スタッフブログ

2010年7月アーカイブ

親子三代

昨日は久しぶりに降った雨の中、夏休み中の長男を引き連れ親子三代で納品に伺いました。
午前中は長岡京市のお客様宅へ、私と長男で唐木仏壇の納品に。
忌が明けてから押し入れを仏間に改造される為、今回は祭壇横に仮置きしました。

午後からは先代、私、長男の親子三代で尼崎市へ金仏壇を納品しました。

尼崎西村様.jpg

26号浄土真宗本願寺派の金仏壇です。

つい最近、とうとう長男に身長を抜かされ、うれしいやら悲しいやらと複雑な心境ですが、重量のある仏壇を持てるようになったのを見ているとやっぱり嬉しいものです。
午前、午後とも気を遣って頂き、長男にご祝儀まで頂きありがとうございました。(ご祝儀はしばらくは私が預かっておきましょう)

07:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(6) | トラックバック(0)

ロバと戯れる休日

ここぞとばかりに、連続で更新します。

法金剛院に蓮を見に行った後、
大阪は枚方市にある「杉・五兵衛」と言う、
自然農園へ食事に行ってきました。
ここでは、ロバを飼育していて、
その糞尿を肥やしにして植物を育て、
その植物を人間が食べ、
残りをロバのエサとして、循環させているそうです。

食べたのは、自然野菜の会席。
ゴーヤの蜂蜜ジュースから始まり、
柚を乗せた出来たて豆腐、
IMG_7551.JPG
鯉の洗いを酢味噌に漬け、花おくらで巻いていただき、
スモモ・山桃でお口直し。

IMG_7550.JPG
ゴボウやニンジンの入った炊き込みご飯に、
大葉・ししとう等の天ぷら、焼きナスのみそ汁にお漬け物。
最後には、すももと柿のシャーベットがデザートでした。
一週間分ぐらいの野菜を満喫したあと、

IMG_7549.JPG
古代蓮の池の横で、草をはんでいるロバと戯れました。
50匹ほど居るロバの農場とは離れて何をしてるのかと思ったら、
草刈りとエサやりを兼ねているようで。
何から何まで、自然を循環させている、素敵な農場でした。

17:08 | 投稿者: 田畑 | コメント(6) | トラックバック(0)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「法金剛院」

先週、関西花の寺第13番「法金剛院」へ、蓮を見に行って来ました。
IMG_7531.JPG
花の寺唯一の京都市内にあるお寺。
JR嵯峨野線 花園駅の目の前、
丸太町通りに面していて、とても行きやすいお寺です。

IMG_7529.jpg
天気も良く、早朝に行ったので、蓮もたくさん咲いていました。
蓮鉢で咲いている、色んな種類の蓮に目を奪われます。
カメラを持った参拝客もたくさん来ていました。
(上の写真は絵はがき風に撮ってみました)

IMG_7530.JPG
色の濃い蓮はあまり無いですが、この蓮はキレイな紅色でした。
(これは、PCの壁紙風に撮影)
蓮池の蓮は、まだまだこれから咲き始める感じなので、
8月上旬まで楽しめるのではないでしょうか。

律宗である法金剛院。
ご本尊は、坐高2.27メートルの巨大な阿弥陀如来座像。
左脇には、厨子入木造十一面観音坐像が。
座像の十一面観音像は珍しいと思います。
厨子の彩色も残っていてキレイです。

春には枝垂れ桜、秋には紅葉と、
京都市内の喧騒を忘れて拝観出来るお寺です。



「法金剛院」
場所:京都府京都市右京区扇野町49
TEL:075-461-9428
拝観料:400円

16:38 | 投稿者: 田畑 | コメント(3) | トラックバック(0)

現代仏壇「まどか600」の納品

ようやく、納品仏壇の準備に一区切りがついたので、
久し振りのブログ更新です。

先週、宇治市まで、現代仏壇「まどか600」を納品してきました。
お客様が来店された時、
「古いお仏壇のご本尊が入る、上置きの現代仏壇を探している」
とのご要望。
ん?去年の今頃も、似たご要望があったような・・・
これでした。
お客様に、このブログ記事と、写真を見せて、
須弥壇を一段取れば、十分ご本尊が入りますよと説明して、
決めていただきました。

IMG_7496.jpg
古仏壇のあるお家に仮置きの形ですが、
右側の位牌も含めて、寸法ピッタリに収まりました。

IMG_7497.JPG
ご本尊と位牌が同じ段なのも気になるので、
簡単ですが、カリンで下台を作りました。
この後、法要を済ませて、お客様自ら現在お住まいのお家に、
お仏壇を移動するとの事。
入荷した時の梱包材を使って、無事に運ばれたでしょうか?
ありがとうございました。


「まどか 600」
材質:アッシュ・ウォールナット
高さ:58.9㎝
前幅:43.0㎝
奥行:40.5㎝
本体定価:¥183,750

16:18 | 投稿者: 田畑 | コメント(2) | トラックバック(0)

夏本番!

