こだわりと特徴

職人紹介

仏壇仏具職人  〜丸三仏壇店を支える職人達〜

丸三仏壇店のお仏壇は98%以上が国産です。

〈鋳物師C〉

金属製仏具においても木製仏具同様にしっかりとした分業制が構築されています。鋳物の鋳造は木製仏具で言うなら木地の段階です。

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鋳物には数種類の製造方法に分かれますが、現在の主流は「生型製法」です。

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金属製の原型の中に砂を押し入れ固めます。固まった砂の中に中子をはめ込み、上下の枠を固定します。

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枠の中に高温で溶かした湯(真鍮)を流し込みます。冷え固まった金属はざらざらと黒色の鋳肌をしています。

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ここまでは伝統的な手作業の工程になりますが、ここからは近代的な機械の登場です。機械にセットした金属をダイヤモンドの付いた刃物で表面をきれいに研磨していきます。この工程を機械化することで品質は均一に、価格は低価格で大量に製造することが出来ます。

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同じ鋳物師でも得意不得意があります。銅像を専門とする職人もいれば在家用仏具を得意とする職人もいます。お仏壇用のお鈴(りん)、お寺用の鏧(きん)、あるいは梵鐘(ぼんしょう)など同じように見える製品も各々違った職人が製作しています。

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