スタッフブログ

[ 02. 社長のつぶやき ]の記事一覧

金仏壇の修復状況3

現在木地直し中の京仏壇。

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脇板と胴桟が出来れば先に進めるのですが、木工機械を借りている職人さんが風邪をひいたので一旦作業は止まっています。
職人さんが元気になるまで、新人N君に出来るところを任せていますが、やはり目を離すと何かしでかしてます。
集中力アップが今の彼の課題でしょうか。

15:09 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゆるキャラ(R)まつりin彦根2

昨日、ゆるキャラ(R)まつりin彦根におりんちゃんが登場しました。

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全国からゆるキャラが一堂に集まるイベントですので、9時の開会式から超満員。

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人が途絶えることが一度も無かったほどの大盛況でした。
おりんちゃんを見て「かわいぃ〜」とか「仏壇の前のごぉ〜んやわ」とか、いろいろな反応があるなか一番喜んでいただけるのが、「おりんちゃ〜ん」と声を掛けると「ちぃ〜ん」と返事をしてくれるところでしょうか。
これには老若男女手を叩いて大喜びです。

昨日同様本日も早朝からスタッフが彦根に向かっております。
最終日の今日もおりんちゃんが皆さんを和ませてくれることでしょう。

07:35 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゆるキャラ(R)まつりin彦根

明日、明後日の2日間、念願の「ゆるキャラ(R)まつりin彦根」におりんちゃんが登場します。
全国からご当地ゆるキャラが参加しますので、遊びに来て下さい。
そして「ゆるきゃらグランプリ2012」でもおりんちゃんはがんばっております。
今日現在958ポイント、288位。
1位の「いまばりゆるきゃら バリィさん」の176587ポイントには遠く及びませんが、少しでも上位に上がってほしいです。
明日明後日の2日間で少しでも知名度が上がるよう、スタッフ一眼となってがんばってきます。

19:33 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゆるきゃらグランプリ2012 その2

先日「ゆるきゃらグランプリ2012」に登場しました「おりんちゃん」ですが、なかなか厳しい状況が続いております。
このブログをご覧いただいています皆様、毎日1回投票出来ますのでおりんちゃんを全国区へお願い致します。
ちなみに私は家族で毎日10票入れております。

15:08 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の修復状況2

先日、段取りよくしないと大変なことになりそうだとブログに書いていた通り大変な状況になりました。
お寺の仏具「須弥壇」が塗り上がり工房に戻ってきました。

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一旦、金仏壇の修復を止めて、先に須弥壇の仮組を終わらせないと次の工程に進めません。

明日は修復の見積もりをしに大阪へ、明後日は修復する大型仏壇の引き取りに滋賀県へ。
しばらく工房に缶詰状態になりそうです。

17:32 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の修復状況

現在、工房にて金仏壇の分解、木地直し中です。

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お寺様の仏具の仮組の合間を縫って金仏壇の修復です。
33年前に先代が製作した総檜製の金仏壇です。
納期をたっぷり頂いたのでより丁寧に仕上げることが出来そうです。

そして、本日一回り小さい金仏壇を引き取ってきました。



板内1尺8寸、真宗大谷派の京仏壇です。
同時進行で修復に掛かる予定ですが、今週末に大型仏壇の修復が入ってくるので工房もパンク状態、段取りよく行かないと大変なことになりそうです。


12:51 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゆるキャラグランプリ2012

先日から「ゆるキャラグランプリ2012」におりんちゃんが登場しました。
このブログを見ていただいた方、おりんちゃんに投票お願いします。
来月には念願の〇〇〇にも登場しますのでお楽しみに!

07:41 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

観経曼荼羅

お彼岸迄に納める仏具をお寺様にお届けした際、本堂に「観経曼荼羅」の掛軸がありました。
ちょうど「極楽」と「地獄」について勉強している最中でしたので、ご住職にお断りして写真を撮らせていただきました。

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「観経曼荼羅」とは浄土三部経「観無量寿経」の中で説かれている「極楽」を忠実に描かれていて、私たちに「極楽」を理解しやすいよう掛軸にしてあります。
見れば見る程緻密な描写に驚かされます。

07:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お仏壇の移動

今日は園部へお仏壇を移動しに行きました。
先月一旦お預かりした巾4尺の京仏壇本三方開御堂造です。
午前中はいつまで経っても持ち慣れない新人N君に再度特訓です。

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モザイクの下は悲痛な顔。
その腰ではいつまで経っても持てないでしょう。

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午前中の特訓の成果が出たのか、なんとか無事に納めることが出来ました。
帰り道、いつもお世話になっている職人さんの工房に寄りました。
お世話になってると言いながら手ぶらで伺い、挙げ句の果ては帰り道にある職人さんの農園で芋掘りをさせてもらいました。

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従業員全員の分を掘り起こし良いお土産が出来ました。
職人さん、今度は手土産忘れませんので、これからもよろしくお願いします。

18:40 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お墓参りと山下太郎個展

例年の如くお盆の最中には時間がないので、お盆明けの定休日にお墓参りに行って来ました。

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お盆中に先代が掃除してくれていましたが、気になるところがあったので炎天下の中必死に磨き上げました。
今のところ一年に1回しか行かないお墓参りですが、年を重ねるごとに不思議に回数が増えるように思います。

その後、清水寺や産寧坂を通り抜け、四条祇園近くにある「ギャラリー西利」であった、山下太郎個展「子女名優」を拝見しに伺いました。

〜子は親の心を実演する名優である〜

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知人からの紹介で案内状をいただきました。
その案内状に6組の親子の写真があり、6組中3組の方と公私ともにお付き合いがあります。
すべて京都の伝統工芸に深く関わる方々です。
個展に伺いますと25組の方々の写真が展示されています。(知り合いは25組中5組でした)
山下太郎氏にも直接この個展についてお話しを伺うことが出来ますので、お時間が合えばぜひ見に行って下さい。
9月4日まで開催されています。

08:25 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

地獄と極楽

7月頃から地獄と極楽について勉強を始めましたが、お盆までの仕事に手を取られ、お盆休み後やっと本格的に資料に目を通せるようになりました。

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書店で買った絵本やネットで調べた資料をプリントアウト。
徐々にですが地獄と極楽の事で、今まで勘違いしていた位置関係が段々と解るようになりました。
閻魔大王を含む十王は地獄ではなく冥土(現世と来世の間にある)にいて、7日ごとに審議を行い「五七日」で閻魔大王の判決を受け、その判決でほとんどの人たちが六道のどこに行くかが決まるそうです。
「天道」「人道」「修羅道」「畜生道」「餓鬼道」「地獄道」、この六道の「天道」すなわち極楽と「地獄道」の地獄について勉強中です。
奥さんに「学生の時にそれだけ勉強してたらなぁ」と嫌みを言われながら、もう少し勉強しようと思います。

07:35 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

台無し

35年前に浅治郎さんが彫刻し、先代が組み上げた京仏壇。
先日お客様から電話があり、電気を取り替えて欲しいとご要望があったので、本日大阪市内へ取り替えに伺いました。
実は最近ご近所の仏壇店さんに電気を取り替えて頂いたそうですが、あまりにひどい状態なので再度当店に依頼がありました。

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これがご近所の仏壇店さんの仕事だそうです。
今まで見た中で最低の仕事です。
コードを隠す工夫もなく、灯籠はコードに引っ張られ左右の位置がずれています。
挙げ句の果てが「輪灯の油皿は要らないから捨てて下さい」と言われたそうです。
せっかくの御仏壇が台無しです。
仏壇店さんの名前は聞きませんでしたが、大きなお店だそうです。

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捨てようと思っていた油皿にLEDの照明灯を付け、コードのほとんどは隠しました。
これでお客様も安心して頂けたと思いますし、浅治郎さんもホッとしてくれたことでしょう。

17:39 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

漆塗りその8

本堂漆塗り作業の最終、蝋色仕上げが先月末で終わりました。

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今回は柱と上段框を現場にて堅地蝋色仕上げで作業しました。
上段下の板は金紙に彩色で蓮などを描くことが多いようですが、今回は工房で同様に塗り終えた板をはめ込みました。

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写真の撮り方が良くないので解りにくいかもしれませんが、蝋色仕上げの表面は鏡のように反射しています。
最近では現場でカシュー塗料を吹き付けで塗る方法もありますが、今回は伝統的な手塗りに拘りました。

12:12 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(埼玉〜茨城〜山形編)

今回の出張中は晴天で最高気温は30度を下回り、涼しく感じるぐらいの気温でした。
埼玉、茨城で仕事を終え、二日目は酒田市で打ち合わせです。
お昼前に到着したので空いた時間で日本海を眺めに行きました。

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山頂は雲に覆われ見えなかった鳥海山。

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本堂の軒先には藁で作った馬が数匹ぶら下がっています。

ご住職と職人さんと私の3人での打ち合わせも4年程続いています。
ご住職には来る度に色々と教わることがあり、私はこの打ち合わを密かに楽しみにしています。
ご住職から新たな課題もいただき翌日は帰るのみ。
しかし、最近続けている出張中の寄り道をどこにするかが決まりません。
北陸道を走りながら考えていますと、「福井北IC」手前で「永平寺」の看板。
急遽行き先が決定しました。

曹洞宗二大本山の一つ横浜市鶴見区の総持寺は数年前に伺いました。
大都会にある総持寺とは反対に永平寺は山深い静かな山中にあります。

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平日でしたがお参りの方や観光の方々で思った以上にいっぱいでした。
帰り道、越前うるしの里会館を見学し、今回も充実した出張でした。

18:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

地蔵菩薩の修復

お盆までにとご依頼頂いていた地蔵菩薩の修復が仕上がり、昨日大津市内へお届けに行きました。
ご自宅の御仏壇とは別にお地蔵様を1階ガレージでお祀りされています。

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先日まではお地蔵様の横に神棚もお祀りされていました。
早速お寺様に入仏法要をしていただき無事にお家に戻られました。
京都市内では毎年お盆過ぎに小さな子供達と地蔵盆を町内毎に行っています。


07:50 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

おりんde風鈴2012

毎年の恒例事業になった門前町「おりんde風鈴」。
仏具のお鈴を風鈴にしようと考えて出来たこの事業。
昨日はこの風鈴を作る作業を行いました。

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3時間で100個の風鈴を製作しました。
昨年までは地域の子供達に短冊に絵を描いてもらったりしましたが、今年は少し趣向を変えてみました。
8月末まで植柳学区の色々なお家の軒先に、とても響の良い風鈴が飾られます。

07:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

梅雨明けと暑さ対策

一昨日、京都も梅雨が明けたそうです。
これからが夏本番。
夜少しでもクーラーを付けなくても良いように、昨晩例年通り屋上に寒冷紗を張りました。
今年で4年目になり、台風の時に外さないといけないのが大変ですが、効果は絶大です。

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10:14 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

漆塗りその7と新人N君その7

昨日は宵々々山、何度か通り雨もありましたが、京都は祇園祭です。
そして同じ日、郡上おどりも初日だったそうで、そんな日に岐阜県郡上市に行って来ました。
詳しくは田畑君のブログで・・・。

先日の事ですが、現在進んでいる本堂漆塗り作業を確認に行きました。
先ずは川西市、芦屋市と2件のお客様に御仏壇の納品。
川西市のお客様では玄関に置いておいてと言われたので、到着5分で納品完了。
芦屋市のお客様宅に早く着きすぎるので、芦屋市の海岸で時間つぶしです。

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海を見ながら新人N君が「この海はふるさとの湘南と繋がっているんだな〜」と言ったかどうかは解りませんが、黄昏れていました。
芦屋市のお客様の納品はN君にはじめて任せてみました。
本人曰く、「緊張しましたが無事済みました」だそうです。
帰りは茨木市の現場の確認です。

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全工程の丁度中間位でしょうか。
これからは乾かす時間を多くし、最終の蝋色研ぎ出しに入ります。
若い職人さんですが、クォリティーの高い仕事がしたいと職人の道に入ったそうです。
仕上がりまであと少し、ここからが勝負です。

07:48 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

漆塗り その6

昨日は西宮市のお客様に大日如来の仏像をお持ちしました。



ヨットハーバーのすぐ横の高級住宅街。
ダイニングからは水平線が一望出来ます。
昨年末から「近くに来る時に寄って下さい」というご依頼でしたが、私とお客様の都合がうまく合わず半年以上掛けてやっと納品出来ました。

納品後は茨木の現場です。
3回目の下地後、研ぎの作業が終わりました。
一昨日からは下塗りに入りました。

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最終の仕上げが「総蝋色」という仕上げにする為、木地直し、下地作業に時間を費やしました。
ここからは1回1回しっかり乾かしながら、中塗り、上塗りに掛かります。

07:50 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東洋+西洋=伊東忠太

当店南側に「伝道院」という建物があります。
西本願寺から門前町に入って少しすると現れる異質な建物。

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教会の様にも見えるこの建物は100年前に竣工した「真宗信徒生命保険会社」の建物でした。
現在は「伝道院」として西本願寺が所有しています。

昨日、大阪くらしの今昔館で現在開催されている、「東洋+西洋=伊東忠太」を見に行きました。
伊東忠太という人物が設計した建物で有名なのは、築地本願寺や平安神宮、祇園閣など。
どれも西洋の香りのする建物が多いようです。
私が生まれた時には当然ありましたし、小学生の頃には弟と壁にボールを当ててよく遊びました。
その頃は知り合いのお寺様も伝道院内で仕事をされていましたので、「探検だ!」などといってはよく潜り込みました。
現在だと完全に怒られます。

展示されている写真の中に伝道院に写り込む当店の昔の写真がありました。
浅治郎さんがこの場所に来た当時の写真だと思います。
懐かしい写真に出会えた事に感謝です。

07:43 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

京都パープルサンガとおりんちゃん

昨晩、西京極総合運動公園で行われた、京都パープルサンガVSファジアーノ岡山戦におりんちゃんをよんでいただきました。

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ハーフタイムに下京区のマスコット「シモンちゃん」といっしょに紹介していただきました。
試合直前まで京都市内は降ったりやんだりのお天気でしたが、試合が始まる頃には良いお天気になりました。

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パープルサンガのマスコット無茶苦茶強うそうな「パーサくん」、癒し系のおりんちゃんとは対照的でした。

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選手の人たちと同じ目線で試合を見ることは滅多にないので良い機会をいただきました。

08:51 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

漆塗り その5

昨日の関西は暑かった。
東大阪、茨木、尼崎、豊中、再度東大阪と大阪、兵庫を行ったり来たり。
今日の京都は朝から激しい雨が降ってます。
こんな日にお客さん来てくれるかな?

そんな天候の中、本堂漆塗りの作業は続きます。

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黙々と仕事をこなす職人さん。

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2度目の下地の最中です。
今日一日乾かして明日から研ぎに入ります。

今日から7月、田畑君のブログにもありましたが、早いもので丁度半分折り返しです。
お盆までの御仏壇の納品と、お盆後引き取りの御仏壇洗いの段取り、2ヶ寺分の寺院仏具の修復。
蒸し暑い京都の夏ですが、スタッフみんなでがんばります。

08:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品その67、漆塗りその4とお宝発見

盛りだくさんなタイトルです。
昨日は午前中、滋賀県高島市に唐木仏壇を納品しました。
国産16号紫檀製の御仏壇で御宗派は浄土宗です。



今回はお位牌を全て新調されました。
先祖代々が一番大きなお位牌で、一番小さなお位牌は子供様のお位牌です。
中段打敷が敷いてある上に仏飯器、茶湯器各6個を毎日お供えされるそうなので、本来打敷を押さえる前机は省きました。

午後からは高島市から直接茨木市の現場へ向かいました。

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木地直しをした上に紗を貼り、1回目の下地を付けている最中でした。
本堂が古い為、柱に凹凸があります。
1回目の下地で大まかな凹凸を平にします。
この下地造りが仕上がりを大きく左右するので、職人さんも昼ご飯抜きでがんばってくれてました。

次は守口市の現場です。
庫裡の屋根裏に放置されていた菱灯籠と高座を引き取りに伺いました。
金属製だと思っていた菱灯籠は実は木製漆塗りで非常にめずらしい形です。
菱灯籠横の長持ちの中に花瓶などの仏具が散乱していたので詳しく調べていますと、中から昔のお金を発見。

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寛永通宝です。
1000枚ぐらいはあったでしょうか。
がんばって探せばもっと色々と出てきたかもしれませんね。
ただし、体中どろどろになる覚悟が必要です。

12:31 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

漆塗り その3

金曜日は柱の割れ目に埋木する作業で一日過ぎてしまったので、日曜日に最終の仕上げ作業をしました。

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余分な埋木を削り、はみでたボンドを取り除き、塗師の職人さんが仕事し易くなるようにします。
今日から本格的に塗り作業が始まります。

10:02 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

漆塗り その2

昨日から職人さんと本堂漆塗りの仕事に入りました。
前日私たちが行った養生作業に続き、職人さん達も細かな養生をしてくれます。
漆を塗る箇所のチェックをしてもらうのですが、なにせ古い本堂の為あちらこちらに亀裂やガタツキが見られます。
私たちが思っていた以上に細かなチェックが入った為、急遽その場で新人N君と木地直しが始まりました。
道具は持っていたのですが、材料が無いので急ぎホームセンターで購入。
しかし、肝心の材料が見あたらなかったので、金曜日に再度作業をすることとなりました。

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台風が接近していたので完全に窓は閉め切り、四方の壁を養生しているのと、100Wの照明灯をあちこちで点灯している為、作業する空間は蒸し風呂状態です。
まずはパテ埋め作業。
金曜日に埋木の作業が終われば本格的に塗り師の作業がスタートします。

08:03 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

漆塗りと新人N君 その5

本日から大阪府内のお寺様の本堂内陣漆塗りが始まります。
昨日は職人さんに仕事をしてもらう前の下準備をしに行きました。
本堂内仏具の移動やホコリ、汚れが他の仏具に着かないようにビニールで全て養生します。

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高所恐怖症の私に替わって、新人N君が脚立に登って作業してくれます。
身長が180cm近くあるそうなので、高いところはこれからもお願いします。

07:59 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

職人さんのお手伝い

昨日のいちろく市は雨の中、がんばって盛り上げて頂いたようです。
ご苦労様でした。

私はいつもお世話になっている職人さんのお手伝いで、朝から東大阪にいました。

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後門壁の金紙が裂けてしまったので、修復するそうです。
職人さんが昔から懇意にされているお寺だそうで、前にある仏具の移動を頼まれました。
午前中に仏具を移動。
移動後、職人さんが作業している間に、私は尼崎のお客様に見積もりの下見です。
職人さんが下貼りをした頃に尼崎から戻り、仏具を元の位置に戻し本日の私の仕事はお終いです。
2週間後に再度仕上げに来るそうなので、同じ仕事を行います。
今回の仕事はいつも無理を聞いてもらっているお返しです。
「持ちつ持たれつ」、職人さんとの良い関係が続けく為の秘訣でしょうか。

08:13 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

井上順さんと工芸綯交十人展

昨日の定休日、京都市内は朝から快晴で、気温もぐんぐん上昇し30度を超えたようです。
午前中知り合いの作務衣屋さんへ新しい作務衣を買いに行きました。
前にもご紹介しましたが、妙心寺門前で作務衣の製作販売をされている、その名も「井上順商店」。
私たち世代には一度聞くと忘れられないお店の名前です。
高級品が中心で、品質とご主人の人柄でいつもお世話になっています。

そして午後からは「工芸綯交十人展」へ。

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京都文化博物館近くにある、「ギャラリー集」でありました。

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田畑君や新人N君の先輩、京都伝統工芸大学校の卒業生の若手作家さん達のグループ展です。
どれもこれも作家さんの情熱が伝わってくる作品で、今後の活躍を期待しています。

08:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

道中駕籠の修復 その1

お預かりしている本堂一式の仏具を各工程の職人さんに振り分けが出来ました。
少し時間が取れたので懸案だった道中駕籠の修復に手を付けようと思います。

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と言っても、すぐに分解する訳にはいきません。
その理由は、やはり費用的な事もありますが、これからの使用頻度を考えるとピカピカの新品のように修復するよりか、部分的に悪いところだけを直す事により、お寺の歴史を見て取れる様な修復が良いと考えています。
修復後は本堂外陣天井に吊す予定ですので、強度は保たなければなりません。
後はお寺様との最終的な打ち合わせです。

昨日までは細部の写真撮りと劣化状況の把握をしていました。

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天井は漆が剥がれ、鉄金具はさびさびです。

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側面の網代は破れ、組子も所々折れています。

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折り畳み式テーブル。

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肘掛け。

DSCF1361.jpgのサムネール画像

この障子は雪見障子のように上下に動きます。
内部の意匠もすばらしいのですが、何より感心するのは強度と軽さ。
人が乗る為の強度を保ちながら、少しでも担ぐ人の為に軽く作る工夫がされています。
これから職人さん達と打ち合わせし、お寺様にご提案したいと思います。

07:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(千葉編)と新人N君 その4

昨日から近畿地方も梅雨入りしたようで、昨晩の京都は雨音が強かったです。

一昨日、先月ご注文頂いたお仏壇を柏市のご自宅に納品しに行きました。
今回は新人N君も同行です。
神奈川県出身のN君、京都で就職し初めて関東への出張ということで、緊張している思いきや

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助手席で爆睡です。
早朝6時出発だったので無理ないかも・・・。

お客様のご自宅は築?百年の古民家。

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外観も立派ですが、内部も梁や柱などすごい材料で出来ています、私の大好きな古民家です。
私が納品したお仏壇がこの古民家と一緒に、これから歴史を重ねていくかと思うと感無量です。
御宗派は曹洞宗、納品したのは金仏壇です。
金仏壇といっても金ぴかのお仏壇ではなく、塗りに拘ったシックなタイプです。
写真を撮りたかったのですが、お寺様がお越しになったので取れませんでした、残念。

納品後茨城県で打ち合わせ後都内で一泊。

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泊まったウィークリーマンションからはスカイツリーがばっちり見えました。

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街を歩いていると、あちこちでスカイツリーの撮影をしている人を見かけます。
この光景は当分続くでしょう。

納品後実家の神奈川に帰ったN君が今出社してきました。

07:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

仮組大詰めと新人N君 その3

修復中の寺院用仏具の仮組が大詰めを迎えてきました。
漆を塗った後のバリを取り、スムーズに最終の組立が出来るよう仮組を必ず行います。

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隣の部屋では新人N君が、遅れていた欄間の木地直しの最終調整をしてくれています。

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大半の仏具はこれから箔押師さんに行きます。

18:00 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東海道五十三次 関宿

昨日の定休日に東海道五十三次の内、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています「関宿」へ行きました。

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平日の事なので観光客らしき人はぱらぱらで、すれ違うのはほとんどが地元で普通に生活されている方々です。

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全長1.8キロの街道沿いに約二百件の町屋が残されているそうです。

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町屋のほとんどが民家あるいは普通の商売をされていて、観光地によくある観光客向けのお店などはあまり無く、静かにゆっくりした時間が過ごせる町並みです。
重要伝統的建造物群保存地区や歴史街道などなど、まだまだ見たいところが山のようにあります。

07:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新人N君 その2

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経机の組立をするN君。
多分間違えるだろうと思っていた通りの所を間違って組み立てていました。
同じミスを繰り返さなければ良しとしましょう。

18:15 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山形〜茨城〜千葉編)

いつもの如く、半年ぶりに山形県は酒田市へ出張していました。
本来であれば昨年末で4年越しの仕事が終わる予定でしたが、追加の仕事を頂いたので打ち合わせに行きました。
お陰様で来年も通うことになりそうです。
5月中旬になるのに月山には未だ積雪もあり、日中の気温も15度前後です。

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酒田市での打ち合わせ後は茨城県へ。
庫裏客殿の落慶法要のお手伝いに行きました。

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先代から30年以上のお付き合いです。
沢山のお参りがあり、盛大に法要がつとまりました。

最終日、ホテルの窓から金冠日食をテレビ越しに見、千葉県柏市でお仏壇のご注文を頂き、首都高から翌日開業するスカイツリーを横目に、初めて新東名を走って帰京しました。
来月中旬までには再度上京する予定です。

16:16 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新人N君 その1

3月末に入社した新人N君。
伝統工芸大学校卒で田畑君の後輩になります。
昨年夏前に学校に募集を掛けた時に、真っ先に応募してくれたので採用となりました。
もう少しで入社2ヶ月。
お仏壇の準備、納品、後片付けなど、今は裏方仕事が中心です。
現在制作中の「六鳥型前卓」の彫刻は田畑君が主に彫刻しています。
N君には工房で作り直した欄間の地板に、葉っぱの彫刻がきれいに納まるよう調整してもらっています。

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私と一回り半違うので、話していても少々ギャップを感じますが、いつもニコニコしてるのが彼の良いところかな・・・。
しばらく内緒で彼の行動をブログで公開しようと思います。

20:03 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

湖東散策

昨日は20年前、4年間住んでいた彦根市へ久しぶりに遊びに行って来ました。
夢京橋キャッスルロードは彦根城のすぐそばにある、白壁と黒格子の意匠が統一されたお店が立ち並ぶ地区です。

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城下町らしい町並みでした。

次に向かったのが彦根の北に位置する長浜市。
4年間彦根に住んでいたのに行ったことの無かった黒壁スクエア。

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北国街道沿いに続く古い町並みに黒壁のお店が建ち並びます。
ガラス店が多い様子は小樽を思い出します。

毎度の事ながら子供が帰宅する頃には帰りたいので、買い物もそこそこに最後は近江八幡へ。
最後の目的地は、母親の実家から歩いて数分の八幡山の麓にある、たねや近江八幡日牟禮ヴィレッジで昼食をいただきました。

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店内は吹き抜けの町屋造りが生かされていて、平日にもかかわらず沢山の方で賑わっています。
私が小さな頃に度々遊びに来ていた八幡山の麓の思い出には無かった光景です。

黒壁スクエアも日牟禮ヴィレッジも、古い町屋を上手に生かした気持ちがゆっくり出来る町並みでした。

07:43 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

繕い(つくろい)

お仏壇は毎日ご飯やお水、お花や供物を替えたりするので、知らず知らずのうちに少しずつですが傷つきます。
その細かな傷を治すのを「繕い(つくろい)」と言ったりします。
衣服を「繕う」のと同じ様な事でしょうか?

