こだわりと特徴

職人紹介

仏壇仏具職人  〜丸三仏壇店を支える職人達〜

丸三仏壇店のお仏壇は98%以上が国産です。

〈銘木唐木仏壇製作 I工房〉

I社の工房では社長のお兄さんと弟の専務さん合わせて25名程のベテランの職人さんが唐木仏壇を製作しています。

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他の工房同様に倉庫には唐木材が積み上げられ、使うことの出来る日が来るのを待っています。製材された唐木材の全てを余すことなく使えれば良いのですが、実際に使える箇所は多くありません。無駄の出ないよう材料を吟味するのは職人さんの永年の経験がものを言います。

特にお仏壇正面に使う材料は別に手配し、木目の美しいものを揃えるのは苦労するそうです。

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「京都伝統工芸唐木仏壇製作B工房」以外の銘木唐木仏壇製作工房の大きな共通点は、その機械の多さでしょう。研磨以外の工程はそのほとんどに機械が使われます。

左上の「NCルーター」はプログラムされた通りに唐木の板に溝を開け、形成していきます。I工房の図面はすべてメートル法で記載されています。尺貫法での誤差を無くし、精度の高いお仏壇を製作することが出来ます。

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バラバラで仕上がった各部品は、下地の塗装の為一旦外部の職人さんの所へ運ばれます。下塗り後各部品の組立をします。

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組立後最終の仕上げ塗装に入ります。この仕上げをすることで最終的な艶を決めます。

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I工房の特徴はシンプルなデザインとリーズナブルな価格です。デザイン面ではシンプルで繊細なデザインを多く採用しています。価格面は心材をMDFにすることで、厚みのある唐木材を多く使い中級クラスの唐木仏壇を製作することが出来ます。(MDFは水には弱いものの、狂いや割れが少ない為多くのお仏壇や家具に使われています)

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