人に恥じない会社の歴史を作りたいと思います。大きな事は出来ないかもしれませんが誠実をモットーにがんばります。

丸三仏壇店 3代目社長 三浦勝治

三浦家菩提寺 寂静閣松寿山祐西寺住職 松下雅文誌 三浦浅治郎奉公一代記聞書より
                同          三浦勝一代記聞書より

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