今日はその「繕い」をしに、奈良県御所市へ行って来ました。
お仏壇を買って頂いてから、17年経つとお聴きしましたが内部はピカピカで傷一つありません。
月1回必ず全ての仏具を出してお掃除されているそうです。
今回伺ったのはお孫さんが遊んでいて、お仏壇の横に立て掛けてあった丸太が倒れお仏壇に当たったそうです。
その為側面に無数の傷が出来ました。
1時間程掛けて、あくまでも応急処置的な繕いをしました。
「ついでにここもしといて」と金箔が剥がれた箇所も繕いしました。

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度々繕うと費用が高く付きますので、繕うのは何年かに一度で良いと思います。
そして、お仏壇を買われてから年数が永くなりますと、金箔の色が合わなくなります。
その為繕うのも限度がありますのでご注意下さい。

17:20 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

雷雨の次は雹(ひょう)です。

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1cmに満たない大きさですが、雹が地面に当たる音は不気味です。
昨日の夕方は雷、今日は雹、明日は何が降るのでしょうか。

18:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

京都駅ビルキッズデイ

昨日の4日と今日5日は京都駅ビルキッズデイに、おりんちゃんと共に参加しています。
おりんちゃんの認知度を上げる絶好の機会でもあります。
お昼1時〜2時、3時〜4時の2回、京都駅中央改札入り口で、西本願寺のキャラクタープトリ、プトラと共におじゃましています。

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ゴールデンウィーク後半、京都駅前はものすごい人。
そこに現れたまーるいゆるキャラ。
すぐに人が集まり写真撮影。
おりんちゃんが返事をする度に大きな歓声が起こります。
京都の思いでの一つになればうれしいですね。

07:37 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

いちろく市

毎月16日に門前町周辺で行われる「いちろく市」。
昨日も早朝の掃除から始まり、市の準備、後片付けなど一日お手伝いしていました。
私が勝手にメインとしている仕事は、観光客や参拝客への声掛けです。
チラシを持って「いちろく市」の案内をしています。
しかし、なかなかチラシを受け取っていただくことが出来ないので、ここで秘密兵器の登場です。
やっぱり「おりんちゃん!」。

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堀川通りに出ますと、修学旅行生、外国の方、小さな子供達等々。
とにかく目立ちますので、すぐに人だかり。
ここぞとばかりに、チラシを配ります。
市の知名度はまだまだですが、今後もおりんちゃんに助けてもらいながらアピールしていきたいと思います。

07:27 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

青い東京タワー

2日、3日と半分仕事半分家族旅行で東京に行っていました。
まだ親と一緒に行動してくれる次男、三男を引き連れ、初日は家族サービスで六本木ヒルズへ。

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「ワンピース展」を見に行き、内容をあまり知らない奥さん以外は大感激でした。

次に向かったのが、丁度私たちの世代に大流行したゲームや、もう一世代前の懐かしいグッズがあるお台場の商業施設。

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どれもこれも30数年前のゲームばかりで、ここでは子供そっちのけで私1人が大興奮。
お台場から見えた夜景で「世界自閉症啓発デー」のPRで青く光る東京タワーが見えました。

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初日はこんなに晴天だったのに、翌日は全国的に大荒れのお天気。
流通センターと浜松町であった内覧会でゆっくり商談する予定でしたが、京都のものすごい悪天候を長男からの連絡で聞かされ、夕方の新幹線を急遽早めて帰京することにしました。
品川駅の女性の駅員さんのご厚意で3時間ずっと立ちっぱなしでしたが、早めの新幹線に乗ることが出来無事に帰れました。
駅員さん、ありがとうございました。

19:09 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ボストン美術館日本美術の至宝

年齢と共に、一日が過ぎるのが何故こんなに早く感じるのでしょうか?
「ボストン美術館日本美術の至宝」特別展に行ったのは丁度1週間前。
ちょっとブログもさぼり気味かも・・・。

今回も例の如く、関東出張の合間を見て立ち寄りました。

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開催二日目、朝一で行ったのにすでに長蛇の列でした。

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法隆寺宝物館も時間があれば必ず見に行きます。

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早朝の浅草から見たスカイツリー。
そのうちにこの景色も見慣れてくるのでしょう。

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今回は行き帰り両日ともきれいな富士山を拝むことが出来ラッキーでした。
何度見ても富士山は飽きませんね。

07:48 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お寺で入佛法要

先月は浄土宗のお寺で入佛法要をしていただきましたが、今月は真宗大谷派のお寺で入佛法要をお願いしました。

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鶴亀に朱色の蝋燭をご用意いただき、丁寧にお経をあげていただきました。

こちらのお寺は先代が9年前に修復させていただいたお寺です。
とてもお手入れが行き届いているので、ほとんど修復時と変わらない様子で、非常にうれしく思います。

07:54 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

おりんちゃんインタビュー

もう10日程前のことですが、おりんちゃんをインタビューしに上越市立城東中学校の生徒さんが門前町に来られました。
修学旅行中の課題の一つだそうで、どこで知ったのか「おりんちゃんにインタビューしたい」とオファーがありました。

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西本願寺総門でおりんちゃんが生徒さんをお出迎え。

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その後スタッフの1人、和泉屋旅館の若旦那が切り盛りしている旅館の1階ロビーで生徒さんからインタビューを受けました。
もちろんおりんちゃんは言葉がしゃべれませんので、プロジェクトリーダー宇佐美さんがおりんちゃんの言いたいことを代弁してくれました。
遠方の上越市の中学生がおりんちゃんや門前町に興味を持ってくれたことをうれしく思いますし、修学旅行の良い思い出にして貰えれば幸いです。

08:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

憧れのカワサキZ1

先日、お仏壇を納品させていただいたご主人がバイクに乗ってられるというので、「どんなバイクですか?」とお聞きしましたら、なんと私がいずれ欲しいと思っていた憧れのカワサキZ1。
「え!」と思わず声を出してしまった私に、ご主人が「見てみる」と言って頂き仕事そっちのけでガレージへ。

銀色のカバーを外すとそこには、今まで見た中で最高に美しいZ1がありました。
正直鳥肌が立ちました。

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今から40年前の1972年に発売されたZ1はアメリカで大人気となった900ccのバイクです。
このバイクの750ccが日本で発売されたZ2。
3才の頃に発売されたZ1を初めて知ったのは、少年マガジンで掲載されていた「あいつとララバイ」というマンガを見た時でした。
主人公が乗っていたのはZ2。
そこに1度登場したZ1はわたしにとって衝撃でした。

マンガを見てから30年。
バイクをおりて20年。
去年は縁あって50年前のスーパーカブ(C100)を購入。
そして今年これまた縁あって40年前のZ1に出会い。
ふつふつと沸いてくるこの衝動を抑えることが出来るか少々不安です。

19:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

古いお仏壇の引き取りとお魂入れ

お昼前に大津市に古いお仏壇の引き取りに伺いました。
なぜか今年に入ってお仏壇の処分の依頼が続いています。
新しくお仏壇をお買い上げ頂いて、古いお仏壇を引き取る場合ですと無料もしくは安価でお引き取りしております。

引き取り後、今度は別の方のご本尊両大師掛軸のお魂入れをして頂く為に、大津市内のお寺に伺いました。
本来であればお仏壇を購入後お寺様にご自宅に来て頂き、お魂入れのお経をあげて頂くのが最良なのですが、色々な御都合でそれが出来ない場合があります。
そのような時にはお寺でお魂入れをしていただける場合があります。
(但し、お寺様に了解いただいてからです)

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非常に良いお声でお経をあげて頂きました。
でも、一生に一度有るか無いかのお魂入れです。
出来ればお仏壇の前でご親族みんなといっしょにお経を唱えて頂ける事が本当の供養になるように思います。
(ちなみに浄土真宗では「お魂入れ」とは言いませんので、ご注意下さい)

18:13 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

植柳まちづくりプロジェクトチームスタッフ会議と歓迎会

植柳学区が子供からお年寄りまで安心して住める学区になり、京都の玄関口として活気のある町にしたいという思いから始まった、植柳まちづくりプロジェクトチームの活動も親鸞聖人750回大遠忌が無事終わったことで、一区切りつきました。
今後の活動内容や、現在進行中の活動の詳細を話し合うスタッフ会議と、今回植柳まちづくりプロジェクトチームに加わった新たなメンバーの懇親会を兼ねて、昨晩は一杯飲みながら話し合いました。
新たなメンバーは女性。
年齢は内緒。
おっさんばかりのチームに一輪の花。
お酒が入るとついつい出てくる下ネタも控えめになりました。

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門前町店主の独特の感性や考え方に偏りがちになるところを、第三者的な立場から意見を言って貰える存在におっさん一同フムフムと、真剣にうなずくこともあります。
これから植柳まちづくりプロジェクトのメンバーとして楽しみな存在です。

07:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

良き時代

先日の京仏壇京仏具展で初めてお話しした職人さん。
私が首から提げていた会社名の名札を見て、「三浦さんの孫さんか?」
「昔おじいさんには大変お世話になったんや」
「彫刻の会でも良くしてもらって、お酒が好きでいつもニコニコしてはったわ」
私の知らない浅治郎さんの一面です。
私の幼い時の記憶でも、店先で黙々と彫刻していた傍らには日本酒がありました。
先代に聞くと、お客様のなかにはいっしょに晩酌していた方もいたそうです。
良き時代だったのでしょう。

さっきまで店に来ていた職人さん。
「わしが仕事を始めて一番最初に、わしの品物を買ってくれたのは、あんたのおじいさんやったわ。そのお陰で今まで仕事してこれたんや。」
この職人さんの口癖です。
その時の喜びを今も忘れられないようです。
そのお陰か、私の無理難題の仕事にも快く引き受けてくれます。(私の勝手な思いこみですが)

先日の京仏壇京仏具展に向かうタクシーの運転手さん。
「前は織物業界にいたんですけど、なんで着物を海外で作るようになったんでしょうね」
「着物なんて日本人しか着いひんのに」
まったく宗教用具業界も同じです。
そのほとんどを日本で使用する宗教用具を海外で大量に生産し、ウエブで「激安!」「特別価格!!」「最安値!!!」。
高ければ良い物というわけでは無いですが、安物が良いことも無いような。

この数日いろんな人とお話し出来て改めて自分の今後を考えさせられました。

15:23 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

第47回京仏壇京仏具展

10日〜12日まで京都みやこメッセで第47回京仏壇京仏具展がありました。
京都の仏壇店が自信を持って製作した最高級伝統工芸品が一同に集まりました。
毎年行われる組合事業、展示会担当の組合員さんには当日まで色々と企画などを考えて頂き、大変有り難く思っています。
ここ数年続けて頂いている企画は、実演+体験。
今年は各工程毎に実演と体験が出来るようになっていました。
工部の職人さんにも感謝です。
ちなみに京仏壇京仏具の各工程とは以下の通りです。

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お仏壇などの木地を製作する木地師さん。

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仏像はお仏壇の工程外ですが仏師さん。

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欄間などを彫刻する彫師さん。

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お仏壇内部などに施す豪華な金具を作る錺師さん。

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金箔を押す(貼る)箔押師さん。

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漆を塗る塗師さん。

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こちらも工程外ですが花瓶や燭台を製作する金具師さん。



彫刻などに色を付ける彩色師さん。

各工程の職人さんが普段見せることのない仕事を、皆さんに見て頂ける数少ない機会です。
しかも無料で体験もできる。
三日間実演体験コーナーは大変盛り上がっていました。

来年もこのような展示会を続けていき、伝統工芸品の認知度を高めて頂ければ良いと思います。

18:20 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

京都伝統工芸大学校卒業修了制作展

昨日は空いた時間に「京都伝統工芸大学校卒業修了制作展」を見に行きました。

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これもほぼ毎年見に行きます。
入学されて僅か2年でここまで出来るのは、努力もされたと思いますが、持って生まれた才能なのかなと感心させられます。

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中には個人的にほしいと思う作品もあり、作者の今後が楽しみです。
京都伝統工芸館で19日まで開催しています。
入場料は無料です。

07:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ギフトショー2012Spring

昨日は日帰りでギフトショーに行って来ました。
昨年春から1人で欠かさず行くようになりました。
しかし今回は奥さんの「女性目線が大事」という強い要望で夫婦二人で行きました。
宗教用具関連は「香り」、「金属」、「塗り」など、お仏壇やお仏壇内部の仏具以外の周辺小物が主になりますので、奥さんの意見も大事かと思います。
毎回の事ですが来場者の多さに圧倒されながら、会場を端から端まで歩き廻り、最後はへとへとになります。
でも、来る度に新しい発見と新しい繋がりが出来、時間と経費を掛けて来た甲斐があります。
当店にお越し頂くお客様に少しでも喜んで頂ける宗教用具を見つける為に、 次回も参加したいと思います。

17:41 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

自己紹介

昨晩、異業種交流会で今更ながら自己紹介をしてきました。
入会して10年近く経つのですが、なかなかお互いの仕事についての深い内容や現状、今後の展望を話す機会が無く、今回改めてお互いを知る機会を頂きました。
持ち時間は1人20分と短い時間でしたが、下手なりにお話し出来たと思います。

07:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新作現代仏壇2012

当店で扱っています現代仏壇(八木研)の新作発表会が昨日梅田でありました。
毎年テーマを決め新しい斬新なお仏壇を発表し、そのコンセプトやデザインは業界でも注目されています。
今年のテーマは「ひかり」。
ステンドガラスを取り入れたお仏壇や、内部をマットなホワイトとガラスで演出したお仏壇など意欲的な作品が発表されました。
八木研が「家具調仏壇」という分野を作り上げてから20年ぐらいは経つのでしょうか?
今や「家具調仏壇」の分野で「現代仏壇」は最高級ブランドとして広く知られるようになりました。
デザイン、品質に拘った新作はもうすぐ入荷する予定ですのでお楽しみに!

09:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

犬ともだち

昨晩、出掛けていた嫁と次男坊から電話がありました。
「家の近くで首輪の跡の残った犬が道路をウロウロしてるけど、どうしよう。」
とりあえず出掛けてみると、そこにはちょっとおデブちゃんのビーグル犬。
私が声を掛けるとしっぽを振って寄ってきます。
「どこかで飼われてる犬が逃げたのかな」等、いろいろ思案していてもどうしようもありません。
そこで思いついたのが近所のお寺の住職さん。(実はこの住職さんのお寺の前で思案していました)
確か犬を飼ってて毎日散歩しているのを思い出しました。
事情を説明すると快く出てきてくれてました。
ここからが驚きでした。
「自分の犬友達に聞いてみましょう」と。
犬友達のネットワークはすごいですね。
「どこどこのお家はビーグル犬を飼ってるから、聞いてあげる。」
「だれだれがこの近所で一番犬に詳しいから今から聞いてくるわ」などなど。
犬を見つけてから1時間。
最後の最後にたどり着いたのが、偶然にもうちの子供の同級生の家。
子供さんが女の子なので、同級生でもあまり付き合いが無かったようですが、連絡してみると「いやぁ〜首輪から抜けて居なくなってる〜」
5分後、慌ててお迎えに来られました。
その後は心配していただいた犬友達の皆さんに住職さんから、無事発見の連絡が行き届いたようです。
犬友達のネットワークにも驚きましたが、次男坊が見つかるまで帰らないと言い張ったのにも、ちょっと驚きとうれしさを感じました。

07:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
あっという間に年が明け、無事新年を迎えることが出来ました。

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年末のブログ通り、正月休みは完全に仕事抜きで家族サービスと毎年恒例の友人との懇親会で、ゆっくり楽しむ事が出来ました。
本日より完全仕事モードに切り替えて張りきりたいと思います。
では、本日より近畿圏の挨拶回りに出掛けます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

08:38 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011大晦日

今年の大晦日、京都は良いお天気です。
昨年は朝から降った雪で知恩院山門や八坂神社はとってもきれいでした。
あれから早くも一年。
今年程一年が早く終わった年は無かったように思います。
法然上人800回忌、親鸞聖人750回忌の年に起こった大震災。
とてもつらい出来事でした。
日本はこれからどうなるのだろうと不安になりました。

親鸞聖人750回大遠忌法要は4月から予定通り始まり、全国から沢山の方にご来店いただきました。
4年通った山形のお寺の仕事も一区切りつきました。
来年は今年出来なかった仕事をまとめてやります。

その為にも正月休みはゆっくりしようと思います。

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早速、やりたかったカブの掃除。
解る範囲のパーツを外して、エンジン廻りの磨き作業を終えました。
次は前後のホイールを磨きましょう。

そして今年1年のホームページアクセス数は767,830。
今年も昨年を上回るアクセス数でした。

もう少ししたら、八坂神社へ火縄をもらいに行って来ます。
来年も本年同様に仕事が順調で、家族が元気で仲良く過ごせるようがんばりたいと思います。

14:28 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

大掃除

当店恒例の大掃除は12月に入ってから徐々に始まっていまして、昨日はシャッターと外回りのタイルを清掃。
本日が今年最終日(社員さんは)になりますので、クライマックスの床のワックス掛けになります。
昨日のシャッターと外回りのタイル掃除は、私の3人の子供に強制的に手伝ってもらいました。
高1,中2の長男次男は良いのですが、小6の三男はまだまだ頼りない。
それでも寒空の下一日がんばってくれました。
本日の床掃除には顔を見せないと思いますが・・・。

明日は天候にもよりますが、夫婦二人で営業しようと思っています。

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今年一番の活躍はおりんちゃだったかも。

07:41 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

バイク

先日、友人からバイクを譲り受け、昨日は役所でナンバープレートをもらいました。
私にとって4代目、20年ぶりのバイクです。

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私の手元にやってきたのはスーパーカブ。
年齢は私より年上。
辛うじて動くエンジン。
タイヤとステップのみ新品。

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メーターは「6088」?
確実に一桁足りません。

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セルが無いのでエンジン始動に10分程度掛かります。
現在ウインカーとブレーキランプもつきません。

休日の楽しみにこれからコツコツきれいにしていこうと思います。
完成は何年先になることやら。

07:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

井波別院 瑞泉寺

昨晩の京都はよく冷えました。
こんなに雪が降りまして・・・?

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この写真は山形からの帰り道、北陸道の写真です。
私の今シーズン初めての雪は新潟でした。

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どんよりした雲に大きな波しぶき。
やっぱり日本海、演歌が似合います。

ここ最近恒例の出張帰りの寄り道は富山県は井波。

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真宗大谷派井波別院瑞泉寺。
境内随所に繊細な井波彫刻が見受けられます。

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門前には沢山の彫刻のお店が建ち並ぶ八日町通りですが、この日歩いていた観光客らしき人影は私を除いてゼロ。
今回はあまりの寒さにゆっくり出来ませんでしたので、次回来る機会が有ればじっくり散策したい町でした。

07:50 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の修復

先日、修復する唐木仏壇をお預かりしました。

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大きさは16号、材質は黒檀製です。
新しいマンションへ引っ越しをするのに修復を考えられたそうです。
修復期間は約2ヶ月。
来年、きれいになって新しいマンションへ納品します。

08:03 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(茨城〜静岡編3)

出張最終日。
本日の目的地は浜松市。
お客様宅に伺うのが夜の6時。
それまでの時間の過ごし方を出張中にずっと思案していました。
そして出た結果は。



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日蓮宗総本山 身延山久遠寺。
都内から2時間、目的地静岡県への道中ということで、今回が絶好のチャンス。

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ロープウェイで山頂奧之院へは片道7分。
雲がなければ富士山を見ることが出来ます。
天気も良く麓では少々暑いぐらいですが、流石に山頂は肌寒かったです。

御本山見学後は静岡市内で打ち合わせ。
そして最終目的地浜松へ行きました。



真宗大谷派の金仏壇の納品です。
高さが丁度1mの空間にピッタリ納まりました。
インターネットからのご注文の場合、メールなどでのやり取りだけではご理解いただくのが難しかったので、フルセットの仏具を持参しその場で必要かどうかの判断をしていただきました。
今回は高さが低かった為、輪灯、瓔珞は省きましたが五具足をお飾りしました。
念願のお仏壇に美しく荘厳出来たのを非常に喜んでいただきました。

納品後帰宅したのは夜の11時。
今回も盛りだくさんな出張となりました。

07:34 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(茨城〜静岡編2)

客殿仏間工事が終わり次は東京都内で打ち合わせ。
打ち合わせまでの時間、国立博物館へ行きました。
「法然と親鸞 ゆかりの名宝」。

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4月に京都で「法然」「親鸞」各々の特別展は見に行きましたが、一度に見られると言うことで最後の締めくくりです。

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何と入館するのに20分待ち。
当然のことですが館内も人で溢れていて、ゆっくり見ることは無理でした。

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今年も数回来ていたのに今回初めて気付きましたが、平成館と本館の間からスカイツリーを見ることが出来ます。
ここから見えるスカイツリーを見て、改めてスカイツリーの大きさの実感が沸きました。

来年の楽しみは「ボストン美術館 日本美術の至宝」です。

07:41 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(茨城〜静岡編1)

11月末から茨城県へ客殿仏間の仕上げに行って来ました。
庫裏と客殿を新築されるに伴い、客殿に仏間を新設されました。
仏間が出来上がれば、客殿工事はほぼ完成の状態だそうです。

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初日は壁面に金紙を貼る為の下地作りから、手漉きの和紙を袋貼りします。



昼から始めた作業、気がつけば外は真っ暗。
仏間内の金紙と外側の鳥の子を貼って本日の作業は終了です。

翌日早朝から本堂で朝のお経をあげまして作業開始。
午前中で全ての取り付けが完成しました。

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仏間上部の蓮の欄間は、本堂欄間を新調した時の古い欄間を今回修復し取り付けました。
そして仏間両脇には浄土の蓮が舞い散る様を描いていただきました。
この客殿は社寺建築の棟梁が建てられたので、天井裏は驚く程太い梁が入っています。
これなら少々の地震でも大丈夫だそうです。

帰り際、境内地にある農園で芋掘りをさせていただきました。

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出るは出るは。
ビックリするぐらい立派なお芋が大量に。
ありがとうございました、良いお土産が出来ました。

11:05 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

釈迦一代記壁画

昨日は出来上がった「釈迦一代記壁画」とその他の造作のお披露目の法要があり、酒田市へ行って来ました。
いつもは車で行くのですが、最短で帰りたかったので色々なルートを考えました。
そして考えついたのが前日仕事が終わってから新幹線で品川へ、、翌日朝7時前の飛行機で行き、帰りは最終便の飛行機、そして新幹線、京都に11時着。
これで約30時間、疲れました。

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肝心の法要は少人数でしたが、最初に婦人会の方の御詠歌がありました。
その後お経をいただき、ご住職の法話があり、最後に感謝状をいただきました。
感謝状の中に私に対してご住職から労をねぎらうお言葉があり、非常に感動しました。
沢山の方々に助けていただいたお陰で無事この日が迎えられ、逆に感謝状を渡したいのは私の方でした。

普通なら出来ないような経験をさせていただいたご住職に感謝いたします。
本当にありがとうございました。

18:15 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山形〜千葉編)

酒田市での仕事も終わり、次の目的地は千葉県松戸市。
10数年前に私が納品したお仏壇を京都に移動するお仕事です。
10数年前ご主人を亡くされた時にお買い上げ頂いたお仏壇。
この度奥様もお亡くなりになり、子供さんの居られる京都でお祀りすることになりました。
無人になったお宅を普段面倒を見ていただいているご近所のご主人に立ち会っていただき、お仏壇を引き取りました。
立ち会っていただいたご主人はご親戚関係でもないのですが、お亡くなりになったご夫婦をご自身のご両親のように慕われてきたそうで、お亡くなりになった後の面倒も見られているそうです。
色々とご主人のお話を聞いて、血の繋がり以上の繋がりが有ることをうらやましく思えました。
昨日、無事にお仏壇を京都のお家に設置でき、皆さんに喜んでいただきホッとしています。

14:35 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山形編2)

今回の頂いた仕事は大きく分けて二つ。
その一つが「釈迦一代記」。
お釈迦様が誕生されてから亡くなられるまでを、本堂外陣に描くというお仕事です。

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直接壁に描くのは時間や労力、費用的にも大変になるので、本堂壁に合うパネルを事前に製作し、京都の工房にて職人さんに描いていただきました。
地元の大工さんにも手を借りて、無事に取り付け完了。
出来上がりは後日お披露目したいと思います。

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夕方日本海側に沈む夕日とその夕日に照らされる鳥海山。
一日がんばったご褒美のような夕日でした。

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そして残業。
作業中に外れた幢幡や天蓋の瓔珞をつなぐ作業です。
夕食を頂き、お風呂に入って黙々と1時間。
疲れていたのか焼酎を一杯飲んで、その日はぐっすり眠りました。

07:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山形編)

10月末から昨日までの一週間、最終の仕上げに酒田市に行って来ました。
初代の浅治郎さんの時からのご縁で、先代の時に本堂仏具一式を納入。
そして今回、私の代に新たなお仕事をいただきました。
半年に一度のペースで酒田市に来るようになって早4年。
全ての納品が無事に済みました。
当初は酒田市の往復だけで全ての時間を費やしていましたが、ここ一年で時間に余裕を取ることが出来るようになり、今回はちょっと欲張り納品前に山形市内にある「山寺立石寺」に立ち寄りました。

松尾芭蕉の句で有名な立石寺は天台宗のお寺で、登山口の根本中道から山頂付近の大仏殿、奥の院まで数多くの寺院が建ち並びます。

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「閑さや岩にしみ入る蝉の声」はここ立石寺で読まれた句だそうです。

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季節外れの暖かい日になり、山頂までの石段を汗をかきながら黙々と登りました。
ゆっくり歩いて往復1時間。
久しぶりの山歩きに少々足が張りましたが、山頂からの眺めは最高です。

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翌日からの納入が無事済むことを願い立石寺を後にしました。

07:41 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

圓光大師

今日はいつもお世話になっています浄土宗のお寺様にお位牌をお届けしました。
本日が法然上人800年大遠忌の最終日だったそうです。
いろいろお話ししていますと、先日御本山から届いた掛軸を見せていただきました。
法然上人800年大遠忌に際して天皇陛下より「法爾」の大師号が加諡宣下されたそうです。

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東山天皇に「圓光」の大師号を頂いてから、8つ目の大師号です。
「圓光」「東漸」「慧成」「弘覚」「慈教」「明照」「和順」「法爾」。
多分皆さんがよく知っておられるのは「圓光大師」だと思います。
私は「圓光大師」「東漸大師」「慧成大師」・・・・と、一つ一つが別々で合計8個の大師号があるものと思っていたのですが、ご住職にお聞きしたところ「圓光東漸慧成弘覚慈教明照和順法爾大師」と二文字ずつ増えて一つの大師号になっているそうです。
500回忌の遠忌から50年ごとにいただかれる「大師号」。
50年後の850回忌にはどのような大師号をいただかれるのでしょうか。

15:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

親鸞聖人750回大遠忌 第5期

昨日で親鸞聖人750回大遠忌 第5期が終了しました。
途中2日程雨が降りましたが、それ以外はお天気に恵まれ日中は少し汗ばむぐらいでした。

我らがおりんちゃんの知名度もどんどん上がり、おりんちゃんファンが増えているのが手に取るように解ります。
おりんちゃんのボールペン、シャーペンは完売。
携帯ストラップも残り僅か。
あまりの反響に追加発注まで。

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今回の法要中、浄土真宗本願寺派御門主ご夫妻が、伝道院、ご縁まちマルシェを訪問されました。
このチャンスを逃さないよう周到な準備を整え、おりんちゃんがマルシェでお出むかいし宇佐美代表が御門主ご夫妻におりんちゃんグッズをプレゼントさせていただきました。

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さぁ今日から通常業務です。
今月末に控えている大きな仕事も大詰め。
気合いを入れてがんばります。

07:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

iPhoneと「江里佐代子の伝言」

現在私のiPhoneは初期の3G。
昨日のアップルの発表でiPhone5が出るのを期待していましたが、残念なことに4S。
5ならすぐに買い換えようと思っていたのに。
4Sに買い換えるか、5が出るまで我慢するか、しばらく悩みましょうか・・・。
そしてそのiPhoneの生みの親スティーブ・ジョブズさんが亡くなられたそうです。
プチMacユーザーとしては残念続きです。

で、気を取り直しまして、本日は1ヶ月ぶりのお休み。
以前からご案内を貰っていて行けなかった、「人間国宝 江里佐代子の伝言」を見に行きました。

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大仏師江里康慧氏の奥様であり、截金(きりがね)と言われる分野で重要無形文化財「人間国宝」になられたましたが、4年前仕事先のフランスで残念なことに急死されました。
今までにも何度か目にする機会がありましたが、今回は数十点の作品が一度に見られるということで上京区にある中信美術館へ行きました。

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細い細かな金箔を均一に貼り付ける作業は集中力と根気、そして繊細さがないと出来ない仕事でしょう。
ただただ、ため息がもれます。

帰り道、HTB「おにぎりあたためますか」で放映されたのを嫁が覚えていたようで、カレーうどんを食べに「お食事処 やまびこ」に伺いました。
「辛口 すじカレーうどん」を汗をかきかき頂きました。
真夏ならもっと大汗をかきそうですが、10月に入り京都は過ごしやすい気候で助かりました。

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15:01 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

バージョンアップ

完全にブログさぼっておりました。

昨晩、当店角に安置されている釈迦如来座像脇に新たに菩薩を安置しました。

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ガラスに映り込んでて解りにくいかもしれませんが、釈迦如来脇の常花の上に菩薩がおいでになります。

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鼓を打つ。

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笛を奏でる。

作業中次男坊が「バージョンアップしたなぁ」と、しげしげと菩薩を見ておりました。

以前にもお話ししたかもしれませんが、この釈迦如来に毎日熱心に手を合わせる女性がおられます。
彼女の故郷は熱心な仏教国で遠い異国の地に来られても故郷を想い手を合わせる、と私は勝手に想像しております。
バージョンアップした釈迦如来を彼女が気に入ってくれれば良いのですが。


07:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

9月の法要を終えて

4,5,6月の法要前期から2が月間法要は無く、9月からの後期法要、最初の9月はあっという間に終わりました。
4回目の法要ということもあってか、要領よく仕事をこなせたお陰で余力が残る8日間でした。
9月の法要期間、毎日顔を見せてくれる「おりんちゃん」の追っかけの坊やが場をより和ませてくれました。
そして、橘総長と門川京都市長が来られた時には、我らがプロジェクトチーム宇佐美代表がその場に呼ばれ、なにやらうれしいお話しがありました。
今後良いお話しに発展することを期待しましょう。



本日から通常業務と言いましても既にお彼岸前の3連休。
天気は曇りや雨だそうですががんばってやっていきましょう。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

社長の盆休み

田畑君が一日ゆっくり過ごしたのとは反対に、貧乏性の私たち家族は正月以来の連休をフルに動き回りました。
初日、新幹線で名古屋、ワイドビューしなのに乗り換え松本、そこからはJR大糸線で穂高へ。
初日は安曇野散策です。
レンタサイクルで移動しようと考えていましたが、家族5人で計算するとレンタカーの方が安いようです。
ということで、レンタカーを借りましてアートヒルズと大王わさび農場を訪れました。



アートヒルズにはガラスを中心とした工芸品や雑貨が沢山あり、全てを見るにはすごく時間がかかります。

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大王わさび農場のわさびの上には寒冷紗が張ってるので全体の様子は解りづらいですが、広大な敷地にわさびが植わっています。
天気が良かったので、わさびのソフトクリームには行列ができています。
夕方までは好天でしたが夜になると雨が降り出し、楽しみにしていたホタルは諦めました。

翌2日目は黒部アルペンルートです。
早朝からタクシーで扇沢駅へ。
昨夜の雨は上がったのですが山々の山頂は雲がかかり見ることが出来ません。
扇沢駅からトロリーバスで16分、黒部ダムに到着します。

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黒部ダムの上を徒歩で渡り、ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバスで本日の目玉室堂へ。

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視界は10mぐらいでしょか。
レインウェアーが無いと寒くて寒くて・・・。
大雨女と雨男の家族です、これぐらいは当たり前。
室堂は諦めまして、すぐさま高原バスで美女平へ。
美女平からアルペンルート最後の乗り物ケーブルカーに乗り立山へ無事到着。
天気が良ければゆっくり楽しめたはずのアルペンルートですが、扇沢から立山まで一気に山越えしました。
立山から富山地方鉄道、JR北陸本線で2日目は金沢で一泊。
山頂と地上では15度以上の温度差があったようで、一日で冬と夏を体験出来ました。
夕方、近江町市場を足早に見学し、近くにある知人の仏壇屋さんの若旦那の後ろ姿を横目に通り過ぎ、ホテルに着くと早い床につきました。

最終3日目。
夕方帰京するまでの間、行けるところは全て廻ろうと重たい荷物は駅に預け、身軽な格好で周遊バスに乗り先ずはひがし茶屋街へ。

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祇園界隈を思わせる風情のある町屋が連なります。
全ての町屋がお茶屋さんかと思っていましたが、金箔工芸や和雑貨、御菓子などの店舗がありした。
表に掲げてある看板を見ないと表からは格子の隙間が細いので、店内の様子が解りませんがこれが観光客の興味をそそります。
「ここは何が有るのかな」と一軒一軒見て回りました。
子供達がトンボ玉の体験をしている間、わたしは取引先の金箔屋さんへ。

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金箔の出来上がる工程を説明して頂き、改めて伝統工芸は手間が掛かる仕事だと実感しました。

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またまた周遊バスに乗り込み今度は、金沢21世紀美術館。
このプール、上から見るのは無料ですが下からはお金がいるそうです。
隣の金沢クラフト広坂では金沢の工芸品を見ることが出来ます。
普段のお詫びにと一目惚れした若手作家の九谷焼を奥さんにプレゼントしました。
兼六園が真横にありながら脇目もふらずに、金沢伝統産業会館を訪れ、またまた歩いて武家屋敷が残る長町を散策。
ここまで来たら最後の力を振り絞り、にし茶屋街まで歩いて散策。
金沢駅まで周遊バスに乗り、最終はサンダーバードで京都へ。
京都駅につくと会長が車で迎えに来てくれていました。

新幹線から始まり最終の車まで20もの乗り物に乗りました。
いつもの車移動ではないので、自分の荷物は自分で背負うということで、おのおのがリュックを背負い合宿のような3日間が終わりました。
子供達は平気そうでしたが、私たち夫婦は肩、腰の痛みがそろそろ来そうです。
毎度のことですが、休みになっていない休みを満喫しました。

17:34 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011お盆

今年もお盆の季節がきました。
日本人にとって今年のお盆は、今までにないお盆になるような気がします。
身近なご先祖を想い浮かべるだけでなく、震災で亡くなられた多くの方々のご冥福を改めて祈る、今年はそんな特別なお盆です。



震災後、未だ解決の糸口が見えない原発。
拡がる汚染の影響と風評被害。
追い打ちを掛けるような円高、株安、金や燃料の高騰。
このままでは日本はどうなるのでしょうか?
でも、日本人ならこの苦難を越えられます。
日本人の先祖を敬う気持ち、勤勉でこつこつと最後まで続けられる忍耐力。
困っている人を助けられる思いやり。
今年は改めて日本人の素晴らしい気質を発揮する年にしたいです。

