スタッフブログ

2011年2月アーカイブ

新人さん、いらっしゃい

2月も今日で終わり。
毎年、2月はお客様が少な目なのですが、
今年は毎週末にご来店いただけて、
結局、1月の少なさをカバーする形(あくまでも個人の接客ですが)になりました。

で、明日より、男性社員が1人入ります。
園部の伝統工芸大学校で木彫刻を専攻していて・・・
思いっきり自分とキャラが被ってしまいますが、
1年半に及ぶ、1人男性平社員状態が解消されるので、
3月からは、余裕のある仕事が出来ればなぁと思っています。
そして、彫刻の仕事を取られないように(笑)

ここで独り言。
他府県出身者が京都で住む・働くのは、けっこう大変です。
歴史がある地域だけに、地元住民の密着力が強い分、
よそ者扱いされる可能性がとても高いです。
そして夏は暑く、冬は寒い。
私は大阪出身ですが、隣同士でここまで違うのかと、
4年半カルチャーショックが続きました。
京都を悪く言っているのではなく、そういう文化に馴染めなくて、
結局、大阪の方と結婚して、大阪に住む事になりました。
関東出身の新人さんが、仕事の内容で悩むよりも、
この辺で悩むことのないよう、いっしょに仕事が出来ればなぁと思います。
油小路通から南を撮影.JPG

16:04 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

関係者のイタズラ

暖かい日が続いています。
お仏壇を見に来るお客様も多く、
お彼岸1ヶ月前の、前哨戦と言ったところでしょうか。

ところで、昔、お寺などを作った大工が施工中、
見えないところにイタズラ書きをして、
現代になってそれが見つかり、
ニュースになる事がしばしばあります。

前置きが長くなりましたが、
築地本願寺のホームページがあります。
トップページを表示させてから、
右クリック→ソースを表示させ、下にスクロールさせると・・・
解る人には解る物が出て来ます。
これは、いかにも現代のイタズラだなぁと、
ニヤニヤしてしまいました。

16:09 | 投稿者: 田畑 | コメント(6) | トラックバック(0)

現代仏壇「ジュピター」の納品

先日、京都市内のお客様宅へ、
現代仏壇「ジュピター」を納品してきました。

IMG_8104.JPG
ガラス扉が特徴的な上置き仏壇。
設置場所の奥行きが不安でしたが、
ほとんどはみ出す事無く、安定して設置出来ました。

IMG_8105.JPG
ご宗派は真言宗様なので、
大日如来様の現代掛軸に、お位牌はアイガーを。
家具とお仏壇の色味が合って、お客様も喜ばれていました。
ネコちゃんを飼ってらっしゃるので、
普段扉を閉めていても、ガラス扉のジュピターなら安心です。
ありがとうございました。


「ジュピター」
材質:ニレ・アンバーガラス
高さ:60.0㎝
前幅:40.0㎝
奥行:36.0㎝
本体定価:¥236,250

08:37 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

宗祖法然上人800年大遠忌念仏行脚

浄土真宗開祖親鸞聖人のお師匠様の浄土宗開祖法然上人の800年大遠忌が、今年つとまります。
その大きな法要の事業のひとつで、法然上人800年大遠忌念仏行脚が現在進行中です。
東京は増上寺から京都の知恩院まで30日をかけて歩かれています。
今日はその行脚の途中でお寄りになるお寺の一つ、大津の清徳院様にお手伝いに行きました。

IMG_0772.jpg

IMG_0775.jpg

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写真の中の前列9名の方が東京から歩かれたそうです。(中央は清徳院ご住職)
明後日、御本山知恩院に無事着かれることでしょう。

18:29 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

浄安寺様にて「椿展」

前回のエントリ、卒展の後、お家へ帰る途中に、
久御山にある「浄安寺」様へ行って来ました。
IMG_8095.jpg
お仕事でもお世話になっていますが、
2月15日から開催されている「椿展」を見て来ました。

さすがに、今年のこの寒さで、境内で咲いている椿はチラホラ。
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この椿だけが、満開でしたが、
「浄安寺椿」と呼ばれる、ここだけの椿は、まだまだ蕾でした。

本堂に入ると、
IMG_8097.JPG
ズラッと生けられた椿達。
「ろうばいに、〜椿」
等、他の植物と組み合わせた、趣のある椿達。
IMG_8096.jpg
200種類以上の椿が、浄安寺様で植えられているそうです。
椿展は4月15日まで開催されています。
3月中旬頃には、かなり見頃になっているのではないでしょうか。

