スタッフブログ

2013年5月アーカイブ

西大谷

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

昨日の夜中に降っていた雨も朝方には一旦やみました。
午前中、雨のやんでいる間をねらって、西大谷にお墓参りに行きました。
久しぶりのお墓参りだったのか、しっかり根を張った雑草が生えていましたので、掃除が大変です。
帰り道、何度も通っている小さな門の脇を良く見ると仏像が立っています。

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今も現役のiPHONE3Gのカメラなのでうまく撮れませんでしたが、中には二天像が立っています。
調べてみますとこの門は二天門と言うらしく、昔この門が焼けて隣の本堂が消失したそうです。
浄土真宗のお寺に二天の像。
なぜ二天像があるのかは解りませんが、いろいろとゆっくり見ていくとおもしろい物がまだまだ発見出来るかもしれません。

18:27 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

迎門柱の金箔押し、彩色、金紙貼り

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

迎門柱の漆塗り後、全て順調に進み金箔押し、巻き下げの彩色、壁の金紙貼りが終わりました。

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時間をゆっくり頂いているので、とにかく丁寧に仕事が進んでいます。
須弥壇、宮殿などの大型仏具の設置が完了すれば残りは細かな仕上げです。

10:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

半年振りに

奈良のお寺様から引き取ってきたお厨子の木鼻。
反対側が無いと言う事で新規製作です。

木鼻.jpg

実に半年振りに、彫刻刀を握って彫りをしました。
なかなか、真似て作るのは難しいですね。
オリジナルの6面を写真で撮り、
PCで反転させてプリントアウトし、木地に貼り付けて製作。
プロの彫刻師さんが見ると怒りそうなやり方で、
申し訳ありません。

08:17 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

迎門柱の漆塗り

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

迎門柱の漆塗りの作業が終わりました。

DSCF3568.jpgのサムネール画像

今回は新築工事の為先ずは迎門柱2本のみの作業でした。
いずれは全ての柱を塗りたいと思っています。
この2本を塗るだけでも一週間は掛かります。
生漆塗り、布貼り、目摺り、地付け、錆付け、中塗り、上塗り、摺り上げ。
塗っては乾かし、研いでは塗りの繰り返し。
最近では安価に出来る吹き付け下地に吹き付け上塗りも多いようですが、折角するならやはり堅地といわれる下地で本漆の上塗りが最高だと思います。

07:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

成田山不動尊にて

先月、ぶつけられたマイカーが修理から返って来ました。
仕切り直しで、交通安全祈願を、
大阪 寝屋川にある、成田山不動尊でしてきました。

入り口.jpg
正式には「成田山 明王院」
真言宗智山派の、千葉にある成田山 新勝寺の関西別院になります。

車.jpg
車の交通安全祈願をする祈祷殿は、日本で初だったそうです。
100台駐められるスペースに、一台だけ贅沢に駐めました。

別室.jpg
特別祈祷をお願いすると、別室に通していただけて、
間近で お護摩を見ることが出来ました。
組んである護摩木は小さい物でしたが、
15分近く、ひっきりなしに動いて護摩を焚く作法に、
夫婦で圧倒されてしまいました。

祈祷が終わってから本堂に行くと、
ご本尊の不動明王が、左手に持っている羂索から伸びる手綱を触る、
「お手綱参拝」をしていました。
大手企業さん達も来ていたり、なかなか盛況な本堂でした。

お守り.jpg
早速、マイカーのシェードにお守りを引っ掛けて、
安全運転を心掛けています。
不動明王様、どうかお守りください。

08:32 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

お仏壇のお洗濯

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

先日お預かりしましたお洗濯のお仏壇。
最高級の京仏壇です。

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三段の地彫り金具が素晴らしい出来です。
が、しかし、雨戸は外れ、上下台輪は虫食いで最悪の状態で、木地を新調しなければならないでしょう。
今回は最終仕上げで調整し、お客様のご予算にあった仕上げをする予定です。

11:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

現代仏壇「メヌエット1300」の納品

先日、市内のお客様宅へ、
現代仏壇「メヌエット1300」を納品してきました。
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従来の半間の仏間に設置しました。