07:44 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(関東〜東北編)

月末から関東、東北へ出張に出ていました。
初日、朝京都を出発し午後一番にスカイツリーの足下のマンションへお仏壇の納品です。

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マンションの12階からの撮影です。
東京タワーの倍近い高さだそうですが、廻りに比較する物がないのであまり実感がわかないのは私だけでしょうか。

納品後次の目的地新潟県長岡市へ。
前日まで雨の影響で避難勧告が出ていたそうです。

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魚沼市付近で虹の根本がはっきり見えました。
写真では見えないのですが虹の左側にもう一つ虹があります。

翌日は朝一に長岡市内でお仏壇の見積もり、その後山形へ。



大豪雨があったようには思えないほどの晴天。
山形から福島へ向かう途中の月山で気温21度の表示。

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真夏の京都では考えられない気温。

翌日、茨城でお仏壇の納品を済ませて帰京しました。
走行距離4日で2400km。
毎日6時間以上走って、現地は2時間程度。
ちょっとしたドライブではないですが、気分転換には良い出張です。

07:44 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

そうだ京都、行こう。

7月11日〜9月30日までJR東海さんの「そうだ京都、行こう」のイベントで西本願寺、東本願寺界隈を廻る、「ぐるぐるお散歩MAP」というイベントに参加しています。
簡単に言うとスタンプラリーです。

スタンプラリーの内容はクイズ形式で各スタンプポイントにちなんだ問題が出されていて、クイズに答えながらスタンプを押して廻ります。

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そしてこのスタンプ自体も、結構工夫がされてます。
各スタンプポイントにちなんだスタンプになっていまして、当店はなんと「おりんちゃん」。

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昨日は早速、若い女性の二人組が来店されスタンプを押してられました。

CMも関東を中心に放映されているそうで、先日も関東のお寺様から門前町をCMで見たお話しが出ました。
関西で放映されているかわからないのですが、ちなみにCMはこちらから。

13:16 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

全国伝統的工芸品センター

先週、関東出張の時に時間があったので池袋東武百貨店にある、全国伝統的工芸品センターに行って来ました。

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ここは名前の通り全国の伝統的工芸品に指定されている逸品が展示即売されています。
私が伺った月曜日の夕方でも沢山の人が来店し、手頃な価格の工芸品が良く売れているそうです。
8日から明後日13日までは当店の近所の金箔職人さん、五明さんが金箔押しの実演を行っています。
時間があれば見に行ってあげてください。

07:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

懐かしい我が校歌

茨木のお寺様に伺う道中、AMラジオから聞き覚えのある曲が流れてきました。
「植えし柳の緑濃く・・・」(合ってるかな?)
昨年廃校になった我が母校、植柳小学校の校歌です。
地元のKBS京都から流れていました。

最後の卒業生が次男坊。
私が卒業しておよそ30年。
中学、高校の校歌は全く覚えていないのに、何故か小学校の校歌は最後まで歌えます。
学校が出来た経緯や、昨年廃校になった理由などがラジオから流れてきました。
残念な事に途中でトンネルに入り最後まで聞けませんでしたが、非常に懐かしくちょっとさしみしさがこみ上げてきます。
初代の浅治郎さんが生前、店先で彫刻をしているときに、小学校から聞こえる曲を聞き涙を流していたのを不思議に思っていました。
私も40を過ぎ、徐々にですが浅治郎さんの気持ちが解ってきたように思います。

17:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お墓参りと清水寺お店探訪

今日の京都は蒸し暑く京都らしい梅雨の天候です。
今日は数週間ぶりのお休み。
と、言いながら結局貧乏性の私は家でじっとしていられず、嫁さんを引き連れて清水寺界隈のお店の探訪に出かけました。
折角清水寺まで行くのであればと西大谷にお墓参りにも行きました。

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さすがにこの時期の平日、お墓参りの方はほとんどいません。
西大谷を通り抜け清水寺から三年坂へ。
清水寺から三年坂までは、修学旅行の生徒さんでいつも賑わっています。
お店も修学旅行の生徒さんをターゲットにした商売が多いように思います。
三年坂を下り二年坂までの間は落ち着いた京都らしい雰囲気。
この周辺は大人の観光客をターゲットにした店構えが多い場所です。

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数件のお店の店構えや陳列方法、商品構成を見学し毎回訪れるイノダ珈琲で一休み。
来る度に新しい発見がある清水界隈のお店。
京都に住んでいるのに年に数回も訪れる京都人も珍しいかも。

16:08 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

キャラクターがお出迎え

門前町のキャラクター我らがおりんちゃんの人気と知名度が上がっているように、最近ひしひしと感じています。
当店がおりんちゃんハウスと知って来て頂いているのか解りませんが、来店されるお客様からおりんちゃんがいつ頃現れるのかをよく聞かれます。
「今日は何時頃からおりんちゃんが通るの?」、「おりんちゃんのグッズは売ってないの」などなど。
この人気が冷めないよう、ますます色々な企画を考えていきたいものです。

先日終わった大遠忌法要第3期目。
この期間の中頃から門前町ではちょっとした異変がありました。
おりんちゃんが登場する時間より少し前に、見たことの無いキャラクターが門前町にやってきました。
これを見たスタッフは大慌て。
大急ぎでおりんちゃんも登場。
伝道院の前にキャラクターが勢揃いしました。

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私も初めて見ましたが、写真右から龍谷大学マスコットキャラクター「ロン君」(いい響です)。
その隣が京都女子学園マスコットキャラクター「ふじのちゃん」。
中央の一際大きな身体の門前町キャラクター「おりんちゃん」。
そして左の二人は浄土真宗本願寺派少年連盟キャラクター「プトリ、プトラ」。
これだけのキャラクターが門前にこられた全国の門徒さんをお出迎えしていました。

折角徐々に知名度が上がってきたおりんちゃんに強敵現ると一瞬焦りましたが、我らがおりんちゃんはやっぱり大人気。

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沢山の女性に囲まれおりんちゃんのテンションはますます上がる一方でした。

18:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

恐怖のバースト

一昨日、京都市内に午前と午後納品を済ませた後、私は一人で甲府へ向かいました。
昨年に下見、木地合わせをした仕込み仏壇の取り付けをする為です。
3時過ぎに伏見区のお客様宅を出発、工事規制中の名神で目指すは甲府。
名神から中央道に乗り換えてから少しすると、ハンドルがカタカタと振動し始めました。
道路の舗装が良くないのかなと思っていましたが、あまりにもカタカタ言うので一応念のためパーキングでタイヤをチェック。
タイヤの溝に石が入っているようでもないので、あらためて出発しましたがやはり振動は無くなりません。
その内にカタカタがガタガタに変わってきたのがわかったので減速しました。
それでも遅いトラックをぬかし始めたとき、その時が来ました。
突然「バン!」と大きな音と共に車体が左前に傾き、ハンドルが左に捕られます。
必死にハンドルを右に切らないと、どんどんトラックに近づきます。
タイヤのバーストだと気付くのに時間は掛かりませんでした。
追い越し車線にいた私は前後の車を確認しましたが、車は無し。
しかし、走行車線には大型トラックが1台。
その後方に乗用車が2台。
左のウインカーを付けたところ異変に気付いてくれたトラックが減速してくれました。
走行車線に移動しどこで停まろうかと考えていたところ、目前にバスストップを発見。
必死にブレーキを踏み込んで停まったのがバスストップ出口付近。
あぶなくもう一度走行車線に飛び出そうでした。

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タイヤは一皮めくれ、中からワイヤーが飛び出しホイールハウス内は傷だらけ。
ホイールキャップは爆発の勢いで飛び出し、路上で後続車に踏まれ跡形も有りません。
日暮れまでにタイヤの交換を済ませようと必死に作業に掛かり何とか再出発。
その後無事に宿に到着しました。

以前、私はこれと同じ様なことを経験しています。
13,4年前でしょうか、熊本県の五木村に銅像を納品しに行った帰りです。
私と会長、私の家内と長男。
家内のお腹には次男が居ました。
無事納品が済み熊本空港に会長を送り届けようと、高速道路を走行中、カタカタという振動が始まった瞬間、間髪入れずにハンドルにしがみつかなければならない程の激しい揺れが始まりました。
その時も追い越し車線を走行中で、走行車線には3台の大型トラックが走行していました。
今回同様必死にハンドルをにぎりしめ、車線変更した目の前がパーキングエリア。
滑り込むようにパーキングに入って停車したとたん、エンジンストップ。
その後エンジンは二度と掛かることが有りませんでした。
JAFを依頼し近くのトヨタの自動車工場へ。
エンジン内の部品が破損したのが原因だったそうですが、結局熊本で廃車。
その後レンタカーで帰京しました。

その苦い経験のお陰か、今回のバーストも慌てず回避出来ました。
しかし、タイヤが破裂した時にトラックの運転手さんが気付いてくれなければ、今頃どうなっていたことか。
運転手さん本当にありがとうございました。

14:57 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

私たちらしい支援の方法

東日本大震災で被災された方々に当店で出来る援助を考えていました。
5月には4月の売り上げの一部13万円を日本赤十字を通して寄附させて頂きました。
今月は異業種交流会で集めた義援金を同様に寄附しました。

義援金での支援も大切だと思うのですが、私たちらしい支援の方法があればとずっと考えていたところ、龍谷大学と植柳まちづくりプロジェクトの合同で支援する試みが浮上してきました。
早速6月4日に第一弾の取り組みが開始されました。
詳しい内容は後日発表しようと思いますが、今後少しでも永く継続していけるよう色々と考えていきたいと思っています。

07:27 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

補足

田畑君のブログの補足をします。
北海道、大阪、島根、山口、そして地元京都からも沢山の方々がお越しになりました。
昨日の奄美大島の方々は、なんと早朝4時起床で日帰りだったそうです。
そんな事が可能なのですね。
すごいパワーです。

19:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山形編)

ゴールデンウィーク後半、半年ぶりに職人さんと一緒に山形へ行っていました。
関東や関西は30〜40キロ渋滞があちらこちらであったようですが、北陸道はいたってスムーズな流れで普段通り10時間で到着出来ました。
高速料金も1000円と有り難いことです。

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鳥海山や月山にはまだまだ積雪もあります。
そしてまだまだ寒い。
京都と同じように考えて薄着で行きましたが、現地ではずっと作業着を羽織らないと寒くて寒くて。
山形での仕事もゴールが見えてきました。
5年近く掛かった仕事も、もう少しで全てが完成します。
無事完成したらご紹介させていただきます。

明日から親鸞聖人750回大遠忌法要第2期に入ります。
私はしばらくブログをお休みするかも。
更新は体力のある田畑君に任せましょう。

18:08 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

現在、仏具販売中

工房は今年の3月まで一ヶ寺分の仏具で目一杯になっていましが、ようやく修復のめどが付き4月からは法要のため急遽、仏具の販売店舗に変身しました。

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《近くのレストランが閉店になった時の什器を安くで分けてもらえたのでラッキーでした》

木彫の仕事はたっぷり残っているので、店舗横のスペースで実演しながら作業を進めています。

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その他、仏壇の組立は2階応接用の部屋で行っています。

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今回初めて2店舗で営業をしましたが、改めて人手が足らないことに気付きました。(全員休み無しならなんとかなりそうですが)

12:37 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

おりんちゃんと掃除

親鸞聖人750回大遠忌第1期の8日間、線香や蝋燭などの仏具の販売を主にしておりまして、朝7時から夜8時過ぎまで、がんばって働き毎日くたくたになりました。
その間、ブログを書く間も、書く気力も無くなっておりました。
やっと本日後片付けも一段落しましたので、ブログも再開します。

大遠忌最終日の16日は毎月の清掃活動の日です。
今回はおりんちゃんにもお掃除を手伝ってもらいました。

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植柳まちづくりプロジェクトの一員として、おりんちゃんもがんばって掃除をしています。
これからのおりんちゃんの活躍にご期待下さい。

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18:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

親鸞聖人750回大遠忌法要とおりんちゃん

本日より始まりました親鸞聖人750回大遠忌法要。
午前中の雨も午後からあがり、まずまずのお天気となりました。
そしてこの日にお披露目となったのが、門前町のキャラクター「おりんちゃん」。

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「おりんちゃんハウス」(当店)を出発し、デビューは総門前。
新聞社の方々にお披露目しました。
正面通り(当店の前の通り)を総門から元植柳小学校へと愛嬌を振りながら歩く姿はなかなかのものです。

元植柳小学校前では若い方達に囲まれまんざらでもなさそうです。

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実は本日のデビューまでスタッフのみの秘密だったのですが、二日前の試着の時に橘総長が偶然お越しになり、デビュー前のおりんちゃんとツーショット。

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4,5,6,9,10,11,1月の9日から16日までの法要期間予定では、ほぼ毎日一度はおりんちゃんが出現するでしょう。
これからのおりんちゃん活躍に期待して下さい。

18:54 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(東京、埼玉、茨城編)

3日〜5日まで関東へ出張しました。
日曜日は乗用車が多いですが、京都〜横浜町田まで片道1,400円はやっぱり魅力です。

今回の目的は京都市から稲城市への御仏壇の移動。
幸手市と土浦市での御仏壇の見積もり。
東京、埼玉、茨城のお得意様のお寺の現在の状況確認。

都内のお寺様では、前日まで東北方面に送る支援物資が本堂を埋め尽くしていたそうです。
住職が檀家様に声を掛け衣類などを送られたようです。
東京、埼玉では私が思っていたよりは、普通の生活がおくられているようでした。
しかし、夜になるとコンビニや大型スーパーは節電しているので、普段よりもひっそりした感じがしました。
土浦市に入ると所々のお家の屋根にはブルーシートが貼られていて、徐々に地震があった現実が見えてきます。
土浦のお寺様では仏具の破損が数カ所合った程度で済んだそうです。

今回の出張では茨城県の南部までだったので、大きな被害があった状況は私には見えませんでした。
来月には東北方面の出張が入っているので、今回とは違う被災地を目にすると思います。

以前のブログに書きましたが、現在の私に出来る支援を考えています。
実現出来るようになれば、また書き込みます。

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07:39 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

西本願寺門前町のまち歩き

3月21日の春分の日は春のお彼岸のお中日。
前日からの雨が少々残りました。
午前中納品から戻ると店内は人でいっぱい。
以前にも書きましたが、いつものようにお客様が来るのは一時(いっとき)です。

午後からは「京都ものづくり塾企画、京都市市民活動総合センター主催」の「西本願寺門前町のまち歩きと成果報告会」というイベントで、工房に20人程度の方が来店されました。
当店の仕事の内容や門前町の現状などを、皆さんの前でお話しさせていただきました。
年齢層はやはり高いのですが、現代仏壇に非常に興味を持たれた方が多かったように思います。

「植柳まちづくりプロジェクト」のお手伝いをするようになってから、このような企画のお手伝いもしています。
前に比べるとちょっとは人前で話せるようになったかな?

08:57 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東北地方太平洋沖地震

東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

地震発生時私は熊本納品に向けての車中、ラジオから信じられない状況が流れてきました。
途中で寄った福岡のお客様宅で見たテレビでは、背筋が凍る思いがしました。
朝を迎える度に被害がどんどん大きくなってきています。
一人でも多くの命が助かることを心より祈るばかりです。

関東〜東北地方でお仏壇をお買い上げいただいた方から、お仏壇を直して欲しいという連絡が入ってきています。
すぐにはお伺い出来ませんが、必ず伺いますのでしばらくお待ち下さい。

被災された皆さん、がんばってください。
微力ながらお手伝いできる方法を考えたいと思っています。

今こそ、がんばれ日本!

08:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

宗祖法然上人800年大遠忌念仏行脚

浄土真宗開祖親鸞聖人のお師匠様の浄土宗開祖法然上人の800年大遠忌が、今年つとまります。
その大きな法要の事業のひとつで、法然上人800年大遠忌念仏行脚が現在進行中です。
東京は増上寺から京都の知恩院まで30日をかけて歩かれています。
今日はその行脚の途中でお寄りになるお寺の一つ、大津の清徳院様にお手伝いに行きました。

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写真の中の前列9名の方が東京から歩かれたそうです。(中央は清徳院ご住職)
明後日、御本山知恩院に無事着かれることでしょう。

18:29 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お洗濯

3日ほど前の寒い日、やっと時間が取れたのでお預かりしている寺院仏具をお洗濯しました。

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今までは熱湯に入れた「苛性ソーダ」で洗浄していましたが、最近では人体にも環境にもやさしい特別な洗浄液で汚れを落としています。

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後はじっくり乾燥させ、割れや反りが出た木地は全て補正します。
この後再度部品を確認後木地直しの工程に移ります。

07:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(東京編)とギフトショー

茨城県の納品が無事済み、田畑君と別れて私は都内で一泊。
翌日は東京国際展示場(ビックサイト)で行われたギフトショーへ行きました。

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「仏壇屋さんがギフトショー?」と思われるかもしれませんが、結構同業者の方も出展されていたりしています。
出展者数もすごいのですが、来場者数も半端じゃない人数。
10時から2時頃まで会場に居ましたが、人酔いと歩き疲れと各お店からいただいた資料の重さで、ヘトヘト。

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会場内で派手な「京都」の文字を見つけ中にはいると、知った顔ぶれが。
異業種交流会の仲間が出展していました。
次から次へと名刺交換をし、ゆっくりする間も無いそうです。
私も新規の取引先数件と商談が終わり、慣れない電車を乗り継いで次は東京国立博物館へ。
現在、「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」が開催されています。

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平山郁夫さんの絵を見るのは薬師寺で見て以来2度目。
現在進行中の私の仕事に非常に参考になりました。

今回の出張は納品、ギフトショー、国立博物館、帰りに静岡で商談と盛りだくさんとなりました。

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久しぶりにきれいに見えた富士山と見るたびに高くなるスカイツリー。

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16:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

金襴

金襴とは、紋織物の一種。綾(あや),繻子(しゅす),琥珀(こはく)などの地に緯糸(よこいと)に金糸を用いて模様を織り出したもので,模様の部分だけ金糸を織りこんで絵緯(えぬき)にしたものと,地を金糸で織り,模様を地緯(じぬき)(地の色を抜いて模様を表す)にしたものがある。(コトバンクから引用)

宗教用具の場合はお寺様の法衣、掛軸、仏壇内部に敷く打敷など色々な場所に用いられています。

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《写真の金襴は打敷などに使う金襴です》

昨日は掛軸を作っていただいている職人さんが取り引きしている、金襴屋さんへ伺いました。
機械織りの安価な物から、100年以上前に織られ国宝級の掛軸を直す時に使わない金襴まで、伺ったお店の在庫だけでも材質、色、柄の違いで何百種類とありました。
今回伺ったのは、掛軸に使う金襴屋さん。
打敷や袋物に使う金襴とは違い、掛軸を巻いた時にシワにならないよう薄く作ってあるそうです。
職人さんと金襴屋さんの会話の中には、私の知らない用語も飛び交い、また一つ伝統工芸の奥の深さを目の当たりにしました。

08:26 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ブログのコメント

お抱えの庭師からブログのコメントが来ていました。
前日私が書いた「-5度」は天気予報でした。
実際は-1.8度だったそうです。
訂正させていただきます。

ついでに、この場でこの庭師の紹介をしておきます。
私と同い年の現在42才。
私より10日ほど早く生まれたようです。
親父さんは盆栽、お袋さんは花屋を営んでおられます。
性格は私が見る限り「おもしろい、スケベ親父」。
なかなか男気のある男で、日々庭師として悪戦苦闘しているようです。
出会ってから25年ぐらいでしょうか、私の舎弟としてがんっばてくれてます。

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お抱えの庭師が手入れをしてくれていますお店の庭です。
店内からも見られますので見てやって下さい。
これ以上書くと反撃されそうなのでここらでやめておきます。

07:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

十日ゑびす

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毎年のことですが、会長に十日ゑびすで笹をもらってきてもらいました。
昨年同様に今年も忙しくなることを願い、同じ大きさにしてもらいました。
今年も商売繁盛。
無理せず地道にがんばります。

18:22 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年 新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
今年は昨年以上にがんばりたいと思っておりますので、本年もよろしくお願いいたします。

大雪の降った大晦日、毎年の事ですが八坂神社へおけら参りに行きました。
おけら火が貰えるのが8時頃なので、いつもなら一番最初におけら火をもらって大急ぎで帰宅していましたが、今年はいつもと違うルートで八坂さんへ行きました。

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四条から八坂さんに入るのですが、このまま素通りし知恩院新門へ。
今回は知恩院さんの除夜の鐘が聞きたくて、時間もいつもより少々遅めにお参りに来ました。
知恩院新門を越えて三門が見えると、

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参道が照らされ、三門がライトアップされていました。

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今朝の雪が三門に積もり、そこにライトアップがされていて三門がビックリする程幻想的に見えました。

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いや〜この輝いた三門が見れてとってもラッキーでした。

三門脇から阿弥陀堂、御影堂まで訪れますと、ガードマンの方から大鐘楼の見学待ちが1時間30分有ることを知らされ、今回は諦めました。
そのまま円山公園にぬけ、知恩院さんの除夜の鐘の音を遠くに聞きながら、八坂さんでおけら火を頂きました。

翌日は朝から先ずは西本願寺へ。

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《御影堂》

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《阿弥陀堂》

次は東本願寺へ。

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《阿弥陀堂》

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《御影堂》

今年は浄土宗では宗祖法然上人800年大遠忌。
浄土真宗では親鸞聖人750回大遠忌法要がつとまります。
50年に一度の大きな法要です。
全国から沢山の方々が各本山にお参りに訪れます。

今年一年どんな年になるか解りませんが、悔いの残らないよう一生懸命毎日を生きたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。

13:36 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010大晦日

今日の京都は朝から降り始めた雪が、あっという間に屋根を白くしました。

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《午前10時頃》

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《正午過ぎ》 

この雪はこのまま降り続くのでしょうか?

今年も後7時間。
ホームページのアクセス数は去年を上回る707,772。
お陰様で売り上げも昨年を上回りました。
お仏壇の販売本数はそんなに増えていないのですが・・・。

今年は公私ともに本当に忙しい一年でした。
仕事も不景気だからこそやらなければならない事が山積みで、ぼけっとしている暇も有りませんでした。
仕事以外では「植柳まちづくりプロジェクト」で、地元のマップや、ゆるキャラを作ったりと初めてやる事が多く大変おもしろい試みがたくさんありました。
4月から始まる「親鸞聖人750回大遠忌法要」も控えています。
来年も今年同様あっという間に終わってしまいそうな感じです。
今年一年ご縁を頂き、お世話になった皆様本当にありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します。

17:01 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

本年度最後の営業

昨日は「植柳まちづくりプロジェクト」スタッフの忘年会、短い時間でしたが楽しく、美味しいお酒がいただけました。

そして、本日は気が向いたので営業しました。
昨年同様、家族4人だけでの営業です。
昨日ほどではないですが、お客様にもお越し頂き、先程最後の常連客様がお帰りになりました。
例年通り「今年の総括」と「来年の展望」は明日書こうと思います。

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17:23 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

雨のち晴れ

当たり前のことですが雨がやめばいつかは晴れます。
一昨日の夜に降った雨、昨日の夕方にはこんなにきれいな夕日を見ることが出来ました。

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昨日守口市からの帰り道、淀川の橋の上で見つけた夕日です。
「今日もよく頑張った」、「明日はもっとがんばろう」と思わせてくれる夕日でした。

07:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

うちわ作り

昨日は20日に参加する本願寺お煤払い用の団扇を作りました。
本格的な団扇は専門の業者さんに発注しているのですが、それ以外の小さな物はみんなで手作りしています。

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今回も昨年に引きつづいて、龍谷大学の学生さんにも手伝っていただき、井口先生指導の下、なるべくお金を掛けずに作りました。

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うちわに文字を書いていただいたのは、植柳学区で酒屋さんを営む勝間さんのおじさんにお願いしました。

昨年は植柳学区や地域に関わる方々約50名で参加しましたが、今年はその倍の100名を予定しています。
その中には、〇〇〇様の参加も決定しています。
〇〇〇様が誰なのかは、20日が終わってから書かせてもらいます。
さあ、あと8日でお煤払い、今年もあと少しです。

07:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

木仏点検

浄土真宗本願寺派や真宗大谷派では、御本尊となる阿弥陀如来像のお姿に対しての木仏点検という点検があります。
「三十二相八十種好」という仏様に備わっている特徴全てを仏像で表現することは不可能ですが、その内の表現出来る数カ所が点検の対象となります。
今回は年末に納品する浄土真宗本願寺派の阿弥陀如来像を点検していただきました。

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浄土真宗本願寺派で点検をしていただくには先ず、「木仏点検願」と阿弥陀如来像の写真を添えて御本山に提出します。
この写真審査で御本山の基準にそぐわない場合、訂正をしなければならない場合があるそうです。
お陰様で現在まで当店では100%点検に通っています。
そして、実物の点検です。
御本山に実物をお持ちし細部の点検をしていただき、点検に通れば下記のように木仏点検の印をいただきます。

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《光背のホゾ部分》

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《御身体のゲタと呼ばれるホゾ部分》

上記の2箇所に捺印していただきます。
そして「木仏点検之證」を頂くことが出来ます。

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木仏点検に出せる御本尊を納入するのも年に数回程度です。
後は無事納品が出来ることを願っています。

07:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

蕎麦打ち体験

昨日は朝から寝屋川市へ金仏壇の納品、お仏壇電気配線のやり直し、古いお仏壇の引き取りをしました。
思っていたより大きなお仏壇をギリギリ一杯軽自動車に詰め込み、予定をはるかに超えた時間に帰社。
ヘトヘトに疲れた状態で参加している異業種交流会の忘年会に出席しました。
場所は府庁近くの「満る市」さんをお借りしました。
「満る市」さんの2階には「京麺青年会そば道場 魅塾」という、京都の若手蕎麦店店主が集まり蕎麦打ちの技術を磨く道場があり、今回はその場所をお借りしそば打ち体験をさせていただきました。



そして今回私たちにそば打ちを教えていただいたのが、同交流会でお世話になっており、又「魅塾」の顧問でもある「本家 田毎」の堀部社長にお願いしました。

そば打ちの手順は以下の通りでした。

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1,練る

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2,薄く伸ばす

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3,細く均一に切る

いたってシンプル。
では早速やってみましょう。(写真は友人です)

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はい、練って。

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はい、のばして。

はい、切って。
ご覧のように均一?
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少々、「きしめん」が混ざったようですが何とか出来上がりました。

そば打ち体験終了後、みんなのそばと講師の作られたそばを食べ比べしました。
そばの腰も違えば太さも違い、さすがにきしめん状態のそばは少々きつかったです。
それでも初めてそば打ち体験に参加出来、楽しい一時を過ごせました。

ここ数年体験型の勉強会を開くことが増えました。
聞いたり、見たりすることも大切ですが、実際に体験することは自分自身にとって非常に良い経験となるでしょう。

08:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

真っ黒け

今日は朝から大阪府内のお寺様に本堂一式の仏具を引き取りに行きました。

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本堂建て替えに伴う仏具一式の修復です。
先代にも手伝ってもらい夕方までには積み込みが終了しました。

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本堂が古いだけに普段掃除の出来ない所には、ホコリが厚く積もっています。
動かすたびにホコリが舞い散り、頭や顔、手の爪の間まで真っ黒け。
汚い話ですが鼻をかんでも真っ黒け。
お寺の仏具や古いお仏壇の引き取りの時は常にこのような状態です。
夕方、無事工房に全ての仏具を持ち帰りました。
本日から1年半の修復期間を頂いていますので、じっくり丁寧に修復したいと思います。

17:33 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山形、甲府)編

金、土、日の三日間山形、甲府へ出張しておりました。
今回は職人さんと二人旅。

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初日の山形行きは、低気圧の通過で波も高く、しかも黄砂で視界は最悪。
翌日昨日とは大違い、ご住職曰く、久しぶりの好天で私たちはラッキーだったそうです。
お寺での打ち合わせと、お願いしていた材料の引き取りを無事に済ませました。
丁度一年後に全ての仕事が無事に完成するのが楽しみでもあり、結構プレッシャーも感じております。
この日は松本市まで南下。
最終日は甲府の仕込み仏壇の木地合わせです。
山形のお寺の仕事は私が職人さんに依頼。
逆に甲府の仕事は職人さんが私に依頼してくれた仕事です。
こちらも時間は掛かりましたが、ビシッと木地合わせ無事終了。
後は漆箔、金具打ち、現場組立です。

今回高速でおもしろい物を見ました。

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男性の小便器一つずつにモニターが付いていまして、きれいな映像とインフォメーションが流れています。
贅沢なトイレですが、目的は何でしょう?

19:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

展示会

以前にも書いたと思いますが、宗教用具業界の展示会というのが、東京や大阪、そして京都などで年に数回あります。
メーカーさんや問屋さんが新商品などを発表したり、新規の取り引き先を探そうと一生懸命がんばってられます。
昨日と今日は京都で開催されました。
私は所用もあり二日間とも会場に足を運びました。
この展示会、地方からも沢山の同業者の方が来られます。
そして毎年の如く、京都市内の仏具店を素人の顔をして廻られます。
本日も私の留守中、お越しになったようです。
お仏壇の展示の仕方や商品構成などを見られるようですが、中には商品を触ったり、見積書を要求したりと悪質な方も沢山おられます。
本日帰社しますと我が奥さんは、悪質な方が来られたので、商品を買ってもらったそうです。
(さすが怒らせると怖い我が最愛の奥様です。)

18:06 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

聞き込み

先日、某新聞社の記者の方が、仏像を見て欲しいと来られました。
写真を見せて頂くと、白檀製?の大日如来です。
「写真を見てどう思われますか?」と聞かれ、拡大写真を見た私の判断は海外製の粗悪品に見えましたが、もしかして円空仏のような名のある仏師の作かもしれませんので、「実物を見ないと何とも言えないですね」と、ここは慎重に答えました。
「実は〇〇〇〇師の作でネットオークションに売られているんです」
「へ〜?」
現在の師の作風の面影は微塵も感じられません。
もしかすると師の若かりし頃の作かも。
等々、色々考えましたが、記者の方が直接師に問い合わせたところ、全くの偽物だと言うことが判明したそうです。
それを聞いた私も「そうでしょう。かなり作風が違いますからね」と、少々言葉にも自信が入りました。

以前にも師の偽物騒ぎが業界で持ち上がりました。
有名ブランドの偽物のように、プロじゃないと判断できないほど精巧に出来ていればまだしも、似ても似つかない仏像を名前だけ偽るとは。
有名になるといろいろ大変のことが起こるのでしょう。
刑事さんや記者さんの聞き込み、何かドラマの世界のようでした。

17:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

菩提寺報恩講

今日は私が総代をさせて頂いている、菩提寺の報恩講にお参りしました。

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小さなお寺ですので外陣が満員になり、右余間でお参りさせて頂きました。

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初代浅治郎さんからのご縁で現在に至っています。
実は明日、ご住職坊守様の予定日だそうですので、4代にわたってのお付き合いになるかも。
無事元気な子供さんが生まれることを楽しみにしています。

20:14 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

仕込み仏壇 その1

丁度一ヶ月前に採寸に行った、甲府のお客様の木地が仕上がりました。

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柱が細いので安定感に欠けそうですが、仏間に入ればビシッと決まるはず。
同様に見た目も単純そうな作りですが、職人さんには結構頭を使い拘って作ってもらいました。
先ずはお客様宅で仮組みし、ビシッと決まれば塗りに入ります。

17:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

業界紙の取材

宗教用具業界にも他の業界と同様に、いろいろな出版社から出ている業界紙という物があります。
今日はその中の一社の取材ありました。

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こんな小さなお店でも取材をしてもらえるのは、他のお店と違う何かが有るからなのでしょうか?

