2008年5月31日
お盆提灯の季節です
[ 01. 今日の出来事 ] | [ 09. オススメ仏具 ]
インフォメーションでも告知していますが、
6月から店頭のイベントスペースにて、
お盆提灯を展示・販売します。

従来の盆提灯から、
写真のような、柱が竹で出来た角形の物まで、
様々な商品を取り揃えていますので、
一度ご来店ください。
ちなみに、写真の盆提灯は去年一番人気で、
シーズン中急遽追加発注した商品でもあります。
人気商品はすぐに売り切れてしまうのでお早めに〜。
11:02 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月28日
柱掛灯篭(修復)
[ 04. 寺院仏具の納品 ]
本日、福井県へ修復の仕上がった柱掛灯篭の納品に行きました。
浄土真宗本願寺派で本堂外陣(一般の方が座られる畳の間)の丸柱に掛ける照明灯です。
60年前に寄進されたのでかなりホコリがたまり、火袋の紙も破けていました。
寄進者の方のお孫さんが「お祖父様が寄進した仏具を是非とも修復したい」とご依頼下さいました。(お孫さんといっても70歳代のご夫婦です)

(修復前)

(修復後)

(本堂外陣左側の柱)
中央に寄進者のお名前がありましたので、今回は側面に修復された方のお名前を入れました。
金箔を押し直し、火袋の紙はアクリルに交換。
電装も以前は本体上部に乗せてあったのですが、今回、本体背中側に新調しました。
見違えるほどきれいになった柱掛灯篭の仕上がりに満足頂けて良かったと思います。
18:11 | 投稿者: 三浦社長 |
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2008年5月25日
現代仏壇「ニューミント2」の納品
[ 07.現代仏壇の納品 ]
本日、京都市内のお客様宅へ、
現代仏壇「ニューミント2」を納品してきました。
ウォールナットの重厚感もありながら、
デザインは直線的でシンプル。
お仏壇内部の須弥壇も格段が薄く仕上げられていて、
圧迫感のない仕様で人気のある商品です。

中の掛け軸には何か見慣れぬ方が・・・
お客様持参の左脇侍「聖一国師」は、
臨済宗東福寺派の開山。
と、解ったような事書いてますが、
今回初めて知りました。
掛け軸ウラのハンコには「恵日会」と書いてあったので、
さらに調べてみると、東福寺の山号「恵日山」から取られた会のようです。
こちらの会が、掛け軸を一手に引き受けているのかも知れませんね。
それより、何の予告も無しに、
お仏壇本体の「ニューミント」が「ニューミント2」に、
バージョンアップしていたのに驚き。
前幅が1センチ広がっているぐらいしか確認出来なかったけど、
教えて!八木研さん!!
14:25 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月21日
これって逆!?
[ 01. 今日の出来事 ] | [ 03. 京の毎日 ]
昨日、今日と、親鸞聖人降誕会(ごうたんえ・・・親鸞さんの誕生日ですね)と言う事で、
仏教旗(仏旗、もしくは六色仏旗とも)を掲げているのですが、

上下はこれで正しいのか!?
と疑問に思ったので、
Wikipediaで調べてみたところ、
青色が上なんですね。
お恥ずかしい限りで・・・
青色が、仏陀の頭髪を表すそうです。
だから、一番上なのかもしれないですね。
ちなみに、黄色は仏陀の体の色、
赤は血液、白は歯の色、橙は袈裟の色だそうです。
これだけ書いておけば、次は間違わないでしょう。
勉強になりました。
17:31 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月20日
撮影
[ 01. 今日の出来事 ]
昨日と今日の二日間でお仏壇の撮影を行っています。
お仏壇の仕様変更や新しいお仏壇が出来上がった為、メインの商品の撮影をしています。
店舗2階のショールームに特設のスタジオを作りました。
小さな仏具であれば自分で撮影するのですが、お仏壇のように大きく、しかも漆に廻りの物が写り込む為友人のプロカメラマンに頼みました。
さすがにプロですね、写り込みをしないようにするテクニックは見事です。
そしてこのカメラ。デジタルで1台100万円以上。京都で初めて購入したらしくわざわざメーカーの担当者が納入してくれたそうです。
お仏壇だけの撮影ならすぐに終わるのですが、仏具を飾った写真がほしかった為、非常に時間がかかりました。
左右対称や正面を向いているかなど、気を遣う作業が続きます。
カタログ製作用に撮った写真ですが、お仏壇のように高価な物は最終的には写真より現物を見て購入されます。
でも最初の選択はやっぱりカタログのようなので、きれいな写真は必要となりますね。
07:45 | 投稿者: 三浦社長 |
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2008年5月19日
大和郡山繋がり
[ 01. 今日の出来事 ]
土曜日の事、私用でお休みをいただいて、
奈良は大和郡山を歩いてました。
駅前の商店街で、エサをねだっているツバメの子を見ながら、
もう、そんな季節なんだなぁと思い、
そこはすっと通り過ぎた訳ですが。
次の日仕事に出ると、お客様からお電話。
「今月初めにお店寄せてもらった、大和郡山の○○ですけど」
その時気になったお仏壇がまだ置いてあるかのお問い合わせと、
お仏壇の取り置きのお電話でした。
奇遇と言うか、大和郡山で何か繋がりでもあるのか!?って感じですねぇ。
ちなみに、奈良にはたくさんのお仏壇屋さんがあるのですが、
京都のウチのお店を選んでいただけるのは、
ほんと嬉しい事です。
ありがとうございます。
09:56 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月16日
近鉄百貨店の跡地には
[ 03. 京の毎日 ]
昨日、七条烏丸を下がったところにある、
献血センターへ行って来ました。
献血を済ませて、ビルの外を眺めると、いつもと違うような・・・

