スタッフブログ

2013年6月アーカイブ

おりんde風鈴

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

今年で5回目?になる「おりんde風鈴」。
8月1日から植柳学区に例年通りお鈴の音色が鳴り響きます。
毎年多くの方々から「どこで売っているの」という問い合わせをいただきましたので、今年は製作することになりました。(収益の一部は植柳まちづくりプロジェクトチームの活動資金とし、より良いまちづくりの為に使われます)
植柳学区に吊す分は後日製作するとして、昨日は販売する分をスタッフで製作しました。

IMG_1942-1.jpg

流石に販売するので今まで以上にクオリティーを上げないといけません。
鈴、紐、短冊など従来よりも良い物を使用しました。
販売価格などは現在未定ですが、販売出来る状態になればブログでお知らせしたいと思います。

16:12 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その85

先日、滋賀県のお客様宅へ、唐木仏壇を納品してきました。

IMG_99032.jpg
国産、15号サイズ、紫檀製のお仏壇です。
リビングに設置しました。

当初は、リビングに置くので、
なるべく小さめの台付きをお探しとの事。
ですが、お寺様から「位牌を置く段のあるお仏壇が良い」
との事で、ほぼ同じデザインで、1サイズ上のお仏壇にされました。

設置すると、思っていたよりもはみ出していないし、
これで良かったと安心していただけました。

IMG_99062.jpg
宗派は臨済宗妙心寺派。
お掛け軸は、手描きの良質な物です。
木製の灯篭で、シンプルなお飾りがポイントです。

ちなみに、写真にはありませんが、お客様のお位牌は、
当店でお付き合い・取り扱っている、京位牌師製作の物でした。
ここからも何かご縁があったのかも知れません。
ありがとうございました。

15:23 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

空梅雨

かなり早く梅雨入りしたのに、ほとんど雨が降りませんね。
加えて連日の35度超えで、早くも夏バテしそうな勢いです。

先日、西本願寺に行きましたが、
青空の本願寺.jpg
8月、と言われても良いような抜けるような青空でした。

雨が降らないおかげで、丹波の黒豆の芽が出ない。
滋賀県 安曇川が川枯れして、あゆが遡上しない等、
色々と影響が出ているようです。
お仏壇の納品には、雨が少なくてありがたい事はありがたいのですが。
来週は雨予想があるそうですが、さてどうなるでしょうか?

08:54 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

京都水族館とおりんちゃん

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

今日の京都も快晴です。
梅雨はどこへ行ったのでしょうか?
午前中はある企画でおりんちゃんの撮影がありました。
場所は本願寺周辺と京都水族館。
私にとっては初水族館です。
裏口から特別パスをお借りし入館。
昨年パープルサンガの試合も、同じように西京極スタジオに入らせていただき役得でした。
詳しい内容は後日ブログに挙げようと思いますが大体こんな感じの撮影でした。

IMG_1923-1.jpg

12:28 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

巻障子の取り付け

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

雨が降る予報だったのに昨日も今日も風は強いですが晴れ間のある天気。
この蒸し暑さは身体に応えます。

先月末から今月にかけて新築本堂の飾り付けで週に数回は大阪通い。
ほとんど私1人で作業しているのでなかなか進みませんが、とにかく丁寧にしているので仕上がりはバッチリです。
今日は巻障子の取り付けです。
錺金具は会社で打っておいたので、現場では丁番を寸法を確認しながら打ち付けます。

IMG_1919.jpg

失敗をしたくないので何度も何度も確認しながら作業を進めます。
仕上がった写真を撮るのを忘れていましたが、無事に取り付け終了。
開け閉めの動作の微調整は後日有りますが、完璧な仕上がりに自画自賛です(笑)。

19:36 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2人の職人さんと私

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

現在50才の職人さん。
この仕事について35年。
15才の時から住み込みで修行したそうです。
親方から独立して20年目。
毎日とても忙しくされています。

もう1人は現在75才の職人さん。
35才で転職してから40年。
先日「あと一年で廃業するからな」と言われました。
廃業と言っても悪い意味でなく、仕事も有りますし、まだまだ出来るのですが、残りの余生を楽しみたいそうです。(無茶苦茶多趣味でポジティブな方です)
2人の仕事を見ていると、見事なまでに手際が良く、動きに無駄が有りません。
沢山いる職人さんの中でも最高に早くて、きれいで、適正価格(餃子の王将に近いかも)。

そして私。
20才から4年間お仏壇の製作現場で修行しお店に入りました。
35才で先代からお店を譲り受け早くも10年が経ち、そして現在45才で新たな目標を見つけました。
どこまで出来るか解りませんが、残りの人生を掛けたチャレンジに挑もうと思います。

12:24 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

これはどうやって作られたのか!?