「浄安寺」
住所:京都府久世郡久御山町佐山双置80
TEL:0774-41-6036
無料駐車場有り

08:46 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

京都伝統工芸大学校 第15回卒業・修了制作展

昨日、休みをいただきまして、
烏丸三条上がった所にある、京都伝統工芸館で開催されている、
「京都伝統工芸大学校 第15回卒業・修了制作展」に行って来ました。
もう、学校を卒業して5年になります。
今年の木彫の作品はどんな感じか?
気になった作品を2点紹介。

IMG_8093.JPG
「百鬼夜行」
百鬼夜行の巻物から、飛び出してきた妖怪達。
彩色も見事だし、
「これ、触りたいな、欲しいな」
と思わせる楽しさがあります。

IMG_8094.JPG
「木魚」
カエルと蓮が彫刻されている木魚。
バイが置いてあったので、実際に使えるのでしょうか?
一緒に見ていた奥さんが「これやったら私も欲しい」
と言っていました。

他にも、仏像彫刻顔負けの半立体菩薩。
鞘の透かし彫りが繊細な木刀。
寺や山車に実際使えそうな、木鼻に獅子噛。
バリエーション豊かで楽しい展示でした。

毎年書いてますが、あくまで「卒業作品展」
商品のようなクオリティや、誰もが驚くような凄い物は、
個人的には求めてないし、好きじゃありません。
作った人が、
「これが作りたかったから、学校に通って勉強した」
多少ヘタでも、粗くても、それが伝わってくる作品が好きです。
来年の作品展も期待しています。
みなさん、お疲れ様でした。

09:14 | 投稿者: 田畑 | コメント(1) | トラックバック(0)

お洗濯

3日ほど前の寒い日、やっと時間が取れたのでお預かりしている寺院仏具をお洗濯しました。

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今までは熱湯に入れた「苛性ソーダ」で洗浄していましたが、最近では人体にも環境にもやさしい特別な洗浄液で汚れを落としています。

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後はじっくり乾燥させ、割れや反りが出た木地は全て補正します。
この後再度部品を確認後木地直しの工程に移ります。

07:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

さむいさむい

社長の記事にもあるように、昨日の夕方から京都市内で雪が降り、
若干道端に積もったところで、私は枚方のお家へ帰りました。
が、京都市内より南の方で積もったらしく、
帰宅途中で第二京阪が前面通行止めになり、
側道へ流れ込む車の大渋滞に巻き込まれ、
普段、遅くても1時間で帰られるところが、3時間弱かかってしまいました。

そして今朝、
IMG_0888.jpg
家の周りではまだ雪が残り、

IMG_8074.jpg
道中では、横転事故が発生していました。
別の場所でも、救急車やパトカーを散見しました。
「都会は雪に弱い」
直に体験したこの冬、もうそろそろ、暖かくなって欲しいところです。

08:40 | 投稿者: 田畑 | コメント(8) | トラックバック(0)

さむい

現在16時過ぎ。
午後からぱらぱら降り始めた雪が徐々に積もり始めました。
京都市内も明日の朝は銀世界かも。

さぶい.jpg
店内から見える庭の木々にも雪が積もっています。

16:19 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

第46回京仏壇京仏具展

第46回京仏壇京仏具展がみやこメッセで3日間あり本日はその最終日。

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当番に当たっていた私は朝から会場入りしていました。
今日の京都は小雪の舞う天気。
来場者数が減ってしまうか少々気になっていましたが、蓋を開ければそこそこの賑わい。
展示している御仏壇は100%京出来の伝統工芸品ばかり。
簡単に買っていただける価格帯ではありませんので、残念ながら3日間では売り上げ無し。
それでもほんものの京仏壇を作りたい職人さんと、売りたい組合員は努力しています。

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来年は今年の成績を踏まえて、新たな試みをしていただければありがたいかも。

17:56 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(6) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その48

昨日の朝、まだ雪がちらほら降る中、
市内のお客様に唐木仏壇を納品してきました。
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本ケヤキ製、前練り、18号(高さ160㎝・前幅64㎝・奥行60㎝)のお仏壇です。
唐木仏壇は、黒檀・紫檀が大多数を占めますが、
このような明るい色目のお仏壇も、素材に拘る方が好まれます。