近鉄百貨店が無くなったからか!
こんなに広い敷地だったんですねぇ。
京都タワーが良く見えるし、このままで良いのでは・・・
と思っても、ヨドバシカメラが出来るんですよね。
これから、京都駅前は家電量販店の激戦区になるんだなぁ。
なるべく低い建物になってほしいもんです。
11:33 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月15日
エコ
[ 02. 社長のつぶやき ]
昨晩、私が所属している会の総会に出席しました。
総会後講師を迎えての講演会があるのですが、今回はテレビで活躍中の高木美保さんが来られ、「自然がくれた人間力」をテーマにお話いただきました。
講演会後の懇親会ではMY箸を持参し、参加者全員がエコについて意識を持てる有意義な会になりました。
私個人が実践しているエコは、使用していない部屋の電気は必ず消す、コピー用紙の裏は仕事上問題が無ければ使用するなど、誰でも出来る些細なことですが、一人一人の努力の積み重ねが大切だと思っています。
当店が扱っているのは木製品が中心です。金属製品、プラスチック製品や紙製品もありますが、ほとんどが木製品です。
松や杉など何十年と育った木材からお仏壇は出来上がります。
この地球や人類に大切な木材を使って仕事をさせてもらっている事を思うと、エコについてはこれからもどんどん実践していきたいと思います。
よく考えるとお仏壇ってちゃんとした物であれば50年100年は使えるとってもエコな品物ですね。
13:10 | 投稿者: 三浦社長 |
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2008年5月14日
伝道院
[ 02. 社長のつぶやき ]
当店の南向かいに伝道院という建物があります。
西本願寺の所有するレンガ造りの建物です。
現在は改修工事中の為中を見ることは出来ません。
(現在の様子)
もうこの工事が始まって何年経つでしょうか?
多分私の一番下の子供(現在小3)は見たことが無いと思います。
伝道院とは京都市指定の文化財になっています。
明治45年に真宗信徒生命保険会社の社屋として、東京帝国大学伊藤忠太教授の設計により建築されました。

(撮影は10年近く前でしょうか?左手の大きな看板がリフォーム前の当店の看板です)
私の小さい頃は弟とよく建物の壁にボールをぶつけて遊んでいました。
その頃は中で働いている職員さんも、当店へお茶を飲みに来たりと顔見知りだったので、わざと建物の中にボールを入れて取りに行ったり、探検をしに行きました。
今でも時々「レンガ造りの建物どこですか?」と聞きに来る方がいます。
もう後何年ぐらいで完成するのか解りませんが、完成が待ち遠しいです。
完成後は何に利用されるのか解りませんが、西本願寺の博物館にでもしてくれればこの界隈ももう少し賑わうのにな〜。
15:10 | 投稿者: 三浦社長 |
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2008年5月13日
西本願寺の夏時間
[ 03. 京の毎日 ]
お店のすぐ近くにある西本願寺。
本願寺派のお客様がお仏壇を買われた時、
掛け軸を本山でお受けするようにオススメするのですが、
夕方になると「まだ開いてるかな!?」と不安になったり。
それもこれも、時期によって閉門時間が変更されるからだったり。
と言うわけで調べてみると・・・
1〜2月は、開門6時〜閉門17時
3〜4月は、開門5時半〜閉門17時半
5〜8月は、開門5時半〜閉門18時
9〜10月は、開門5時半〜閉門17時半
11月〜12月は、開門6時〜閉門17時
となっていました。
夏場は朝早いですねぇ。
でも、掛け軸を受ける参拝会館は、早く閉まっているような・・・
ちなみに、ブックセンターは結構早く(16時半頃)閉まる時があるので注意です。
17:03 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月10日
帝釈天の彫刻
[ 08. 彫刻あれこれ ]
先月末、私用で関東に行ったついでに、
寅さんで有名な、東京は葛飾区にある、
柴又 帝釈天 題経寺に行って来ました。

帝釈天=寅さん
ですが、実は彫刻でも有名なお寺です。
山門からして、既に彫刻の塊。

虹梁の彫刻が、ここまで細かいのは見たことがないですね。
大工彫刻の人が彫っていた訳ではないでしょうけど。

軒先の彫刻なんて、まるでだんじり彫刻のような感じ。
物量に圧倒されます。

窓の周りを這う龍の彫り。
ここまでいくと、少ししつこい感じもしますが、
当時の江戸彫刻の技術の高さがうかがえますね。
帝釈天の彫刻ギャラリーは、
彫刻のしてある建物時代を、さらに建物自体で覆っているので、
保存状態も良いですし、見ていて安心出来ます。
彫刻をここまで大事にしている施設は、日本でもここぐらいではないでしょうか?
オマケ。