先日、唐木仏壇を納めさせていただいたお客様。
古仏壇の引き取りも同時にあったのですが、
かなりの年代物で、ご本尊も立派な物でした。

IMG_9843.jpg
身丈1尺1寸の立弥陀様。
何でも、昔から代々お住まいのこの地域を、
開墾されたご先祖様から、受け継いだ物だそうです。

お仏壇本体を引き出すと、天井に何か木の板が。
IMG_9889.jpg
縦30㎝程、将棋の駒形のような木の板に、たくさんの文字が書いてあります。
これが裏として、表は、

IMG_9890.jpg
擦れて見えないかも知れませんが、文字と配置を見るに、
大曼荼羅なようです。
これをアップにすると・・・

IMG_9891.JPG
全ての文字が浮かび上がっています!!
何なのでしょうか!?
文字を後から貼り付けたのであれば、
写真のように、木目と文字が合わないだろうし、
彫刻をしたとしても、こんなにキレイに平らな面を彫れないはず。
何か、特殊な技法でもあるのでしょうか?
既に、ロストテクノロジーなんでしょうか?
とにかく不思議です。

16:21 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その84

先日、京都市内のお客様宅へ、唐木仏壇を納品してきました。

IMG_9881.JPG
もちろん国産仏壇で、サイズは18号黒檀。
奥行が30㎝程の床の間を改造して、仏間にされました。
お仏壇本体奥行がはみ出る分を、

IMG_9880.JPG
ケヤキの一枚板を使って、本体全体が乗るようにされました。
さらに、畳換えが出来るように、少し隙間が空いています。
なかなか、大工さんが良い仕事されるようです。

IMG_9879.jpg
元々は、3尺の唐木仏壇から、今回のお仏壇に買い替えのお客様。
ご本尊はそのまま使われました。
8本あったお位牌も、操出位牌にまとめられました。

床の間の奥行、ご本尊のサイズ、位牌のまとめ、
もう一つのお仏壇との高さ関係と、
色んな制約がありましたが、全てクリア出来て良かったです。
ありがとうございました。

08:57 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

火立は膳引きの手前の方で

5年前、現代仏壇「カモミール」を購入されたお客様宅へ。
ロウソクの炎でお仏壇本体が変色して・・・

カモミール本体.jpg
実際に見ると、思った以上に重傷でした。
お寺様にいただいた和ロウソクを、膳引きの上で使ったら、
思った以上に炎が伸びて変色したそうです。
煤が付いただけなら、拭けばある程度取れますが、
表面の塗装が変質してしまうと、預かり修理しないと直せません。

和ロウソクは、物によっては炎が高く伸びますし、
膳引きの根本に火立を置いていると、お仏壇内部まで、
炎が入る恐れがあります。
なるべく、火立は出した膳引きの手前に置き、
普段は、短くて炎があまり出ないロウソクの使用をオススメします。

15:50 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その83

先日、京都市内のお客様宅へ、唐木仏壇を納品してきました。

IMG_9870.jpg
国産、13号サイズ、前練り、黒檀のお仏壇です。
寸法は、高さ128㎝・前幅48㎝・奥行46.5㎝ です。
数字を見て判るとおり、

IMG_9871.jpg
前幅は狭いものの、奥行がかなりあるデザインなので、
仏具を置くのも、そんなに窮屈ではありません。

ちなみに、こちらのお仏壇を置く前は、
18号サイズの唐木仏壇がありました。
「やっぱり、自分らの身の丈に合うたサイズがええわ」
と、喜んでられました。

そして、その18号サイズのお仏壇は、
お預かり→お掃除して、兄弟様のお宅へ、後日納品する予定です。
そのお仏壇も、30年程前に、まるさんで購入されたとの事で、
本当にありがとうございました。

08:08 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)



前のページに戻る