今までにも何度か取材を受けていますが、当然同業者向けの業界紙なので、どちらかというと手の内を明かすことの方が多く、あまり嬉しく無いのが本音です。

17:48 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

古いお仏壇の引き取りと天橋立

今日は新しいお仏壇をご注文頂いたお客様の古いお仏壇を引き取りに、「天橋立」近くの与謝郡与謝野町へ行きました。
京都府は縦に長いので、京都市内からは結構距離がありますが、交通の便が良くなったので片道2時間ちょっとで行くことが出来ます。
予定よりも早く着いたので、帰りに伺うつもりだった宮津市内のお寺へ。

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丁度お彼岸ということで、昨年作らせて頂いた幕が山門と本堂に掛けてありました。

古いお仏壇を引き取った後、折角なので「天橋立」を見て帰ろうと少し回り道しました。

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車を止めることなく助手席から撮影しましたが、「天橋立」は上から見ないとさっぱり解らないですね。

18:30 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

書道パフォーマンス&狂言

今日の夕方、西本願寺で「書道パフォーマンス&狂言」と題したイベントがあったそうです。
私は丁度その時間、職人さんの所で打ち合わせをしていたので見に行くことが出来なかったのですが、俳優の川崎麻世さんと狂言師の茂山千五郎さんが来られていたそうです。
今日で後200日に迫った「親鸞聖人750回大遠忌」。
徐々に盛り上がりを見せている、本願寺とその門前です。

18:24 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010 秋のお彼岸

今日からお彼岸に入りました。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、京都はまだまだ30度を超える日が続いています。
それでも夕方になると暑さも和らぎ、日の暮れも少しずつですが、早くなったように思います。

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皆さん、この時期体調を崩さないよう気をつけて下さい。(この一週間私は少しお疲れ気味です)

17:48 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山梨)編

昨日は山梨県は甲府市へ日帰り出張しました。
今回は下請けの仕事です。
お世話になっている職人さんからの依頼で、甲府市のお客様宅に仕込み仏壇を作る為、仏間の採寸に行きました。
お寺にある仏像と同じサイズの仏像を納める為、普通のお仏壇では入りません。
仏間に直接柱などを取り付けお仏壇として使います。
次は白木を仮組し微調整をした後、漆箔をし完成する予定です。

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月に1〜2回の関東出張ですが、タイミングが悪いのかきれいな富士山が見られません。残念。

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でも、帰りの夕日はとってもきれいでした。

日曜日。
京都〜甲府、渋滞の為、往復10時間。
でも片道¥1,050−。
やはり出張は土日か。

08:41 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

久しぶりの再会

本日、お寺での仕事の帰り道、京都文化博物館近くのショップに寄りました。
京都らしい和柄の雑貨のお店です。
ネットで見るだけでは解らなかったので、現物を見に行きました。
店舗も町屋風で京都らしいおしゃれなお店です。
ちなみに私は作業着。
お寺でドロドロになった帰り道です。
お目当ての物を見つけ男性店員さんにいろいろと質問をしていますと、「ん・・・?」どこかで見たような。
レジで支払いが終わった時に、「〇〇君?」と聞くと、店員さんも「三浦か?」。
実に15年ぶりの再会です。
専門学校の時の同級生。
互いに途中で気がついたのですが、言い出しにくかったようです。
学校を卒業し、結婚、子供に恵まれ、そして現在おじさん。
それでも結構覚えている物ですね。
久しぶりの再会と、ほしかった物が買えて本当に良かったです。
22年前、在学中に買った車に未だ乗ってると聞き、びっくりしました。

18:43 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2010夏休み

お盆が明けた先日、2年連続5年で3度目の北海道で夏休みを過ごしました。
かなり贅沢な夏休みでしたが、正月以来の連休、長男も来年は順調にいけば高校生。
もう家族全員での旅行も行けないかなと、思い切って奮発しました。
昨年は札幌、小樽、函館の道南地域。
2泊3日ほとんど雨。
しかし、今年は大雨女、雨男を返上出来そうな程の快晴。
初日は私が、生まれて初めて42才になった記念すべき日、旭川でキャンピングカーを借りました。
オアシスポイントさんでお借りした「オックス」という名のキャンピングカー。
いすずエルフがベースの4WDです。

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《日高沙流川オートキャンプ場》

翌日は早朝4時起きでトマム山に雲海を見に行きました。

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規模としては大きくはなかったのですが、それでも自然が作る雄大な景色を楽しめました。
「セブンスターの木」「ケンとメリーの木」「マイルドセブンの丘」などメジャーな所はすべて行きました。
午後からはキャンピングカーを返却し、次は日産セレナに乗り換えやっぱり仕事です。
子供達も「やっぱり仕事か」という顔をしていましたが、昨年納めた仏具の不具合を調整しに旭川の幼稚園に行きました。
園児に囲まれ、「おっちゃん何してるの」の質問攻めにも負けず、無事に不具合の調整が終了。
そして今回は初めて尽くしです。
夕方には熱気球と、小泉総理がブッシュ大統領から送られた事で話題になった「セグウェイ」という電動2輪車に乗りました。

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3日目最終日はまずは乗馬です。
といっても「引き馬」。

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《三男坊が一番かっこよく乗れていたような》

夕方の帰路の飛行機までの時間、再度旭川市へ。
私たち夫婦にとって旭川市=東川町
5年前の夏休み東川町に訪れた時は、雨に冷夏。
日中でも寒くて暗い、静かで寂しい町の印象が強く、旭川の中心が東川町だと夫婦そろって勘違いしていました。(旭川の皆さんすみません。旭川駅前がこんなに発展しているとは電車を降りるまで知りませんでした)
東川町は「写真の町」だそうですが、私にとっては「クラフトの町」です。
家具等をつくるクラフト工房があり、見学させてもらったり、手作りの品物を購入することの出来る私たちにとって非常にワクワクする町です。

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《自然と同居する最高の場所での物作り》

5年ぶりに訪れた工房の奥さんに、とっておきの場所を教えて頂き、東川町を後にしました。

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大雪山を一望出来、北海道ならではの景色を味わえる最高の展望。
「これぞ北海道!」。
帰路の飛行機からは太陽が沈む幻想的な場面にも遭遇。

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3日間とも天気に恵まれ、今までで最高の夏休みを過ごせました。
いつかまた訪れることが出来るよう、がんばって働きましょう。

19:00 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(長野・茨城)編

田畑君のブログにもあるように、長野県は小県郡に御仏壇を納品しました。
小県郡と書いて「ちいさがたぐん」と読むそうで、伺ったご自宅の長和町は中山道和田宿のある山間の静かな町でした。



97才のおじいちゃんがいる、築80年の民家の一室。
御仏壇は25号紫檀製で宗派は浄土宗。
大きな御位牌が10本程ありましたが、流石に25号の御仏壇であればきれいに納まりました。
納品後田畑君と別れ私は次の目的地、土浦へ。
盆休みの渋滞で、その日は府中泊。

翌日、土浦で用事を済ませ、取手のお客様宅へ金仏壇を納品しました。



関東独特なのでしょうか、地袋の高さが高い仏間です。
当然御仏壇の高さも低くなります。
巾は約60cm、高さが90cmの上置き仏壇です。
こちらは浄土真宗本願寺派でしたので、小さいですが正式に輪灯も吊り立派にお飾り出来ました。

11:30 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

涼を求めて

昨日は奈良県は西吉野へ、寺院仏具の修理が出来たので納品に伺いました。
西吉野のお寺は昔話に出てくるような、山の山頂にあるお寺です。
京都や大阪は連日30度を超える猛暑日が続いているので、少しは涼がとれるかと期待して行きました。
しかし、車を降りると全く涼しくなく、逆に昨日は湿度が高かったのか、どんどんと汗が噴き出ました。
少しは期待してたのに・・・。
西吉野がだめなら来週の出張先長野に期待しましょう。

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《お寺の前の岩にある石仏です。》

07:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

親子三代

昨日は久しぶりに降った雨の中、夏休み中の長男を引き連れ親子三代で納品に伺いました。
午前中は長岡京市のお客様宅へ、私と長男で唐木仏壇の納品に。
忌が明けてから押し入れを仏間に改造される為、今回は祭壇横に仮置きしました。

午後からは先代、私、長男の親子三代で尼崎市へ金仏壇を納品しました。

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26号浄土真宗本願寺派の金仏壇です。

つい最近、とうとう長男に身長を抜かされ、うれしいやら悲しいやらと複雑な心境ですが、重量のある仏壇を持てるようになったのを見ているとやっぱり嬉しいものです。
午前、午後とも気を遣って頂き、長男にご祝儀まで頂きありがとうございました。(ご祝儀はしばらくは私が預かっておきましょう)

07:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

夏本番!

全国的に梅雨が明け、好天と言うよりも一気に猛暑。
京都はご存じの通り盆地になっていますので、一日中蒸し風呂状態。
夜になっても湿度も高く、寝苦しい日が続きます。

そして現在お盆直前。
おかげさまで例年よりも忙しいお盆。
今月中は目一杯の状態で、うれしい悲鳴が続いております。

夏休みに突入した先週の連休。
普段なら30分で行ける大津市内に納品に行きました。
会社を出てから30分後、未だ山科区にも入れない程1号線は大渋滞。
お仏壇を設置後すぐに開眼法要をして頂く予定で、お寺様にも時間を約束していました。
余裕を持って出発していましたが、予想以上の渋滞でイライラが増してきます。
普段は通らない裏道もやっぱり渋滞。
カーナビを積んでいないので、こんな時に役立つのがiPhone。
裏道の裏道が無いか地図を見ていますと、ここなら行けるかもという道を発見。
一か八かで私の車だけ左折。
前にも後ろからも車が来ない道。
右に左にと交差点を曲がりながら、裏道の裏道を進みます。
この日は勘が冴えていたのでしょうか、思った通りスムーズに走ることが出来、納品予定時間丁度にお客様宅に到着。
無事お寺様に開眼法要をしていただきました。

7月8月の休日は特に大津方面は、渋滞するものと思っておいた方が良いでしょう。
お盆までに長野と関東の納品が決まっています。
普段以上に余裕を持って出発しなければ。

19:30 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

残念ですが・・・。

昨日は見積もりを少しでも終わらせる予定でいたのですが、なかなか思うようにはいきません。
朝からひっきりなしにお客様がご来店。
本当にありがたい事です。
そんな日曜日、お仏壇のお洗濯(修復)がしたいというお客様がご来店。
いろいろとお話しを伺っているうちに、今から下見に行きましょうという事になり、早速お客様も車に乗っていただきご自宅へ。
今回はお近くに新築のお家を建てられるのを機に、お仏壇もきれいにしたいと思われたそうです。

お仏壇の細部を見ていくと、金具から緑青が出ている箇所があちらこちらに。
なかには完全に塗料までめくれ上がっている箇所も。
緑青の出る原因の多くが木に塩気が有ることだそうです。
その木をいくら塗り直しても、数年後には同じように緑青が出ます。
少々緑青が出る事は今までにも沢山ありましたが、今回は出ている箇所が多いこと、出方が酷いこと。
塗りまで浮かしてしまう程の勢いでした。
ここまで酷いとほぼ直すのは無理だと判断し、「残念ですが・・・」と修復出来ない事を説明しました。
その後、お仏壇を新調することでお話しが進んだのですが、奥様としては修復したかったのでしょう、本当に残念そうな顔をされていました。
滅多に断ることのない私も今回ばかりはお手上げです。
帰りの車で奥様の残念そうな顔を思い浮かべると、新しいお仏壇が売れてもちょっとブルーな気持ちです。

11:51 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

猛見積もり中

先週から幾つかの見積もりを同時にやってます。
期限も迫ってきている中、東京出張、納品、等々全く時間がありません。
昨日は久しぶりに一日コンピューターとにらめっこ。
エクセル、イラストレータ、フォトショップ、ファイルメーカー、ファイヤーフォックス。
これだけ同時に立ち上げてても、昔と違ってサクサク動くので楽になりました。
(エクセルの文字入力だけが絶不調?)
さあ今日も一日見積もりの続きをがんばります。

07:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

足らない奥行き

最近、納品のカテゴリは田畑君に任せてばっかりだったので、久しぶりに載せてみます。
今年に入って、お仏壇を設置する場所の奥行きが足らないという出来事が続きました。
お仏壇を置きたい場所、そしてご希望のお仏壇の大きさ。
これが一致しないとお仏壇を買って頂けないので、こちらも知恵を絞り出します。

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お仏壇は紫檀製です。足らない奥行き分黒檀の框を付けました。

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こちらは足らない分、漆塗りの框を新調しました。

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こちらは以前にブログに載せたお客様。
下見に伺って奥行きの足らない事が判明したのですが、お向かいに大工さんが居られたので急遽仏壇を載せる板を作っていただきました。

3通りとも框や板が無くてもお仏壇が倒れる事は無いのですが、見た目の不安定さや念には念を入れておく事で、お客様に満足していただけたと思っています。

18:02 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

久しぶりの休日

タイミングが悪く木曜日ごとに納品や出張が重なり、休めない状態が続きましたが、今日2ヶ月ぶりの休みがとれました。
「身体のことも考て」と奥さんに言われ、今日は午前中脳ドックへ行って来ました。
今年で42歳。
肩こり、腰痛は当たり前。
そろそろ自分の身体のチェックも必要な年齢です。

11:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(山形、岩手、栃木、茨城)編

私にしては珍しく、好天に恵まれた出張でした。
山形県の庄内空港で職人さんと待ち合わせて、お寺様で打ち合わせをしました。
無事にご注文いただき、これから1年以上掛けた大きな仕事が始まります。

翌日は職人さんと別れ、何度も近くまで来たのに一度も行けなかった、平泉中尊寺へ行きました。
八幡堂から始まり能舞台まで、およそ20近いお堂がありました。
折角来たのだからと欲張り、全てを写真に収めたら、1時間半以上掛かってしまいました。

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写真中央に写っている女性は50年ぶりに平泉に訪れたそうです。
私が見た金色堂は、それは見事な荘厳でしたが、思っていたよりは小振りな印象でした。

汗ばむ程の好天の中、次は毛越寺に行きました。
中尊寺は山の中、その逆に毛越寺は大泉池を中心とした浄土庭園です。

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本堂の御本尊薬師如来に手を合わしたかったのですが、丁度中学生が座禅を組んで居た為、御本尊のお姿を見ることは出来ませんでした。

この日は朝7時半に酒田市を出発、秋田経由で中尊寺。
その後宇都宮に着いたのが夜の6時半。
さすがにクタクタになり一歩も外出せずに爆睡しました。

翌日は日光の職人さんへ現在依頼している仏具を届け、その後茨城へ。
茨城では修理をする為に金仏壇を引き取りに来ました。
預かった金仏壇はおよそ35年前に、当店の近所の仏壇店さんで購入されたお仏壇でした。
今回はお家を新築されるのに伴い、お仏壇を修復することになりました。

携帯電話をiPhoneに替えてから、出張の宿は前日にiPhoneで予約しています。
三条燕のビジネスホテルは¥4,200。
酒田市のホテルは¥3,800。
宇都宮のホテルは¥4,500。
極めつけの都内のホテルは¥3,000。(共同トイレ、共同風呂)
社長自ら経費削減に取り組んでおります。
帰社後、私が少しでも経費を抑えようとがんばっている事を奥さんに伝えますと、私が居ない間に2回も外食したそうです。

18:20 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

御本山掛軸

昨日の京都は天気も良く、非常に過ごしやすい一日でした。
一日中お客様の来店が続いていたお店をスタッフに任せ、私は真宗本廟(東本願寺)へ。
来月納品するお客様と本山から下付される掛軸をいただきに来ました。

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境内は観光の外国の人たちでいっぱい。
掛軸を頂いた後、私はそのまま自転車で東山にいる職人さんまでお願いしていた仏具を引き取りに行きました。
五条通は車も少なく、自転車で走るにはもってこいの日曜日でした。

08:48 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(徳島、香川編)

毎日毎日よく降りますねぇ。
昨日は雨の合間だったのか、曇り空の中、徳島と香川へ出張しました。

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朝一番徳島で仕事を済ませ午後から香川県へ。
以前、重要文化財に指定されている仏像前の机をご注文頂いたお寺へ、仏具の修復の見積もりに伺いました。
本日、今度は大阪のお寺の見積もりに行って来ます。

08:12 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張(茨城・栃木・東京・静岡編)

昨年納品したお寺の仏具の手直しをしに茨城県へいきました。
いつも通りのルートで首都高へ。
今回は3月に開通したC2を通り常磐道へ出ました。
C2はずっと地下を通っているので、早いのか遅いのか全く解りませんでした。(次からは渋滞の都合で通るかどうか決めましょう)
茨城県の仕事が終わり翌日は半年ぶりに日光へ。

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《日光街道》
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日光街道を走っていますと、「蔵」でしょうか、大きなレンガのような物で作られた建物があちらこちらに見られます。
京都で見られる白壁の蔵とは違い、少々モダンな建物です。
昨年に引き続き日光に来たのは、現在進行中のお寺の仕事です。
後2年は来なければならないと思いますので、その間に一度は蔵を覗いて見たい物です。
日光の仕事が終わり、都内のお寺に挨拶を済まし、一路静岡へ。

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《由比PAから見た富士山?》

出張最終日は職人さんの工場を訪ねました。

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朝早くから数名の職人さんが忙しく木材を加工しています。

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反ったり、割れたりしている物は焼却するらしく、これならお店で活用出来る物を数枚もらって帰ることに。(ラッキー)
こういうのも工場を尋ねる楽しみの一つです。

20:43 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

造り付け仏壇

「造り付け仏壇」とタイトルに入れましたが、「仕込み仏壇」と呼んだりと、色々な呼び方があります。
ようは大工さんが新築の時に、押し入れに「地袋」と「ひな壇」を作ってお仏壇とする方法です。
利点はお仏壇を買う必要が無く、広々と使える事でしょうか。(仏壇屋泣かせです。)

先日、その「造り付け仏壇」の仏具一式のご注文を頂き取付に行きました。

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(施工前)

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(施工後)

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ひな壇が汚れていたので、お客様に選んでいただいた金襴を現場にて貼り付けました。
金襴だけでは線香や蝋燭などの火の気が怖いので、各段にアクリル板を付けています。
これがかなりきれいに貼り付けられたので、自画自賛しております。
掛軸は大きすぎない200代のサイズに変更しました。

こちらの御宗派は曹洞宗。
京都府下では亀岡から八木、園部、福知山に曹洞宗の方が非常に多く、仏壇も「造り付け仏壇」が多いそうです。
こちらのお客様のご実家も園部の方だそうです。
「いずれはお仏壇がほしい」と言っていただいた言葉を信じ、次回を楽しみにお待ちしております。

15:15 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

GW最終日

本日、ゴールデンウィーク最終日。
このゴールデンウィークは好天に恵まれ、おかげさまで沢山の方にご来店いただきまして、有り難く思っております。
明日の木曜日、1ヶ月ぶりに休みが取れましたので、奥さんの買い物にでも付き合いたいと思います。
結局、身体は休まりません。

15:18 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

英語表記

1日に何組か外国の方が来店されます。
たまにはお部屋香やお鈴をお土産に買って帰られます。
今までは全て日本語で対応していましたが、最近ではiPhoneの翻訳アプリケーションを利用して何とか対応しています。
これだけ沢山の外国の方が来店されるならと、英語表記を付けてみました。

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「It is the candle which Japanese drink was packaged in.(日本の飲み物がパッケージされたローソクです)」
多分中学生レベルの英語だと思いますが、これで合っているか定かではありません。
数日様子を見てみましょう。
間違っていれば指摘してくれる方もいるでしょう。


07:31 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

仏間の下見

先日、お客様宅に仏間の下見に伺いました。
来店時に寸法を測ってきて頂いたのですが、念のためと思いお客様宅へ。
「ここです」と言われた地袋付き仏間。
「えっ・・・。」
高さと巾はピッタリなのですが、明らかに奥行きが足りません。
別注でない限り、この奥行きに合う仏壇は無いと思うぐらい奥行きが足りません。
この事実を奥様に伝えますと、「お向かいが大工さんやから何とかしてもらうわ」。
丁度大工さんが居られたので、急遽仏間の工事をお願いすることに。
下見に伺って正解でした。
来月の納品までにもう一度確認に行く予定です。

そして2日前。
今度はお仏壇の移動に行きました。
20年前にお洗濯させていただいたお仏壇を新築のお家へ。
午前中に引き渡しが終わり、何より一番最初にお仏壇を入れてほしいということで、お昼一番に伺いました。
もともと移動のお願いに来られた時に、仏間の巾がギリギリであることは聞いていました。
これはよくあることで、工務店さんが仏壇の巾を計って仏間の寸法を出されるのですが、扉を開けた時の寸法を考慮されてないことが多々あります。
今回もそのパターンでした。
そして今回はもう一つ重要な事を忘れてられたようです。
仏間までの通路のことです。
玄関から仏間までの通路の巾を、念のために寸法を測りますと、ぎりぎり入るかどうか?
しかもお仏壇が傷つかないようにする為の梱包を取った状態で、ギリギリの寸法でした。
新築のお家とお仏壇の両方が傷つく可能性がある為、急遽防犯用の格子を外していただき窓から仏間のあるお部屋へ。
ご主人にもお手伝いいただき無事に移動完了。
今回は運良くうまくいきましたが、最悪の時はお仏壇を分解する覚悟をしました。
終わりよければ全てよし!

最終確認はプロにお任せを。

18:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

プライスカード

もう四月も中旬、いつになったら暖かくなるのでしょうか?

ここ数日お仏壇のプライスカードを作り直しています。
今まで何回作り替えたことか?
私が修行から店に帰ってきた当時は、「¥1,000,000−」のような価格のみを提示していました。
それが当たり前だと思っていましたが、お客様に「サイズが書いてないなんて不親切やね」と言われて以来、少しづつですが解りやすいプライスカードを作るよう試行錯誤しています。
当初はワープロもろくに使えなかったので、ほとんどが手書き。
その内にコンピューターでデータを管理出来るようになり、少しは見た目も良くなってきたと自画自賛しています。
しかし今度はそのプライスカードをどこに置くか。
今まではお仏壇内部の中央に置いていましたが、それでは折角の細かな細工を隠してしまいます。
今回はお仏壇の扉に吊り下げようと思ったのですが・・・。

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扉に吊り下げれば内部はすっきり。
でも、今度はプライスカードが目立ちすぎて、何か違うような。

個々のお仏壇の良いところを伝えたいと思うと、情報が多すぎてプライスカードが大きくなります。
そして高級感も無くなりそうで・・・。
プライスカードを目立たない大きさにすると、年配の方には文字が読めないような大きさになりそうです。
しばらく今まで同様に試行錯誤が続きそうです。

07:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東京出張

珍しく新幹線で東京へ出張しました。

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先週はこの道を車で通っていたような。

宗教用具業界も年に何度かの見本市のような展示会があります。
4月が東京。
5月は大阪。
11月頃に京都。
他の業界のようにビックリする物が出てくる訳ではないですが、何か今まで取り扱っていなかった物が無いか探すには丁度良い展示会です。

おもしろい物が見つかれば、またご紹介させていただきます。

17:05 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

陶芸体験

先日、異業種交流会の例会がありました。
今回は陶芸に挑戦です。
京都市内の中心部、四条寺町にある「ゆう工房」さんにおじゃましました。

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一つ一つの工程を詳しく丁寧に女性スタッフが教えてくれます。
今回の体験コースで作ることが出来るのは、湯呑みか小鉢か小皿です。
難しいのが湯呑みで易しいのは小皿だそうです。
どうせやるならと湯呑みに挑戦しました。

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やり始めるとかなり難しいのですが、これが結構おもしろく、また非常に集中します。

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だんだん形がきれいな抹茶茶碗になってきました。

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およそ1時間後、これで完成です。
見事な小鉢が出来上がりました。
仲間のみんなに、「三浦さん湯呑みじゃなかった?」と聞かれ、「湯呑みから抹茶茶碗になり、そこから小鉢への変化。もう少し時間があれば小皿に出来たのに・・・(涙)。」
仕事以外で物事に集中する時間というのが、これほど良いものだとは思いませんでした。
気分のリフレッシュにはもってこいかもしれません。

「ゆう工房」(四条河原町教室)



07:54 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

忘れ物

昨晩9時、残業していますと一本の電話がありました。
「ワタシ、キョウ、アナタ、フクロ、カイマシタ」
話し方からアジア系の女性だとは解りました。
「ワタシノパスポート、アリマセンカ、ワタシノパスポート、オイテアルデショ」
パスポートなんて大事な物が忘れてあれば、必ず伝言があるはず。
女性の言葉からパスポートを紛失したことは本当のようです。
「ワタシ、キョウ、バーゲン、フクロ、カイマシタ、パスポート、オイテアルデショ」
何となく思いつく場所を探すも見あたらず。
何度か電話でやり取りしながら、なにげなく念珠袋のワゴンから袋を取り出して中を見ると、ありました!
きれいに整頓された念珠袋の中にぴったり入っているパスポート。
パスポートがあったことを伝えると、
「ワタシ、イマカラ、タクシーデイクヨ、アナタ、ソコニイナサイ」
タクシーで乗り付けた女性の安堵の表情。
「アリガト、アリガト」
10時、彼女は笑顔で帰られました。
日本語の話せる方で良かった。

07:43 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

「京の手技」展

昨日の定休日はみやこメッセで開催された「京の手技」展へ行って来ました。

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付き合いのある金工職人さんが数名参加していたこの展示会、昨年ニューヨークで開催し非常に評判が良かったそうです。

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世界に通用する京の手技。
若い職人さんには、どんどんと表舞台に出てがんばってもらいたいものです。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

第45回京仏壇京仏具展

13日、14日みやこメッセにて京都府仏具協同組合主催の「第45回京仏壇京仏具展」が開催されました。
13日は「休憩無し」、14日は午前に納品があり会場入りがお昼になりました。
例年通りの伝統工芸品と職人さんの実演、来場者による体験コーナーがあり、すべて盛況のようでした。

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《伝統工芸品の展示》

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《来場者による体験コーナー》

毎年職人さん達が休みを返上して、少しでも伝統工芸を身近に感じて貰えるよう努力されています。

18:15 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

本日、休憩無し

8:30 出発
9:30 高槻市お客様宅御仏壇部品取り外し 御仏壇修復の商談
11:00 高槻市上置き仏壇納品 22号唐木仏壇一人で引き取り腰痛
12:40 帰社後昼食
12:55 お約束のお客様来店 15号紫檀高級品お買い上げ
15:00 一見様来店 現代仏壇お買い上げ
17:00 店員さんからバトンタッチのお客様 複雑なご質問に苦悩
18:20 閉店後本日の後片付け 明日の準備
20:00 やっと休憩 ブログ更新
時間がかぶること無く、すべて無事終了。
最近は店員さんに接客を任せていたので、久しぶりによく喋りました。
しかし、大きいとは聞いていましたが、22号の引き取りは予定外でした。
本日、奥さんにマッサージ依頼予定。

19:54 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

植柳まちづくりプロジェクト新年会

土曜日は異業種交流会、日曜日は植柳まちづくりプロジェクトの少し遅めの新年会に出席しました。
植柳まちづくりプロジェクトの毎月16日に行っている清掃活動が、およそ一年続いた慰労会も兼ね、スタッフ一同が参加しました。
西本願寺の門前地域(植柳学区)を住みやすく、きれいで活気のある地域にしたいという大きな目標を持った集まりです。
近くにいながら挨拶程度しかしていなかった人たちが、この活動を通じ、愛称で呼べる仲間になれました。
まだ始まって一年。
継続していく事を一つの目標とし、これからも色々と活動していくでしょう。
さすがに二日連続の午前様。
奥さんの視線が・・・。

宴会の場所は「とんかつ一番」さん。
久しぶりにおいしいカツをいただきました。
場所はちょっと解りにくいですが、味は本物です。
ごちそうさまでした。

07:40 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

京の若手職人と伝統工芸大学校卒業展

昨日は奥さんと買い物に出かけました。
目的地の近くに年に数回訪れる、京都文化博物館があります。
この日は1階で、「京の若手職人、総合技術コンクール 作品展」が開催されていました。

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知った職人さんの名前も沢山あります。
そして、5階では田畑君の後輩達の「京都伝統工芸大学校 卒業修了制作展」が開催されています。

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詳しくは田畑君がブログに書くと思います。
私が見た感想は技術はこれからまだまだ修行が必要だと思います。
でも、発想は素晴らしい物が沢山ありました。
何にも束縛されずに思い切った発想はすばらしいです。
少しでも多くの方が、自分の身につけた技術を生かせる仕事につければ良いのですが。

07:59 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

激安チラシ

先週、新聞の折り込みに御仏壇のチラシが入っていました。
以前は年に何度かはこの手のチラシが入っていましたが、今回久しぶりに目にしました。
内容は「超破格値!激安市」。
私の興味があったのは価格ではなく、どれだけの方がこのチラシを見て来場されたのか。
展示会をするためには、運送費や会場の賃料、チラシ等の必要経費が掛かります。
この価格で元を取るには相当の売り上げが必要です。
興味はあったのですが、実際に見に行く訳にも・・・。
そして、この週末。
驚きました。
御仏壇をお買い上げ頂いた方の中で、2組のお客様がこのチラシを持参。
お話しを伺うと、「チラシを見てそろそろ買い換えようと思った。」そうです。
こちらとしては「棚ぼた」です。
チラシのお陰で高額商品お買い上げ。
でも、気持ちは複雑です。
この手の展示会を、見に行こうとされている方があるという事実。

07:36 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

西本願寺で消防訓練

工房に居ると、大きなサイレンの音が聞こえたので外へ出てみると、はしご車が本山内を通って行きます。
本山へ行ってみると今日は消防訓練だったようです。

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修復を終えた御影堂に向かって、4台のはしご車と地上から一斉に放水が始まりました。
スケジュールの決まった訓練とはいえ、いざという時の為に皆さん真剣にがんばっておられました。

17:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新仏壇?

