スタッフブログ

唐木仏壇の納品 その3

お仏壇納品の記事が続きます。
(単に溜まっているってだけかも)

先日、京都市内のお客様へ、唐木仏壇の納品をしてきました。
IMG_1218.jpg
18号紫檀の二方練り、写真では出ていませんが、
下台から収納式経机が出るタイプのお仏壇です。
個人的に好きなお仏壇でして、
去年からこのお仏壇ばかり売っていたりします。
見た目のシンプルさと、障子の網代模様がアクセントになっていて、
サイズの割には圧迫感の無いお仏壇なのが良いところです。
追加で経机を買わなくて良いのもポイントです。

ちなみに、お客様は当初、もう1サイズ下の16号のお仏壇を検討していました。
ですが、
IMG_12162.jpg
この写真のように、仏間と同じ作りをした入れ物(しかも軸回し付き)
を持ってられて、これにちょうど入るお仏壇の方が良いと、
18号を選ばれました。
先日紹介したお仏壇は、16号で余裕のある仏間への設置でした。
このように、こちらが無理強いする事なく、
お客様の好みに応じたお仏壇をオススメしますので、
ご安心ください。

そう言えば、このお仏壇の欄間のデザインが、
何の植物を彫刻してあるのか解らないんですよね。
彫刻を習っていた身としては、悔しいところ。

17:14 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その2

続けて神戸市内に納めたのは、
16号西用の金仏壇です。
IMG_1414.jpg
16号と言うのは、横幅が1尺6寸・・・約50センチ
(広がっている箇所はもう少し大きいです)幅の事で、高さは約130センチ。
6畳の和室に置くには、かなりベストなコンパクトさです。

そして、写真を見ても解る通り、
菊輪灯や菖蒲型の五具足を使って、
目一杯本式のお飾りをさせてもらいました。
これは、とても信心深いお客様の拘りでもありました。
「このサイズのお仏壇に輪灯を掛けてくれるお店は無かった」
それが購入の決め手だったらしく、こちらとしても嬉しい限りですね。

IMG_1415.JPG
6畳の和室にポンとお仏壇を設置して、
左には掛け軸・花台・ツボを。
右には2月堂机を置いて、南無阿弥陀仏の額を掲げるそうです。
写真を撮ると、実に立派なお部屋になりました。
お仏壇は値段やサイズの大きさで良さが決まるのではなく、
お飾りのバランスや、置く場所、
何より、お世話する方の気持ちが大事なんだと、
とても勉強になりました。

15:03 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その2

4月末、神戸方面まで唐木仏壇の納品をしてきました。
納品したのは、今年に入ってからとても良く出ている、
15号紫檀製のお仏壇。
IMG_1410.jpg
サイズは小さいながらも、紫檀の二方練り+オープン仕上げで、
大変人気のあるお仏壇です。
と言っても、ここまでアップだと解りづらいですね・・・
宗派は浄土真宗本願寺派。
掛け軸を本山でお受けになったので、
さらに見栄えが良くなりました。

こちらのお客様、120センチ幅の押し入れを改造されて、
間口75センチの仏間を新たに作られました。
IMG_1409.jpg
10センチ程、框(かまち)を上げて、
壁を仕切って、右側は物入れにされました。
このような押し入れ→仏間に改造する事も結構あります。
押し入れはあるけど、仏間が無いお家でも、
購入されたお仏壇に合わせて改造すれば、
立派な仏間になりますので、ご相談下さい。

ちなみに、お仏壇の上が50センチ近く空いているので、
後日、すだれを付ける事になりました。
これでまた、見栄えがグッと良くなるのでオススメです。

この後、連続して神戸市内へ金仏壇の納品。
それは次のエントリで。

14:48 | 投稿者: 田畑 | コメント(4) | トラックバック(0)

椅子席

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椅子席の木地が仕上がりました。
浄土真宗本願寺派のご住職様からのご注文です。
宗派により名称は違いますが、礼盤(らいはん)や高座(こうざ)と呼ばれている寺院仏具でご住職様がお座りになる椅子です。
高齢者の方が増えてきた現在では、お寺の本堂も正座より椅子になってきました。
これに伴い、浄土真宗本願寺派でも御本山より椅子席に関する法式規範が出されています。
法式規範を基に最近では海外製の安価な椅子が販売されていますが、この度ご住職様からは「代々受け継げる仏具に仕上げてほしい」というご要望がありました。
大変ありがたいお言葉です。

07:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

CAD

更新、確かに怠けてました。
が、田畑君それでおしまいですか?

更新を怠けていた大きな理由は、現在CADに悪戦苦闘しているからです。
宗教用具業界もどんどんコンピューターが導入され、当然のようにホームページやブログもあります。
そして当店でもお客様に提出する見積書は数年前から写真入りにしています。
イラストレーターやフォトショップを使って、写真を合成してよりリアルに見積書を作っています。
でも、他店ではCADを使ったより正確な見積書を作られています。
さすがに大変です。
イラスト・・やフォト・・でも使いこなせていないのに、2D,3Dなんて。
新しいことを始める時にいつも思うのが「あ〜、学生時代もっと勉強しておくべきやったな〜」って。
しかし、ため息ばかりついていても始まりません。
で、ここ数日時間さえあれば参考書片手にCADと戦っていました。

少しここで愚痴を言わせてもらいますが、なぜmacで使えるCADが少ないのですか?
いろいろ探したつもりでしたが、見つかったのは「ベクターワークス2008」だけでした。
別に「ベクターワークス2008」の悪口を言うわけでは無いのですが、もう少し素人にも解るラインナップにしてほしい物です。
各製品の違いがさっぱり解らず、結局一番安価な製品を購入したのですが、参考書には「ベクターワークス2008+レンダーワークス」を購入するのが最適ですと書かれていました。
ちょっとショックでした。
購入したお店の店員さんに違いを聞いた時も、「処理速度の違いだけですよ」と言われました。
それも間違いでした。
よく調べなかった私が悪いのですが、あの横文字(カタカナ)を理解するのは大変です。
もう1冊辞書が要ります。

しかし、すごいですねCADって。
おもしろいです。
さすがに高価なだけはあります。
でも、3Dは大変ですね。
これを使いこなせる人はすごいですね。

毎日がんばって時間があれば動かしてますが、こればっかりしている暇もありません。
一日も早く2Dの図面ぐらいは書けるようにがんばります。

ブログは田畑君にしばらく任せましょう。
よろしく。

19:06 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)


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