JR柴又駅前の、寅さんの銅像です。
なかなかカッコイイ!!
17:42 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月 5日
唐木仏壇の納品 その3
[ 06. 唐木仏壇の納品 ]
お仏壇納品の記事が続きます。
(単に溜まっているってだけかも)
先日、京都市内のお客様へ、唐木仏壇の納品をしてきました。
18号紫檀の二方練り、写真では出ていませんが、
下台から収納式経机が出るタイプのお仏壇です。
個人的に好きなお仏壇でして、
去年からこのお仏壇ばかり売っていたりします。
見た目のシンプルさと、障子の網代模様がアクセントになっていて、
サイズの割には圧迫感の無いお仏壇なのが良いところです。
追加で経机を買わなくて良いのもポイントです。
ちなみに、お客様は当初、もう1サイズ下の16号のお仏壇を検討していました。
ですが、

この写真のように、仏間と同じ作りをした入れ物(しかも軸回し付き)
を持ってられて、これにちょうど入るお仏壇の方が良いと、
18号を選ばれました。
先日紹介したお仏壇は、16号で余裕のある仏間への設置でした。
このように、こちらが無理強いする事なく、
お客様の好みに応じたお仏壇をオススメしますので、
ご安心ください。
そう言えば、このお仏壇の欄間のデザインが、
何の植物を彫刻してあるのか解らないんですよね。
彫刻を習っていた身としては、悔しいところ。
17:14 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月 3日
金仏壇の納品 その2
[ 05. 金仏壇の納品 ]
続けて神戸市内に納めたのは、
16号西用の金仏壇です。
16号と言うのは、横幅が1尺6寸・・・約50センチ
(広がっている箇所はもう少し大きいです)幅の事で、高さは約130センチ。
6畳の和室に置くには、かなりベストなコンパクトさです。
そして、写真を見ても解る通り、
菊輪灯や菖蒲型の五具足を使って、
目一杯本式のお飾りをさせてもらいました。
これは、とても信心深いお客様の拘りでもありました。
「このサイズのお仏壇に輪灯を掛けてくれるお店は無かった」
それが購入の決め手だったらしく、こちらとしても嬉しい限りですね。

6畳の和室にポンとお仏壇を設置して、
左には掛け軸・花台・ツボを。
右には2月堂机を置いて、南無阿弥陀仏の額を掲げるそうです。
写真を撮ると、実に立派なお部屋になりました。
お仏壇は値段やサイズの大きさで良さが決まるのではなく、
お飾りのバランスや、置く場所、
何より、お世話する方の気持ちが大事なんだと、
とても勉強になりました。
15:03 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月 3日
唐木仏壇の納品 その2
[ 06. 唐木仏壇の納品 ]
4月末、神戸方面まで唐木仏壇の納品をしてきました。
納品したのは、今年に入ってからとても良く出ている、
15号紫檀製のお仏壇。
サイズは小さいながらも、紫檀の二方練り+オープン仕上げで、
大変人気のあるお仏壇です。
と言っても、ここまでアップだと解りづらいですね・・・
宗派は浄土真宗本願寺派。
掛け軸を本山でお受けになったので、
さらに見栄えが良くなりました。
こちらのお客様、120センチ幅の押し入れを改造されて、
間口75センチの仏間を新たに作られました。

10センチ程、框(かまち)を上げて、
壁を仕切って、右側は物入れにされました。
このような押し入れ→仏間に改造する事も結構あります。
押し入れはあるけど、仏間が無いお家でも、
購入されたお仏壇に合わせて改造すれば、
立派な仏間になりますので、ご相談下さい。
ちなみに、お仏壇の上が50センチ近く空いているので、
後日、すだれを付ける事になりました。
これでまた、見栄えがグッと良くなるのでオススメです。
この後、連続して神戸市内へ金仏壇の納品。
それは次のエントリで。
14:48 | 投稿者: 田畑 |
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2008年5月 3日
椅子席
[ 04. 寺院仏具の納品 ]

椅子席の木地が仕上がりました。
浄土真宗本願寺派のご住職様からのご注文です。
宗派により名称は違いますが、礼盤(らいはん)や高座(こうざ)と呼ばれている寺院仏具でご住職様がお座りになる椅子です。
高齢者の方が増えてきた現在では、お寺の本堂も正座より椅子になってきました。
これに伴い、浄土真宗本願寺派でも御本山より椅子席に関する法式規範が出されています。
法式規範を基に最近では海外製の安価な椅子が販売されていますが、この度ご住職様からは「代々受け継げる仏具に仕上げてほしい」というご要望がありました。
大変ありがたいお言葉です。
07:52 | 投稿者: 三浦社長 |
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