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唐草彫刻の中彫り〜小作り〜裏彫り

唐草彫刻、次は中彫りと小作りを同時進行です。
中彫りって言うのは、仕上げ彫りの1つ前の段階で、
形や深さはほぼ完成な状態まで彫る事。
でも、今回の彫刻は、最終的に金箔仕上げになるので、
中彫りの少し丁寧な感じぐらいで、仕上げになります。
IMG_3580.JPG
こんな感じで仕上がりです。
同時に、小作りと言って、唐草の丸まった部分や、
枝分かれ部分の芽を作ります。
丸まった部分が個人的に苦手なので、
ここは時間がかかってしまいます・・・

次には裏彫り。
裏を取るとも言いますが、
半立体の彫刻なので、表だけを彫った状態だと、
あまり立体的に見えないので、
裏側を彫って立体的に見せます。
言葉だけだと説明しづらいので・・・
IMG_3581.JPG
裏はこんな感じで彫ります。
表で高い部分が、裏では低いと思えば良いです。
表を見ると・・・
IMG_3582.JPG
こんな感じで立体的なります。
あまり頑張って裏を取り過ぎると、
それはそれで強度が無くなるので、
斜めに彫ったりして、見た目良く・強度もある彫りを心掛けます。

ここまで来ると、あとはほんの少しの仕上げで終わりです。
それはまた後日。

17:45 | 投稿者: 田畑 | コメント(3) | トラックバック( 0 )

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(2011年11月23日)

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