納品から帰ってくると、女性の店員さんから「社長、新仏壇て知ってます?」と聞かれました。
本日ご来店いただいたお客様が、「新仏壇」という御仏壇のパンフレットを持参し、現物を見たいとあちらこちらの仏壇店を廻ってられたそうです。
現在、家具調仏壇という新しい分野が出来、その代表が「現代仏壇」(八木研)です。
「現代仏壇」は商標登録されているため、各メーカーは独自の名称を付けています。
伝統的な金仏壇や唐木仏壇とは違い、家具調仏壇は斬新なデザインやおもしろい機能を備えています。
その為、カタログでは大きさや質感が伝わりません。
実際に目で確かめた上で購入しないと大変な事になります。
ネット通販でも沢山の御仏壇が掲載されていますが、それでも実際に売れている物は10万円以下の上置き仏壇だそうです。(メーカーさん談)
何十万、何百万もする物は現物を見ないと、買えないのが当たり前です。
御仏壇は簡単に買い換えたり出来ません。
出来るだけ実物を見て購入される事をお奨めします。
当店では国産仏壇を常時約150基展示しております。
自信を持っておりますので、一度ご来店下さい。

18:19 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

腕輪念珠ブース

今年に入って田畑君がすごい勢いでブログの書き込みをしています。
私も負けずにがんばりたいと思います。

昨日、一日掛けて腕輪念珠のコーナーを模様替えしました。
材木を切り、平らに研磨し、土台に合わせ、引っかけを作りと。
我ながらお金を掛けず良くできたと、自画自賛しております。

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当店での腕輪念珠の最近の傾向は、低価格の物や、斬新なブレスレット感覚な物よりも、高品質で正式な形の腕輪が良く売れています。
腕輪念珠が、少しでもよく見えるディスプレーになり、お客様にこだわりが伝わればうれしい限りです。

16:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

洗濯中

昨日の京都は午後から雪がちらほら。
本来なら工房の表でしている御仏壇の洗いも工房内で。
それでも水洗いなので手はカンカンに冷えました。
今日は快晴なので良く乾くでしょう。

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10:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新年挨拶まわり

昨日は京都市内、本日は滋賀県内の、昨年お世話になったお寺様へご挨拶に伺いました。
西大津バイパス経由で今津を越えた途端、一面の銀世界。
今津までは全く積雪が無かったのに。

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ガレージには約20cm、屋根には10cm程の積雪です。
住んでいる方には大変な事だと思いますが、滅多に積もらない京都にいると、結構ワクワクします。
後は奈良、大阪、兵庫を廻ります。
これも恒例となりました。

16:18 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新年おめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
無事、良いお正月を迎えられました。

昨日のブログの書き込み後八坂神社へ行きました。
例年であればすぐ近くまで車で行き、火縄を貰ったらすぐに帰宅していました。
今回は錦通りの近くで車を止め錦市場を通って八坂神社へ。

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《中央は映りたがりの長男です》

6時過ぎにもなると、半分ぐらいのお店は閉まっています。
人も普段並でした。

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年越しそばを食べて八坂神社へ着いたのが8時頃。
すでに火縄を持った沢山の人とすれ違いました。
火縄の火が消えないよう注意しながら、無事帰宅。
「行く年来る年」を見ながらの年越しでした。

明けてお正月。
先程真宗各本山へお参りしました。

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《西本願寺阿弥陀堂》

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《興正寺御影堂、阿弥陀堂》

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《東本願寺阿弥陀堂、御影堂》

今年の「目標」ではなく、「心構え」は「季節感を感じる」です。
季節季節の伝統行事や食を楽しみ、じっくりと1年を過ごそうと思います。
便利になった現代社会では1年中食べたい物が食べられ、見たい物が見られる様になりました。
それはそれで素晴らしい進化ですが、逆に季節感が無くなり「ありがたみ」も薄れてきたように思います。
日本には四季という素晴らしい物があり、それに合わせるように伝統行事や旬の食がありました。
再度この素晴らしい伝統行事や食を味わい、見つめ直せば、新たな発見もあるかもしれません。
子供達には四季の変化を感じ、それを楽しめる感受性のある大人になってもらいたいと思います。
今年もはじまりました。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

12:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009大晦日

全国的に大荒れの天気となった大晦日。
京都も晴れ間はあるものの、冷たい強風が一日中吹いています。
今晩は雪でも降るのでしょうか?
先程ご近所のおばあちゃんの告別式から帰ってきまして、少々気分は下がり気味です。

本年も残すところ、あと8時間。
ホームページのアクセス数は、なんと514,904件。
去年を大幅に超えるアクセス数。
売り上げが比例してくれれば最高なのですが。
100年に一度の不況。
デフレ。
政権交代。
テレビではこの話題ばかり。
当店も不況のど真ん中で悪戦苦闘の一年でした。
長く使う物だからと、国産の良品を扱う努力をしてきました。
当然来年も同様にしていきたいと思っています。
しかし、インターネットで見られる、「激安」「80%オフ」などの文字。
そのどこにも「産地表示」は見られません。
このまま価格だけの追求では近い将来、御仏壇を国内で作るのは無理になるでしょう。
お客様が本当に安価な物ばかりを求めているようには思えません。
当然良い物が安いにこしたことは無いでしょうが、付加価値があり、気に入れば高額な商品も買っていただけます。
「売り手が値引きをするのは最後の手段。その前の努力が足らない。」とどこかの番組でどこかの社長がおっしゃっていました。
その通りだと思いました。
世の中の消費が「不要な物は買わなくても、必要な物にはしっかり吟味した上で良品を買う。」
御仏壇が世の中で「必要な物」に入っていて欲しいのと、「吟味して良品を買う」中に当店の御仏壇が入ってもらえるよう、職人さんといっしょに努力していきます。

愚痴っぽくなりましたが、今年の事は今年で終わらせ、来年はまた新たな気持ちで全てに取り組みたいと思います。
では今から例年通り「をけら参り」で火縄をいただいてきます。
皆様が良いお正月を迎えられる事を願いまして、今年最後のブログとします。
来年もどうかよろしくお願いいたします。

15:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年最終営業

今年最後の営業日です。
数日前から本店店内、工房、本店外壁、車と数日掛けての大掃除。
本日、例年通りの大掃除クライマックス。
天気も良く、寒くもなかったので助かりました。
小さな頃から浅治郎さんを先頭に年末に行う床掃除。
その頃は床を裸足で這いつくばって掃除し、その後は必ずシモヤケになりました。

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今は完全武装でモップを使うのでシモヤケの心配もありません。
古いワックスを剥離剤できれいにし、再度仕上げにワックス掛けで終了。
この床掃除が終われば正月です。

16:36 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

看板

昨日仏具屋町本店、珠数屋町工房共に以前の看板を移設、撤去し新たに看板を取り付けました。

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《仏具屋町本店南側入り口》 

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《仏具屋町本店西側入り口》


《珠数屋町工房 入り口》 

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《珠数屋町工房2階》(東から撮影)

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《珠数屋町工房2階》(西から撮影)

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出来る限り町並みに合う様トーンを抑えました。
仏具屋町本店はタモ材。
珠数屋町工房はケヤキ材を使用。
ちなみに彫刻は全て田畑君作です。

12:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

映画三昧

この年末3周連続で映画を鑑賞しました。
「2012」、「ワンピース」、「アバター」。
すべて子供と一緒。
「2012」、「アバター」の素晴らしいCGにビックリ。
「アバター」では初めての3Dを楽しみました。
3時間近いのと、目が慣れてないのとで、終わった後目の疲れを感じましたが、なかなか見応えのある映画でした。
子供も小学生の高学年にもなると、それなりに映画を見てくれるので連れて行き甲斐があります。
さて、来年はどんな映画が見られるのでしょうか?
楽しみです。

17:59 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お煤払い

昨日、西本願寺で毎年恒例の「お煤払い」が行われ、私も「植柳まちづくりプロジェクト」の一環で参加しました。
今年は御影堂の修復が終わり、11年ぶりに両堂そろっての「お煤払い」です。

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《早朝6時 開門と同時に阿弥陀堂へ》

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《お晨朝(朝のおつとめ)》

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《御門主がホコリを払われます(阿弥陀堂)》

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《御影堂でもホコリを払われました》

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《一斉に「煤竹」で畳を叩き、大きな団扇で扇ぎます》

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《御内陣は本山の僧侶の方々が、「煤竹」で掃除されます》 

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《青いブルゾンとタオルが私たちです》

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《毎年来られている奉仕団の方々》

かっぽう着を着た年配の方々は毎年来られているそうです。
「植柳まちづくりプロジェクト」チームは総勢50名で参加させて頂きましたが、御本山より来年はもっと増員して欲しいとご要望があったそうです。

*「煤竹(すすだけ)」とは60cm程の長さの竹で、持ち手となる15cm位が反っています。
この反っている部分を持って畳をたたきます。

08:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

説教台の納品

今日は良く冷えました。
京都市内は昨晩から冷たい風。
京都府北部は雪のようです。
今日は奈良県は西吉野町に説教台を届けました。

近畿道経由で奈良県へ。
葛城山、金剛山麓は積雪がありました。

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今シーズン初の積雪。
スタッドレスに替えていたのでなんなく通過出来ましたが、すでにあちこちで玉突き衝突。
目的地のお寺は山の山中にあるお寺。
少々不安がありましたが、着いてみると積雪は屋根の上だけ。

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積雪があると登れない坂道。
無事に納品出来て良かったです。

17:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

結婚式

2009/12/12久しぶりに結婚式に招待頂きました。
今回は奥さんと二人で招待頂き、着物姿の奥さんを引き連れ大津プリンスへ。
始めて行きました。
実は今回、新婦側の主賓の挨拶を頼まれてしいました。
おめでたい席の事なので断る事も出来ず・・・。
私が緊張しいの口べたで喋るのが大の苦手と知っているはずなのに。
以前にも一度主賓の挨拶をさせていただいたことがあって、その時はお祝いの言葉を紙に書いておいたので、何とか無事にこなせました。
今回もその時と同様に書いた物を読もうと決心したお陰で、直前まで緊張しませんでした。

席は高砂のすぐ前。
席表を見ましたら、まぁすごい方々。
媒酌人は寂光院住職ご夫妻、来賓は三千院門跡門主、天台各寺院住職、私の横は洲本市長、ホテルニューアワジ社長などなど。
テレビでしか見た事のない方々と同様の席で、若輩者の私が一番良い席。
一気に緊張がピークに。
媒酌人寂光院住職のご挨拶、新郎側天台宗延暦寺執行のご挨拶に引き続き私の挨拶です。
お話しするのを仕事とされている方々の後で、うまく話せる訳もなく、想像の通り完全棒読み状態。
私の後が洲本市長。
これまた声の通る素晴らしいスピーチ。
後は私にわざわざお酌をしに来て頂く方々に挨拶をしながら、4時間の披露宴もあっというまに終わりました。

寂光院住職にスピーチを褒めていただけたことに、ちょっとは救いを感じました。
そして、当然新郎新婦の幸せそうな顔も良かったのですが、嫁さんの着物姿もなかなかの物で・・・。

07:50 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

三男の一言

三男坊主は勉強はだめですが、兄弟の中で一番頭の回転は良いようです。(親ばか)
先日、結婚式に出るために嫁さんと着物を借りる話をしていました。
嫁さんが「式が終わったら着替えてから帰ろうか」と話すので、私が時代劇のように帯を引っ張って着物脱がせる動きをしました。
すると、横でご飯を食べていた三男坊主が低い声で「良いでわないか」。
それはまさしく時代劇でお代官が娘の着物の帯を引っ張る時の台詞です。
私と嫁は腹を抱えて大笑い。
気をつけないと子供って見てないようで実は色々見てるんですね。

13:03 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

御仏壇の修復(和風総本家)

昨日の夜、御仏壇の修復を 「和風総本家」という番組で放送していました。
内容は工房に持ち帰り、分解後金箔の洗浄、補修、塗装箇所の磨き、組立で35万円。(納期は1週間だそうです)
価格的には安いように思いました。
購入されて20年、御仏壇としては、まだまだ美しい状態なのでこの内容の修復で十分だと思います。

御仏壇の修復は仏壇屋さんの知識と技術と提案、そしてお客様の想いによって方法は幾通りもあります。
当店でお受けする修復は、そのほとんどが40年以上経っていて、上記のような修復では復元出来ない物がほとんど。
木地直し(彫刻の彫り足し)、漆の塗り替え、金箔の押し替え、蒔絵の画き直し、金具の鍍金、彩色の画き直し、総合組立。(納期はお預かり後3ヶ月から1年)
ここまですれば新品同様。
この先40年以上は十分持ちます。
しかし、手を入れれば入れる程、価格的に・・・。

今回の放送を見ていて、早く、安く、それなりにきれいになれば、こういう方法もこれからは必要なのかなと考えさせられました。
御仏壇の修復=新品同様=長持ち。
この考え方は古いのでしょうか?
御仏壇の修復=早い+安い+それなりにきれい。
今の時代にはあっているかもしれませんが・・・。

08:00 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

月明かり

一昨日の晩、ベランダから差し込む光が、普段よりも明るかったので外に出てみると、真上に満月がありました。

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電気のない時代、この月明かりだけで生活していた人もいたのでしょう。
1年中これだけ明るければ、何とかなりそうな気もしますが。

昨日は定休日。
次男坊のクラスが今年2度目の学級閉鎖。
長男、三男は元気に登校したので、次男坊を連れて昼食に出かけました。
カレーうどんにはまっている私が、最近一押しのカレーうどんは、
「手打ちうどん 総本家得得」さんです。
ここのカツカレーうどん¥880−。

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奥さんは一玉。
次男坊が一玉半。
私が二玉。
三玉まで自由に選べます。
出汁(スープ)の濃さも選べます。
写真は私の二玉、一番さらさらのスープです。
カレーも美味しいのですが、何よりのお気に入りはカツ。
さくさく感とカレーのスープがとっても美味。
次男坊にも喜んでもらえたようで、良かったです。

08:30 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

宇治川ラインの紅葉

昨日、守山市で仕事を終えてから、宇治市に行きました。
時間がなければ京滋バイパスを通るのですが、余裕があったので久しぶりに宇治川ラインを通りました。

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川の流れが少ないのでしょうか?
天気も良く、紅葉がきれいに川に映り込んでいます。

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今年もあと一ヶ月。
せわしない12月に入りました。

07:59 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

広島〜松山出張 2

翌日、松山城のすぐ近くのお寺へ説教台と背高経机を納品しました。
本当は納品に来なくても良かった仕事でした。
注文を頂いてすぐに発送したら、足が折れているとの連絡。
もう一度発送しても同様の連絡があり、これ以上迷惑を掛ける訳にもいかず、広島と合わせて納品に来ました。
自分自ら納品したので、今回は何とか無事に納品出来ました。

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こちらの説教台、重さが35kg。
それほど重くは無いのですが、大きいので持ちにくい。
しかも本堂は2階。
今回は行商のおばあちゃんのように、背中に担いで上がりました。
80歳に近い住職(とっても元気な住職です)にも少しお手伝い頂きこちらも無事納品。

このまま真っ直ぐ帰るのは勿体ないので、以前お世話になった真言宗のお寺へ。
1時間程お話しして帰京しました。

荷物を発送するのは本当に気を使います。
今まではこんな失敗無かったのに。
以後気をつけましょう。(反省)

17:56 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

広島〜松山出張 1

先日、瀬戸内海の島に御本尊となる阿弥陀如来像を納品しました。
瀬戸内海の島と言えば、淡路島、小豆島。
この2島は今までも何度か納品した島です。
今回訪れた島はもう少し小さな島なので、橋もなくフェリーで上陸。
予定より早く着いたので島を一周しようと思ったのですが、あいにくの天気。
半周だけしてお客様宅へ。

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御仏壇は大工さんに作ってもらわれた完全逸品物。
あまったケヤキで作ったようですが、なかなかの出来映え。
表の扉は襖。
御本尊廻りに掛かっている戸帳は畳の縁。
経机も欅製。
素晴らしい出来、仏壇屋いらずです
で、今回の仕事は御本尊である阿弥陀如来像とその他仏具の納品でした。
阿弥陀如来は京仏師作。
両脇の位牌も京位牌師作。
(御本尊が少々低かったので、後日仏台をお送りしました。)

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納品終了後、次の目的地松山へ。
今治行きのフェリーを1時間待ちぼうけ。
この島の学校に通うために、他の島から来ているであろうと思われる制服姿の女の子。
まるで普通の通学バスのように着岸して離れていく船。
毎日船に乗っての通学は大変でしょうね。

18:07 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

龍谷大学ライトアップ

植柳町づくりプロジェクトのスタッフ会議を龍谷大学であったので初めて夜に訪れました。

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こんなにきれいにライトアップされているなんて。
もっと地元にアピールしてほしいものです。

17:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東京〜山形出張 3

日光で打ち合わせ後職人と別れ山形へ。
今回の出張も時間が読めず、ホテルは行き当たりばったり。
どこで泊まるかとiPhoneで検索してますと、当日素泊まり¥3,000−の文字。
全国に展開しているホテルです。(ラッキー!)
自分自身の中で¥3,000で泊まった事に後ろめたい気持ちがあったのか、受付の対応の悪さも許せてしまいます。

12日(木)晴れ 昨日の日光が嘘のように朝から快晴です。
お寺に行くのが午後からなので、高速を使わず地道で酒田市へ。
山形市から北上して最上川沿いを通り鳥海山を目指します。
最上川沿いの木々も紅葉し始め、京都とひと味違った紅葉を楽しめました。
半年ぶりに訪れたお寺での次回の作業の打ち合わせを終え、夕方山形を南下。

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日本海側に沈む夕日を横目に次の目的地静岡へ。
どうしても翌日帰らないと、他の仕事に影響が出そうなのでがんばって走りましたが、福島県を超える事が出来ずに白河市で一泊。

13日(金)曇り 最終目的地静岡へ向けて早朝から出発。
10時頃には首都高に入れました。
今日はオバマ米国合衆国大統領の来日する日。
いつもと少し違った渋滞に戸惑いながらも無事に静岡市へ。
昔から付き合いのある職人さんとの打ち合わせ後やっと帰京。

新しい仕事もいただき、少しホッとしました。

07:15 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東京〜山形出張 2

11日(水)大雨 昨日までとは大違い。
雨男の本領発揮と思えるような大雨です。
午後より日光で打ち合わせの為、午前中に東照宮を見に行きました。
宇都宮市内から日光市へ向かう国道は、欅並木を抜けると杉並木へ変わります。
杉並木の高さはビルの4階ぐらいはあるのでしょうか?
日光に行くという気持ちを自然と盛り上げてくれる風景です。

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《奧宮宝塔前の巨大な三具足》 

雨の中の独りで行く日光は寂しいのと、笠をさしながらiPhoneで写真は撮りにくい事に気付きました。
ズボンの半部と靴が雨で濡れたまま、午後より職人さんと打ち合わせです。

06:06 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東京〜山形出張 1

先週、山形へ半年ぶりに出張しました。

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9日(月)晴れ 今週は全国的に天気が悪いと思っていましたが、関東だけはお天気でした。(よし!富士山も見えたし、これでこの出張も大丈夫!)
先ず最初は都内のお寺様に、半年前に納入した仏具の不具合の調整に伺いました。(申し訳ございません、これで大丈夫だと思います。)
時間に余裕を持っていたのですが、思ったよりも早く片付いたので茨城県のお寺様に予定よりも早く伺い、翌日する予定だった作業を行いました。

10日(火)晴れ  現場作業はやってみないと解りません。
前日に予定よりも早く作業に掛かれたのが幸いでした。
思ったよりも調整が必要で無事に作業が終わったのが夕方。
無事欄間が納まりました。

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作業終了後、田畑君は帰京。
私は翌日の仕事のため、宇都宮市へ。(さすがに疲れました)

08:57 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

寒波到来

今日の京都はよく冷えました。
昨日の昼頃から急に温度が下がり、お寺の本堂で作業していた私も久しぶりに足下が冷たく感じました。

今日はお店の南側と西側にあった、植木の入れ替えをお抱えの京庭師に頼みました。(私の古い友人です)

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《店舗西側》 

西側の竹は勢いが良すぎて、看板を覆い隠し店舗の中が見えにくかったので、南側に移しました。
その後は一度試したかった苔を置き、以前とはまったく違った雰囲気に演出されました。
うまく育ってくれれば良いのですが。

夕方所用で本山に行きますと、現在「献菊展」が開催されています。
近くに来られたら一度見られても良いと思います。

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《御影堂前の献菊展》


17:38 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐招提寺〜薬師寺プチサイクリング

木曜日、定休日に奈良にプチサイクリングへ行って来ました。
まさか、火曜日に田畑君が薬師寺に行ったなんて。
しかもブログのアップが金曜日とは。
参りました。
でも、気にせずアップします。
田畑君は一人で行ったようですが、私は夫婦仲良く唐招提寺を見学後、自転車で薬師寺へ。
あまりに近い距離でサイクリングにもなりませんでしたが、好天に恵まれ少し汗ばむ程の陽気でした。

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《唐招提寺 経蔵・宝蔵》

11月1日に金堂の修理が終え、落慶法要があることも知らずに訪れました。
拝観は次の機会に楽しみに残しておきましょう。

そして、薬師寺へ。
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《薬師寺 金堂》 
堂内は撮影禁止なので見えませんが、本尊上の仏天蓋の見事な彩色が非常に印象的でした。

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《薬師寺 中門》

この門の左側に田畑君の書いていた、かわいらしい吽形(うんぎょう)像があります。
薬師寺を訪れた一番の理由は、数日前に中門南側通りを仕事で通った時、中門越しに見える金堂の薬師三尊が見えたからでした。

京都、奈良、滋賀と近畿圏はこの季節見所満載です。

07:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009報恩講

昨日、菩提寺の報恩講に伺いました。

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正信偈などの読経後、毎年お越しいただく先生による笑いの絶えない法話があり、非常に有意義な一日でした。

この報恩講の一週間前、上の写真の黒椅子(住職の座る椅子です)の真上に、人天蓋という仏具を取り付けました。

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小さな本堂のため、特注サイズの人天蓋にしました。
本来もっと長い龍頭に取り付ける瓔珞も、今回は短めにしました。

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天蓋内部には天人を画き、より一層華やかな荘厳となりました。
一般の方々が参拝する場所からは天人が見えないので残念です。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

町対抗運動会

昨日、地元植柳小学校で町対抗の運動会に参加しました。
午前中は大津市内の納品に行ったため、午後からの参加になりましたが、三つの競技に出ました。
「メディシング」「むかで競争」はまだ良かったのですが、年齢別リレーに出る事になり、走るのが苦手な私としては非常に緊張しました。
自分では全速力で走って、「よし、これなら大丈夫」と思っていたら、横から簡単に抜かれ自分の足の遅さに愕然としました。

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《閉会式》

天気にも恵まれ、気持ちの良い運動会でした。
本日少々筋肉痛気味ですが、明日はもっと痛くなりそうです。

07:57 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009秋彼岸

シルバーウィークと重なったお陰か、今年の秋のお彼岸は非常に忙しかったです。
その為、先日の定休日に少し遅いお墓参りに西大谷に行きました。

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西大谷にある本堂の前に仮設のテントが建設中です。
10月12日から始まる、「親鸞聖人750回大遠忌法要」の準備のようでした。
お墓参りを終え、そこから清水寺界隈を散策しました。
相変わらず清水寺門前の修学旅行生の多い事。
子供達を除けながら、三年坂、二年坂をうろちょろと。
近くながら1年に何度と訪れるのは、町並みや商売のスタイルを勉強したいから。
でも、この清水寺界隈も不況のせいか、「テナント募集」の看板がいくつか見られました。
カレーうどんを食べて、自転車で帰宅。
丁度良い距離にあるお墓と清水寺。
次回は紅葉のライトアップに来たいと思います。

07:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

洗い(復元)3

洗いをする為にお預かりした御仏壇を東京都内へ納品しました。

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《お預かりする前の御仏壇》

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《復元後納品した御仏壇》

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《内部復元前》

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《内部復元後》

今回、お客様は数社の仏壇店に修復の見積もりを依頼されました。お店によって見積もりの仕方が色々で意味不明な専門用語もあり、非常に迷われたそうです。
御仏壇の修復は出来上がるまで皆さん不安をお持ちです。
「本当にきれいになるのか」「見積価格にあった仕事が出来ているか」など。
でも、仕上がりを見ていただくと皆さん喜んでいただけます。
納品時に「すごい新品みたい」「思っていたより落ち着いた色で良かった」と言っていただく、この瞬間が私にとってうれしい時です。

07:52 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

黒ニスと三男

新店舗の開店作業が一向に進まないので、三男に手伝いをさせました。
長男は部活。
次男は風邪でダウン。
独りやる事が無く、ゲーム漬けになりそうな三男を捕まえました。
この三男はマイペースというか、スロースターターというか、何をするにしても遅い!
ご飯も席に着いてから一口目がいつになる事やら。

今日は陳列台の色付け作業を手伝ってもらいました。
木製の陳列台に黒いニスを塗るだけの単純作業です。
目標は2台。
塗り方や他を汚さない注意をして、後は口を挟まず。

途中で嫌になったり、遊び始めるかな思っていましたが、黙々と作業をこなしていました。
およそ2時間後、手足を真っ黒にしながら何とか完成。
私が尋ねてきた友人と喋っている間も、手を止めずにがんばっていたようです。
目標の2台を塗り終えると一言、「やっとゲームが出来るわ」。
三男は一目散に家に帰り、ゲームの続きをしていたようです。
三男のやれば出来る姿を見て少し安心しました。
次は部活漬けの長男に何か手伝わせましょう。

07:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009地蔵盆

昨日、我が仏具屋町の地蔵盆がありました。
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《朝早くからみんなで飾り付け》

毎年の事ですが年に1回の事なので、飾り方を忘れてしまいお年寄りにアドバイスを聞いています。

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《40年近く来て頂いている浄土宗のご住職》

ご住職の読経の後、子供達といっしょに数珠廻しをしました。

30軒ほどの仏具屋町に子供が5人程。
大半がお年寄りの為、地蔵盆とはお年寄りの近況報告の場と化しています。
そして、夜は子供花火大会という大人の宴会。

このままで行くと近い将来、大人だけの地蔵盆になるでしょう。

07:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

北海道で夏休み

お盆も無事終わり、毎年の如くやっと夏休みをいただきました。
今年は4年ぶりに家族と北海道に行きました。
22年前は独りバイクにまたがり一ヶ月ツーリングを楽しみ、4年前は家族で道東の大自然をドライブ。
今年は観光スポット函館、小樽、札幌をドライブしました。

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《少々ガスがかかっていましたが、どうにか見えた函館の夜景》

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《歴史的建造物と小樽の運河》

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《札幌HTB横の平岸高台公園》

今回は非常にメジャーな所を中心に見て回りました。

私の一番印象に残ったのが、小樽の歴史的建造物。
京都とは違い、明治、大正、昭和の石造りで出来たレトロな建物。
この歴史的建造物のある地域に、硝子工房や土産物店が集中しています。
観光客も非常に多く賑わっていました。
でも、ちょっと残念な気がしたのが、歴史的建造物と土産物店のギャップ。

当店のある門前も同様で、町並みは建物一つ一つが調和しあって成り立つように思います。
小樽の町並みも、もう少し全体が統一感のあるものであれば、今以上の賑わいが出来るような・・・。

今回の旅も雨男と大雨女のせいで、移動中はほとんど雨でした。
でも、ここ一番では天気も回復。
やはり日頃の行いは大切ですね。

08:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009五山送り火

昨日、京都では五山の送り火がありました。
この送り火は、お盆に帰ってこられた精霊を、再び冥府に送る「精霊送り」という宗教的行事だそうです。
祇園祭と共に京都の夏の風物詩の一つです。

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当店屋上からは「大文字」の文字が少しだけ見えます。
毎年当たり前にある行事ですが、今年初盆を迎える方にとっては、心に残る送り火だったと思います。

07:32 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

只今清掃中

店舗を譲って頂くのに大金を使ってしまった為、改装までの予算は出来ませんでした。
最低限の改装のみで、掃除などは自分たちでする事にしました。

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毎日、身体はドロドロです。

以前も店舗として使われていたので、それなりに作りもしっかりしています。
9月にはオープン出来るよう、只今清掃中です。

18:32 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

2009年お盆

近くのスーパーへ買い出しに行きますと、お店に入った一番目立つ場所にお盆用品が積み上げてあります。

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浄土真宗以外の宗派は、お盆に野菜等を御供えし先祖をお迎えされます。
地域によってお供え物の内容も違うようですが、最近のスーパーは非常に品揃えが良く驚かされます。
皆さん、お盆の準備は整いましたか。

07:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新たなる挑戦

昨日、ご縁があって以前からほしいと思っていた土地を譲って頂きました。
私にとって初めての土地の購入。
初めての事ばかりで、色々な方に助言を頂き無事購入できました。
何を始めるかは今後ゆっくり検討するつもりですが、丸三仏壇店の「新たなる挑戦」と思ってしっかりがんばりたいと思います。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その24

仏間の上を歩く可能性がある場合、「雲」「空」「天」などの文字を書いた紙を天井に貼り付けます。
この度納品したお客様は「書」に関係のあるお仕事をされているという事で、天井の文字をご自身で書かれました。

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左上の「雲」は私がいつも持ち歩いているワープロで作った文字。
それ以外がお客様の書かれた文字です。
これも御仏壇と同様に一生残り記念になるでしょう。

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御仏壇は仏間の大きさが半間以上有りましたが、お客様のご希望でゆったりと扉が開く18号の黒檀になりました。

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最近はお客様の強い希望で、浄土真宗の方でも御位牌を作る事が増えました。
もちろん正式には法名軸なので、そちらもお奨めしています。
御本尊は御木像。
内部が少々暗いのでLEDスポットライトでライトアップ。
明るくなったのでお客様にも喜んで頂けました。

08:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ビジネスマッチング

先日、私が所属している会と友好関係にある会との、ビジネスマッチングというイベントがありました。
出展要請があったので、30cm角ブースに納まる仏具を出展しました。