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宗派は臨済宗様。
柘植製の座釈迦如来様と、上金唐草の掛け軸を迎えられました。

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メヌエット1300はウォールナットの質感と、
デザインのクラシカルさで、従来の仏間にも良く合います。


そして一週間後、仏間用スダレを取り付けに行きました。
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スダレで全ての空間を隠すと、スダレが目立ってしまうので、
半分よりちょっとだけ長くしました。

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仏間に現代仏壇を設置して、スダレまで掛けるパターンは、
今回が初めてでしたが、このメヌエットならアリだなと思いました。
ご法要までに、コンセントの設置も含めて、全て終わって良かったです。
ありがとうございました。


「メヌエット1300」
材質:ウォールナット・メープル
高さ:127.7㎝
前幅:56.0㎝
奥行:46.5㎝
本体定価:¥703,500

17:37 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その82

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

先日、久しぶりに会長と二人で大東市に唐木仏壇を納品しました。

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18号紫檀製国産品。
和室の一部がフローリングになっていて、御仏壇と経机が丁度納まる奥行きでした。
御仏壇下部には白木の別台を特注で作りました。
この別台があれば掃除機が当たっても御仏壇には傷か付きません。
普段なら会長が接客しても納品は若いスタッフが行くのですが、この日は納品が重なっていたので私と会長で伺いました。
70歳を越えてもここ一番の踏ん張りには感心させられます。
30年後の自分が同じように出来るかどうか?

15:35 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

古寺散策 醍醐寺

【当店のお仏壇は97%以上が国産です】

現在お寺様の本堂内装工事でほとんどお店にいない為、久しぶりのブログの更新です。
先日これも久しぶりに夫婦で世界文化遺産「醍醐寺」に行きました。

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真言宗醍醐派の総本山。
上醍醐と下醍醐に大きく別れます。
下醍醐から上醍醐までは徒歩で1時間。
今回は下醍醐のみ拝観しました。

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国宝に指定されています金堂。

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同じく国宝の五重塔。
そして今回の大きな目的は春と秋の2回行われます一般公開の霊宝館。
普段は見ることの出来ない国宝の仏像などを見ると事が出来ました。
いつかは上醍醐にも気合いをいれて登りたいと思います。

07:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その81

先日、京都市内のお客様宅へ、
唐木仏壇を納品してきました。

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唐木仏壇と言っても、少しモダンな家具調仏壇です。
素材は紫檀製ですので、合いの子みたいな感じですね。
国産、サイズは13号、高さ106㎝の小さなお仏壇です。
床の間の一角に設置しました。

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宗派は臨済宗様。
写真では見えづらいですが、柘植製 眼入りの座釈迦様を、
ご本尊に迎えられました。
紫檀製の位牌、藍色の具足と組み合わせて、
色のバランスも良いと思います。
いずれ、小さなお宅に引っ越す予定のお客様、
この仏壇なら、お世話しやすいサイズと喜んでられました。
ありがとうございました。

08:50 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その58

先日、京都府内のお客様宅へ、金仏壇を納品してきました。

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国産、18号サイズ、真宗大谷派用の金仏壇です。
マンションのお部屋、フローリング上に設置しました。

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輪灯瓔珞、本山彫り具足と、
お東さんの本式仏具を飾らせていただきました。
納品当日の午後から、お寺様が来られての入仏式。
総勢、8名の家族様がスタンバイ中でした。
せいぜい集まっても5人の、私達家族と比べて、
ある意味羨ましい大家族様でした。
ありがとうございました。

13:18 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

お仏壇の仮組

現在修復中の大型仏壇の木地直しが終わりましたので一旦仮組みします。
この仮組は木地直し後と漆塗り後に行います。
自分で解いて仮組みすることにより、最終組立で失敗する確率が一気に低くなります。

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最終組立で気を遣うのが、屋根を仕込む時と雨戸、障子の取り付けです。
雨戸、障子の取り付けは何度も何度も確認しながらも、最後の最後に一発勝負です。
屋根に関しては小柱や升を入れる順番、屋根本体の入れ方と止め方を木地直しの後の仮組で確認します。
今回は少々気になるところが有ったので、再度調整仕直し次は塗師の手元に渡ります。

07:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)



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