全国的に梅雨が明け、好天と言うよりも一気に猛暑。
京都はご存じの通り盆地になっていますので、一日中蒸し風呂状態。
夜になっても湿度も高く、寝苦しい日が続きます。

そして現在お盆直前。
おかげさまで例年よりも忙しいお盆。
今月中は目一杯の状態で、うれしい悲鳴が続いております。

夏休みに突入した先週の連休。
普段なら30分で行ける大津市内に納品に行きました。
会社を出てから30分後、未だ山科区にも入れない程1号線は大渋滞。
お仏壇を設置後すぐに開眼法要をして頂く予定で、お寺様にも時間を約束していました。
余裕を持って出発していましたが、予想以上の渋滞でイライラが増してきます。
普段は通らない裏道もやっぱり渋滞。
カーナビを積んでいないので、こんな時に役立つのがiPhone。
裏道の裏道が無いか地図を見ていますと、ここなら行けるかもという道を発見。
一か八かで私の車だけ左折。
前にも後ろからも車が来ない道。
右に左にと交差点を曲がりながら、裏道の裏道を進みます。
この日は勘が冴えていたのでしょうか、思った通りスムーズに走ることが出来、納品予定時間丁度にお客様宅に到着。
無事お寺様に開眼法要をしていただきました。

7月8月の休日は特に大津方面は、渋滞するものと思っておいた方が良いでしょう。
お盆までに長野と関東の納品が決まっています。
普段以上に余裕を持って出発しなければ。

19:30 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(7) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その30

IMG_7477.jpg
梅雨明けした青空の下、
本日、兵庫県まで金仏壇を納品してきました。

IMG_7485.JPG
20号サイズ、浄土真宗本願寺派本式の、高級金仏壇です。
先月、静岡のお客様に納めた物と同じお仏壇です。
上の写真を見ると、お部屋に対して仏間はどういう状態なのか?
と疑問に思うかも知れませんが、

IMG_7487.jpg
横から見るとこういう感じになっていて、
和室の一角に別注した仏間を置いた仕様です。
大工さんに注文して、このような据え付けも可能です。
お仏壇の見栄え、キズの付きづらさ、持ちも良くなります。

IMG_7486.jpg
掛軸は本山受けされて、両脇は九字十字名号にされました。
真宗大谷派(お東)ではポピュラーな組み合わせですが、
お西さんでも問題ありません。
お寺さんによっては「これが正式だ」というお寺様も。

雨も降らず良い納品になりました。
ありがとうございました。

13:04 | 投稿者: 田畑 | コメント(6) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その29

先日茨城県龍ヶ崎市に18号の金仏壇を納品しました。
地元の仏具店さんの見積もりと比較して、価格的には高かったのですが当店で決めて頂きました。


ご宗派は浄土真宗本願寺派で本式の仏具をお入れしています。
しかも正面は本漆を塗りながらお値打ちに仕上げましたので、大事に扱って頂ければ幸いです。

龍ヶ崎市納品後、次は横浜市へ現代仏壇「ギルド」の納品させていただきました。

ここ数年はほぼ毎月関東に出張していますが、この数ヶ月、関東出張中に必ず起こる出来事があります。
それは、現代仏壇メーカー八木研の営業の人からの電話です。
電話の内容のほとんどは、「社長、〇〇日会社に居られますか?」という営業に来る日の問い合わせなのですが、それに対する返事は、
「これかれ日光です。」
「今は土浦です。」
「今、首都高です。」
「東京駅にいます。今から帰ります。」
今回も必ず電話があるだろうと思っていたら、案の定電話がありました。
「今、横浜です。明日の夕方戻ります。」
狙ったかのように出張中に電話がかかってきます。
来月上旬の出張中にもし電話があれば、GPSか何かを付けられているか少々疑いそうです。