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出展したのは三部経箱。
異業種交流会なので、この箱の使い方は解らなかったでしょうし、価格も提示しなかったので、まさか1箱50万円もするとはだれも思っていないでしょう。
京都らしい物という点では、もしかすると一番目立っていたかも。
ただ、取扱が非常に大変なので、お願いしたスタッフの皆さんにはご迷惑掛けました。

12:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

皆既日食

忘れていましたが、今日は皆既日食だったんですね。
五条通りのビルから出ると、空を見上げている人ばかり。
会社に戻るまでの道のり、沢山の人が空を見上げ携帯で撮影していました。
今日の京都は厚い雲に覆われていたので、全く見られないと思っていましたが、雲の隙間から時折日食を見る事が出来ました。

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直接見てはだめと聞いていましたが、雲に覆われていたお陰で逆に肉眼で見る事が出来ラッキーでした。
46年ぶりの日食、次回は26年後北陸、北関東で見られるそうです。
次の日食も出来れば見たいと思うのですが、うちの奥さんはその次の日食も見るつもりでいます。
がんばってもらいましょう。

16:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

植柳まちづくりプロジェクト「お鈴DE風鈴」

本日、地元小学校の学区で行われている「植柳まちづくりプロジェクト」の一環で、「お鈴DE風鈴」というイベントのお手伝いをしてきました。
このプロジェクトは植柳学区や西本願寺門前を盛り上げたい有志が集まり、色々とイベントを行っています。
毎月の清掃活動とは別に今回は風鈴を作る事となりました。
で、この風鈴、ただ単にどこにでもある風鈴だとおもしろくないので、ここでしか出来ない物で風鈴を作ろうということで考えられたのが、仏具店がたくさん集まっている土地柄、お鈴で風鈴を作る事とになりました。
お鈴に穴を開け珠数の紐を通し、珠数の珠を付けます。
短冊は和紙を使いました。
お鈴は仏具店。
紐と珠数珠は珠数屋さん。
短冊は表具屋さん。
すべて西本願寺門前の宗教関連のお店でまかないました。
そして、この風鈴の短冊には植柳小学校の生徒さんと、地元にお住まいの方々に好きな絵や言葉などを描いて頂きました。

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《小学校の一室を借りて風鈴作り》

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《自分で紐を通し短冊に好きな絵を描きました》

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《色々な短冊の風鈴が出来ました》

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《お店の店頭にぶら下げました》

もともと鳴らす為に作られたお鈴なので、その音色はかなり良いと思います。
でもちょっとやかましいかもしれないので、夜は店内に片付けます。
門前町は「香り風景100選」に選ばれています。
「音色風景100選」があれば選ばれるかも?(調べたらすでにありました。残念。)

18:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

祇園祭2009

昨日の定休日、所用で四条に出ました。
祇園祭の宵山。
日中は人通りも多くないので(夜は36万人の人出だったようです)、鉾を間近で見る事も出来ます。

写真1.jpg

「動く美術館」と言われている鉾には、私たちが仏具を製作するのと同様の技術が使われているそうです。
当然、華やかな金襴にも目がいきますが、私は錺金具が気になり、どの鉾を見ても一番最初に見てしまいます。
今日は山鉾巡行。
小雨の降る天気ですが、京都の夏の象徴祇園祭。
無事に終わる事を願っています。

08:00 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

御仏壇のカタログ

御仏壇のカタログを作り直そうと、一年以上前から作業に掛かっています。
新しい御仏壇を作ったり、内部のデザインを変更したりと、地味ではありますが結構御仏壇も変わってきています。
現代仏壇はメーカーさんがカタログを用意してくれますので、私たちに負担はあまりありません。
しかし、伝統型の御仏壇(金仏壇、唐木仏壇)は、オリジナルが多いので、ほとんどこちらで用意しています。
カタログに必要なのがまず写真。
写真は友達のカメラマンに、お願い出来るので助かっています。(安くはないですが)
次に品名とアピールポイント。
これが一番苦労します。
御仏壇にふさわしい名前を考えるのですが、どうしても似たような名前になります。
品名で御仏壇を決められる方は少ないと思いますが、適当な名前では折角の御仏壇も台無しになりそうで・・・。
アピールポイントも同様に、ボキャブラリーの貧困な私としては、同じ様な言葉の羅列になります。

ご来店頂き現物を見て、御仏壇の説明をするのが一番良いと思います。
しかし、遠方であったり、来店前の下調べには必ず必要なカタログ。
自信を持って作った御仏壇です。
カタログ審査で落とされる事の無いよう、しっかり作りたいと思います。(いつ出来るかは解りませんが・・・。)

08:59 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

御仏壇の移動

30年前にお買い上げ頂いた御仏壇を、リフォームに伴い移動する依頼がありました。
引っ越しであれば一度で済むのですが、今回はリフォーム。
増築、改築の複雑な日程に合わせて、何とか無事に移動が済みました。

中村様安土.jpg

移動先は湖に面した(すぐ足下が湖)、増築されたお部屋。
30畳近くあるのでしょうか?大変大きなお部屋でした。
御仏壇のお洗濯までは無理でしたが、仏具は全て新調して頂きました。

仏具を新調や修復するだけでも、御仏壇の雰囲気はかなり変わりますので、一度ご検討下さい。


10:24 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ちょっと待って

では、問題です。
こちらの阿弥陀様、どこかヘンだと思いませんか?

DSCF5626.jpg

前からだと少し解り辛いので、

DSCF5627.jpg

横から見れば解るでしょうか?

はい、正解です!
答えは左手。
左手が上下逆に付いています。

この阿弥陀様、鋳物で作るのですが、手は後付のようです。
情けないのが、これを作った職人さん、店に展示したスタッフなど、何人かは必ず見ているはず。
私が接客中に気づくまで誰一人気づかなかったようです。

阿弥陀様は臨終の際、極楽浄土へ迎える為に、観音菩薩、勢至菩薩と共に紫雲に乗って来られます。
この時の手の形を来迎印と言います。

しかし、今回の手の形では、まるで「ちょっと待って」と言われているようで・・・。

たまにお客様宅の古い仏像の手が取れて、お家の方がボンドで逆さまに付けられているケースがあります。
よーく見ておいた方が良いですよ。
さすがに「ちょっと待って」は困りますよね。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

初代の遺品

初代の浅治郎さんの遺品というのでしょうか、使っていた彫刻刀などが箱から出てきました。
欄間彫刻自体はいくつかありましたが、彫刻刀などは片付けていて不明の状態でした。
先代も私も彫刻を習わなかったので、欄間以外には興味が無く、箱に入れてしまっておいたようです。
と言っても、残っていたのはほんの一部。
しかも、錆びていて使えない程にひどい状態です。

彫刻刀.jpg

この中で使えそうな物は田畑君に使ってもらい、それ以外は研げるだけ研いで、遺品として残しておこうと思います。
この彫刻刀1本1本が今の当店を築いてくれたと思うと、粗末には出来ません。
家宝とまでは言いませんが大切にしたいと思います。

17:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

最後の会合

昨日、2年間会長をしていた会の総会がありました。
夕方に職人さんへ打ち合わせに行き、そこから歩いて会合場所へ。

鴨川床.jpg

京都の夏の象徴的な床を横目に、久しぶりに鴨川沿いを歩きました。

葱や平吉.jpg
《葱や平吉 高瀬川店》

会合のお店まで約10分、のんびり時間を過ごしましたが、さすがにスーツで歩くのは暑くて大変です。(サラリーマンの方はすごいですね)

インフルエンザの影響で延び延びになった総会。
私の最後の仕事でしたが、次の会長さんへ何とか引き継げたので、ホッとしました。
人前で話すのが苦手でしたが、ほんの少しですが、しゃべれるようになったような感じがします。
大変な2年間でしたが、今から思えば引き受けて良かったと思います。

17:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

「京町屋旅館さくら」でベトナム料理

ベトナムの新鮮な野菜が入ったからと、町内の「京町屋旅館さくら」さんからお誘いを受けました。

photo3.jpg

ベトナム料理をはじめて食べました。
タイ料理と違って辛くなく、手がこんでいて大変美味しかったです。(ちょっと香菜は苦手かも。)

で、本日地元紙の朝刊(経済面)を見てみると、

photo4.jpg

「京町屋旅館さくら」が紹介されていました。
身近な町内とのつながりと、沢山の方へのアピール。
さすがです。
良い勉強になりました。

08:36 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

御厨子の失敗

お寺からお預かりした御厨子。
扉の金具がうまく閉まらないので直して欲しいというご依頼。

厨子金具修復前.jpg

確かに中央の金具が最後まで降りません。
扉が反っていないか。
丁番が外れていないか。
色々見ましたがどれも大丈夫。
金具の付いている位置を計ると、左右同じ。
「左右同じ?」
「あ!やっぱり」
実は扉には中央に遊びの部分がある為、左右の取り付け寸法が違う場合があります。
それを確認した上で、金具の付ける場所を割り出さなければなりません。
2分程金具の位置を変えましたが、幸い座金の金具で穴は隠れてくれました。

厨子金具修復後.jpg

この御厨子の裏には「天保十三年虎御修復」の文字。
およそ160年前に修復された御厨子。
これを修復した職人さんも、まさか160年後に全世界に向けて、失敗を指摘されるとは思ってもいなかったでしょう。
もしかすると、私が今作っている仏具も何百年後に、「あれ?おかしいな。」なんて言われないようにしなければ。

07:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

伏見の疎水

宇治のお客様に伺った後、伏見のお客様の約束まで少々時間があったので、伏見区に流れる疎水近くで休憩。

伏見1.jpg

伏見2.jpg

伏見4.jpg

坂本龍馬で有名な寺田屋のすぐ近く、国道から疎水に降りる階段があり、両岸は桜並木になっています。
定期的に三十石舟遊覧船が通り、のんびりするには最高の場所でしょう。


10:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

流入車対策 適合車標章

本日、大阪に車で入る為に必要なステッカーが届きました。(3ヶ月待ちでした。)

適合車.jpg

数年前には東京近郊に入る為に、トラックに高額なマフラーを交換しましたが、今回の大阪は東京近郊よりも厳しい規制らしく、トラックで大阪へ行く事が出来なくなりました。
(いざとなれば、レンタカーですね。)
月に何度かの大阪納品の為には、無くてはならない標章です。
出来れば町によって規制に格差の無いようにしてもらえれば助かるのですが。

12:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東北出張最終日

福島市で現代仏壇の納品後、すぐさま茨城県は土浦市へ。
出張最終のこの仕事はさすがに一人では無理なので、田畑君とは常磐線の駅で待ち合わせ、お寺の仏具の引き取りに向かいました。
何時に終わるか不明だった為、宿の予約をしていませんでした。
4時頃に土浦市内の宿に電話しましたが、いつもの宿はどこも満員。
何とか二部屋取れましたが、一つは和室。
いつも洋室なので、たまには和室も良いかと私が和室に入りました。
はじめて泊まる宿は少々古い建物。
和室は6畳一間で、押し入れと床の間、それと小さなテレビが一台。
どこか昭和の香りがするような。
昔から暗い、狭い、高い所の苦手な私としては非常に辛い部屋。
これは早く寝た方が良いと思い、早々に就寝。
おかげでゆっくり眠れ出張の疲れもとれました。


11:48 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

大佛師 松本明慶 佛像彫刻展

山形で職人と別れ、私は翌日福島市で現代仏壇の納品。
職人は仙台で知人と会う約束。
職人とは山形道のSAで別れるつもりでした。
SAで休憩中、職人から「仙台で松本明慶師の展覧会があるのですが、社長も一緒に行きませんか」と急なお誘い。
日本を代表する佛師の展覧会を見てみたいのと、宿に早く着いても退屈なだけなので、思い切って行く事にしました。
日本を代表する佛師と言っても一個人の展覧会。
ちょっと見物して帰ろうと軽く考えていました。

会場到着。(え!入場料800円。入場料まで払って見に来るのかな?)
しかし、いざ会場に入ると、なんと超満員!
展覧会最終日の終了間際1時間前です。
これぞ「満員御礼」。
しかも驚かされたのは人の多さだけではありません。
展示されている仏像の量。
在家用の仏像から、今までに師が製作し寺院に納入した仏像のレプリカまで。
軽く100体は超えているでしょうか。
現在仏具店で販売される8割9割は中国製であろう仏像の世界。
通常であれば京佛師に依頼しても、受注生産の為仕上がりに何ヶ月も要します。
そのような状況でこの展示数。
驚かされるばかりです。
京佛師の仏像をこれだけ一度に見る機会は無いと思い、終了時間いっぱいまで「かぶりつき」で見させていただきました。

細部の仕上がりも素晴らしいのですが、何よりも廻りと少し違う発想。
その発想を実現出来る規模。
会場に居られた師と話す機会にも恵まれ、短い時間でしたが良い勉強になりました。

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《大佛師 松本明慶 仏像彫刻展》 

15:57 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

山形出張その2

新潟県のお寺で仏具を預かった後、1年ぶりに山形へ出張に行きました。
2年前から始まっている仕事の打ち合わせで、京都の職人とは現地集合、現地解散となりました。
お寺では住職様、大工の棟梁、住職様知り合いの塗師、当社の職人と私の7名で、5時間近くの打ち合わせをしました。
来年に仕上がる予定の仕事でしたが、住職様の希望で最終の仕上がりの変更があった為、納期が1年先延ばしとなりました。
「私の最後の大仕事だから、満足出来る物を作りたい」という住職様の希望に添える為にも、職人共々がんばりたいと思っております。

お寺で昼食を頂いている時に、「おくりびと」のロケがお寺の近くであった事を聞きました。
帰りに見に行こうと思っていながら、すっかり忘れていて思い出したのが、次の予定地福島市に着いてから。(未だ「おくりびと」を見ていないので、次回の訪問までには見ておきましょう)

鳥海山.jpg
《未だ積雪の残る鳥海山》



15:38 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

次代を担う職人

来週からの出張の準備で、一日予定を入れていなかった今日に限って来客が続きました。
100%京都で製作出来れば良いのですが、価格の面などで地方の職人さんにお世話になる事もよくあります。
外国製のお仏壇を扱わない事を基本としている以上、地方の職人さんは大切な存在です。
午前と午後に一人ずつと少しの時間ですが話す機会がありました。
同じ様な立場でありながら、少々考え方が違う二人ですが、目指す物は同じ様です。
外国製のお仏壇が大半を占めてしまった現状を、次代を担う若い二人の職人は非常に前向きに考えています。
その熱い思いを聞かされると、同年代の自分としては「助ける」なんて事は言えませんが、「一緒になってがんばろう」と改めて思います。
有意義な一日でした。(出張の準備は出来ませんでしたが)

18:20 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

近鉄電車でどうでしょう

昨日の定休日に嫁さんと23年ぶりに近鉄電車に乗りました。
行き先は奈良の近鉄百貨店奈良店。
朝からさっさと子供を送り出し、嫁さんは顔を整え、私は戸締まりを。
雨が降る中、急いで京都駅へ。
予定通りの電車に乗れました。
目的は北海道物産展。
北海道の旬の味覚を味わうのも目的の一つですが、真の目的は家族ではまっている北海道ローカル番組「水曜どうでしょう」。
嫁さんにどうしても連れて行ってとせがまれ、運良く初日が会社の定休日となったので、朝から大急ぎで奈良に向かいました。
百貨店に着いたのが10時過ぎ。
丁度良い時間かなと思っていたら、すでに長蛇の列。
北海道物産展とは違う入り口に並ばされました。
係の方に聞いてみると、「2時間ぐらいはかかるでしょう」。
子供が学校から帰る事を考えると、諦めるしかありません。
しぶしぶ列から離れ、北海道物産展へ。
開店してすぐですが6階の会場はすごい人だかりでした。
「水曜どうでしょう」と「花畑牧場生キャラメル」のブースは長蛇の列。
もともと物欲は夫婦そろってあまり無いので、特別何かを買いたい訳でもなく。
折角なので写真を一枚撮って、明日のおかずを買って帰りました。

どうでしょう.jpg

今朝のニュースで任天堂が最高益を出したと聞きました。
任天堂やこの北海道物産展、「水曜どうでしょう」「花畑牧場の生キャラメル」を見て思うのが、ただ「楽しい」「おもしろい」「おいしい」だけでない何か人に訴える秘密があるように思います。
自分の仕事に置き換えると・・・。

08:32 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

役行者の厨子

田畑君が木地直しをした役行者。(塗師にて現在胡粉下地中)
依頼してくれた職人さんが、その役行者の納まる厨子を作って持ってきました。
扉の金具を新調するのと、厨子を塗ってほしいそうです。
完全に下地をして漆を塗るなら塗師に頼むのですが、前の古い厨子の色と予算の関係上、私が塗る事にしました。
普段の御礼に無償で塗るのですが、だからと言って手は抜けません。

古い厨子を見ていると、以前に塗ってあった色はベンガラにも見えます。
私たちが通常使う塗料は漆やカシュー、顔料などが一般的でしょうか。
ベンガラは使った事がありませんので、こういう時が色々試すチャンスです。
まずはホームセンターでベンガラを探しましたがありませんでした。
そこで目に入ったのが柿渋です。
一度試してみたかったので早速購入。
何度か塗り重ねてみますが、思った色とは違います。
次はマホガニ色のニスを購入。
こちらも何度か塗り重ねましたが、これも違います。
やっぱりベンガラが欲しくなり、ネットで調べると私の思う色が載っていたので、私にしては珍しくネットで購入。
本来は柿渋とベンガラと菜種油などを調合するようですが、初めての事なので納期を考えると少々無理があります。
そこでネット見つけたのが「木に塗る絵の具」。

DSCF5253.jpg
《左から柿渋、マホガニ色のニス、ベンガラ原液、ベンガラ50:水50》

何度か塗り重ね、色の出具合を確かめてみました。
最終的にベンガラ原液が一番近いようです。
本番は後日じっくりと。

「木に塗る絵の具」
全18色あるそうなので、今後何か仏具に使えるか考えてみたいと思います。

17:07 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

現代仏壇のルーツ?

先日、小学校の同級生が現代仏壇を購入してくれました。
今日は納品までに古いお仏壇の引き取りに伺いました。

現代仏壇1.jpg

一見するとお仏壇には見えません。
中を開けると、

現代仏壇2.jpg

開けてビックリ!
背板の前の板を丸くくり抜き、彫刻が施されていて、内部のデザインも全くお仏壇と思えないモダンな造りです。
お母さんに聞くと、50年以上前のお仏壇だそうです。
外は50年前の日本のお部屋の雰囲気に合わせ、扉を開けるとモダンな仕上げ。
現在の現代仏壇に通じる、いや、もしかすると現代仏壇のルーツかも。

もう一つは先日引き取った「押し入れ」?

仏間1.jpg

これも一見お仏壇に見えません。
中を開けると、

仏間2.jpg

この中にお仏壇を収納されていたそうです。
仏間が無いお家の「簡易仏間」とでもいうのでしょうか?
大切なお仏壇が傷つかないようにする為の工夫でしょう。

もしかすると、先人は私たちよりも、もっと柔軟な考え方や工夫をして、御本尊様やご先祖様と付き合っていたのかもしれませんね。
見習わないと。

17:15 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

植柳まちづくりプロジェクトクリーン作戦

西本願寺と東本願寺の丁度中間に位置する、植柳(しょくりゅう)小学校を中心とした植柳学区に丸三仏壇店はあります。
本日、植柳学区の奉仕活動「植柳まちづくりプロジェクト クリーン作戦」に参加しました。

掃除.jpg
《清掃活動後の様子》

ご近所の方のお誘いで朝7時から1時間、西本願寺近辺の清掃活動をしました。
今日が2回目の活動だったそうで、私は今回が初めての参加です。
たった1時間程度のゴミ拾いでも結構な量が集まるものです。

植柳小学校は私の母校でもあり、長男が一昨年卒業し現在は次男と三男が通っています。
この植柳小学校、実は今期を最後に他の2校と統合し廃校となり、次男が最後の卒業生となるようです。
私が卒業した小学校も統合、中学校も数年前に統合し、私の母校の名前は無くなってしまうそうで非常に残念です。

17:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

倭神社(しどりじんじゃ)

昨日、大津市内のお客様宅へ御仏壇の引き取りに行きました。
20年程前にお買い上げ頂いた御仏壇。
まだまだきれい御仏壇なのですが、息子様の近くのマンションに引っ越される為、大きな御仏壇を処分される事となりました。

お寺様が廃佛法要をされている同じ時間に到着したので、すぐ近くにある神社で時間をつぶしていました。

神社.jpg

小高い丘の上に大木に囲まれた神社がありました。
鳥居の脇には向かって右に樹齢250年のクスノキ。
向かって左に樹齢400年のケヤキがあります。
そして写真の反対側には桜の木があり、桜吹雪が舞っていました。
天気も良く、暑いぐらいの日差しの中、一時何百年昔にタイムスリップしたような気がした神社でした。

07:39 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

現代仏壇キャッシュバックキャンペーン

現代仏壇の八木研が60周年を記念して、現在「キャッシュバックキャンペーン」を行っています。
高級品が対象になりますが、滅多にないチャンス。
早速、土曜日には椅子付きの御仏壇を購入頂きました。

キャッシュバック1.jpg
《キャッシュバック対象の御仏壇の一つ「雲海」》

キャッシュバック2.jpg
《現代仏具と組み合わせで「雲海」なら¥30,000−キャッシュバック》

「雲海」は高さ1246 巾455 奥行400と小さいながらも、黒檀を主に紫檀との組み合わせが重厚感を醸し出しています。
シンプルなデザインと唐木材とがマッチし、人気の御仏壇です。

07:45 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

役行者像とエイリアン

見積もりと仏具製作の段取りがなかなか進まないので、休日返上で作業が続きます。
先日、別件で職人さんに仕事をお願いしに行ったところ、1年前に職人さんに見積もりしていた、「役行者像」修復を逆に依頼されました。
予算が無いらしく、普段無理を聞いて貰っているので、今度はそのお返しにこちらが無理を聞く番です。
工房に置いてあったばらばらの像を持ち帰り、まず会社のガレージで部品の仕分けをします。

役行者ばらばら.jpg

どの部品が欠落しているかを確かめる為、パズルのように組み立てます。
「カサカサ」
「?」
「わ!」
像の中から黒い物体が!
1匹、2匹、3匹と。
虫の苦手な私はもうパニックです。
背筋が凍る思いで、ゆっくり像を裏返すと、そこは映画「エイリアン」に出てくる「エイリアンの巣」状態でした。
しばらく「エイリアン」の動きを警戒する為に作業を中断。
「エイリアン」が居なくなったのを確認してから、「巣」の除去に掛かります。
長い竹櫛を使いへっぴり腰になりながら、1個1個像から外します。
幸い「巣」は簡単に除去出来ました。

今度は廻りの「エイリアン」を気にしながらパズル開始です。

役行者全体.jpg

およそ30分後パズル終了。
右手と下駄が無いのが判明。
一度簡単な手直しされていたようで、全く関係のない部品が付いていました。

「エイリアン」の正体は不明です。
知りたくもありません。

約1時間の作業は「エイリアン」との格闘の方が疲れました。

08:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

落慶法要

幼稚園から中学校まで一緒だった幼なじみが、当店のすぐ近くでお寺の住職をしていましたが、いろいろな事情で京都市内の別の場所にお寺を移転し、本日落慶法要が営まれました。
小さなお寺ですが沢山の檀家様がお参りに来られ、晴天にも恵まれ本当に良い落慶法要になったと思います。

落慶法要.jpg
《御本尊の阿弥陀如来様》

小さい頃の印象しかない私にとって、彼がお寺を移転するという大きな事業を成功させ、檀家様の前でその経緯を説明している姿を見て、「立派になったな〜」と感心しました。

最近、同級生や先輩、後輩の人たちから御仏壇について、問い合わせが増えてきました。
この年齢になって疎遠だった人たちから頼られると嬉しいものです。
微力ながら仏事についてのアドバイスもしたいと思うのと、こつこつがんばっている今の自分を見て欲しいのとで、ちょっと張り切ってしまいます。

19:14 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

出張にiPhone

月末から昨日まで4日間関東へ出張に行っていました。
数件のお寺様の見積もりと、一般在家の方の御仏壇の打ち合わせとで、ヘトヘトになりましたが、いろいろとご注文を頂きました。
電車に乗るのが苦手な私は、車であればほとんど道に迷う事がありません。(唯一の自慢です)
渋滞などで正確な時間が読めないので、お客様との約束の時間は余裕を見ています。
時々早く着きすぎて車で寝ている時もありますが、今回はiPhoneがあります。
電池の残量を気にしながらですが、結構楽しめます。
私が一番活用するのが、GoogleMap。

地図.jpg

細かな設定は出来ないようですが、地図好きにはたまりません?



17:07 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

堀川通り

西本願寺東側に面する堀川通り(国道1号線)、昔は川が流れていたそうですが、現在はお堀だけが残り川の流れはありません。
昨日、この堀川通りを北へ行った、今出川通りから二条城までの区間で「堀川・通水桜まつり」が行われ、堀川に川の流れが戻りました。
個人的に生活空間の近くに水のある事が夢な私としては、うらやましい限りです。

東本願寺のお堀には水があり鯉が泳いでいます。
西本願寺のお堀にも鯉までとは言いませんが、せっかくお堀があるので、水があれば門前の風景も変わるような気がします。
国道1号線の渋滞のすぐ横に、川が流れる西本願寺門前の憩いの空間があれば・・・。

08:41 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

仏具屋町の新しい顔

仏具屋町に「京町家旅館 さくら」さんが出来ました。

さくら旅館.jpg

以前は製本をする工場があり、工場を閉められた後、「どうなるのかな」と思っていました。

左側は未だ工事中のようですが、とてもきれいな京都らしい旅館です。
仏具屋町の新しい顔になれば良いですね。

07:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

平成21年春のお彼岸

お彼岸に入りました。
3月に入って寒の戻りの寒さが続きましたが、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるのは本当ですね。
昨日の京都は晴天に恵まれ、暖かい一日でした。

インフォメーションでもご案内していますが、お彼岸のご奉仕会を開催しております。
photo1.jpg

この機会に御仏壇のお掃除をしていただき、足らない仏具や古くなった仏具をチェックしてみて下さい。
仏具の買い換えの時は、実物を持参ください。
古い仏具は当店で処分致します。

季節はもうすぐ春。
店内では春にちなんだ小物仏具を展示しておりますので、一度ご来店下さい。
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《お線香など春をテーマにした小物仏具》 

08:39 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新しい家族とiPhone

新しい家族が出来ました。
と、言っても子供ではなく、義理の弟が出来ました。
温厚でポジティブな好青年。
優しく笑顔の絶えないご両親。
仕事柄海外生活となるので、なかなか合う事が出来ませんが、良いご縁がありました。

そして、その同じ日にiPhoneを買いました。
ずっと迷っていましたが、前の携帯のバッテリーが保たなくなり決断しました。
感想はめちゃくちゃ楽しいです。
以前は電話をかけるか、奥さんからのメールを見るぐらいで、ほとんど活用しなかった携帯。
しかし、iPhoneはほとんどコンピューターに近い存在です。
タッチパネルもスムーズ。
表示も見やすく。
問題は価格とバッテリーの消費量でしょうか。

久しぶりに楽しい一日でした。

07:39 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

高齢者住宅

先週大阪市内に納品した現代仏壇を、本日高齢者住宅へ移動しました。
最初に納品したのがご両親の実家で、古い御仏壇が無人の家に置いてありました。
お寺様に新旧の御仏壇の御移徒(おわたまし)をしていただ後移動しました。
*御移徒・・・浄土真宗では「お魂入れ」「お魂抜き」という言葉は使いません。

以前お客様から、高齢者住宅などの共同生活の場に御仏壇を持って行くのは無理だと聞いた事がありました。
理由は宗派の違いなどによる揉め事が無いようにする為だそうです。

しかし、最近では施設に御仏壇の移動や納品をする事が増えてきました。
しかも、ご飯やお水なども職員さんが毎日替えて下さるようです。
至れり尽くせりですね。
今後もますます増えてくるような気がします。

20:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その18

お仏壇の納品の話題ばかりですが、この1週間地方出張が続きます。
昨日は岐阜県関市に唐木仏壇を納品しました。

お寺様からの御紹介で京都までご来店。
地方にお住まいの娘様も一緒にお越しいただき、家族全員で御仏壇を選んでいただきました。

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18号紫檀の御仏壇で、この御仏壇も昨年から良く出ています。
ご注文を頂いた時点で、仕掛品しか無く、職人さんにはかなり無理を言って納品に間に合いました。
職人さんに感謝です。

09:08 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その17

先日、久しぶりに愛媛県今治市に行きました。
今回の納品先は今治港のすぐ側。
30年程前に先代がお客様のご親戚数軒に納品していたご縁で、今回ご注文を頂きました。

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海に近く、漁業関係のお仕事をされている方が多いこの地域では、御仏壇が納品される事は一大事です。
昔からの風習もあってか、ご親戚一同が集まり、鯛をのせたお盆を御仏壇の上にのせてご自宅に入りました。
左に御仏壇、右には神棚。
非常に信心深い地域でした。

行きは瀬戸大橋から。
帰りは久しぶりに瀬戸内しまなみ海道を通りました。

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瀬戸内しまなみ海道が出来る以前は、今治港から三原へフェリーに乗っていました。
ちょうど映画が1本見れるぐらいの時間で、ゆっくり出来たのが懐かしいです。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その12

2月の暖かさが嘘のように冷え込んだ先日、大津市に金仏壇を納品しました。

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亡きご主人様が奥様の作られた雛人形を大変大切にされており、ご主人様の百ヶ日法要と合わせ、三月三日に納品しました。

仏間とリビングには奥様手作りのお人形が飾られています。
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「きめこみ人形」というお人形だそうです。
お顔と手以外はすべて手作り。
丸みを持たせた柔らかい仕上がりが特徴で、初めて見せていただきましたが、非常に繊細で根気のいる作業です。
毎年ご主人様が飾り付けをされていたそうです。

やっぱり手作りって良いですよね。

07:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

近くて遠いお寺

地元紙を読んでいますと、土地柄宗教や社寺などに関連した記事がほぼ毎日掲載されています。
良い勉強にもなるので、出来るだけ読むようにしています。
昨日の記事の中で1ページを使ってお寺の記事がありました。

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すぐに気になるのが仏具です。
「何宗かな?」と仏具を見ながら考えるのも楽しみです。
答えは簡単でした。浄土真宗本願寺派です。
「きれいな本堂やな」と写真を見ていると、どこかで見たようなご住職。
「あ、やっぱり」、私の思った通り宮津のお寺のご住職でした。
以前、現代仏壇を購入頂いたのが最初のご縁で、それ以降、在家様の仏具をご住職が代わりに買いに来ていただいています。

記事の内容はご住職の半生が書かれていました。
元はサラリーマンで奥様の実家のお寺を継がれ、現在ご住職として日々勉強されているそうです。
この記事を読むまで何度かお会いしていたのに、全くご住職の事を知りませんでした。
ご来店いただいても仕事の話ばかりで、世間話がうまく出来ない私としては、又も反省材料が増えました。
お寺へは一度も行った事がありません。
同じ京都府でも滅多に行く事のない宮津。
6時間もかけてちょくちょく行く関東。
近くて遠いお寺です。

07:54 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

御仏壇修復御見積もり

昨日、午前中に大阪市内へ現代仏壇を納入、その後尼崎市へ大阪仏壇修復の見積書の提出に伺いました。
以前、分家の方の御仏壇を先代が修復させて頂きました。
先代が修復した同時期に、ご近所の方もお近くの仏具店さんで修復をされたようです。
数十年が経った現在、その両方の御仏壇を比較された後に当店へ見積もりの依頼がありました。
見積もりの内容を説明すると、高額にも関わらず即答でご注文いただきました。
これも先代のおかげと感謝。
私が思う仏壇屋とは家業であると思います。
初代の浅治郎さんの御仏壇を、私の代で修復することも徐々に増えてきました。
私の子供が先代の御仏壇を修復する時期もいずれ来るでしょう。
そして私が作ったり修復した御仏壇は、私の孫の代に何かしらの形で受け継がれればありがたいと思います。

07:54 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その11

先日京都市内に金仏壇の納品に行きました。
京都の形の金仏壇は、浄土真宗本願寺派用(西用)、真宗大谷派用(東用)、各宗派用など、大きく3種類に分かれます。(真宗佛光寺派、真宗高田派、真宗興正派も数は少ないですが出来ます)
今回納品した御仏壇は各宗派用で御宗派は浄土宗のお客様です。

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各宗派用の御仏壇はその名の通り、どの御宗派でもOKです。(御宗派に合わせて御本尊、脇掛軸、仏具を調整しております)
金仏壇=浄土真宗のように思われがちですが、日蓮宗や真言宗の方も納めさせて頂いてます。


20:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

色々な仕事

世の中には私の知らない仕事がたくさん有ります。
今日来られたのが、火災などの実験をされている会社の研究員さん。
今、実験されているのが御仏壇の火災についてだそうです。
その実験に必要な部材を探しに来店されました。
差し上げた部材をもとに、いろいろな実験をするようですが、私にはさっぱり解りません。
こういう方々のお陰で、火災が少しでも減ればありがたい事です。
御仏壇からの火災が無いわけではありません。
蝋燭を付けたら必ず消す事をお忘れ無く。

18:31 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

京都御所ゆかりの至宝

今日は非常に冷え込む中、京都国立博物館へ「京都御所ゆかりの至宝」展を見学に行きました。
22日までの展示ということで、平日にもかかわらずたくさんの人でした。

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私が楽しみにしていたのは新聞に掲載されていた「金装三葉葵桐紋蒔絵飾太刀」。
鞘に描かれた梨地に三葉葵の蒔絵紋、金具は五三ノ桐紋と唐草を透かし彫り、中程に赤と青色の七宝象嵌。
結局、たくさんの人でじっくりとは見れませんでした。
そして、このような催し物に来て、いつも思うのが「これを今、注文もらったらいくらかかるやろ」と無意味な計算をしています。

現在常設展示場が工事中の為、余った時間でお向かいの三十三間堂へ。
何度来ても迫力のある仏像の数々。
修学旅行生の声が気になる以外はゆっくり出来ます。
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15:44 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その16

本日、奈良県田原本町へ唐木仏壇の納品に行きました。
会長のいとこの方なのですが、私から見ればどんな間柄になるのでしょう?

