こだわりと特徴

職人紹介

仏壇仏具職人  〜丸三仏壇店を支える職人達〜

丸三仏壇店のお仏壇は98%以上が国産です。

〈京都伝統工芸唐木仏壇製作 B工房〉

京都で製作する唐木仏壇は「本紫檀」「摺漆仕上げ」が基本となります。
そして京都の伝統工芸品として認められる物ですので、「ほぞ組」と言う木組みで製作されています。現在流通している唐木仏壇の大半は「タッカー止め」「ボンド止め」のようです。「ほぞ組」の利点は突然の修理や数十年後の「洗い」の時に解体しやすく仕事がスムーズに行える点でしょう。

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B工房の親方は京都の伝統工芸士で、先代のお父さんと親子二代の伝統工芸士です。B工房の唐木仏壇は屋根、彫刻など海外で製作されることの多くなった部品も、すべて親方と職人さんと二人で力を合わせて製作にあたります。

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「本紫檀」は正倉院宝物の中にも見られる日本古来から伝わる銘木です。

工房横の建物には数十年前から寝かしてある「本紫檀」が沢山あります。「本紫檀」は輸入材ですが近年その輸入量が激減し、「本紫檀」でお仏壇を製作することが非常に難しくなっています。

そのような点でも貴重な「本紫檀」を使い京都の伝統工法で製作されたお仏壇をお求めになることは、代々受け継ぐに値するお家の宝でもあるように思われます。

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