[ 08. 彫刻あれこれ ]
烏丸御池を下がった所にある「京都伝統工芸館」
自分が卒業した、伝統工芸大学校(旧 専門学校)の、
13期卒業生作品が飾ってあるので見に行って来ました。
4点ほど、木彫刻専攻の作品が飾ってました。
その中で気になったのが、
巾30センチ、高さ90センチぐらいの立派な龍の彫刻。
下絵描くのが大変だっただろうなぁ。
メインで教えてもらった渡辺宗男先生らしい龍でカッコイイ。
こちらは奨励賞を戴いてました。

ドールハウスを木彫刻で仕上げた作品。
女の子らしい世界が広がっていて、思わず笑みが出ますね。
従来の木彫刻は、どんどん需要が無くなって行きますが、
こういう道は、まだまだ先がありそうです。
卒業してから、何をされてるか気になります。

あ、これは、自分と同期の作品がなぜか飾られていました。
立体の十二支。今見てもその完成度には驚かされます。
これを半年で仕上げた彼は今、
富山の井波で修行しています。
同期で唯一、彫刻一本で食っていけるであろう実力と若さ。
少し羨ましくもあり、自分は自分のやり方で、
彫刻をしていきたいと思うのでした。
filmy z napisamiさんからのコメント
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(2011年12月28日)