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亡くなられたご主人様が新築時に、仏間の製作を強く望まれていたそうです。
床の間の柱、框と同じ色合いの紫檀の御仏壇を選ばれ、きれいに納まったと思います。

納品後、次は東大阪へ。
数年前にお買い上げ頂いた金仏壇の柱が反っているとお電話がありました。
半信半疑で伺うと、左の柱が明らかに反っています。
今まで見た目には解らないような反りはありましたが、ここまではっきり解るのは今回が初めてです。
早速柱を取り外し持ち帰りました。
御彼岸に間に合うようにしなければ。

18:33 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

第44回京仏壇京仏具展 と カレーうどん

2月13日から本日15日まで京都市勧業館みやこメッセで、当店も加盟しています京都府仏具協同組合主催の京仏壇京仏具展が開催されました。
昨年までは展示会委員会の役が当たっていたので三日間とも会場に居ましたが、今年は当番の本日だけ会場に出向きました。(おかげで仕事がはかどります)

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《会場内》 

この展示会は純粋な京仏壇の製作工程を一般の方に理解していただくために、各工程の職人さんに実演していただいています。

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《展示された京仏壇》 

右端の御仏壇が当店出品の御仏壇です。
昨年の展示会で京都市長賞をいただきました。

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《体験コーナー》

この展示会は見るだけでなく、実際に仏壇に使用している材料の木や金属に触れて頂ける体験コーナーがあります。
子供さんでも出来る簡単な体験ですので、こちらも昨年同様大変好評だったようです。

私がこの展示会に行く目的は当然、京仏壇の販売促進です。
ですが、もう一つ大切な目的があります。
それは会場近くにある、うどん屋さんのカレーうどんを食べる事です。

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《私の大好きなカレーうどん》 

今までは展示会の時だけ寄っていましたが、この話を奥さんに言った為、時々せがまれて家族で食べに来ています。

お店の名前は「たこえん」さんです。詳しくはこちらから。

17:37 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

アルミ掲示板

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お寺で使われるアルミの掲示板。
ドライバー1本で簡単に組立完了。
これなら誰でも簡単に組立出来そうです。
設置は地元の工務店さんにお任せします。

10:10 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その10

御仏壇の価格に対する品質の差を、実物も見ないで理解して頂くのは非常に難しいと思います。
今回、納品させて頂いた金仏壇は、写真を添えた見積書のみでご注文をいただきました。

お客様宅にお伺いし梱包を解いていると奥様が、当店にご注文頂いた後にたくさんの地元の仏壇屋さんが営業に来られ、中には40万円で仏具付きの金仏壇があった事をお話しいただきました。
当然、高価な買い物ですので不安はあると思います。
しかも、実物を見ていただいていないので尚更です。
私はその場は何も言わずに御仏壇を仏間へ設置しました。
そして御仏壇の扉を開いた瞬間、「あ、全然違う」と、奥様の一言。
これで不安は解消された様です。
元々見る目をお持ちの方だったので、実物を見て頂ければ一目瞭然だと確信していました。
(でも、内心ホッとしました。)

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40万円の金仏壇が悪いとは言いませんが、最高級とは言えないような気がします。
(しかも大きさから考えると、国内で作るには無理なように思います。)
京都からつくばへ。
7時間も掛けて納品した御仏壇です。
疲れはしますが、その疲れも奥様の一言で癒されたように思います。


18:07 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ストリートビュー

東京から帰って中二日で茨城県と埼玉県へ。
無事仕事が終わり埼玉県のお客様宅を出発。
しばらくして、交差点で私の前を横切る変わった車。
トヨタプリウス。
天井から真上に1mぐらいの棒が出ています。
これはもしかして、グーグルのストリートビューを撮影している車かも?
今から写っているかを楽しみにしています。

12:17 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

洗い(復元)2−4

昨年の梅雨頃にお預かりした洗いの御仏壇を、八王子市のお客様宅に納品しました。
45年前に浅治郎さんと先代が作った御仏壇の修復でした。

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お客様にはたくさんの無理を聞いていただき感謝しております。
末永く大切にお使いいただければ幸いです。

無事納品が済み帰社すると、すぐに東京への出張の依頼。
中二日で明日から上京します。

18:13 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

十日ゑびす

新年が始まってから毎年の事ですが、色々な行事があります。
先日は「十日ゑびす」がありました。
京都恵比寿神社大阪今宮戎神社兵庫西宮恵比寿神社と「日本三大恵比寿神社」の中の京都恵比寿神社へ毎年行っています。
今年は出張だった為、会長夫婦にお願いしました。

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《事務所に飾った「人気大よせ」》

私の小さな頃は浅治郎さんに連れられて「人気大よせ」をもらいに行きました。
(「人気大よせ」とは人がたくさん集まるという縁起物)
全国どこも同じと思っていましたが、京都の恵比寿神社だけの物みたいです。
しかもこの大きさも当たり前だと思っていましたが、実は一番大きなサイズで帰り道ではかなり目立ちます。
来年も無事新しい「人気大よせ」をもらえるようがんばりましょう。

07:58 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

登高座

昨年、私が総代をさせていただいている菩提寺の登高座一式の修復をしました。

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《修復した登高座》

浄土真宗本願寺派の場合、通常は金箔が施してあり、もっと豪華です。
どのような経緯で作られたかは解りませんが、非常にシンプルで珍しい形です。

今回の修復にあたり、ご住職からの要望で礼盤の椅子型を追加でご注文いただきました。

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《椅子型の礼盤との組み合わせ》 

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《新調した椅子型の礼盤》

 



16:01 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

新年おめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
おかげさまで家族全員無事新年を迎える事が出来ました。

我が家では毎年、大晦日は京都東山四条にある八坂神社へ「をけら参り」に行きます。
「をけら灯篭」の浄火を火縄にうけて帰り、雑煮を炊くのが我が家の大晦日です。

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《「をけら火」を持って来られる様子》 

そして、元日には西本願寺・東本願寺へお参り。
京都ではきれいな初日の出が見られたようですが、徐々に曇り小雨の降るあいにくの天気です。
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《たくさんの人で賑わう西本願寺 総御堂》

総御堂(阿弥陀堂)は現在御影堂修復工事に伴い、本堂の縁側を仕切り畳を敷き、多くの方が入れるようにされています。
これによって初代浅治郎さんが寄進された六角菱灯篭は、現在囲われた状態で全体を見る事が出来ません。(総御堂正面中央縁側にあります)

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《工事に伴い囲われた六角菱灯篭》

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《会社名と浅治郎さんの名がなんとか見えています》

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《東本願寺もたくさんの人でした》 

東・西本願寺は2011年「親鸞聖人750回御遠忌」に向けて、御影堂を修復されています。
その為ここ数年は阿弥陀堂への参拝だけなのが、少々残念です。

私が生まれる前から、このように我が家では大晦日と元日を家族でゆっくり過ごします。
昔と少し違うのが、午後から家内の実家に行くようになった事でしょうか。
これからも家族が元気でいられる限り、続けていきたいと思います。
そして、1月3日は私が友人達と毎年行っている「〇〇大会」です。
趣味のない私にとって唯一の楽しみです。(〇〇はご想像にお任せします)

今年もあっという間に仕事始めとなるでしょう。
私に出来る事を一生懸命がんばりますのでよろしくお願い致します。

11:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

平成20年(2008年)を振り返って

平成20年も残すところあと1日。
丸三仏壇店の年内の営業も本日で終了です。
(インフォメーションでは28日で終了としており、社員さんも休んでいただきました。)
29日・30日は久しぶりに家族だけでの営業でしたが、御仏壇のお買い上げも2件有り、下見に来られた方も数件有りと結構忙しい二日間でした。

良い事も、悪い事もたくさんあった今年。
いざとなると結構忘れています。
でも一つだけ非常に感動した事があります。
所さんの「アンビリバボー」で放映されたポールポッツというオペラ歌手の話をテレビで見た事です。
「アンビリバボー ポールポッツ」
内容は見ていただいたら解ると思いますが、久しぶりに感動し「人間やれば出来る」と改めて思いました。

今年2月にリニューアルしたホームページも、おかげさまでこの1年で今日現在364,195件のアクセスがありました。
ホームページの製作を依頼している会社の担当者の方に、この数字を話すとビックリされていました。
(もし何かの間違えであったとして、少なく見て1割の約30,000件が妥当な数字でしょうか)
このブログもホームページ担当の田畑君と何とか続けて来られました。
(私一人だと早々に挫折していたでしょう)

8月頃から世の中の経済情勢が不安定になり、この年末には100年に一度の大不況だとメディアでは連日放映されています。
私たちの宗教用具業界でも他の業界と変わらず、メーカー・職人さんからも急激な注文の減少に来年に対しての不安な気持ちをよく聞きます。
来年、世の中がどのようになるかなど、私には到底考えも及びませんが、今まで以上の努力と今までと変わらない信頼を持っていただけるようがんばりたいと思います。

クレームやお叱り、苦情をいただいた皆様、大変申し訳ございません。
真摯に受け止め改善していきます。
お買い上げをいただいた皆様、大変ありがとうございました。
今後ともご愛顧いただけるようがんばります。
職人さん・メーカーさん・社員の皆さん、ご苦労様でした。
来年もわがままを言いますので、覚悟しておいて下さい。
皆様よいお年をお迎えください。

来年は1月5日から通常営業となります。
来年の目標は・・・。(今日現在未だ決まっていません)

17:37 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その15

先日、伏見区へ唐木仏壇を納品しました。

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仏間は半間。軸回しの襖付き。
御仏壇は黒檀製で、18号の御仏壇が扉を開いてきれいに納まりました。
御宗派は浄土真宗本願寺派。

どの宗派であっても一番肝心とされるのが、中央の御本尊と両脇侍です。
宗派によっては御本山から授与していただく掛軸や仏像があります。
特に浄土真宗の場合は、御本山から掛軸をいただく事を大切にされています。
今回も御本山より掛軸を授与いただきました。

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《浄土真宗本願寺派 掛軸:藤 50代 3幅絵像》 

浄土真宗本願寺派の場合、門を入って右に参拝志納部の建物があります。
建物に入って正面の受付で専用の用紙に必要事項を書き、冥加金を収めますと掛軸をいただけます。
数年前までカウンター越しに受け渡しのあった掛軸を、最近では授与室にて厳かに受け渡しをしていただけるようになりました。
一生に一度の掛軸の授与ですので、当店では出来る限り御本山へ出向きお客様といっしょに授与させていただいています。
本日も別のお客様といっしょに掛軸を受けに行き、良い記念になった喜んでいただきました。

12:26 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

欄間修復

年内中に完成するようご指示のあった欄間の修復が仕上がり、取り付けに丹波篠山に行きました。

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《修復前:中央3枚》

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《修復前:左余間》

お盆過ぎに欄間を取り外し会社に持ち帰って細部を確認しますと、欄間の枠が虫食いだらけ。
これでは折角直してもきれいになりません。
何とか職人さんにも無理を言って、欄間の枠の新調を決断しました。
新調した枠は白木の間に仮合わせしておいたので、取り付けはスムーズに進みました。

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《修復後:中央3枚》

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《修復後:左余間》

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《修復後:左余間新調した獅子のアップ》

元々、左右の余間の欄間には獅子がいませんでしたが、ご住職のご要望で獅子を新調しました。
ちなみに新調した獅子は田畑君作です。(面と向かっては言いませんが、なかなかの仕上がりに驚きました。)

年末の納品が立て込んでいた為、久しぶりに会長と二人だけでの作業になりました。
脚立の上がり下りがあるため大丈夫かなと思っていましたが、さすが昭和初期生まれは根性(経験)が違います。
私よりずっとタフです。


15:44 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

唐木仏壇の納品 その12

現在の住宅事情では、フローリングが大半を占め畳の部屋が一家に一部屋有るかどうかです。
その数少ない和室には床の間と押し入れは有るのですが、仏間といわれる御仏壇を入れる場所までは、なかなか無いようです。
田舎の大きなお家ならともかく、町中の住宅では仏壇を置くスペースの確保は難しいのでしょうか?
現代仏壇の様にフローリングに置けるタイプなら良いのですが、唐木仏壇や金仏壇はそうはいきません。
押し入れを改造して仏間にする方法も有りますが、やっぱり収納場所を減らすのは困る方も多いと思います。
そこで最近非常に多いのが床の間に御仏壇を置く方法です。

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《御仏壇を床の間の中央に設置》

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《御仏壇を床の間の端に設置》
(空いたスペースに掛軸を吊る事が出来ます。)

床の間の巾が半間程度ですと御仏壇しか入りませんが、もう少し広いと掛軸も吊せます。
注意していただきたいことは、御仏壇の照明を付ける為のコンセントの確保。
それと2枚の写真でも解るように、一段上がっている床の間の前に板の間があり、床の間自体の奥行きが浅い場合があります。大きな御仏壇(18号以上)は写真の様な床の間だと奥行きがはみ出てしまいます。床の間に置こうと思われる場合は奥行きの計測をして下さい。
そしてもう一点、上の写真の様に床の間が畳敷きになっている場合、畳がふわふわしていると御仏壇が安定しません。床の間に上がっていただき、畳が安定しているか確認して下さい。
以上の条件をクリアーすれば、床の間に御仏壇を置く事は十分可能です。
御仏壇を置く場所をお考えの場合、選択肢の一つに加えて下さい。

07:59 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

金仏壇の納品 その9

違う話題にしようと思っていたら、田畑君からのご指名なので昨日の納品の話題にしましょう。

昨日、大阪狭山市へ金仏壇の納品に行きました。
帝塚山学院大学近くの静かな住宅地のお家です。
今回は押し入れを仏間に改造をして御仏壇を入れる段取りとなりました。
通常であれば押し入れの改造は大工さんに依頼するところですが、お客様の希望もあり私たちで改造する事となりました。
今までの経験でだいたいの検討がついたのでご依頼を受けました。
お昼に到着してから約3時間。
田畑君と二人がかりでようやく完成。
プロの大工さんなら一人で十分の仕事だったと思います。

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少し解りにくいかもしれませんが、中段の上に奥行きの浅い棚が1段有り、この棚を半分にカットした上で仏間と押し入れに間仕切りました。

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中段下は奥様がお持ちの有職文様の風呂敷を掛け、上には御仏壇の高さが少し低かったので仏間用すだれを付けました。

結局、会社に帰ったのが8時頃。
普段とは勝手の違う仕事だったのか帰ってから、どっと疲れが出たような気がします。

今回はご両親がおられた京都の家の御仏壇を処分して、大阪狭山市へ新しい御仏壇を納品しました。
ご両親が大切にされていた古い御仏壇の仏具で一つでも良いので、新しい御仏壇に使って頂きたくお鈴を磨かせて頂きました。

まだまだ美しい音色のお鈴です。
大切に使って頂きたいです。
ありがとうございました。

20:05 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ローム・イルミネーション

昨日の定休日に家族でロームのイルミネーションを見に行きました。
京都市内の寺院では紅葉+ライトアップで毎日多くの観光客の方々で賑わっています。
そのほとんどが京都市内をぐるっと囲む山々の麓で行われています。
京都市内の中心部ではライトアップは少ないようですが、ここ数年で広く認知されたのがロームのイルミネーションでしょう。

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佐井(春日)通りから見たイルミネーションです。
詳しくはこちら

08:47 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

天井花丸絵

先日、東京都内のお寺様へ天井花丸絵の取り付けに行きました。
以前より仏具を購入いただいていたのですが、一度もお伺いした事が無く、今回が初めての訪問です。
天井絵は内陣(御本尊の安置されている間)の上に取り付ける事の方が多いのですが、今回は外陣(一般の方が礼拝する間)に取り付けました。
こちらのお寺では檀家様が集まって色々な行事を外陣で行ってられるようで、その天井を少しでもきれいで明るくしたいという事でご依頼いただきました。

花丸前.jpg
(取り付け前)

初日は本堂の養生と天井の解体を行いました。
既存の天井板が非常にしっかり取り付けてあった為、解体に思わぬ時間をとられました。
しかも天井内は数十年間積もったホコリで、解体が終わった時には私も田畑君も黒人の方のような顔になっていました。


(天井板解体)

翌日、格天井の掃除を終えた後、花丸絵を描いた板の取り付けです。
同時に格子に十字金具の取り付けも行いました。

花丸後.jpg
(取り付け後)

鳥の子紙に12種類の花の柄が描いてあります。
天井絵の取り付けが終わったら次は壁面の天人の取り付けです。

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当初、縁側天井に取り付ける予定でご用意していたのですが、外陣壁面に変更しました。
天人、雲、散蓮とも切り絵になっていますので、ご住職様と共に配置を考えその場で貼り合わせしました。
思った以上に取り付けに時間を要しましたが、無事に終わりホッとしました。
ありがとうございました。

12:29 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

まるで西部警察

今日は、大阪狭山市へ仏間の下見に行きました。
名神から近畿道に乗り換えてしばらく走ると、吹田方面は結構長い渋滞になっています。
その渋滞の中に赤色灯をつけたパトカー5,6台に白バイも5,6台混じっていましたが緊急では無いようでした。
お客様宅で1時間程打ち合わせをした後、明日の準備もあるのでとんぼ返りで近畿道を吹田方面へ。
しばらくして対向車が全く通らなくなったと思ったら、まるで西部警察を思い出すようなパトカーと白バイと黒い車の軍団が通り過ぎました。
高速道路の入り口は完全封鎖。
一般車両を完全排除で高速のど真ん中を悠々と走り去りました。
どこかの国のVIPな方なのでしょう。
久しぶりにすごい光景を見ましたが、あの光景を見た瞬間、西部警察のテーマソングを口ずさんだのは私だけでしょうか?

17:36 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

明るい御仏壇

お客様から金仏壇の中に蛍光灯を付けてほしいと言われる事があります。
取り付けに少々手間が要りますが、明るくなって喜んでいただけます。

現在、仕立て中の修復の御仏壇です。

DSCF4488.jpg

DSCF4489.jpg

同じ条件で撮った2枚の写真。
違いは御仏壇の中の明るさです。(蛍光灯は付けてません)
天井を付ける前と後との差なのですが、御仏壇の中が明るくなるとお浄土をイメージ出来るぐらい美しくなります。
この御仏壇は御堂造りという形なので特に明るく感じます。
一般的な通り屋根の御仏壇ですとここまでは明るくなりません。

御仏壇=「暗い」「こわい」というイメージがあると思います。
これを解消するには蛍光灯も一つの方法でしょうか?

18:14 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

キクイムシ

在家の御仏壇や寺院の仏具を修理していると、小さな穴が空いているのを良く見ます。
主に漆などの塗装をしていない、白木の場所です。
その穴をキリなどでほじくると、写真の様なアリの巣状態です。

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これは「キクイムシ」という虫らしいのですが、私も実際の虫を見た事がありません。
この虫は木を食べては糞をするの繰り返しで、どんどん先へ進み最後はアリの巣状態です。
ひどい時には指で簡単に木がつぶれる程、中が空洞になっている場合があります。
こうなると大変です。とにかく虫の穴がどこまで続いているかを確認して、その場所を切断します。そして新たに同様の白木を継ぎ足します。

先日まで行っていた修理(お寺の欄間の彫刻)の一部がこの状態でした。
欄間の枠もひどい状態で新調する事となりましたが、彫刻は白木を継ぎ足しました。

今もどんどん修理の仏具が入ってきていますが、この虫の対策が一番やっかいです。

18:04 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

現代仏壇

今日は現代仏壇メーカー八木研の営業の方を講師に迎え、改めて現代仏壇の素晴らしいところや接客で注意するところなどをお聞きしました。
現代仏壇を販売するようになって今年で9年目を迎えます。
京都で初めて特約店「現代仏壇ギャラリー西本願寺前」となり、現在は「ギャラリーメモリア西本願寺前」に改称しました。
当初は家具調仏壇を販売する店舗もなく、私たちも接客するに当たって全てが手探りでした。
それから9年。
ほとんどのお店が家具調仏壇を展示販売するようになりました。
家具調仏壇の売り上げが金仏壇、唐木仏壇を凌ぐお店も有るようです。
私たちもコンスタントに販売出来るようになりました。
しかし、マンネリ化は必ずやってきます。
丁度今がその時期なのでしょうか?
今日は2時間程度の講義でしたが、明日からは私も含めスタッフ全員が新たな気持ちで接客出来るような気がします。

19:05 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

九州上陸

昨年8月13日、お盆の帰省ラッシュに巻き込まれながら、長崎は佐世保に13時間かけ御仏壇の納品に行きました。
あれから1年、今度は北九州は小倉へ同じ御仏壇を納品しました。
兵庫県のお寺様に寄ったので最後まで交通量の非常に少ない中国道を通りました。

今回の納品は仕事+家族サービスということで、納品の2日前に私一人が車で九州へ。
家族は翌日新幹線で九州上陸となりました。
納品は小倉ですが、「屋台のラーメンが食べたい」という家族の要望に応える為、博多に宿泊。
日中は「海の中道」に行き、夜は中州の屋台へ。
博多の町の印象はとにかく道が広く、建物が大きくてきれい。
そして何より活気がある素晴らしい町だと思います。

翌日、家族は太宰府と国立博物館へ。
私は小倉のお客様宅へ。

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真宗大谷派用16号金仏壇。
何軒も仏壇店を廻られた中で、大きさと仕様、価格がお客様の理想とうまく合ったようです。
「九州は御仏壇激戦区ですよ。」と以前、地元の仏壇店の社長さんにお聞きした事があります。
私が子供の頃はよく先代に九州納品について行きました。(旅行代わり)

帰りにどうしても明太子を買ってくるようにという指示があったので、関門橋の見えるP.Aに」寄り明太子購入。

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さあ、次はいつこの橋を渡るでしょうか?

07:32 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

東寺でライブ

昨晩、所属している会の30周年記念が東寺(教王護国寺)であり参加しました。
代表の挨拶や先輩の講演があり、後半はバイオリニストの功刀(くぬぎ)タケヒロさんのライブ。
タケヒロさんは奈良出身で京都の高校、大学を卒業し京都を中心にライブ活動をしているそうです。
代表曲は「ビヨンドザサンセット」という曲が関西テレビのニュースで使われています。(私も聞いた事があります)
数曲の演奏後、なんと葉加瀬太郎さんが突然壇上に。(飛び入り参加?)
葉加瀬さんはタケヒロさんと同級生で、同じバイオリニストとして一緒に活動する事もあるそうです。
情熱大陸やセリーヌ・ディオンとの曲など聞き覚えのある曲を数曲演奏されました。
テレビやラジオで聞いた事のある曲を、生で聞けるライブはやっぱり最高です。
1時間程度でしたが感動と興奮のライブでした。
今度はコンサートにも行こうと思います。

07:38 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

恐怖の200V

6日7日と静岡・茨城・東京に納品・営業・見積もりに行きました。
初日の午前中に静岡で現代仏壇を納品。
全てスムーズに済み最後に仏具の飾り方などを説明。
その途中、「ボン!」大きな音と共に照明が切れました。
慌ててアダプターをコンセントから抜きますと、アダプターがすごく高温に。
私もお客様ご夫婦もびっくり。
その後は全く照明が付きませんでした。
よく調べた結果、ご用意頂いた延長コードはエアコン用の200Vに繋がっていました。
急遽、メーカーと連絡を取り合い翌日に新しい御仏壇を用意する事となりました。
私も夕方までには茨城へ行く予定だった為、お客様宅を出発。
茨城で営業に行き、翌日東京でお寺の見積もりをさせて頂きました。
予定ではこのまま京都へ帰るだけだったのですが、静岡へ。
途中で新しい御仏壇を引き取りお客様宅へ。
最終的にはアダプターの交換で無事照明が付きホッとしました。

今回の事は延長コードがどこから繋がっているかを確認しなかった私も反省をしなければなりません。

しかし、電気は怖いですね。
一つ間違えればどんな事になっているか解りません。

大変疲れた2日間でしたが、新しい注文もいただけたので良かったです。
明日から3日は九州出張です。
がんばります。

12:10 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

御仏壇の移動と青年

今日は京田辺市に御仏壇の移動に行きました。
先日までの寒さは無くなり過ごしやすく、少々動くと汗ばむくらい良い天気でした。
40年以上前にお買い上げいただき、10年前には修復をさせていただきました。
新築のお家に入る前にホコリや汚れを取ります。
仏具をすべて御仏壇から出し、まずはお掃除。
さすがに10年経つとホコリや汚れが目立ちます。
お部屋いっぱいに広げてお掃除していると、おばあちゃんのベットを運ぶ為にベットのレンタル会社の方が来られました。
お家の方にご挨拶をして入ってきたのは20代半ばの青年です。
きちっと挨拶が出来る爽やかそうな青年です。
でも、次の瞬間「え!」と私は驚きました。
私たちが掃除をしている仏具の上を平気でまたいだのです。
お家の方は気づかなかったようです。
しかも私たちが置いている梱包用の布団を足で除けました。
もしこれが私の会社の社員なら後で怒鳴りつけています。

「またぐ」という行為は日常生活では当たり前の事です。
当然私もします。
でも、物が変わればその行為は失礼になりまし、仏具や誰かが大切にしている物であればなおさらです。

本当なら彼に一言助言する方が良かったのかもしれませんが、話すタイミングを逃しました。
私たちは扱っている物が信仰の対処となる物なので、お客様の前では自分たちの発言や行動に注意するのが当たり前になっています。
しかし、今一度見つめ直そうと思います。

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やっぱり新築は良いですね。

18:34 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

仏壇供養会

今日は京都府仏具協同組合商部青年会主催の仏壇供養会に参加しました。
この2日間は京都も急に涼しくなり、雲の多い日になりましたがたくさんの御仏壇が集まりました。
毎年、嵯峨清涼寺様境内をお借りして御仏壇のお焚き上げをしています。
当店も御本尊や御位牌、お札などを中心に御仏壇や御仏具もお持ちさせていただきました。

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詳しい内容は当社ホームページ内「なぜなに手帳」
をご覧下さい。

12:21 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

集中豪雨と曲録の納品

午前8時。
小雨の中、京都と滋賀を結ぶ峠道「山中越え」の途中にある山中町へ仏具の納品に行きました。
目的地に近づくにつれ雨はどんどんと激しくなってきます。
小さな川は濁流で普段の水位をはるかに超えているようです。
ここ数日京都でも全国と同様に短時間の集中豪雨にあっています。
しばらくして小雨になりましたが、最近は雨には非常に敏感になります。

納品を終え、そのまま滋賀県から福井へ。
初めてご注文をいただいたお寺へ「曲録(きょくろく)」と言う仏具の納品です。
法要時に導師が座られる椅子です。

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(古い曲録)

何十年とお使いになった古い曲録を処分の為にお預かりしました。
持ち帰ってよく見ると現在の曲録とはデザインが少々違います。
今後の為に、処分前に写真データで残しておきます。

山間の集落の為、檀家様の数が非常に少ないお寺だそうです。
その為、一つ一つの仏具をご住職様、坊守様(浄土真宗ではご住職様の奥様の呼称)が大切に扱っておられました。
この曲録も永くお使いいただければ幸いです。
ありがとうございました。