20:01 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

かなり目一杯

おかげさまで6月〜7月と、金仏壇をたくさん買っていただいて、
今が納品準備〜納品のピークです。
IMG_7476.JPG
その間にも、唐木仏壇を購入していただいたりして、
作業スペースが目一杯の状態で準備をしています。
こういう時、焦ってミスをする可能性が高くなるので、
なるべく整理しながら、作業するように心掛けています。
(忙しいのにあえて掃除をして、気分転換をしていると言う話も)

ついさっき、奥の金仏壇の準備が完了したので、
明日からの3連休は、頑張って金仏壇を納品させていただきます。
それが終わると、現代仏壇の納品準備が・・・
月末には、お仏壇検討中のお客様も来店されるし・・・
お盆まで目一杯です。

16:39 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品その41

先週、京都市内に上置き唐木仏壇を納品してきました。
2月に納めさせてらった物と、同じお仏壇です。
IMG_7470.JPG
紫檀 四方練り オープン塗装仕上げ。
寸法 高さ69.5センチ、前幅50センチ、奥行42センチの本体に、
高さ10.5センチの引き出し付き増台を付けました。
と、増台を追加したのまで同じ仕様です。
前回納めた写真を見ていただいたのが、購入の決め手に。

IMG_7469.JPG
奥行きピッタリのスペースに、
切り欠いたカーテンは、お客様が取り付けたそうです。
マンション住まいの方に、クラシックな唐木仏壇はどうかな?
と思っていたのですが、設置の仕方でこれだけ見栄え良くなるものですね。
また1つ勉強になりました。
ありがとうございました。

08:36 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

お鈴de風鈴

昨日は地域活性化「植柳町作りプロジェクト」の会合がありました。
昨年好評だった「お鈴de風鈴」の今後の予定や、来年の「親鸞聖人750回大遠忌」に向けて、新たな取り組みを打ち合わせしました。
来年だけでなく、今後の植柳学区と西本願寺との繋がりを熱く語る場となり、終始笑いの絶えない会合でした。
でも、一点だけ私からスタッフみんなに残念なお知らせをしました。
「お鈴de風鈴」というネーミングを使った商品が販売されたことです。
お鈴を使って風鈴を作り、それを「お鈴de風鈴」と名付け満足していたのですが・・・。
真似をされるのはこの業界では当たり前。
気持ちを入れ替えて新たな取り組みをしようと、前向きな発言があったのが救いです。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「觀音寺」

6月末、福知山にある、花の寺第一番「觀音寺」へ行って来ました。

その前に・・・
京都縦貫道が無料化されてすぐに行ったのですが、
「ETCを搭載していない車は料金所で紙を貰う」
そんな話でしたが、実際には、
「係の人が入っているBOX手前にある装置のスイッチを押す」
でした。知らずに通り過ぎて、係の人に開閉バー開けてもらっている人、
実際に居ました。皆さん気をつけましょう。

で、觀音寺はアジサイのお寺。
IMG_7443.jpg
山門前から無数のアジサイが出迎えてくれます。
何でも一万株植わっているとか。

IMG_7444.JPG
斜面一面にアジサイ。圧巻です。

IMG_7445.JPG
斜面のアジサイをかき分けて進むと、
七観音のお堂があって、巡ると御利益があるとか。

IMG_7446.JPG
觀音寺の本堂です。
真言宗のお寺で、ご本尊は十一面観音菩薩。
秘仏なので見られませんが、
本堂内の宮殿が思いの外立派で驚きました。
サイズや升のの組み方が、まるで本堂外のような出来でした。

IMG_7447.JPG
帰り際、最近流行りの、カシワバアジサイがキレイに咲いていました。
ガクアジサイのように、これもメジャーになるのかな?


次は京都市内唯一の花の寺「法金剛院」へ蓮を見に行きたいと思います。


「觀音寺」
場所:京都府福知山市観音寺1067
TEL:0773-27-1618
拝観料:350円

16:37 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

残念ですが・・・。

昨日は見積もりを少しでも終わらせる予定でいたのですが、なかなか思うようにはいきません。
朝からひっきりなしにお客様がご来店。
本当にありがたい事です。
そんな日曜日、お仏壇のお洗濯(修復)がしたいというお客様がご来店。
いろいろとお話しを伺っているうちに、今から下見に行きましょうという事になり、早速お客様も車に乗っていただきご自宅へ。
今回はお近くに新築のお家を建てられるのを機に、お仏壇もきれいにしたいと思われたそうです。

