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当店は、通り名で言うところの、
「油小路正面通り角」にあるのですが、
そのお店の角に、仏様がおられます。
と言っても、全身という訳でなく、
御頭・御手・御足を石で作ってあるものです。
これは、仏様の特徴・・・三十二相の内、7つを表した像になっています。
これがなかなかインパクトがあって、
お客様や観光客の皆さんが足を止めて見られます。
特に、足下の仏足石は普通、仏壇屋さんには無い物なので、
前述の三十二相で特徴を説明すると・・・
・足下安平立相(そくげあんびょうりゅうそう) 足が平らで土踏まずが無い。いわゆる扁平足。
・足下二輪相(そくげにりんそう) 足の中央に二輪の輪がある。
・長指相(ちょうしそう) 足の指、手の指共長かった。
・手足指網相(しゅそくしまんそう)
指と指の間に水掻きがある。仏足石では魚で表す。
と、こんな感じです。
仏足石は、京都で近所ですと、東山七条にある智積院で見られます。
有名なのは奈良の薬師寺にある物です。こちらは日本最古だとか。
ウチのはまだまだ新しい物ですが、
京都駅から歩いて来られる際は、
お店の目印としてお越しください。