2008年4月20日
牡丹の季節
[ 03. 京の毎日 ] | [ 06. 彫刻あれこれ ]
ようやく暖かい日差しが出るようになった4月中旬、
私事ですが、我が家のベランダにある、
鉢植えの牡丹が華を開きました。
(写真の右端にうっすら見えるのは、京都タワーです)
この、白く・大きい無数の花びらと、
鮮やかな緑色をした葉っぱが美し過ぎます。
なぜ牡丹を育てているのか?
彫刻のモチーフで古くから「百華の王」として、
色んなデザインがされているので、
本物見て、育てればより良い牡丹が彫れるのでは?
と思ったのがきっかけです。
実際に育ててみると、成長中の葉っぱの分かれ方や、
ツボミのガクなど、絵や写真では認識出来ない事が多くて、
とても勉強になります。
ところで、京都で牡丹が有名なお寺に、
長岡京市の「乙訓寺」があります。
弘法大師ゆかりのお寺で、秘仏、合体大師が一部で有名です。
敷地は広くないものの、4月末〜GWには、
牡丹まつりと称して、2000株の色んな種類の牡丹が咲き乱れて、
たくさんの観光客が訪れるスポットになっています。
ちなみに、奈良は桜井市にある「長谷寺」も牡丹で有名ですが、
「乙訓寺」の牡丹は、長谷寺から分けられた2株から始まったそうです。
どうりで、どちらのお寺も真言宗豊山派なんですよね。
こういうエピソードを知ると、お寺を身近に感じられて良いです。
住所と行き方
乙訓寺:京都府長岡京市今里三丁目
阪急長岡天神駅西口から、徒歩15分〜20分
長谷寺:奈良県桜井市初瀬
近鉄大阪線長谷寺駅を下車、徒歩15分
13:36
| 投稿者:
田畑 |
コメント(0)
|
トラックバック( 0 )
この記事へのトラックバックURL:
http://www.03butsudan.com/mt/mt-tb.cgi/53