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京都伝統工芸大学校 卒業制作展2013 その2

4日前に社長が書いていますが、
私、田畑も、京都伝統工芸大学校 卒業制作展2013へ行ってきました。

気になった作品を数点ご紹介。
IMG_9681.JPG
思いっきり、社長と被ってますが、
ウチの奥さんも「これは家に欲しい」と言ってました。

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作者さんが、祖父さんといっしょに遊ぶ為の、煙草入れだとか。
可愛らしくて、とてもまとまった作品。

IMG_9683.jpg
和紙工芸専攻の方の「はなかみ」
「ティッシュ」じゃないところが良いです。

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鹿の角の被り物。
冗談っぽい物を、ハイクォリティで製作するのもまた面白いです。

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写真じゃ解りづらいかも知れませんが、
直径1.5㎝程の、竹で編んだリングを無数に使った作品。
掛けてあるスダレ、遠目に見ると作品タイトル、
「りんぐ リングRing」と浮かび上がって来て、
個人的に全作品の中で一番良かった作品。

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陶芸はあまり解りませんが、
こちらの夫婦食器一式は、奥さんが欲しがっていました。

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ここから木彫。
「雲に鳳凰」
尾羽の彫りの表現が、女性作者さんらしく綺麗でした。
デザインは、講師の渡辺宗男・孝子先生の影響が大きいですね。

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「倶利伽羅剣」
不動明王の持つ剣に、龍が巻き付いた姿。
時間が無くて粗くなった部分も見えますが、
作者さんの気合いが見られて良い作品だと思います。

IMG_9687.JPG
タイトル失念。
鯉が二匹、家紋二つ、中央斜めに走ったデザインは、
作者さんの名前を崩した物だとか。
専科4年の丁寧な彫りと、まとまったデザインで、
個人的に木彫では一番良かった作品。


今年は、自分が専攻していた木彫の作品が、
全体的に不調な感じでした。
毎年書いていますが、
下手でも、時間が明らかに足りなかったとしても、
「これが彫りたい!」と思って2年間取り組んだ、
気持ちや気合いが感じ取れる作品を見たい物です。

続けてOB作品を・・・と思ったのですが、
長くなったので、次回に分けて書きます。

08:46 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック( 0 )

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