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宗派は、浄土真宗本願寺派(お西)
お仏壇に合った、質の良い仏具を飾らせてもらいました。

IMG_8068.JPG
お仏壇本体下には、掃除機などを当てて、キズをしないように、
白木の別台をあつらえました。
簡単な場合は、私がベニヤ板を加工して製作しますが、
本格的な場合は、木工の方に頼んで製作してもらいます。
後日、49日法要の後に、移動する予定がありますが、
その時はよろしくお願いします。
ありがとうございました。

13:26 | 投稿者: 田畑 | コメント(1) | トラックバック(0)

お仏像の修復依頼

福岡県に住む、私の義母様の弟様よりメールがありました。
古くからある、大きな阿弥陀様の右掌が無いので、
修復できないか?との事。
大きいと言っても、お仏壇に入っているなら、5〜6寸かな?と思っていたら、
DSC01530.jpg
送られてきた写真を見ると、身丈1尺2寸も!!
代々、伝わっているらしく、お厨子も特注だそうです。
これは「宅急便で送って下さい」とも言えないですね。
で、3月に福岡への納品予定があるので、
その時に引き取りましょうか?と、話が進みそうな感じです。

それにしても、先日の特注仏壇のお客様と言い、
大きな仏像を持っている方が多いですね。
お仏像修復、新しい仏壇への対応など、
まるさんに気軽にご相談下さい。

10:10 | 投稿者: 田畑 | コメント(1) | トラックバック(0)

出張(東京編)とギフトショー

茨城県の納品が無事済み、田畑君と別れて私は都内で一泊。
翌日は東京国際展示場(ビックサイト)で行われたギフトショーへ行きました。

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「仏壇屋さんがギフトショー?」と思われるかもしれませんが、結構同業者の方も出展されていたりしています。
出展者数もすごいのですが、来場者数も半端じゃない人数。
10時から2時頃まで会場に居ましたが、人酔いと歩き疲れと各お店からいただいた資料の重さで、ヘトヘト。

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会場内で派手な「京都」の文字を見つけ中にはいると、知った顔ぶれが。
異業種交流会の仲間が出展していました。
次から次へと名刺交換をし、ゆっくりする間も無いそうです。
私も新規の取引先数件と商談が終わり、慣れない電車を乗り継いで次は東京国立博物館へ。
現在、「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」が開催されています。

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平山郁夫さんの絵を見るのは薬師寺で見て以来2度目。
現在進行中の私の仕事に非常に参考になりました。

今回の出張は納品、ギフトショー、国立博物館、帰りに静岡で商談と盛りだくさんとなりました。

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久しぶりにきれいに見えた富士山と見るたびに高くなるスカイツリー。

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16:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

謎の仏像の正体

先月25日に書いた「謎の仏像」
調べてみると「兜跋(とばつ)毘沙門天」だったようです。
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こちら、お客様の仏像。

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こちら、花巻市の毘沙門堂にある、兜跋(とばつ)毘沙門天立像。
下で支えているのが「堅牢地神(けんろうじしん)」もしくは「地天」と呼ばれて、
大地を堅固する神。
正式には、堅牢地神の両脇に二鬼が配置されていて。
東寺や鞍馬寺で見られるそうです。
どちらのお寺も何度か行っているので、知らない間に見ていたかも?

それにしても、総高さ75㎝の阿弥陀様と言い、
特別な仏様をお持ちのお客様。
特注仏壇の注文をいただいて、ありがとうございました。
期待添えるよう頑張ります。

09:25 | 投稿者: 田畑 | コメント(6) | トラックバック(0)

関東への日帰り納品

昨日、茨城県まで金仏壇を納品してきました。
京都を、朝6時に出発。
7時過ぎの日の出を、草津付近で見て、
10時前後に静岡県を横断中。

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見事な富士山を見ることが出来ました。
麓の稜線までクッキリです。
年に1回見られるか見られないかなので、
良い目の保養になりました。

つくば市での納品後、社長は関東周りのお仕事があるので、
私は一足お先に、つくばエクスプレスに乗って終点の秋葉原へ。
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ひたすら地下にある駅なので、4回もエスカレーターに乗るのですが、
登りに、高速と普通速度のエスカレーターがあって驚きました。
17時半に新幹線に乗って、京都のお店に着いたのは20時。
雪の影響も無く、無事に納品が終わって良かったです。
ありがとうございました。

09:02 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

丸三仏壇店

京都・西本願寺前にある仏壇仏具のお店です。

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