お仏壇の細部を見ていくと、金具から緑青が出ている箇所があちらこちらに。
なかには完全に塗料までめくれ上がっている箇所も。
緑青の出る原因の多くが木に塩気が有ることだそうです。
その木をいくら塗り直しても、数年後には同じように緑青が出ます。
少々緑青が出る事は今までにも沢山ありましたが、今回は出ている箇所が多いこと、出方が酷いこと。
塗りまで浮かしてしまう程の勢いでした。
ここまで酷いとほぼ直すのは無理だと判断し、「残念ですが・・・」と修復出来ない事を説明しました。
その後、お仏壇を新調することでお話しが進んだのですが、奥様としては修復したかったのでしょう、本当に残念そうな顔をされていました。
滅多に断ることのない私も今回ばかりはお手上げです。
帰りの車で奥様の残念そうな顔を思い浮かべると、新しいお仏壇が売れてもちょっとブルーな気持ちです。

11:51 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

関西花の寺二十五ヶ所巡り 「摩耶山天上寺」

関西花の寺巡り、兵庫西部3寺の最後は、
第10番「摩耶山天上寺」です。
名前の通り、摩耶山の上にあります。
麓でお昼を食べて、六甲山から摩耶山に入ろうとすると、
見る間に霧深くなってきて、視界が10mもないぐらいでした。

IMG_7385.jpg
写真でも、霧の濃さが解ると思います。
さらに階段を上がると、
IMG_7386.jpg
境内で木彫りの「無事カエル」がお出迎え。
これは意外と良い彫りです。

どんどん霧が濃くなってきて、
IMG_7387.JPG
数メートル先の相方さんが、霞んでます。

このお寺も、沙羅の木がメインですが、
さすがに山頂と言うことで、まだまだツボミも小さい状態でした。
紫陽花がまばらに咲いている中、珍しい品種が。
IMG_7374.JPG
「七段花」と言って、幻の紫陽花と呼ばれているそうです。
幻と言っても、今は全国にあるそうですが、
江戸時代に絶滅したと思われていたのが、六甲山で50年前に発見されて、
そこから広がったそうです。
可愛らしい花ですね。

高野山真言宗の「摩耶山天上寺」
昭和51年に失火して、大半が焼け落ちてしまったそうですが、
建て直しがほぼ終わっていました。
ご本尊は、十一面観音菩薩と、
IMG_7389.JPG
写真の摩耶夫人像です。
お釈迦様のお母様ですね。彩色も新たに美しい姿です。

道中には、摩耶自然観察園や、六甲山牧場もあって、
なかなかのドライブコースではないでしょうか。
この後、東への山越えで、さらに霧の中を20㎞ほど走り、
疲れ果てましたが(笑)

次は、福知山へ紫陽花を見に行く予定です。


「摩耶山天上寺」
場所:兵庫県神戸市灘区摩耶山町 2−12
TEL:078-861-2684
拝観料:無料

11:04 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

猛見積もり中

先週から幾つかの見積もりを同時にやってます。
期限も迫ってきている中、東京出張、納品、等々全く時間がありません。
昨日は久しぶりに一日コンピューターとにらめっこ。
エクセル、イラストレータ、フォトショップ、ファイルメーカー、ファイヤーフォックス。
これだけ同時に立ち上げてても、昔と違ってサクサク動くので楽になりました。
(エクセルの文字入力だけが絶不調?)
さあ今日も一日見積もりの続きをがんばります。

07:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

現代仏壇「アナベルダーク1300」の納品

先日、大阪市城東区まで、現代仏壇「アナベルダーク1300」を納品してきました。

IMG_7461.jpg
130㎝ミドルサイズの現代仏壇。
姉妹品で色違いの「アナベルライト1300」と同じく、
最近とても人気のあるお仏壇です。

IMG_7462.jpg
五具足は「フーモS」
西本願寺で本山受けされた掛け軸を掛け、
シンプルながら、とても立派なお飾りになりました。

既に、ご近所でお仏壇をほぼ決めていたそうですが、
京都にお住まいの息子夫婦様が
「本山受けするなら、西本願寺近くの仏壇屋さんで買おう。
仏具も他の店と違って色々あるから」
との事で、立地条件に恵まれた納品になりました。
ありがとうございました。


「アナベルダーク1300」
材質:ブナ タモ シルバーハート
高さ:133.5㎝
前幅:48.5㎝
奥行:44.5㎝
本体定価:¥456,750

11:07 | 投稿者: 田畑 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

丸三仏壇店

京都・西本願寺前にある仏壇仏具のお店です。

トラックバック一覧



前のページに戻る