20:37 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

サントリー工場見学

先日、所属している会の研修で京都大山崎にあるサントリー山崎蒸留所とサントリー京都ビール工場の見学へ行きました。
京都天王山の豊かな自然の中に有り、「離宮の水」と呼ばれれる湧き水は日本の名水百選に数えられています。

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蒸留所内は非常に蒸し暑い場所が多かったのですが、樽の貯蔵庫は涼しいとまでは言いませんが、一定の温度を保った場所でした。
貯蔵庫内には創業当時の樽もありました。(中身はからっぽですけど)
見学後「山崎12年」の試飲をさせていただき、その後京都ビール工場へ。

京都ビール工場でも同様のビールが出来るまでの工程を見学。

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最後にビールが出来るまでのセミナーを受けました。
山崎の地下水と水道水の飲み比べや、ビールが出来る各段階のビールの味見をしました。(途中の段階のビールは普通では飲む機会が無いので、興味のある方は是非ご賞味下さい。
全く美味しくありませんが)

ウイスキーもビールもそのほとんどが水で出来ています。
この大切な水を守る為に企業努力をされているそうです。

至れり尽くせりの工場見学で非常に満足な一日でした。

17:10 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お彼岸前

お盆が終わって1ヶ月で秋のお彼岸があります。
例年、お盆が忙しいと秋のお彼岸はゆっくりという感じなのですが、今年は不思議と両方とも忙しくバタバタしていました。
先代の頃はお盆やお彼岸に合わせて御仏壇の買い換えがあったのですが、現在では偶然納品がお盆やお彼岸前になるというような感じです。

納品日についても同じように、以前は大安、先勝、友引を考慮して納品をしていましたが、お客様の休みに合わせて土日が多くなりました。
休日の大安はさすがに納品が重なります。
9月15日の敬老の日が大安でこの日は4軒の納品となりました。
その内3軒の納品に行きましたが、朝9時前に出発して帰ってきたのが夕方5時、さすがに疲れました。
10年以上前に1日8軒の納品をした事がありましたが、朝8時に京都市内の納品に始まり、最終夜の8時に西宮のお客様宅に納品したのが最高でした。(こんな納品は2度と無いでしょう)

敬老の日に納品した御仏壇です。

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奈良県に納品した、20号金仏壇真宗大谷派用の高級品です。
30年以上前にお買い上げいただいた御仏壇が小さかった為、ご法事に合わせて買い換えていただきました。

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18号黒檀の御仏壇です。宗派は浄土真宗本願寺派。
経机の代わりとなる机が御仏壇から出てくる事が特徴です。
数年前にご親戚にお買い上げいただいたご縁でご来店いただきました。

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今年何度もブログでご紹介している大ヒットの15号黒檀です。
お寺様のご紹介で購入いただきました。
宗派は浄土宗です。

翌16日は奈良、大阪。
17日は宝塚、神戸、篠山。
15日以外は天気も良く、ドライブに最適な日でした。

15:42 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

障子の開閉

今日は長岡京市へ御仏壇の扉を直しに行きました。
昭和58年にお買い上げいただいた金仏壇の障子が外れかけているということで、急遽お伺いしました。

早速御仏壇を拝見。
確かに右の障子の鋲が抜けて丁番が外れていました。
おばあちゃんにお聞きすると、毎朝扉を開けて寝る前に扉を閉めるそうです。
1日2回の開閉で年間約700回。
住宅の扉と違い、御仏壇の扉はそれほど強度はありません。
しかも扉がすごく堅くてなかなか開きません。
御仏壇を納めてから何度かの引っ越しがあったそうで、御仏壇の据えてけが悪いようです。

蝶番の鋲を全て取り替え、御仏壇を仏間から出して歪みを直し、ついでに20年間のホコリを掃除。
よく見ると電気配線も継ぎ足しされています。
電気の配線も20年経つと限界です。
現在はLEDの配線セットが販売されているのでそれに交換しました。

皆様にアドバイス!
御仏壇の電気は定期的に交換して下さい。
特に配線が御仏壇内部の天井近くにある場合、電気の配線に線香、蝋燭の油分が付いて非常に危険な状態になっています。
しかも線も昔の物は細いです。
今では簡単に交換出来るLEDの電装セットが販売されていますので、一度ご確認下さい。


18:30 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お盆休み

忙しかったお盆が終わりやっと半日だけ休みが取れたので、定休日と合わせて兵庫県は有馬温泉へ行きました。(半分仕事も兼ねましたが)

家族を旅館に送り私はそのままお客様の所へ。
その間、子供達はプールにでも行っていると思っていました。
旅館に帰ってみるともう全員普段着に。
この日は気温が前日より下がり、水の中は結構寒かったようです。
温泉につかり、食事をいただき、お酒も少々入って私は一寝入り。
子供達は食事後すぐに館内のゲームコーナーへ。
私も目が覚め家族と合流し、子供のコインを奪ってスロットマシーンへ。

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残り数枚で見事「777」がそろって、なんと500枚コインが出てきました。
普段パチンコもスロットもしない私ですが、こういうのが出るとやっぱり嬉しいものです。
その後家族全員で楽しく遊べました。

あと数年で子供達も旅行にはついて来なくなるでしょうから、家族旅行は数える程度でしょうか。
一泊ですがゆくっりリラックス出来ました。

07:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

30代最後の日を迎えて

今日が30代最後の日になります。
ビックリする程早かった30代。
良い事も悪い事もたくさんありました。
明日から40代が始まります。
40代もすごい勢いで終わるような気がします。
30代のけじめのつもりで髪の毛を短くしました。

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けじめの意味が解りませんが、とにかくうっとしかった髪の毛を短くしました。
高校の時以来の短さで自分としては結構気に入っています。

30代では自分なりに目標を持って仕事をしてきました。
全てではないですが、そこそこ目標も達成出来ました。
ここで書ける40代での目標の一つは、もう少し話し上手になることでしょうか。
しゃべるのが苦手な私はどちらかというと、黙々と裏方仕事ばかりを中心にしています。
会社のスタッフが上手に接客してくれるので、幸いとばかりに裏方へ廻ってしまいます。
40代では下手なりに一生懸命会話を楽しめるようになりたいです。(まるで子供のような目標ですが)
日本人の平均寿命を考えると、とうとう折り返しに来ました。
まだまだやりたい事がありすぎて、なかなか気が休まりません。
明日から40才。
1日1日大事に生きていきましょう。

17:38 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お盆を迎えて

今日は早朝5時からお墓参りに行きました。
日中とは違いすがすがしく気持ちの良い朝です。
家族全員で自転車に乗っていざ出発。
と、思ったら私の自転車の空気が抜けていました。
奥さんと子供達を先に行かせ空気を入れて、いざ出発。
お墓に着くと誰もいません。
しばらくして子供から電話。
途中で子供の自転車がパンク。
結局、私一人でお墓参りをしました。

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久しぶりに大掃除をしました。
早朝だから出来ますが、日中では暑くて無理でしょう。
家族の元気な事を報告しました。

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私の家のお墓は西大谷にあります。(浄土真宗本願寺派の墓地)
帰り道西の方角は厚い雲に覆われていました。(中央に見えるのが京都タワー)
ここ数年は早朝に自転車でお墓参りに来ています。
早朝5時でも結構たくさんの人が来られていました。

07:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

やっぱり夏はビールがうまい!

「猛暑」、「酷暑」、連日のニュースでこの言葉を聞かない日はありませんね。
こう暑いとやっぱりビールでしょう。
と、いうことで当店でもビールの販売を始めました。

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いかがでしょうか?
おいしそうでしょう。
でも、何故仏壇屋さんがビール?

実はこれビールの形をしたローソクなのです。(コースターは付いていません)
夏前に問屋さんがこんなのどうですか?と、持って来られました。
「まぁ置くだけ置いてみようか。」
売れなければ粗品にでもしようと、軽い気持ちで店頭へ。
しかし、なんと、置いたその日に数個売れ、あっという間に追加注文。
その後も何度か注文しました。
この夏、大ヒットの商品です。

今の世の中、何が売れるか解りません。
次のヒットが何か楽しみです。

11:44 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

謹んで哀悼の意を表します。

先日、大変お世話になっていたご住職が亡くなられました。
本堂一式の修繕のお仕事をいただき、1年以上を掛けて完成しました。
遠方の為、職人数名と何日も泊まりがけの仕事でした。
私も未だ若く、今以上に未熟な所がたくさんあったと思われますが、必死に仕事をさせていただき良い勉強になった事を覚えています。
ご住職ご夫婦は温厚でいつもニコニコと私たちの仕事を興味深く見られていました。

酷暑の中、門徒葬に参列させていただき、最後のお見送りが出来ました。
いつも思うのが、お世話になった感謝をどのように伝えるのが良いか。
お礼の言葉は当然ですし、感謝を品物で表すのも悪くないと思います。

私の出来る最後の感謝の形は、出棺を見送り、手を合わせ感謝するです。

合掌、「ありがとうございました」


08:00 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

お恥ずかしい

たばこを止めて、3年半52kg前後の体重が現在62kg。
廻りの人には今がベストと言ってもらえますが、当時ウエスト73cmのズボンが全て入らず、現在80cm越え。
昨日、夏用の薄手の黒いズボンで仕事をしていて、夕方なんとなくお尻をさわると違和感が。
完全に裂けていました。
いつから裂けていたのか全く気づかず。
そんな日に限って朝から納品の連続。
考えるだけで年甲斐もなく赤くなりました。
救いはパンツの色が黒だった事でしょうか。
嫁さん曰く、「あんたのお尻なんて誰も見てへん。」
言われてみれば当然ですが、でも恥ずかしい話です。

10:02 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

暑さ対策

当店は3階建てのビルになっているので、当然のように屋上があります。
この時期は太陽の直射日光を受ける為、屋上は驚く程の暑さです。
この暑さは3階にも影響を及ぼし、冷房も思うようには効きませんでした。
そこで以前より考えていた暑さ対策として、農業で使う寒冷紗を屋上全体に張り巡らせる事にしました。

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これが思った以上に効果がありました。
さすがに冷房要らずとは言いませんが、設定温度も29度か30度で十分です。
工夫した点は屋上のフェンスにワイヤーを張り巡らせ、台風などの強風時には寒冷紗をたたむ事が出来るようにしてあります。
寒冷紗と屋上との距離を出来るだけ離しました。
残念な事は寒冷紗の色が黒しか無かった事です。

屋上緑化やソーラーパネルなど色々ありますが、まずはお金を掛けずにどこまで出来るか、工夫一つだと思います。

12:35 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

光電話

昨日、定休日を利用してリース期限の来た電話を光に変えました。

電話機が新しくなり、いろいろと便利な機能が付いているのがうれしいところです。

何よりもすごいと思ったのがインターネットの速度です。

普段あまりインターネットは見ないのですが、それでも以前よりは接続速度が速くなったように思います。

どんどんと技術革新で便利になる世の中。

宗教用具業界はゆっくりではありますが、がんばって技術革新していきたいです。

08:02 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

恵比寿さん、大黒さん

お世話になっているお寺様から、恵比寿さん、大黒さんの素焼きのお面の修復について、可能かどうかの問い合わせがありました。

確かに仏教に関係する物です。

花立や火立、湯呑みなど陶器製の仏具や少しですが神具も扱っております。

「解りました。なんとかします。」とお預かりしました。

会社に持ち帰り、「さて、どうしたものか」と考えて、一番最初に思いついたのが「京都伝統工芸大学校」。

確か陶芸専攻があったような。

社員の田畑君が卒業した学校なので、彼から事情を説明してもらいアドバイスをいただきました。

しかし、同じ陶芸でも分野が違ったようです。(仏具と同じで奧が深い!)

「あ、そうや」と思い出したのが、今回お願いした土田人形の社長さん。

私が所属している会でお世話になっている先輩です。

昨年、土田社長にお願いして、人形の絵付けの体験をさせていただきました。

早速、土田社長に見てもらいに仕事場へ。

実際には陶器の修復の仕事は受けないそうですが、そこを無理を言ってお願いしたところ何とか了承いただきました。

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恵比寿さん・大黒さん(修復前)

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恵比寿さん・大黒さん(修復後)

仏具の修復は完成後の姿が想像出来ますが、素焼きのお面は全く想像が出来ませんでした。

出来上がりを見て出来映えに喜んだのと同時に初めての事でほっとしました。

本日、お客様へ無事納品。

旧家の大きな御屋敷です。

100年以上前からあったそうですが、これからの100年後も大切に受け継いでいただければ幸いです。

お寺様、お客様、土田社長に感謝です。

ありがとうございました。

17:43 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

キャンパスプラザ京都

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先日、所属している会の全体会議をキャンパスプラザ京都でありました。

建物自体に入った事が無かったので楽しみにして行きました。

2階の会議室は非常に豪華な雰囲気で、まるで一流企業の会議室かと思わせる部屋です。

2時間程の会議でしたが、ゆったりとした椅子に腰掛け、良い会議になりました。

会議中に施設の使用料金等の案内もありましたが、結構リーズナブルな料金のようです。

このような施設をもっとうまく利用出来れば良いですね。

08:02 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

洗い(復元)2

昨日と今日の空いている時間で御仏壇を分解しました。
約45年前に初代の浅治郎さんと先代が納品した御仏壇です。

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彫刻類は全て浅治郎さん、各部の仕様と組立を先代がしたようです。
この御仏壇を私が分解していると先代がやってきて、これは自分が組み立てた仏壇で40年程前に兵庫県に納めた御仏壇だと一瞬にして言い当てました。
初代と先代が作った御仏壇を、私の代で修復させていただける事は非常にありがたい事です。
今回の復元をがんばって仕上げれば、また50年先には私の子供や孫の代にお仕事を頂けるかもしれません。
それを思うと丁寧な仕事をしたいものです。

ちなみにこの御仏壇を分解するとどれだけの部品点数があると思いますか?



答えは木地だけでおよそ180点。
これとは別に雨戸や障子、内回りの錺金具が約250点。

これから木地を洗浄し割れ、反りなどの部品を交換し、不足している彫刻類を彫り足します。
仕上がりまでおよそ半年。
次の世代に自慢出来る仕上がりにするつもりです。


16:49 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

ホタル

先日、仕事後に家内の実家へ食事に行きました。
実家の近くに小さな川があるのですが、そこへホタルを見に行きました。
300mも行けば琵琶湖にあたり、草木が鬱蒼としているせいで全く人が近づく事の出来ない場所です。
そのお陰でしょうか、ホタルも優雅に飛び回っているように見えます。
私たちが見る事の出来る場所は、片側の土手の上なのですが、廻りの照明灯の明かりに少々邪魔されながらもゆっくりと飛ぶホタルを見る事が出来ました。
ホタル=きれいな川(水)であれば、もっとホタルが増える事を期待したいですね。

07:54 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

いっとき

お客様が1日にまんべんなくお越し頂ければと贅沢な事を思う時があります。

今日は男性社員は1日中納品に出ており、朝からご来店いただいたお客様の数も多くなく、のんびりと時間が過ぎていました。
私も残っていた見積もりを少しでも片付けようと必死にがんばっていました。
3時頃でしょうか一組又一組と、4人のスタッフに対して4組のお客様と御仏壇の引き取りに運送会社の人がほぼ同時刻にご来店。
一気にお店が慌ただしくなり、もうみんな必死です。
いままでののんびりした時間はどこえ行ったのか?

なぜかいつでも「いっとき」です。
「いっとき」でなければもっと丁寧に接客出来るのですが、少人数で営業しているとこういう事が多々あります。
本日ご来店いただきましたお客様申し訳ございませんでした。
これに懲りずに又のご来店お待ちしております。

「いっとき」のお客様の中に大学生の方がお一人おられました。
京都の大学に進学されているらしく、ご実家の北海道でご不幸があり御仏壇は知り合いの家具職人の方に作っていただいたそうです。
地元では仏具をそろえる事が出来ないので、京都にいる自分に全てを託されたそうです。
大学生の方に仏具を選ぶ事が出来るのかなあと思っていましたが、ここで登場するのが携帯電話です。
ご実家のお母様と私が電話で必要な仏具の打ち合わせをして、息子さんに携帯で写真を撮ってもらい、メールで添付。
素晴らしいです。
便利です。
こういう使い方は携帯の良い所でしょうか?
明日、荷物を北海道へ発送します。

本日もありがとうございました。



19:25 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

観光客のお客様

当店は京都駅より徒歩10分ほどの西本願寺(浄土真宗本願寺派御本山)の門前で仏壇仏具の製造販売をしております。
場所柄、全国各地から浄土真宗の門徒の方や、あるいは一般の観光客の方が多く店頭を行き来されます。
それが最近少々事情が変わってきました。
昨年ぐらいから外国人の方が非常に多くなりました。
お顔を見て一目瞭然の方も多いのですが、一瞬日本人だと思って声を掛けるとアジア系の方だったり。
今までも外国人の方の来店はあったのですが、最近はほぼ毎日数組の方が来店されます。
外国の方から見れば見た事もない物がたくさんある不思議なお店に見えるのでしょう。
キョトンとした顔で店内を廻られます。

外国人の方が増えたのはやはり円高の影響でしょうか?
今までも来店される方は少なくは無かったのですが、見るだけの方が大半でした。
しかし、円高の影響がやはり大きいのか小物の仏具を買われる事が増えました。
もちろん当店はお土産屋さんではありませんから、ほとんどが宗教用具です。
チベットの方や海外の仏教寺院で仏教徒として生活されている方は、地元では手に入らない仏具を購入されます。

ちなみに当店では誰一人として英語はもちろん外国語など話せません。(日本語もちょっと危ない)
すべて日本語対応です。
店頭で仏具を販売して頂いている女性陣はすごいです。
挨拶程度の英語以外はすべて日本語。
当然、ジェスチャーや紙に絵を描く事もありますが、自信を持ってほぼ日本語。
でも、通じるようです。(うちの女性陣はみんな男前?)

インテリアにされるのでしょう、変わった物を買われます。
お鈴やお香はもちろん数珠や仏像まで。さすがに位牌や仏壇は無いですね。

日本の文化だと思って大切にして頂ければうれしいですね。

余談ですが、私の次男坊(現在小5)が授業で作った器に灰を入れて、お線香の香りを試して頂いているのですが、この器がほしいと言われた外国の方の多い事。
なかには大絶賛される方も。
将来はデザイン関係の仕事でも良いかなと親ばかしています。

08:46 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

エコ

昨晩、私が所属している会の総会に出席しました。
総会後講師を迎えての講演会があるのですが、今回はテレビで活躍中の高木美保さんが来られ、「自然がくれた人間力」をテーマにお話いただきました。
講演会後の懇親会ではMY箸を持参し、参加者全員がエコについて意識を持てる有意義な会になりました。

私個人が実践しているエコは、使用していない部屋の電気は必ず消す、コピー用紙の裏は仕事上問題が無ければ使用するなど、誰でも出来る些細なことですが、一人一人の努力の積み重ねが大切だと思っています。

当店が扱っているのは木製品が中心です。金属製品、プラスチック製品や紙製品もありますが、ほとんどが木製品です。
松や杉など何十年と育った木材からお仏壇は出来上がります。
この地球や人類に大切な木材を使って仕事をさせてもらっている事を思うと、エコについてはこれからもどんどん実践していきたいと思います。

よく考えるとお仏壇ってちゃんとした物であれば50年100年は使えるとってもエコな品物ですね。

13:10 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

伝道院

当店の南向かいに伝道院という建物があります。
西本願寺の所有するレンガ造りの建物です。
現在は改修工事中の為中を見ることは出来ません。

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(現在の様子)
もうこの工事が始まって何年経つでしょうか?
多分私の一番下の子供(現在小3)は見たことが無いと思います。

伝道院とは京都市指定の文化財になっています。
明治45年に真宗信徒生命保険会社の社屋として、東京帝国大学伊藤忠太教授の設計により建築されました。

伝道院.jpg
(撮影は10年近く前でしょうか?左手の大きな看板がリフォーム前の当店の看板です)

私の小さい頃は弟とよく建物の壁にボールをぶつけて遊んでいました。
その頃は中で働いている職員さんも、当店へお茶を飲みに来たりと顔見知りだったので、わざと建物の中にボールを入れて取りに行ったり、探検をしに行きました。

今でも時々「レンガ造りの建物どこですか?」と聞きに来る方がいます。
もう後何年ぐらいで完成するのか解りませんが、完成が待ち遠しいです。
完成後は何に利用されるのか解りませんが、西本願寺の博物館にでもしてくれればこの界隈ももう少し賑わうのにな〜。

15:10 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

CAD

更新、確かに怠けてました。
が、田畑君それでおしまいですか?

更新を怠けていた大きな理由は、現在CADに悪戦苦闘しているからです。
宗教用具業界もどんどんコンピューターが導入され、当然のようにホームページやブログもあります。
そして当店でもお客様に提出する見積書は数年前から写真入りにしています。
イラストレーターやフォトショップを使って、写真を合成してよりリアルに見積書を作っています。
でも、他店ではCADを使ったより正確な見積書を作られています。
さすがに大変です。
イラスト・・やフォト・・でも使いこなせていないのに、2D,3Dなんて。
新しいことを始める時にいつも思うのが「あ〜、学生時代もっと勉強しておくべきやったな〜」って。
しかし、ため息ばかりついていても始まりません。
で、ここ数日時間さえあれば参考書片手にCADと戦っていました。

少しここで愚痴を言わせてもらいますが、なぜmacで使えるCADが少ないのですか?
いろいろ探したつもりでしたが、見つかったのは「ベクターワークス2008」だけでした。
別に「ベクターワークス2008」の悪口を言うわけでは無いのですが、もう少し素人にも解るラインナップにしてほしい物です。
各製品の違いがさっぱり解らず、結局一番安価な製品を購入したのですが、参考書には「ベクターワークス2008+レンダーワークス」を購入するのが最適ですと書かれていました。
ちょっとショックでした。
購入したお店の店員さんに違いを聞いた時も、「処理速度の違いだけですよ」と言われました。
それも間違いでした。
よく調べなかった私が悪いのですが、あの横文字(カタカナ)を理解するのは大変です。
もう1冊辞書が要ります。

しかし、すごいですねCADって。
おもしろいです。
さすがに高価なだけはあります。
でも、3Dは大変ですね。
これを使いこなせる人はすごいですね。

毎日がんばって時間があれば動かしてますが、こればっかりしている暇もありません。
一日も早く2Dの図面ぐらいは書けるようにがんばります。

ブログは田畑君にしばらく任せましょう。
よろしく。

19:06 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

あいさつ

先日、大津の納品の帰り道、信号待ちで止まっていると前方から野球のユニホームを着た少年が歩いてきました。
小学校1年生か2年生ぐらいでしょうか、真新しいユニホームを着て歩いてきました。
彼は私の視線を感じたのか私と目があった瞬間「こんにちわ」と大きな声で挨拶をしてくれました。
クラブかお家で挨拶について教えてもらっているのでしょう。
驚いたのは私の方でした。見ず知らずの人にきちんと挨拶が出来るなんて感心します。
大きくなっても素直に挨拶が出来れば良いですね。

この日は同じ事がもう一度ありました。
今度はお店の近くのお寺へ行く途中、自転車で走っていると前方から外国人の女性(10代後半〜20代)が歩いてきました。
この時もすれ違う時に目があったのですが、彼女が笑顔で「ハロー」といってくれました。
こちらも思わず「ハロー」と答えて通り過ぎました。

顔見知りの人たちと挨拶するのは当たり前ですが、見ず知らずの人とは、なかなか挨拶するのは勇気がいります。

西本願寺の前の道を堀川通り(国道1号線)といいます。
堀川通りから当店の前を通って東に行った所に旅館があるのですが、修学旅行の時期、堀川通りに停めてあるバスに乗り込む為、丁度私が店頭の清掃をしている時間に修学旅行生の団体が通り過ぎます。
多い時には数百人は通り過ぎます。
この時、学生の一人が「おはようございます」と声を掛けてくれます。
この一声をきっかけに後から来る学生が次から次へと「おはようございます」。
挨拶自体はうれしいのですが、全員に挨拶するのは正直大変です。

本当に挨拶は大切だと思います。
たった一言の挨拶ですが、挨拶を交わした後は非常に気持ち良く仕事に掛かれます。
子供達に挨拶の大切さを教えてもらいました。
感謝。

08:30 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

山形出張


19日〜21日まで山形県酒田市へ出張に行ってきました。
昨年の9月と11月の2度訪れたのですが、初春の山形は初めてで京都にいる私としては、非常に雪が心配でしたが平野部にはまったく残っていませんでした。

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雪化粧の鳥海山。あいにくの天気で残念。

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誰もいない日本海。寂しいです。

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酒田市から山形市へ向かう途中の湯殿山の峠です。
さすがに標高が高いだけに道路脇には1m50cm?程度の積雪がありました。

行きは北陸道を通って酒田市へ。
帰りは茨城県土浦市へ行く為に山形道・東北道・磐越道・常磐道で土浦市へ。

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最終日。土浦市から京都への帰路。
富士山て不思議ですよね。
綺麗に見えれば心が弾みます。
曇りで見えない時のショックな気分。
年に何度も通るのにその気持ちは昔から変わりません。

今回の帰路は豊田市から湾岸線経由で新名神を通り帰りました。
はっきり言ってすごいです。20分は短縮出来ますよ。
しかし、風の強い日は要注意です。湾岸線だけに海からの風の強いこと。
名古屋の湾岸線と新名神の怖いところは突風です。
これさえ無ければ非常に良いルートです。

09:12 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

最高級品

先日、お仏壇の復元の見積書を京都市内のお客様に持参しました。

ご来店頂いた時に大きなお仏壇とは聞いていたのですが、実際に拝見しにお伺いしたところ、大きいだけではなく作りも最高級の京仏壇でした。
下見の時に、このお仏壇が最高級品であることをご説明しますと非常に驚かれていました。
お仏壇の善し悪しをどこで判断するかは難しいことですが、ホームページの「復元」にも書かせて頂きました「このお仏壇に対する思い入れ」が一番大切なポイントだと思います。
いくら最高級だと言っても、お客様にはご予算もありますし、色々な事情があります。
今回ご自宅を新築されるに伴い、お仏壇を新しくするか修復するかの判断の為に私がお伺いしたのですが、当然、新築に掛かる費用はお仏壇とは比較にならない大きな価格になると思われます。

最終的な判断は今後ご検討いただく事になりました。
最初は小さなお仏壇に買い換えるおつもりだったのが、お仏壇の価値をご説明させて頂いたことで復元する方向でご検討頂くことができ良かったと思います。

私にとっても最高級品のお仏壇を目に出来たことは非常にラッキーでした。

もし、皆さんがお仏壇を買い換えようと思われたなら、一度「復元」についてもご検討下さい。
もしかすると最高級品かも!

15:55 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

キャラクター名

ホームページに所々で出てくる当店のキャラクターですが名前が未だありません。
誕生したのは前ホームページが出来た頃なので、8年ぐらい前になると思います。
前ホームページでも名前の募集をさせていただいたのですが、決定しませんでした。
(ご応募頂いた方には申し訳ありませんでした)
今回、ホームページのリニューアルは非常に好評を頂いております。
そこで、今度こそキャラクター名を決定したいと思っています。
詳細は後日インフォメーションでお知らせしますので皆さんよろしくお願いします。

18:08 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

産地表示(3)

海外で完成したお仏壇は、年間にどれだけの数量が輸入されていると思いますか?

私たちの業界内の出版社が発表している統計によりますと、
およそ200,000本以上だそうです。
驚きの数字です。
これだけの数量がこの業界内を流通しているのに、その存在を知らないお客様の多いこと。
当店では産地表示(国産か外国産か)をしておりますが、外国産のお仏壇は見本を2本展示しているだけです。
外国産のお仏壇が価格が安く、品質の良いお仏壇であれば、当店でもお客様にお勧めしたいと思います。
でも、まだまだ国内の職人さんはがんばっています。
外国産のお仏壇に比べると価格的にはさすがに勝てません。
しかし、それを補う技術や経験をお持ちです。
一度お仏壇をお迎えすれば、半世紀近くはそのお仏壇を買い換えることは無いでしょう。
大量生産・大量消費の現在、せめてお仏壇ぐらいは国内の職人さんが手作りしたお仏壇をお迎えしていただき、永く大切に使っていただきたいと思います。

これからお仏壇の購入をお考えの方は、一度お店の方に国産か外国産かを確かめてみてください。
外国産であることを納得の上、購入されればまったく問題は無いでしょう。
当店でも今後、国内の職人さんではお仏壇が作れなくなれば、外国産のお仏壇を大量に展示するかもしれません。でも、まだまだ先の事ですが。

07:57 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

産地表示(2)

産地表示(1)でお話しした
「18号本紫檀二方練り 仏具付¥248,000−」の
お仏壇がお得かどうか?
(言い忘れていましたが高さ1m50cm以上、巾65cm程度の大きさです)
もちろん考え方ひとつで変わります。
産地表示がされていないことを前提に考えますと、
もし、国内の職人さんが製作されているお仏壇であれば、
非常にお得だと私も思います。
(付属仏具の内容や、その他の仕様にもよりますが、当店では無理です。)
では、この価格はどうすれば実現出来るか?
私が考えられる方法としては、海外で製作することです。
人件費の安い中国などで製作すれば驚きの価格で仕上がるでしょう。

現在お仏壇が完全に出来上がった状態で輸入されていることをご存じでしょうか?

では、年間にどれだけの数量が輸入されていると思いますか?

10:09 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

産地表示(1)

最近、テレビや新聞で「産地偽装」の文字をよく目にします。
特に食品関係では「国内産牛肉」が海外の輸入の肉だったり。
私も妻とスーパーに買い物によく行くのですが、
「**産」という文字が本当なのか不安に思う時があります。

では、私たち宗教用具業界ではどうなのか?
絶対とは言いませんが、疑問に思うチラシを何度か目にしました。
地方から来る営業マンが時々見せてくれるチラシ中には
「18号本紫檀二方練り 仏具付¥248,000−」
ここには製作された産地などの表示は一切ありません。
別に無くても構わないのです。
私たち宗教用具業界には現在、産地表示の義務がありません。
義務がない以上、表示する必要が無いのです。
では、皆さん先ほどの「18号・・・¥248,000」
のお仏壇はお得なのでしょうか?

07:53 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)

この業界への私の思い

ブログに「社長のつぶやき」というカテゴリがある以上、
何を書けばよいか随分考えました。
愚痴を書くのは良くないと思いますが、
この業界に対しての私の思いや裏話を、
少しずつ書きたいと思います。

本当に少しずつしか書く時間がありませんが、
次回から「産地表示」について私の本音を書きたいと思います。

18:59 | 投稿者: 三浦社長 | コメント(0) | トラックバック(0)



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