水木と連休をもらい、実家のある大阪南部に帰っていました。
そして、去年から計画を立てていた、
「関西花の寺二十五ヶ所霊場巡り」を始める事に。
これは、京都・兵庫・大阪・滋賀・奈良・和歌山と、
季節毎に色んな花を見ながら楽しく巡るものです。
2月と言えば「梅」
まず最初に梅林がある、第25番「観心寺」へと行って来ました。

大阪河内長野市の国道310号線沿いにある、
高野山真言宗の、かなり古いお寺です。
国宝の金堂と、秘仏の如意輪観音菩薩像が有名。
ご本尊如意輪観音像は4月17・18日が公開日のようです。

建掛塔(たてかけのとう)
本当は三重の塔建立予定が、
ゆかりのある楠木正成が討死したため未完に終わり、
茅葺きの屋根になったようです。
これはこれで趣がありますね。

その楠木正成の首塚。
そう思って見ると生々しいですね。

肝心の梅林は、まだまだ咲き始めでした。
今年は寒いですもんね。

白やピンク、黄色に紅色と、
色んな梅が植わってあります。
3月初めには満開になるでしょうね。
秋の紅葉もキレイなようです。
広い境内自体も国の重要文化財なので、
散策するだけでも楽しめるお寺だと思います。
ちなみに、朱印帖ならぬ、
「心華帖」なる物があります。

各お寺でもらった紙を貼っていきます。
さすがに、掛け軸にするような事は無いようです。
次は第16番「浄瑠璃寺」のあせびを見に行く予定です。
「観心寺」
場所:
大阪府河内長野市寺元475TEL:0721-62-2134
拝観料:300円